JUJU待望の新曲「PRESENT」がイメージソングに起用された、映画「DISNEY'S クリスマス・キャロル」が、11月14日(土)に全国515スクリーンで公開され、連続2週興行収入1位だったマイケル・ジャクソン「THIS IS IT」を抜いて、オープニング興行収入(11/14、11/15)の第1位を獲得した。
「DISNEY'Sクリスマス・キャロル」は、チャールズ・ディケンズの不朽の名作「クリスマス・キャロル」を、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ」のロバ―ト・ゼメキスが映画化。主人公スクルージのもとに、クリスマス・イブの夜に「過去」「現在」「未来」のクリスマスの亡霊が現れ、時間旅行へと導くファンタジー・ストーリー。
また、“モーション・キャプチャー”を進化させた新しい映像“パフォーマンス・キャプチャー”による最新映像技術で製作され、3D上映で今までにない臨場感を体験でき、3D上映を見た観客からは、「映像が素晴らしかった」「美しい映像だった」という感想が多数聞かれた。今後の本格的クリスマス・シーズン到来の追風に乗って、3D映画ファンを獲得する映画として、さらなる盛り上がりが期待され、興行収入30億を見込んでいる。
イメージソングとなっている、JUJUの新曲「PRESENT」は、11月4日の着うた(R)配信スタート直後よりDLが殺到。連日デイリーチャート1位を獲得し、着うた(R)配信大手「music.jp」にて、見事ウィークリーチャート1位を獲得。
そしてmusic.jpにて着うた(R)フルの先行配信がスタート!配信累計300万DLを突破し、2009年の配信を代表する「明日がくるなら JUJU with JAY'ED」がいまだロングヒットを続ける中、待望の新曲「PRESENT」もヒットの期待が高まっている。