第1弾シングル「雨の街」は、eddaが敬愛するdetune.をサウンドプロデューサーに迎えた、クラシカルなピアノが荘厳な雰囲気を醸し出すエモーショナルなナンバー。eddaの楽曲はこれまでも1曲ごとに異なる主人公の物語が綴られているが、今作では、どんな主人公像を描いているのか、アニメーションとあわせて注目を。
そして、今回、短編アニメーションと配信ジャケットのイラストを手掛けたのは、今年、世界最大のアニメーションの祭典「アヌシー国際アニメーション映画祭」で東京藝術大学大学院修了制作「何度でも忘れよう」がノミネートされ話題のアニメーション作家、しばたたかひろ氏。
edda YouTubeオフィシャルチャンネルにて公開となった短編アニメーションでは、母を失い悲しみに暮れる少女が主人公の物語が描かれており、悲しさの中にも希望が感じられるといった楽曲の世界観が見事に表現されている。
第2弾シングル以降の情報は今後、eddaオフィシャルサイトにて更新されるので是非チェックを!
ニュース提供:ビクターエンタテインメント