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  • アンダーグラフ
    再メジャーデビューアルバム発売決定!
    再メジャーデビューアルバム発売決定!

    アンダーグラフ

    再メジャーデビューアルバム発売決定!

     今年メジャーデビュー10周年を迎える“アンダーグラフ”が、ミニアルバム「未来は続くよどこまでも」を、7月9日リリースする事が決定した。アンダーグラフは、大阪出身の真戸原直人(Vo&G)、中原一真(B)、谷口奈穂子(Dr)の3ピースバンド。40万枚を超えるセールスを記録した「ツバサ」でメジャーデビューした2004年から10周年となる今年、日本クラウンより再メジャーデビューする。  京阪電車CMイメージソングに起用された「明日は続くよどこまでも」は、京阪電車を利用する乗客をイメージしたキャラクター「おけいはん」(現在は五代目、中之島けい子)が登場するCMのイメージソングとして、2013年12月よりオンエアがスタート。するとCMオンエア直後から「フルサイズの音源はどこで聴けるか?」「CD化の予定は?」と言った問い合せが寄せられ、反響の大きさから、日本クラウンからのリリース作品への収録が決定、晴れてCD化の運びとなった。ミニアルバム「未来は続くよどこまでも」には、この他に、「君が君らしくいられるように」、「旅する花の物語」(京阪電車旧3000系特急車オリジナルDVD挿入曲)に、ライブでも人気曲だったファン待望の3曲を加え、全6曲が収録されている。  京阪電気鉄道 宣伝担当部長の立山氏は「枚方出身の彼らのライブを一度見た時から、アンダーグラフの音楽に一目惚れしていました。縁があって京阪電車のCMソングを書き下ろしてもらったのですが、実際、オンエア直後から楽曲に対する賞賛の声をお客さまから頂いていましたので、今回、メジャーデビュー10周年の節目に出される作品に収録されることを聞いて、私たちも嬉しく思っています。地元発のアーティストとのコラボレーションなので、これからも応援していきたいと考えています。」とコメント。  また、メンバーの真戸原直人(Vo &G)は、「一度も活動を止めず、走り続ける中、応援してくれる人達がまた増えた事に感謝しています。懐かしいな、とか、まだ生きてたのか?とか、暫くは言われるでしょうが、、、笑。デビューしたのが、10年前。その時とは予想もしなかったメンバー脱退を乗り越え、強く進み続けた、ご褒美を頂いたような気持ちです。このタイミングでまた僕らの音楽に興味をもっていただけたら嬉しいです。」と、再メジャーデビューにあたり、感謝と抱負のコメントを寄せた。

    2014/04/21

  • アンダーグラフ
    新曲「風を呼べ」がTVアニメ「弱虫ペダル」EDに決定!
    新曲「風を呼べ」がTVアニメ「弱虫ペダル」EDに決定!

    アンダーグラフ

    新曲「風を呼べ」がTVアニメ「弱虫ペダル」EDに決定!

     2013年10月7日(月)よりテレビ東京他にて放送スタートするTVアニメ「弱虫ペダル」。弱虫ペダルは、個性的かつ多彩なキャラクター、友情・ライバル・宿敵などの熱いドラマ、スピードと迫力にあふれたレース描写で大人気の自転車ロードレースをテーマとした、渡辺航原作による累計発行部数480万部突破している超人気コミックだ。  2013年遂に待望のTVアニメ化にあたり、そのエンディングテーマに、アンダーグラフの新曲「風を呼べ」が決定した。今回のために書き下ろした新曲「風を呼べ」は、TVアニメ「弱虫ペダル」の世界観と共に、聴く人に元気と希望を与える渾身作!アンダーグラフ史上、最速のテンポを誇るこの曲は、まさにスピード感あふれる「弱虫ペダル」の世界観を余すところなく表現。聴く人すべてに、風を味方に、明日に向かって希望を持ってほしいというメッセージを込めた新規書き下ろし曲。  またC/Wの「世界で一番素敵な人」は、これまでライブのみで発表されていた名曲をついに収録。シングル40万枚を記録したデビュー曲「ツバサ」から10周年を迎えようとしているアンダーグラフのすべてを凝縮した、最高にして最新のシングルが11月20日に発売。

    2013/09/06

  • アンダーグラフ
    東名阪ツアー決定!4ヶ月連続配信リリースもスタート!
    東名阪ツアー決定!4ヶ月連続配信リリースもスタート!

    アンダーグラフ

    東名阪ツアー決定!4ヶ月連続配信リリースもスタート!

     4ヶ月連続での新曲の配信リリースを発表している“アンダーグラフ”が、2013年夏の東名阪ツアーの開催を発表した。  7/14(日)大阪Music CLUB JANUS、から7/15(月・祝)名古屋ell. FITS ALL、そして最終日となる東京公演は7/25(木)渋谷CLUB QUATTROでのパフォーマンスとなる。新曲を引っ提げての今ツアーは一層の熱のこもったライブとなることだろう。  3/6(水)には、豪華プロデューサー陣とのコラボ曲の4ヶ月連続リリースの第1弾として「空へ届け」の配信が開始となる。この楽曲は、昨年10月アンダーグラフの真戸原直人(Vo.)が認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」の活動一環でミャンマーに訪れた際に触れ合った子ども達の声を収録した特別な曲。この楽曲の制作に至って「この出会いを忘れない為、そしてずっとつながっていられるようにと、制作中だった「笑いながら(仮)」の最後のメロディを一緒に歌って、それを日本に帰って音源にして、また子供達に届けたいと思いました。」と真戸原は語る。  このリリースを記念して、3/6(水)21:00よりアンダーグラフがタワーレコードのUSTREAMチャンネル(http://www.ustream.tv/channel/towerrecordsjapan)にてスペシャル・プログラム「ロックは無理ですが、水割りなら」の生配信をスタートする。3月から月1回、新曲のリリース日に生放送を重ね、第1回目は3/6(水)に配信リリースの「空へ届け」を共に作り上げたプロデューサーの藤井丈司氏を招いて制作秘話や、楽曲の作り方など、ゆるくも熱いトークが繰り広げる予定。音楽ファンはもちろん、ミュージシャンを目指す方たちにも是非ご覧いただきたい内容盛り沢山な生放送番組となることだろう。

    2013/03/06

  • アンダーグラフ
    新曲「去年今年(こぞことし)」は日本のお正月の定番曲に!
    新曲「去年今年(こぞことし)」は日本のお正月の定番曲に!

    アンダーグラフ

    新曲「去年今年(こぞことし)」は日本のお正月の定番曲に!

     アンダーグラフが、1年半ぶりの新曲「去年今年(こぞことし)」を配信シングルとしてリリースすることなった。数多く存在する季節の歌の中で、“年末年始”や“お正月”を題材にした楽曲は、童謡や限られた定番曲のみといえるほどだが、これまで日本語を大切に歌ってきたアンダーグラフだからこそ辿り着いたテーマといえるだろう。  日本人の心を振るわせる琴の調べから、忙しい年の瀬の越えて1年を過ごせたことへの感謝と、毎年毎年を大切な人々と過ごせるようにという願いとともに、「明けましておめでとう」と新年の挨拶を一心に込められた歌となっている。  この楽曲のリリースを記念してミュージックビデオが動画共有サイトYoutubeの“Acorn Channel”に「去年今年(こぞことし)」short ver.が公開となっている。年の瀬に向けて働く人々の風景と姿と表情を追う映像は、強く日本人の遺伝子に存在する晴れの気持ちを揺り起こしてくれる。実際に働く人々にフォーカスしてされている映像は、楽曲の内容と映像のクオリティが見事なマッチングを見せ、情景とともにより深くこの音楽が染み入る映像作品となっている。楽曲とともにあわせて映像も堪能してみてほしい。  アンダーグラフは精力的なライブ活動に加えて、デビュー曲「ツバサ」から独自の感性で真摯に音楽活動をつづけている。日本語を大事にし、強いメッセージを込めた表現で他に類を見ないサウンドを提供し続けている彼らは長い制作期間中にあって今後の動向も注目される中、12月28日には毎回様々なゲストと共に12ヶ月連続で開催してきたマンスリーアコースティックライブ「12色の素晴らしき歌声たちと」の最終公演を迎える。

    2012/12/31

  • アンダーグラフ
    FM NACK5コラボ新曲「去年今年」を期間限定で発表!
    FM NACK5コラボ新曲「去年今年」を期間限定で発表!

    アンダーグラフ

    FM NACK5コラボ新曲「去年今年」を期間限定で発表!

     年明け、1月6日にギタリスト阿佐亮介のバンド活動休止を発表し、新たにメンバー3人での活動を始動させた“アンダーグラフ”。  オフィシャルホームページにて4月のワンマンツアーまで期間限定で毎週木曜日22時〜24時限定配信を行っているネットラジオ「アンダーグラフのマエノリズム」で真戸原直人(Vo.)、中原一真(Ba.)、谷口奈穂子(Dr.)らメンバー3人による生コメントを公開し、前向きな姿勢の中で現在の心境とこれからの活動についてを自身の口から語る。  そして、応援してくれているファンの方たちへの新たな意思表明として、真戸原直人が定期的に出演していたFM NACK5の番組「Fresh Up 9」内で“年末年始”をテーマに、リスナーからアイデアを募集し完成したコラボ楽曲「去年今年」(読み方:こぞことし)のデモ音源を期間限定でOAすることが決定した。この楽曲は昨年の年末にかけてメンバー3名で制作を行い、1月2日よりFM NACK5のみでOAされ、“年末年始”という難しいテーマを真戸原直人がリスナーと共に丁寧に言葉を紡ぎ、アンダーグラフらしさを最大限に発揮した完全新曲となっている。  公開は、今回に限り本日12日木曜日22時より25時までの3時間オフィシャルホームページにて公開され、PCと一部スマートフォンでも視聴が可能なのでぜひチェックして欲しい。

    2012/01/12

  • アンダーグラフ
    ビデオクリップ公開!震災後「今、出来ること」を歌う意欲作が完成!!
    ビデオクリップ公開!震災後「今、出来ること」を歌う意欲作が完成!!

    アンダーグラフ

    ビデオクリップ公開!震災後「今、出来ること」を歌う意欲作が完成!!

    ―――「意味のある音を、意味のある歌を、必ず来る夜明けと共に」  アンダーグラフが自身で立ち上げた新レーベル「Acorn Records」より、第2弾Mini Albumとなる「蒼の時」が7月27日にリリースされる。ボーカル&ギターの真戸原直人が今年の3月11日の東日本大震災の後に、すべての歌詞と楽曲を書き上げた意欲作だ。  リード曲となる「2011」は2010年にSoulJaとの異色コラボレーションで話題となった100年後の未来をテーマに歌う、「2111〜過去と未来で笑う子供たちへ〜」という楽曲の詞を新たに書き直し、サウンドもバンドアレンジによって生まれ変わった。2011年の春までは今まで考えなかったこと、考えもしなかったことに触れ、音楽が持つ力を信じて、未来へ向けて「現在」何が出来るのか、これから何をするかの決意を歌う。現在、「2011」のフルバージョンビデオクリップが動画共有サイト内Acorn Records Channelにて公開中となっている。  アンダーグラフはこれまでに、NPO法人「世界の子供にワクチンを日本委員会(JCV)」への寄付やその他チャリティーへの参加を続け、3月以降にも若旦那、MINMI、Candle JUNEらと共に「LOVE FOR NIPPON」の立ち上げ活動を行っている。震災前には、なぜチャリティーを行うのか多く問われたという。しかし今はその理由は要らず、たくさんの人々が関心を寄せ、助け合っている。この現実を踏まえ、人の持つ力を信じて夜明け迎える“蒼の時”を歌う。  2曲目に収録されている「夢を乗せて」では、アンダーグラフの故郷である大阪府枚方市を通る“京阪電車”のイメージソングとして人の繋がりを描き、幼い頃の憧れや思春期の思いを元に、故郷の情景に心を馳せる楽曲となっている。8月からは全国10箇所を巡るツアー「live tour 2011 summer 〜夏ノ灯は夜明けと共に〜」の開催も決定しており、「今、音楽で出来ること」を全身全霊で表現する深く熱いステージになること間違いなし。今だから発せられる彼らのメッセージをお届けする。

    2011/07/22

  • アンダーグラフ
    渾身のライブツアー開始!新曲「サンザシ」のテーマは日本人の心の強さ!
    渾身のライブツアー開始!新曲「サンザシ」のテーマは日本人の心の強さ!

    アンダーグラフ

    渾身のライブツアー開始!新曲「サンザシ」のテーマは日本人の心の強さ!

     ライブ会場限定シングル「サンザシ」のアーティスト印税を東日本大震災の為に寄付すると発表した“アンダーグラフ”が、4月9日よりそれを引っ提げた全国ツアー、「live tour '11 〜風光ル春の月夜に〜」をスタートさせた。  初日となった渋谷公演では、4月27日に発売を控えた、2年振りのオリジナルアルバム「花天月地(かてんげっち)」から新曲をたっぷりと披露。チケット完売となった超満員の会場からは、彼らのパフォーマンスに絶えず歓声が上がる。  ライブ中盤のMCで、Vo.真戸原直人が「今回のアルバムは、折りしも『美しい日本の心』をテーマにつくってきた作品。特に『サンザシ』は、どうしようもない運命に抗う古き良き日本女性の心、悲しみを乗り越えていく日本人の心の強さをイメージしてつくりました。」と素直な想いを明かし、同曲を力強く歌い上げると、現在の時勢とリンクしたのか、涙を流す女性客が多く見られた。また、終演後には、メンバーの衣装、楽器などの私物でチャリティオークションを行い、彼らなりの想いを被災地に届けた。  その「サンザシ」のビデオクリップは、楽曲世界を別軸で捉えた「パペット(人形)アニメ」として表現され、真戸原が初脚本をつとめた。しかし、3月11日の地震で、セットが倒壊。「パペットアニメ」は、1時間に2秒という速度で制作される為、完成が危ぶまれていたが、スタッフの不断の努力により、ショートバージョンが公開された。全編は5月上旬に公開される予定だ。 ◆「花天月地」album 2011年4月27日発売 XQKJ-1001 ¥1,800(税込) <アンダーグラフ live tour '11 〜風光ル春の月夜に〜> 4/17(日) 福岡・DRUM SON 4/22(金) 心斎橋・JANUS 4/24(日) 名古屋・ell.FITS ALL 4/30(土) 渋谷・eggman

    2011/04/19

  • アンダーグラフ
    ライブ限定シングルの印税を被災地に寄付!
    ライブ限定シングルの印税を被災地に寄付!

    アンダーグラフ

    ライブ限定シングルの印税を被災地に寄付!

     アンダーグラフが、新レーベル「Acorn Records(エイコーンレコーズ)」からの初リリースとなる、ライブ会場限定シングル『サンザシ』のアーティスト印税を「東北地方太平洋沖地震」の災害義援金として寄付する事を明らかにした。  今年1月にライブで披露され、ファンから音源化を望む声が多かった楽曲の詞とメロディーを作り変え、新録音してのリリースとなる。  彼らがライフワークとして続けていたNPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」への印税寄付を「今回だけはこの国の為に」と熱く訴え、「LOVE FOR NIPPON」を通して「ジャパンプラットフォーム」へ寄付され、現地への復興支援に充てる事になった。  また、CDの販売会場となるライブツアー、「live tour '11 〜風光ル春の月夜に〜」は、予定通り全日程開催する事を合わせて決定した。  Vo.真戸原直人は、『色々と考えたけど、僕らに出来る事はやっぱり演奏する事。僕らが少しでも多く音楽を奏でる事で、少しでも多くの笑顔が戻る事を祈っています。』と語る。  また、各会場には募金箱も設置される他、メンバーの私物オークションも行われるなど、アンダーグラフらしいやり方で、被災地に想いを届ける。 ◆「サンザシ」ライブ会場限定シングル 2011年4月9日〜live tour'11 会場にて販売 ¥1,100(税込)

    2011/03/22

  • アンダーグラフ
    新レーベルを始動!2年振りの新作リリース決定!!
    新レーベルを始動!2年振りの新作リリース決定!!

    アンダーグラフ

    新レーベルを始動!2年振りの新作リリース決定!!

     2004年9月に、デビューシングル「ツバサ」で鮮烈なデビューを飾った“アンダーグラフ”が、2011年2月22日に、新たなプロジェクト「Acorn Records(エイコーンレコーズ)」を発足させる事を明らかにした。  結成から10年を迎えた彼らは、ベストアルバムのリリース、ハイチ大震災へのチャリティ、「ニューヨーク」「ロンドン」「ソウル」などでの海外ライブ、故郷・大阪府枚方市でのホールライブなど様々な活動を経て、ぶれることなく驕らずに、焦らずに、自らの作品を自らの責任で、ファンに届けたいという結論に達し、新レーベルの設立となった。  レーベル名の「Acorn」とは「どんぐり」の意味。 メンバーが敬愛するジョン・レノンの言葉に共感を得て、支えてくれる全ての人と「大事に育てていく」という趣旨で名付けられた。「音楽を楽しみ、人生から溢れる色んな感情を記録し、しっかりと音楽を人生に組み込める事を証明したい」とVo.真戸原直人は語る。  そんな新レーベルからの第1弾作品「花天月地(かてんげっち)」は、日本の季節を「六季」に分け、それぞれの季節を1曲ごとに表現したコンセプトアルバム。「出会い」「別れ」「青春」「郷愁」などといった彼らの音楽の原風景とも言える世界が伝わってくる作品となった。2009年5月以来、約2年振りのオリジナル作品に期待が集まっている。 ◆真戸原直人からのコメント 結成して10年が経ち、デビューして6年。 そろそろ、自分達の音楽に責任をもって、自分達の手で、そして自分達が信頼できる人達ともっと深く強く伝えられる手段を探すべきではないかと考えている中で、僕らが出した一つの形です。 -ぶれることなく驕らずに、焦らずに- アーティストが音楽を楽しみ、人生から溢れる色んな感情を記録し、 しっかりと音楽を人生に組み込める事を証明できる場所になればとも思っています。 こんな考え方、そして形を出す勇気を与えてくれたファンの皆様、信頼できる沢山のスタッフの方々、そして「個」の力でアンダーグラフを支えてくれている関係者の全ての人に感謝しています。 アーティストが、音楽が、バンドが。 今の時代に何処までメッセージを伝えられるか、僕自身も楽しみにしています。 音楽の力を信じて。 アンダーグラフ 真戸原直人 追伸 初めてのライブ会場限定single、そして第1弾リリースとなる「花天月地」、メンバー全員ワクワクしています。お楽しみに。

    2011/02/23

  • アンダーグラフ
    初のベストアルバムをリリース!
    初のベストアルバムをリリース!

    アンダーグラフ

    初のベストアルバムをリリース!

     SoulJaや坂本美雨など同世代のアーティストとコラボレーションを行い、新しい動きを見せる“アンダーグラフ”。先日、初のアコースティックツアーと同時に、故郷、大阪・枚方市の枚方市市民会館にて、10月10日にプレミアムライブを行うことを発表した彼らが、自身初となるベストアルバムを9月15日にリリースすることを発表した。  初ベスト盤のリリースは、結成10周年10大PROJECTの最終企画となるもので、彼らの集大成とも言える作品となる。収録楽曲は彼らのデビュー曲で、長澤まさみ出演のミュージックビデオでも話題となった「ツバサ」を筆頭に、映画「私の頭の中の消しゴム」のイメージソング「遠き日」、行定勲氏が監督となり、谷村美月主演の映画「ユビサキから世界を」の主題歌「ユビサキから世界を」、カンヌ国際映画祭受賞監督、河?直美氏のミュージックビデオで話題となった「また帰るから」、その他「君の声」「パラダイム」「心の瞳」などヒットシングルから、未発表の新曲も収録予定となっている。  初回限定盤は2CDパッケージとなっており、これまでリリースされたCDシングルにカップリングとして収録され、アルバムには未収録だった楽曲や、音源可が望まれながら未発表となっていた貴重音源、完全新曲も含まれるなど盛りだくさんな内容となっている。  また、坂本美雨とのコラボレーションした新曲「やっぱり地球は青かった」が、music.jpとmobileFOR LIFEにて本日7月7日より配信がスタート。先日行われた「アンダーグラフ×坂本美雨」名義のアーティスト写真撮影では、開始直前に雨が降り出し、あいにくの荒天に。しかし、撮影途中には運良く雲間から太陽がのぞき全員が歓喜の声を上げるなど、まるで1つのバンドかのような連帯感を持ったとのこと。  坂本美雨は撮影終了後に「元々、他人の音楽に加わって、一緒にひとつの曲を作り上げる事が好き。それにアンダーグラフのレコーディングはとても楽しいので、また是非一緒にやりたい。」とコメントをしている。

    2010/07/07

  • アンダーグラフ
    坂本美雨とコラボ&初の共作で異色のニューシングルリリース決定!
    坂本美雨とコラボ&初の共作で異色のニューシングルリリース決定!

    アンダーグラフ

    坂本美雨とコラボ&初の共作で異色のニューシングルリリース決定!

     “アンダーグラフ”の通算10枚目のシングルとなる「夏影」が、8月11日にリリースされることが決定した。  表題曲「夏影」は、作詞・作曲を担当する真戸原にとっては初となる共作コラボで、そのお相手はポルノグラフィティやいきものがかりなどのプロデュースで知られる本間昭光氏。少年時代に誰しもが感じる夏の終わりの儚さを、シンプルにしてドラマティックなアレンジで描写している。彼らの真骨頂ともいえる叙情的な楽曲世界の中に新しい始まりを予感させる作品となる。  また、カップリングにはSoulJaとの異色のコンビが話題になった配信シングル「2111 〜過去と未来で笑う子供達へ〜」、彼らが大ファンである阪神戦の全試合を中継するABCラジオ「フレッシュアップベースボール」のテーマ曲として起用され、リリースが熱望されていた「やっぱり地球は青かった」を坂本美雨とコラボレーションし収録。  様々なアーティストとの共演を果たしたコラボ楽曲満載の今作は、まさにアンダーグラフの結成10周年10枚目のシングルにふさわしいメモリアル盤となっている。 ◆「夏影」single 2010年8月11日発売 FLCF-4346 ¥1,200(税込)

    2010/06/22

  • アンダーグラフ
    アンダーグラフ×SoulJa、ロックとHIP HOPの異色のコラボが実現!
    アンダーグラフ×SoulJa、ロックとHIP HOPの異色のコラボが実現!

    アンダーグラフ

    アンダーグラフ×SoulJa、ロックとHIP HOPの異色のコラボが実現!

     昨年末ニッポン放送の第35回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン サポートソングとなった「おんなじキモチ」のダウンロード収益を寄付したり、先日もMINMI、若旦那、Candle JUNEらの呼びかけで行われた「LOVE FOR HAITI」のイベントに出演するなど様々な活動を積極的に行っている“アンダーグラフ”。  そんな彼らが今回は新たなメッセージソングを完成させた。しかもこの新曲は人気HIP HOPアーティスト、SoulJaとのコラボ楽曲で、彼らにとっては初のコラボ作品のリリースとなる。R&BやHIP HOPのアーティスト同士のコラボというのは珍しくないが、ロックとHIP HOPというジャンルを越えたコラボは非常に珍しい。  今回の作品は、Vo・真戸原が実際に見た夢をベースに歌詞が書かれており、未来の子供達のために素晴らしい地球を残したい、そのために自分たちが何をすべきなのかというメッセージが込められている。  「未来と過去の内容を物語調にして歌詞を書いている過程で、現実から自分とは違う視点で歌詞を書いてもらうのに熱い言葉の持ち主、SoulJaくんが必要だった。とても熱くいい人で、曲の中で自分が出来る事を必死に考えてくれ、何度もデモを聞いてくれ、熱い言葉をのせてくれた。」と真戸原は語っている。  実際の現場では、メンバーは普段見たことのないラップのボーカル録りに、驚きと感心の表情を見せ、SoulJaもメンバー同士が仲良く談笑する場面を見て「バンドってうらやましい」などと言って笑いを誘うなど、レコーディングは終始和やかな雰囲気で行われた。  また、SoulJaは今回のコラボに関して「ロックは元々好きなので、今回一緒に出来てとても楽しかった。移り行く時代のなかで変わっていくべきものと、変わらないからこそ美しいものの重要性を伝えられればいいと思って歌いました。メッセージ性の強い曲になっています。」と語っている。  この楽曲は本日5月14日(金)よりmusic.jpにて着うた(R)独占先行配信を開始し、5月26日(水)よりmusic.jpにて着うたフル(R)独占先行配信が決定!6月2日(水)からはレコチョクやiTunes Store、mobile FORLIFEなどでも配信が開始する予定だ。

    2010/05/14

  • アンダーグラフ
    ニューアルバムに直筆サイン入りのラッキーCDが100枚!
    ニューアルバムに直筆サイン入りのラッキーCDが100枚!

    アンダーグラフ

    ニューアルバムに直筆サイン入りのラッキーCDが100枚!

     アンダーグラフの4thアルバム「この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている」が27日いよいよ発売になるが、店頭に並ぶCDの中に、実はアンダーグラフ直筆サイン入りのラッキーCDが100枚あることがわかった。  去る5月12日、静岡県御殿場市にあるCDプレス工場をアンダーグラフのメンバー4人が訪問。CDに入れるブックレット100枚に全員でサインを入れた。工場ではCDができる行程を見学。自分たちのCDが出来上がるまでの過程に興味津々のメンバーは、一つ一つの作業を食い入るように見つめながら、作業中のみなさんを質問攻めにした。そして、CDにサイン入りブックレットをセットする作業を自ら手伝った。  直筆サインはブックレットの裏側に書かれているため、ラッキーCDかどうかは開けてみないとわからない。また、サイン入りCDは初回生産分の中にしか封入されていないようだ。ぜひ発売日にGETしてほしい。  今回のアルバムは、他にも企画が満載だ。4月にリリースされたシングル「心の瞳」と、このアルバム、両方購入すると、「アンダーグラフ出張ライブ」「次回ライブ全会場フリーパスポート」をはじめ、ビッグなプレゼントが当たる!というキャンペーンを実施。詳しくはオフィシャルサイトでチェックしてほしい。  そんなアンダーグラフ、近々ライブも控えている。この週末には東京と名古屋でインストアライブを実施。普段なかなか見られないアコースティック編成でのライブを披露する。そして、6月5日にはSHIBUYA-AXで「アンダーグラフ10th anniversary tour〜素晴らしきジャパニーズロックファイターズ〜」のファイナル公演が控えている。東京公演は、音速ライン、GOING UNDER GROUNDも参加!!ぜひアグレッシブな3アーティストの競演を体感してほしい! ■『この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている』 album 2009年5月27日発売 FLCF-4282 (初回限定盤 CD+DVD) ¥3,500(税込) FLCF-4283 (通常盤 CD) ¥3,000(税込)

    2009/05/26

  • アンダーグラフ
    東京公演で新曲の配信限定緊急リリースを発表!!
    東京公演で新曲の配信限定緊急リリースを発表!!

    アンダーグラフ

    東京公演で新曲の配信限定緊急リリースを発表!!

     全国20カ所をまわるツアー「live tour'08 vol.2〜六十四泊六十五日 乃 楽園〜」真っ最中の『アンダーグラフ』。その16カ所目となる東京公演が12月10日赤坂BLITZで行われた。  “楽園”と名付けられたその空間は、始まった瞬間から観客を非日常へ誘う演出からスタート。2時間強に及ぶ熱いステージを見せつけた。そして、このライブの中でヴォーカル 真戸原直人からビックニュースが伝えられた!今ツアーで初披露された新曲「遥かなる道」が1月28日配信限定でリリースされることになったのだ。  この曲は、別れを描いた曲でありながら、奥深い人生観までが綴られた、アンダーグラフの真骨頂ともいえる楽曲。来場者のアンケートでとても人気が高く、リリースを待ち望む声が多数寄せられていた。その反響を受けて配信限定での緊急リリースが決定した。  来年結成10周年を迎えるアンダーグラフ。アニバーサリーイヤーはこの楽曲からスタートする。 ■「遥かなる道」配信限定 2009年1月28日配信スタート

    2008/12/12

  • アンダーグラフ
    PVにあのロックスターが登場!!
    PVにあのロックスターが登場!!

    アンダーグラフ

    PVにあのロックスターが登場!!

     9月17日にリリースされる『アンダーグラフ』のニューシングル「ジャパニーズ ロック ファイター」のプロモーションビデオに、なんとあの“永遠のロックスター”西城秀樹がゲスト出演し、華麗なマイクさばきを披露している!  冴えないサラリーマン役の真戸原直人(Vo&G)が、6畳一間のアパートで目を覚まし、テレビをつけると、そこには派手な衣装に身を包んだ西城秀樹扮するロックスターが…。  この曲を制作している時にすでにメンバーの中ではPVのアイデアが浮かんでおり、「ロックスターの役で西城秀樹さんにぜひご出演いただきたい!」とのメンバーの要望が実現!西城秀樹は、事前にアクションを完璧にキメて撮影に臨んだ!  また、アンダーグラフもそれに触発されて熱演。激しくSEXYにパフォーマンスする熱い演奏シーンも見所だが、一方「こ、これがアンダーグラフ!?」と目を疑うような、へなちょこなアンダーグラフも必見もの!撮影時には「思いっきりダサくしたいんです」というメンバーに、「だったらこんな感じもいいんじゃない?」と西城秀樹が演技指導をする場面も!  詞曲を手がけた真戸原は、この曲でアンダーグラフが持っているイメージを壊したかったという。「言葉で大切なことを伝えるのも大事だけど、音楽にはそれを越えて、なんだかわからないけどメチャメチャ楽しい!っていう瞬間も必要だな、と思うようになったんですよね」とその思いを語った。 ■「ジャパニーズ ロック ファイター」single 2008年9月17日発売 FLCF-7157 \1,050(税込)

    2008/09/01

  • アンダーグラフ
    ニューシングルは、業界初!ツアー連動CDパッケージ!?
    ニューシングルは、業界初!ツアー連動CDパッケージ!?

    アンダーグラフ

    ニューシングルは、業界初!ツアー連動CDパッケージ!?

     4人組ロックバンド『アンダーグラフ』が、9月17日に通算8枚目となるニュー・シングル「ジャパニーズ ロック ファイター」をリリースする。  実はこのシングルは、業界初のツアー連動CD!パッケージは2CD対応ケースになっており、CDを買った段階では2曲入りのCDが1枚入っているだけなのだが、CDに封入されている引換券を持参の上、10月25日からスタートする全国ツアー「live tour'08 Vol.2〜六十四泊 六十五日 乃 楽園〜」に来場した人にだけ、もう2曲が収録されたCDがプレゼントされるというびっくりの企画なのだ!  この業界初の企画は、今のアンダーグラフのステージをぜひ見てほしい!という願いと、いつもライブに足を運んでくれるファンの皆さんへの感謝の気持ちを伝えたいという思いから生まれたもの!  また10月1日には、今春行われたツアーがDVDとして早くもリリースが決定。タイトルは「spring tour‘08 〜呼吸する楽園〜」。2008年後半は「動く!」と宣言しているエネルギッシュなアンダーグラフに注目だ!! ■「ジャパニーズ ロック ファイター」single 2008年9月17日発売 FLCF-7157 \1,050(税込) ■「spring tour‘08 〜呼吸する楽園〜」 LIVE DVD 2008年10月1日発売 FLBF-8098 \3,800(税込)

    2008/07/31

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