back numberが2026年5月より、50万人規模となる初の5大スタジアムツアー"Grateful Yesterdays Tour 2026"を全国5か所9公演で開催することが決定した。今ツアーはback number史上最大規模となる。
あわせてツアービジュアル、新アーティストビジュアルも公開、ツアーに向けてback numberメンバーそれぞれからのテキストコメントも到着。
挑戦する、となると自動的に「20年以上重ねてきたものや費やしてきた時間を持って」とイメージしてしまうけれども、体重計に乗れば大したものは抱えていないと分かります。まぁちょっとはあれだけども。
たとえ全部を手放して頭を空っぽにしてステージに立ったとしても、自分たちにそれらが「宿っている」と信じて。
<清水依与吏>
バンドを20年以上やってきてまた新しい事にチャレンジ出来る事を嬉しく思います。
会場が大きいからこうしようとか、器用にこなせるタイプではないのでいつも通り自分達の音に向き合うことしか出来ないかもしれないけど、来てくれた人達がback numberをここで見られて良かったと思ってもらえるように一生懸命練習して当日をむかえようと思います。
是非ライブ会場でお会いしましょう!
<小島和也>
サッカーの試合を見るのが割と好きなんです。
選手たちがあの広いフィールドを縦横無尽に駆け巡り、様々なドラマが生まれ、試合終了の笛が鳴る瞬間まで何が起こるかわからない、あの時間に胸が熱くなるんです。
そんな素敵な場所でライブが出来る事になりました!
しかも5会場を回るスタジアムツアー!!!
とりあえず走り込みからですかね?
いや、それよりもドラムの叩き込みですね!!
ピッチ上ではなくステージ上にはなりますが最初の一音目から最後の一音が鳴り終わるまで会場に来てくれたあなたも自分自身も
胸の奥が熱くなるライブが出来るように一打入魂!全力で挑みます!
うぉー!やるぞー!!!
<栗原寿>
ニュース提供:UNIVERSAL SIGMA







