デビュー15周年を迎え、新たな挑戦が続々決定!

 “ベッドタイムミュージックのファンタジスタ”と称されるR&Bグループ“Skoop On Somebody”のヴォーカルTAKEが、ブロードウェイミュージカル「RENT」のトム・コリンズ役として、自身初の舞台出演をすることとなった。

 かねてより、その歌唱力には定評のあったTAKE。その彼が歴史ある舞台「RENT」にてどのようなトム・コリンズを演じるのか、注目が集まる事必至。「RENT」はオリジナルの演出家マイケル・グライフを監督・演出に迎え、10月30日(火)より日比谷シアタークリエで開幕。東京と兵庫にて全48公演開催される事となっている。

 また、Skoop On Somebodyとしては今年デビュー15周年を迎え、2013年1月16日(水)に数々の女性アーティストをゲストに迎えた初のデュエットミニアルバム「S.O.S. Duets」のリリースや、デュエットミニアルバムリリースパーティ東京2days公演も決定するなど、更なる飛躍を目指した新たな挑戦に期待が高まる。

◆「S.O.S. Duets」mini album
2013年1月16日発売
初回生産限定盤(CD+DVD) SECL-1260〜1261 ¥8,000(税込)
通常盤(CD) SECL-1262 ¥2,548(税込)