2016年夏にリリースされた『好きな人がいること』のMVはYouTube3000万回再生を超えるなど名実ともに彼女の代表曲となっている。この名曲を大胆にリミックスし、景色をガラッと変えて再提案してくれたのは、テン年代を代表するトラックメイカーSeiho。
JY本人が「朝昼晩、どの時間帯にも合う素晴らしいアレンジ」と語るように、この楽曲がより身近に感じられるリミックスに仕上がっている。また、配信に合わせて『好きな人がいること -Seiho Remix-』のミュージックビデオも公開に。
ビデオを手掛けたのは先週リリースされた新曲『Goldmine』のMVと同じく、気鋭のクリエイターPATANICA。映像は『Goldmine』と同日に撮影され、自然な表情で東京を歩くJYの姿と様々な映像エフェクトが混ざり合い印象的な作品となっている。
ニュース提供:ソニー・ミュージックレコーズ