長年裏切り続けられてきた夫に復讐する“サレ妻”を演じる、松本まりかの憑依的かつ狂気的な演技が話題を呼び、毎話衝撃的な展開をみせるテレ東系ドラマプレミア23「夫の家庭を壊すまで」。第2話が広告付無料動画配信サービス「ネットもテレ東」、「TVer」での見逃し配信再生数(放送後1週間)がテレ東歴代1位となる記録を打ち立てるなど、今クールのヒット作として話題を集めている。
8/12(月)に放送された第5話では、みのり(松本まりか)の出生の真実と、勇大(竹財輝之助)、理子(野波麻帆)、裕美(麻生祐未)3人の思惑が明らかとなり、SNSでは驚きや怒りなど様々なコメントと考察が溢れかえった。
また、先日ざきのすけ。はドラマ撮影現場を訪れ、松本まりか、野村康太、湯本晴と初対面を果たした。題歌「down under」について、松本まりかは「どうやったらああいう歌詞が書けるんですか?頭の中を覗いてみたい」とスリリングな歌詞の世界観を絶賛した。
そんな「down under」のミュージックビデオが公開された。フィルムのような質感と、オルナタティブでアンダーグラウンドな空気感が漂う作品に仕上がっている。自身の原点であるオルタナティブR&Bに回帰してこれまでのイメージを一新したざきのすけ。の新たなビジュアルにも注目だ。