"愛だの恋だのラブソングだけを歌い続けるバンド" moon dropが、マンガアプリ「GANMA!(ガンマ)」にて人気連載中の作品『子連れバツイチ、最後の恋は沼でした。』の実写ショートドラマ主題歌を担当することが決定した。主題歌となるのは、今年1月にリリースされたアルバム『Sweetest』に収録されている「スーパームーン」。
この度配信開始となるショートドラマは、累計再生数は50億回(2025年3月時点)、SNSでの総フォロワー数460万人を突破した国内トップクラスの縦型ショートドラマクリエイター集団「ごっこ倶楽部」による協力のもと制作。主演には、楡原灯子役に長谷川かすみ、楠永雪役に柴田 龍之介が起用されている。
原作の魅力を最大限引き出しつつ、実写ならではの温もりで、家族のカタチをやさしく描いたハートフルな作品となっているので、是非チェックしてもらいたい。ドラマは公式TikTokアカウントでは6月10日(火)17時より1~6話が順次公開となり、縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」では6月12日(木)18時より一斉公開される。
moon dropは、2025年10月3日(金)よりバンドの地元である三重県は松阪M'AXAを皮切りに、10月より全国22箇所で開催される対バンツアー「ゆびきりラブストーリー」を開催。各地の対バンゲストは追って発表される。
チケットはセブンイレブン先行・エリア先行の抽選申し込みが行われており、詳細はHP内の専用ページをチェックしてほしい。
ニュース提供:ビクターエンタテインメント