序盤からMega Shinnosukeの作品には珍しい“ありがちな”バンドのミュージックビデオかと思いきや、映像が進むにつれてカオスかつ予想のつかない展開が繰り広げられている。今回も一筋縄では行かない作品となっている。
撮影は21歳の映像作家、安藤大吾が担当。編集は17歳の映像クリエイター マルルーンが担当。両者共に同世代のクリエイターであり、以前Mega ShinnosukeのMusic Videoを制作した経緯もあり今回の作品に参加する運びとなった。
今作品は「LINE NEWS」内で提供されている動画プロジェクト「VISION」にて制作過程を追ったドキュメンタリーも公開されている。
ニュース提供:A-Sketch