一度聴いたら忘れられない、深みのあるハスキーボイスが話題の新人アーティスト“Aimer(エメ)”。メジャーデビュー曲「六等星の夜」は、フジテレビ「NO.6」のエンディング・テーマに抜擢され、同時に、数々のアーティストをブレイクへと導いた大阪のラジオ局FM802の9月度ヘビーローテーション(推薦曲)にも選出されており、USEN J-POP総合チャートやレコチョク着うたランキングなどで早くもTOP10入りを果たすなど、各方面で高い評価を集めている。
先週9月7日には遂にデビューシングル「六等星の夜 / 悲しみはオーロラに / TWINKLE TWINKLE LITTLE STAR」をリリースし、リリースを記念したAimer初となるインターネットライブが深夜2時より開催された。平日の深夜2時という時間帯にも関わらず、視聴者は約3,000人を記録し、USTREAMの国内再生回数も当日2位を記録。ライブ中継と連動したTwitterでは僅か25分間に約800件もの呟きが投稿され、「涙線崩壊」「泣ける」などなど、感動と涙の呟きが飛び交った。
新人アーティストとは思えない高い評価と注目を集めるAimerだが、デビューシングルリリースから1週間もたっていない本日9月12日に、はやくも2nd singleのリリースが発表された。気になる2nd singleのタイトルは「Re:pray」(リプレイ)と題され、12月7日のリリースを予定しているという。表題曲「Re:pray」は、テレビ東京系アニメ「BLEACH」のエンディングテーマ(10月11日O.Aより)に抜擢されている。