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LIVE REPORT

GRANRODEO

【GRANRODEO】 『GRANRODEO LIVE 2017 G12 ROCK☆SHOW 道化達ノ宴 』 2017年9月22日 at 日本武道館

2017年09月22日
@日本武道館

年に1度のGRANRODEOのスペシャルライヴが、今年は“G12 ROCK☆SHOW 道化達ノ宴”と銘打って9月22日と23日の2日間、日本武道館で開催された。あいにくの雨に見舞われた初日だが、それはメンバーも観客も想定範囲内。“お足下のお悪い中、お越しくたさいまして...”というe-ZUKA(Gu)の台詞を今まで何度聞いたか。KISHOW(Vo)も“もはや安定の雨”と、自虐を超えて自信たっぷり(笑)。しかし、ライヴ本編はMCがほとんどなく、とにかく歌って聴かせて魅せて、ファンもノリ通し踊り通しという想定外の熱く激しいものになった。

和のサウンドに乗せて、忍び風のダンサーのパフォーマンスで幕を開けたライヴは、“道化達ノ宴”とある通りアルバム『Pierrot Dancin’』からの楽曲がずらり。同アルバムの全国ツアーでは披露していなかった収録曲や、最新シングル「move on! イバラミチ」のカップリング曲も演奏し、実にスペシャルな内容。軽快なナンバーではお馴染みのFIRE HORNSが加わることで、よりダイナミックなサウンドを聴かせ、ダンスナンバーではダンサーが登場してステージを煌びやかに演出した。

アンコールは2011年にリリースした4thアルバムのリードトラック「SUPERNOVA」や、1stシングル「Go For It!」を久々に響かせファンを大いに沸かせた。聴き応えがあったのは「エンドレスサマー」で、サンバのリズムに乗せたe-ZUKAのガットギター演奏は最高に胸に響いた。また、アンコール最後の「UNDER THE SKY」はKISHOWのピュアさのある歌声が秀逸で、そこに胸の奥底に隠した弱さを悟られまいとするような轟音が重なり、心を揺さぶるような感動が胸の奥底から沸き上がった。

撮影:キセキミチコ(KISEKI inc.)/取材:榑林史章

GRANRODEO

グランロデオ:“KISHOW”こと声優でヴォーカリストとしても注目されている谷山紀章と、メロディアスな曲からハードなギターサウンド曲までアニメーション音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の“e-ZUKA”こと飯塚昌明の2人組ユニット。2005年11月のデビュー以来、HR/HM調の楽曲を中心としつつ、ポップスやフォークなど多彩なジャンルを取り入れた楽曲を発表し続けている。

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