新曲が、仲里依紗初主演ドラマ主題歌に決定!

 3rdシングル「I、愛、会い」がオリコン初登場18位を獲得した岡山発の3ピースバンド“ゴーストノート”の新曲「ボクキミビリーバー」が、7月15日から始まる読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ「日本人の知らない日本語」(木曜よる11時58分)の主題歌に決定した。

 「日本人の知らない日本語」は、シリーズ累計120万部を超える人気コミックエッセイのドラマ化で、人気急上昇中の「仲里依紗」が連続ドラマ初主演&初の教師役に挑戦する、話題の新ドラマ!

 以前より「仲里依紗」が出演する作品のファンだったVo.&Gu.の大平が、仲の記念すべき連続ドラマ初主演作品に「是非、自分達の曲でこの作品を盛り上げたい!」という熱い思いで歌詞を書き下ろした「仲里依紗」への応援歌。

 仲も、『「ボクキミビリーバー」を聴いて「私も前向きに頑張ろう」という気持ちにさせてもらいました!私の初めての主演ドラマの主題歌なので、想い入れのある1曲になりそうです。』とコメントするなど、お互いに今回のコラボ実現に手応えを感じていいる。

 そのドラマ主題歌となる「ボクキミビリーバー」は、“ゴーストノート”のシングルとしては初の、ベース&コーラス佐藤慎治が作曲した力強くて切ないメロディが印象的なロックチューン。

 CDリリースに先駆けて7月22日から着うた(R)の先行配信がスタート!“ゴーストノート”のオフィシャルサイトでは、「ボクキミビリーバー」の音源試聴を実施中。こちらも是非チェックしてみよう!