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小貫信昭のコラム一覧
第24回 BUMP OF CHICKEN「天体観測」 コラム画像です。 00年以降に生み出された名曲は数多くあるが、なかでも2001年3月にリリースされたバンプ・オブ・チキンの「天体観測」は、今も多くの人達に愛されるスタンダード曲と呼べる存在だろう。
第23回 一青窈「ハナミズキ」 コラム画像です。 時代が歌を生み出し、歌が時代を動かすことがあるのは今も昔も変わらない。例えば今回取り上げた一青窈の代表作、「ハナミズキ」に込められた想い。ある事件がきっかけで…
第22回 DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」 コラム画像です。 少し前に『私とドリカム-DREAMS COME TRUE 25th ANNIVERSARY BEST COVERS-』というアルバムがリリースされた。そこに集まった豪華メンバーからは…
第21回 PRINCESS PRINCESS「Diamonds」 コラム画像です。 彼女達より以前にも、女性だけのバンドは存在した。しかし、これほど多くの名曲を残した人たちは居ない。プリンセス・プリンセスのメンバーはソングライティングに長けていたと言えば…
第20回 斉藤和義「歌うたいのバラッド」 コラム画像です。 「ミュージシャンズ・ミュージシャン」という言葉がある。ミュージシャン仲間や後輩達から尊敬され、信望の厚いヒトのことである。斉藤和義は、まさにそんな存在だ。
第19回 レミオロメン「粉雪」 コラム画像です。 "♪こなぁ〜ゆきぃ〜"。あ、ついつい冒頭から歌ってしまった。でも、そもそもこの曲ってそういうところがある。サビの印象度ということではピカイチなのだ。
第18回 山下達郎「クリスマス・イブ」 コラム画像です。 この時期になると、この歌を耳にする機会が多くなる。「耳にする」と書いたのは意識的である。こちらから音源を聴こうとしなくても、街中で遭遇する機会が増えるのだ。
第17回 絢香「三日月」 コラム画像です。 2006年2月。「I believe」で鮮烈なデビューを果たした絢香。この歌は、彼女自身がこれから進むべき道を照らす一筋のライトのような内容だった。いきなりドラマ主題歌というのも凄いこと。
第16回 コブクロ「桜」 コラム画像です。 「小渕(こぶち)と黒田(くろだ)でコブクロです」。もはや全国区になった今も、彼らはそう挨拶する。つまり、基本の基本を忘れない。そして彼らのライヴはとことん楽しい。
第15回 槇原敬之「世界に一つだけの花」 コラム画像です。 デビューした頃の槇原敬之は、都会で暮す大学生が主人公の作品が多かった。ライフ・スタイルや恋愛のことを歌っていた。しかしある時期から、彼はより「生きること」に…
第14回 aiko「カブトムシ」 コラム画像です。 小柄な身体から実にパワフルな音楽を生み出すaikoは、今では若い女性アーティスト達の目標の一人と言えるまでの存在となった。誰にも似てない彼女のソング・ライティング。
第13回 Mr.Children「終わりなき旅」 コラム画像です。 いまは日本を代表する国民的なバンドとも呼べるMr.Children。彼らとは長い付き合いだが、何年経っても変わらないことがある。それはメンバー四人が、いつも程よい距離感の中にいる…

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プロフィール 小貫 信昭 (おぬきのぶあき)

1957年東京は目黒、柿ノ木坂に生まれる。音楽評論家。1980年、『ミュージック・マガジン』を皮切りに音楽について文章を書き始め、音楽評論家として30年のキャリアを持つ。アーティスト関連書籍に小田和正、槇原敬之、Mr.Childrenなどのものがあり、また、J-POP歌詞を分析した「歌のなかの言葉の魔法」、自らピアノに挑戦した『45歳、ピアノ・レッスン!-実践レポート僕の「ワルツ・フォー・デビイ」が弾けるまで』を発表。