「half of me」は平井堅がおよそ10年前に書いた楽曲。2009年7月のコンセプト・アコースティックLIVE『Ken‘s Bar』で初めて披露され、LIVEに訪れるファンのみに届けられてきたラブバラードで未発表のまま温められてきた。
さらに今年開催20周年を迎えたコンセプト・アコースティックLIVE『Ken‘s Bar』のテーマ曲として知られる名曲「even if」の中で描かれるカップルの10年後の未来を歌った楽曲でもある。
「生きると言う事は空白の半分を、欠損の半分を探す旅なのかもしれない。そんな思いを書きました。」と平井堅が語るように、大切なものを失い、その失ったものを探し求めるながら生きることを歌った楽曲の世界観とリンクするようにリップシーンのほとんどの画面半分が壁や扉など空白を形成する映像となっている。
さらにサビでは平井 堅本人の主観に切り替わり、部屋の中は雑多でものが溢れているがそこに大切なものは何一つない、心の空白を描いた映像となっている。
ニュース提供:アリオラジャパン