中村舞子は、2008年LGYankeesの「Because...feat.中村舞子」(100万ダウンロード突破!)で一躍注目を集め、その後もNoaの「月のヒカリ feat.中村舞子」やCLIFF EDGEの「会いたくて、素直になれなくてfeat.中村舞子」などフィーチャリング・シンガーとしてビッグ・ヒットを連発。初のソロ名義アルバム「The Answer」(2011年1月KING RECORDS / Venus-Bレーベルよりリリース / オリコン最高位23位)でそのポテンシャルの高さを証明した20歳の本格派シンガー。
最近ではKGの「いつもそばで duet with 中村舞子」(レコチョク着うたweekly総合ランキング5位)や現在レコチョクTV-CMとしてオンエアされているCLIFF EDGEの「The Distance feat.中村舞子」(レコチョク シングルdailyランキング2位)など、まさに“中村舞子ブランド”のヒット曲が連発されている中での、待望の“ソロ名義”での新作リリースとPONY CANYON / Knife Edgeレーベルへの移籍発表となった。
記念すべき移籍第1弾配信シングルは“Never Let Me Go=わたしを離さないで”という、真実の恋をテーマにした、珠玉のバラード。平井堅や東方神起、CHEMISTRY、JUJUなど数多のアーティストをプロデュース/コンポーズし てきたジャパニーズR&Bシーンの大御所Maestro-Tをプロデューサーに迎えたコラボ曲。作詞は中村舞子本人が手掛けており、歌詞サイトでも公開スタートとなっている。
Maestro-Tとの初セッションとなる、中村舞子の新たな門出を飾る新曲「Never Let Me Go」は今月配信リリースされる予定となっている。配信スタート日など詳細は随時、オフィシャルサイトやブログで発表する。乞うご期待!