大阪・北摂発スリーピースバンドRe:nameが、配信シングル「愛はきっとLonely」をリリースした。
同曲は、9月23日に出演した「TOKYO CALLING」で初披露した疾走感抜群のロックチューン。入場規制を記録した「FM802 MINAMI WHEEL 2025」など出演したサーキットやフェスでも立て続けに披露してすでにコールアンドレスポンスが巻き起こるほど人気急上昇中の楽曲。高木一成が作曲、ヤマケンが作詞を担当している。
リリースを記念して一般募集した“愛”の写真を使ったミュージックビデオの制作も発表した。
「恋、友情、家族、ペット…何でもOK!カメラもスマホも問いません!あなたにとっての“愛”を教えてください」というメッセージとともにバンドの公式Instagram、公式XのDMで写真の募集を開始した。
また、2026年の結成10年に向け“SIXTEEN + TEN”プロジェクトのツーマンライブシリーズの会場も発表。
2026年1月24日に大阪・ESAKA MUSE、2月13日に東京・渋谷WWWで開催される。果たして対バンの相手は誰になるのか?チケットの先行受付もスタートしたので是非チェックして欲しい。
2016年3月25日に当時16歳だった現メンバー3人で結成し、2026年の結成10年に向けて加速するRe:nameの動きに注目しよう。
<Re:nameコメント>
新曲『愛はきっとLonely』のMVに、皆さんの“愛”の写真を使いたいと思っています。
恋、友情、家族、ペット…何でもOK!
カメラもスマホも問いません!
あなたにとっての“愛”を教えてください。
Instagram、XのDMにて、只今から大募集!
10月31日までの期間、たくさんのご応募お待ちしております。
一緒に素敵なMVを作りましょう。
ニュース提供:Lukie Waves