3ヶ国語を操る若き天才シンガーの2ndシングル!

 青山テルマ、清水翔太など、数多くのヒットを生んでいるテレビ東京系「流派-R」の5月度オープニング・テーマに、今年はじめに衝撃のデビューを果たした女性シンガー『Tiana Xiao(ティアナ・シャオ)』のニュー・シングル「KIZUNA」が決定した。

 今作は、誰もが抱える不安と孤独感がテーマで、歌詞には日本語と英語と中国語が登場する。中国生まれアメリカ国籍の彼女らしさが溢れるこの曲には、“人種や国籍を越えて、みんなひとつになれば”という希望が込められている。

 プロデューサーは、セリーヌ・ディオン、チャカ・カーンなど多数のアーティストを手がけるTom Keane。Tomは“彼女の歌声を聴いて、一緒に仕事しようと思ったんだ。彼女は、超特急でトップに登り詰めるよ”とコメントしている。

 さらに「KIZUNA」の発売を記念して、4月29日にイベントを行うことが決定。この日はなんと、現在飛び級を経て大学2年生であるTiana自身の18歳の誕生日でもある。世界を股にかけた話題の次世代シンガーTiana Xiao、注目です!

■Tiana Xiao
「KIZUNA」single
2008年4月23日発売
TECI-135
¥1,050(税込)