2024年8月7日にDigital Single「一難」リリース決定!

 浪岡真太郎(Vo, Gt)、大島真帆(Vo)、角野隼斗[Cateen](Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)が、R&B/ソウル、ジャズ、ファンク、ゴスペルなど様々な音楽を昇華したオリジナリティ溢れるサウンドを紡ぎ出す、6人組ツイン"リード"ヴォーカル・バンド・Penthouse。

 

 2024年12月19日にはパシフィコ横浜 国立大ホールにて、Penthouse ONE MAN LIVE 2024 "Laundry"の開催が決定するなど、注目を集めている。

 

 そんなPenthouseが2024年8月7日にDigital Single「一難」をリリースすることを発表。2ヶ月連続のデジタルシングルリリースとなる。「一難」はラテン系アッパーサウンドとソウルフルな男女ヴォーカルが妖艶に光る、Penthouseらしさ全開の楽曲に仕上がっている。

 

 さらに同曲が、KDDI、松竹CVCの共同でスタートしたショート動画支援プロジェクト「AS(アス) CREATION(クリエイション) PROJECT(プロジェクト)」第一弾であるショートドラマ作品「トリッパーズ」の主題歌に決定。

 

 本プロジェクトで製作され、小島藤子さんや宇垣美里さんら豪華キャストが出演するショートドラマ作品「トリッパーズ」は、2024年8月9日からTikTok等の各プラットフォームにて順次公開予定。

 

 

<Penthouse 浪岡真太郎(Vo,Gt) コメント>

「一難」は軽快なリズムに加わったスリリングな演奏と、そこに絡むツインボーカルの力強さが魅力の楽曲です。

サビの「一難去ってまた一難」というフレーズは、まさにドラマ「トリッパーズ」にピッタリ。

切羽詰まった状況をアドレナリンだけで乗り切っていくような、そんな誰にでも一度は訪れるギリギリの状況でも、あえて楽しめるようなメッセージを込めています。

コーヒーやエナジードリンク代わりに是非聴いてみてください。

 

ニュース提供:ビクターエンタテインメント