女子ヴォーカルユニット“Love”の11/7から着うた配信スタートとなった「Time goes by〜サヨナラは言わないで〜」が、渋谷に集まる女子高生のアンケートランキング「SHIBUYA teen's kurucore Ranking」で前作に引き続き2作連続、通算4度目の1位を獲得！これは2010年4月から始まった本ランキングにおいて史上初！の1位獲得最多記録(11月現在)となった！

　MISAKI(ミサキ)とSTEPHANIE(ステファニー)の2人から成るヴォーカルユニット“Love”は、所属事務所の大先輩・EXILEのテーマであり事務所名の由来でもある“Love, Dream, Happiness”というキャッチフレーズのうちの「Love」という言葉を与えられ2009年にデビュー。2ndシングル「ただ一つの願いさえ」はレコチョク「着うた」「着うたフル」の総合ウィークリーチャートでそれぞれ1位と3位を獲得。合わせて50万DLを超えるヒットとなり一気に認知度をアップさせた。さらに1stアルバム「大切なキモチ」は、オリコン最高位9位を獲得するなどスマッシュヒットとなると同時に表題曲「大切なキモチ」がLoveとして初めてのkurukore Ranking1位を獲得。Shibuya-AXなど全国9カ所に渡る全国ツアーでも成功を収め、第43回日本有線大賞新人賞を受賞するなど、着実な活動と確かな音楽性で人気を確固たるものにしてきた。

　今作「Time goes by〜サヨナラは言わないで〜」は、もはやLoveの十八番と言っても過言ではないセツナ系ラブソング！「彼の態度から“女の感”が感じ取る“別れ”のサイン…。」「気付かない振りしてでも繋ぎとめて置きたい彼のキモチ」、「どうして？どうして？…」。恋愛をする女性の一途な気持ちを歌った切なさ200％の仕上がりになっている。今作も共作と言う形でMISAKI、STEPHANIEの2人が歌詞を担当。一緒に共作をしてくれたのはLoveの楽曲の中でも特に人気楽曲「ただ一つの願いさえ」の作詞を担当して頂いた松原さらり氏。作曲にも同じく南田健吾氏を迎え、歌詞的側面、音楽的側面、どちらにおいても情緒感に満ちた楽曲だ。