メジャーデビューまでの道のりを綴る、リアルで赤裸々な映像が話題!

 2012年2月から開催した全国オーディション「Treasure Hunt 〜ビーイングオーディション2012〜」で、グランプリを受賞し、昨年12月12日にアーティストデビューした、現役女子高生シンガーソングライター“新山詩織”。ドキュメンタリーフィルムのダイジェスト映像に、「メジャーデビュー前のアーティストが、そこまで赤裸々な姿を見せるのか!」と、反響の声が届いている。

 普段は目立たないタイプの普通の女子高生であり、学校というコミュニティの中で、少しでも嫌な想いをしないように、言いたいことを言えず、どこか自分を隠しながら、もやもやした気持ちで毎日を過ごしている事を、新山詩織は自ら告白している。

 デビューして成功してから、その活動の裏側を見せるドキュメンタリーは多々あるが、メジャーデビュー前の新人アーティストが、悩みもがき苦しんだり、思い通りに行かなくて追い込まれたり、涙したりしている姿を、隠さずに、ここまで赤裸々に見せるのは、極めて稀だ。公開された映像を見た音楽関係者からは、早くも問合せが殺到している。

 ドキュメンタリーフィルム・ダイジェストは、メジャーデビューの日まで、隔週で更新される(バックナンバーは、メルマガ会員になると、閲覧可能。)。メルマガ会員には、2013年・春までの限定で、中学3年生の時に初めて作った曲であり、デビューのきっかけになったオーディションでも披露した曲、0th Single「だからさ 〜acoustic version〜 」CDを、直筆の宛名とサイン入りでプレゼント中!