デビュー曲となる「あの空の向こうがわへ」は全国40局のラジオでヘビーローテーションされるなど、期待の大型新人として業界内でも大注目を浴びている。新人ながら既に大御所感が漂うルックスもインパクト大だが、それ以上に、日本を代表するドラマー・村上“ポンタ”秀一氏も絶賛する超エネルギッシュな歌声が非常に特徴的だ。そんな奇跡の歌声に惚れ込んだ屈強なミュージシャン達がサポートし奏でるのは、21世紀に蘇る極上のシティーポップ。
2009年にインディーズとしてアルバム「A color」を発表、以後リリースした楽曲が都内FM局でチャートインするなど、知る人ぞ知るシティーポップのホープとして注目されて来たジャンク。ネット上では「既にメジャーデビューしているのだと思っていた。」という驚きの声もあがっているが、実は業界内でもそんな彼のファンは多く、インディーズ時代から彼を知る赤坂泰彦(DJ)、村上“ポンタ”秀一(アーティスト)、光石 研(俳優)、佐藤竹善(アーティスト)、富澤一誠(音楽評論家)といった各界のスペシャリスト達からも応援のコメントが寄せられている。