2024年11月30日のNTV『BEST ARTIST』を皮切りに、12月4日のフジテレビ『FNS歌謡祭 第一夜』出演、そして12月31日には10年連続10回目となる『第75回NHK紅白歌合戦』への出場など、年末にかけても大きな話題が続く中、YouTubeではオーディオコメンタリー(副音声)が、既存楽曲のミュージックビデオに新たに追加され、公開された。
YouTubeで新たに追加された複数言語音声機能を使用したもので、最新曲「光の跡」を始め、「不思議」「喜劇」「Family Song」など計9作品のミュージックビデオに、星野源の作品ではお馴染みの、星野と映像ディレクター・山岸聖太によるコメンタリーが追加され、副音声として聞くことがきる。
また「SUN」 「恋」 「時よ」 「Family Song」 「ドラえもん」の5作品に関しては、ミュージックビデオが新たにフルバージョンで公開。その新バージョンの公開を受け、各ミュージックビデオの中盤に収められていたコメンタリーをアーカイブした「初回盤DVD予告編たち」と題した撮り下ろしのトレーラー映像も公開されているので、あわせてチェックしよう。
ニュース提供:ビクターエンタテインメント