みやま健二の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あゝおふくろよおふくろを 楽(らく)にしたくて 俺は故郷(ふるさと) 後にした 一人前に なれた今… 親孝行を したい時親は亡(な)し あゝおふくろよ おふくろよ あふれる涙が 止まらない  おふくろは 俺のためなら どんな苦労も してくれた その恩さえも 返せない… あの手をつなぎ 夢でいい歩きたい あゝおふくろよ おふくろよ 亡(な)くしてわかった あたたかさ  おふくろは 俺の心の 愛という名の 宝物 自分の事は 後まわし… 夕焼け空に 思い出がよみがえる あゝおふくろよ おふくろよ も一度息子に 生まれたいみやま健二鈴木紀代西つよし伊戸のりおおふくろを 楽(らく)にしたくて 俺は故郷(ふるさと) 後にした 一人前に なれた今… 親孝行を したい時親は亡(な)し あゝおふくろよ おふくろよ あふれる涙が 止まらない  おふくろは 俺のためなら どんな苦労も してくれた その恩さえも 返せない… あの手をつなぎ 夢でいい歩きたい あゝおふくろよ おふくろよ 亡(な)くしてわかった あたたかさ  おふくろは 俺の心の 愛という名の 宝物 自分の事は 後まわし… 夕焼け空に 思い出がよみがえる あゝおふくろよ おふくろよ も一度息子に 生まれたい
あとの祭りの一人酒あほな噂を まともに受けて 投げたお銚子 はね返り 好きな旦那の 背中は見えず 四条の柳に 八つ当たり ごめんかんにん 叫んでも あとの祭りの 一人酒  胸と胸とを 合わせるために 帯は背中で 結ぶとか 祇園ばやしを 遠くに聞いて あなたが解いた 夜もある 紅も島田も わやになり あとの祭りの 一人酒  京の気倒れ 折れそな心 そっとささえて くれる人 こんな女の なんぎな涙 笑おてふいてね ぬぐってね 月もあきれる 秋の夜に あとの祭りの 一人酒みやま健二大野佑起南乃星太伊戸のりおあほな噂を まともに受けて 投げたお銚子 はね返り 好きな旦那の 背中は見えず 四条の柳に 八つ当たり ごめんかんにん 叫んでも あとの祭りの 一人酒  胸と胸とを 合わせるために 帯は背中で 結ぶとか 祇園ばやしを 遠くに聞いて あなたが解いた 夜もある 紅も島田も わやになり あとの祭りの 一人酒  京の気倒れ 折れそな心 そっとささえて くれる人 こんな女の なんぎな涙 笑おてふいてね ぬぐってね 月もあきれる 秋の夜に あとの祭りの 一人酒
太鼓男祭り一年一度 男が燃える 四国新居浜(にいはま) 秋まつり 心を合わせて 鳥居をくぐる 大漁豊作 ありがとう ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 豪華絢爛(ごうかけんらん) 太鼓男祭り  正月盆も 帰らぬ男(やつ)が 息を切らして やって来る 威勢(いせい)の良さなら 誰にも負けぬ 揃いの法被(はっぴ)で 練り歩く ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 夢はでっかい 太鼓男祭り  女が惚れる 骨太男 命ときめく 血が騒ぐ 男の見せ場に 飛び交う熱気 力をぶつける かきくらべ ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 天をゆさぶる 太鼓男祭りみやま健二鈴木紀代西つよし伊戸のりお一年一度 男が燃える 四国新居浜(にいはま) 秋まつり 心を合わせて 鳥居をくぐる 大漁豊作 ありがとう ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 豪華絢爛(ごうかけんらん) 太鼓男祭り  正月盆も 帰らぬ男(やつ)が 息を切らして やって来る 威勢(いせい)の良さなら 誰にも負けぬ 揃いの法被(はっぴ)で 練り歩く ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 夢はでっかい 太鼓男祭り  女が惚れる 骨太男 命ときめく 血が騒ぐ 男の見せ場に 飛び交う熱気 力をぶつける かきくらべ ソラ エンヤエンヤ ヨイヤサー エンヤエンヤ ヨイヤサー 天をゆさぶる 太鼓男祭り
灘のおとこ節播州平野(ばんしゅうへいや)の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい 向かい風 心を燃やし 立ち上がる 力をぶつける 大舞台 雄叫(おたけ)び上げる 灘のおとこ節  生まれも育ちも この地元(じもと) いとしい女(あいつ) 俺の命 この手で守れる 男なら この手で夢を 勝ち取れる 神輿(みこし)をぶつける 晴れ舞台 男の見せ場 今日のこの勝負  男の強さの 裏側は 目を見りゃわかる 仲間同士 去年の自分を 越えたいと 鉢巻き固(かた)く しめ直す 勇気をぶつける 大舞台 ヨーイヤーサー ヨイヤサ 灘のおとこ節みやま健二鈴木紀代桧原さとし伊戸のりお播州平野(ばんしゅうへいや)の ど真ん中 太鼓が響く けんか祭り 吹く風つめたい 向かい風 心を燃やし 立ち上がる 力をぶつける 大舞台 雄叫(おたけ)び上げる 灘のおとこ節  生まれも育ちも この地元(じもと) いとしい女(あいつ) 俺の命 この手で守れる 男なら この手で夢を 勝ち取れる 神輿(みこし)をぶつける 晴れ舞台 男の見せ場 今日のこの勝負  男の強さの 裏側は 目を見りゃわかる 仲間同士 去年の自分を 越えたいと 鉢巻き固(かた)く しめ直す 勇気をぶつける 大舞台 ヨーイヤーサー ヨイヤサ 灘のおとこ節
泪橋行きと帰りの 泪と涙 ちがうことなど 誰が知る 命を賭けた この盃が 男の道をつらぬく証し ふみしめて ふみしめて 渡る泪橋  帰りたくても 見上げる空にゃ 雀が3羽 見えるだけ 何年過ぎた 罪ほろぼしは 拳をにぎって 歯をくいしばる 渡るんだ 渡るんだ 晴れて泪橋  裁きつとめて 旅立つ俺を 待っててくれた 女(ひと)がいる 残りの人生 お前がいれば はずす路など あるはずもない ゆっくりと ゆっくりと 渡る泪橋みやま健二美樹克彦美樹克彦桜庭伸幸行きと帰りの 泪と涙 ちがうことなど 誰が知る 命を賭けた この盃が 男の道をつらぬく証し ふみしめて ふみしめて 渡る泪橋  帰りたくても 見上げる空にゃ 雀が3羽 見えるだけ 何年過ぎた 罪ほろぼしは 拳をにぎって 歯をくいしばる 渡るんだ 渡るんだ 晴れて泪橋  裁きつとめて 旅立つ俺を 待っててくれた 女(ひと)がいる 残りの人生 お前がいれば はずす路など あるはずもない ゆっくりと ゆっくりと 渡る泪橋
能登の灯祭り御神酒(さけを)呷(あお)って 晒(まわ)しを締めりゃ 風神雷神 舞い降りる 火の粉振り撒く 松明囲み 挑むキリコに あばれる神輿 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 光る汗  冬は荒波 夏には祭り 心配ばかりと 笑う女(やつ) 惚れているぜと 背中で言えば 泣かすセリフと 背中で返す イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 心情(うらなさけ)  男魂 ひと夜に掛けて 明日(あした)の漁場に 意地を張る バチを振り上げ 力の限り 波を砕けよ 御陣乗太鼓 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 燃え上がれみやま健二みやび恵西つよし伊戸のりお御神酒(さけを)呷(あお)って 晒(まわ)しを締めりゃ 風神雷神 舞い降りる 火の粉振り撒く 松明囲み 挑むキリコに あばれる神輿 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 光る汗  冬は荒波 夏には祭り 心配ばかりと 笑う女(やつ) 惚れているぜと 背中で言えば 泣かすセリフと 背中で返す イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 心情(うらなさけ)  男魂 ひと夜に掛けて 明日(あした)の漁場に 意地を張る バチを振り上げ 力の限り 波を砕けよ 御陣乗太鼓 イヤサカ ヨッセ サカヨッセ (サカセ) 祭りの能登に 燃え上がれ
浜撫子どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない 帰りを待って 部屋も変わらず 居ると言う なでしこ なでしこ 浜撫子に お前の面影 想い出す  旅の支度を 手伝いながら つくり笑顔の 陰なみだ 勝手気ままな 男の夢は いつも女にゃ 罪つくり なでしこ なでしこ 浜撫子を お前に見立てて 詫び心  同じようでも 女の夢は ほんの束の間 盛りなら 馬鹿な男に 操を立てず 早く掴めよ しあわせを なでしこ なでしこ 浜撫子に お前に託した 言伝てをみやま健二木下龍太郎桧原さとし伊戸のりおどこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない 帰りを待って 部屋も変わらず 居ると言う なでしこ なでしこ 浜撫子に お前の面影 想い出す  旅の支度を 手伝いながら つくり笑顔の 陰なみだ 勝手気ままな 男の夢は いつも女にゃ 罪つくり なでしこ なでしこ 浜撫子を お前に見立てて 詫び心  同じようでも 女の夢は ほんの束の間 盛りなら 馬鹿な男に 操を立てず 早く掴めよ しあわせを なでしこ なでしこ 浜撫子に お前に託した 言伝てを
酔待ちしぐれ破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは こころの弱さ 義理を隠せば また恋し 浪花人情 酔待ちしぐれ  情け通せば 男が廃(すた)る 五つ櫓(やぐら)の 芝居小屋 所帯を持とうと 道頓堀(とんぼり)辺り 抱いて酔わせた 捨て台詞(ぜりふ) 浮かぶ瀬もあれ 酔待ちしぐれ  淀川(よど)の橋下(はしげ)に 辛さを捨てりゃ 明日(あす)はふたりの 北新地 男がいのちを いのちをかけて 守るうなじは 傘の内 浪花人情 酔待ちしぐれみやま健二小野田洋子桧原さとし伊戸のりお破れ番傘 男の意気地 流れ女の うつし絵か 交わした契りは こころの弱さ 義理を隠せば また恋し 浪花人情 酔待ちしぐれ  情け通せば 男が廃(すた)る 五つ櫓(やぐら)の 芝居小屋 所帯を持とうと 道頓堀(とんぼり)辺り 抱いて酔わせた 捨て台詞(ぜりふ) 浮かぶ瀬もあれ 酔待ちしぐれ  淀川(よど)の橋下(はしげ)に 辛さを捨てりゃ 明日(あす)はふたりの 北新地 男がいのちを いのちをかけて 守るうなじは 傘の内 浪花人情 酔待ちしぐれ
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