このMusic Videoは、歌詞で描かれている「切っても切り離せない、大切な何かとの繋がり」を、安田のパフォーマンスに加えタイムラプス効果やキャストとの共演により表現。映像の後半では、今回プロデュースで参加しているJQ from Nulbarichも出演。アート性の高い洗練された世界観の中でパフォーマンスする2人の共演をぜひ楽しんでもらいたい。
さらに、この楽曲の先行ダウンロード配信・ストリーミング配信がスタート、11/3(水)にCDが発売となる。
なお、安田レイとJQの2人の共演は、11/21(日)に行われるビルボードライブ東京でのワンマンライブでも披露されることが決まっている。
<安田レイ コメント>
完成に近づくにつれて、自然と繋がりがテーマになっていきました。多分、これが今私が1番書きたかった想いなんだと思うんです。ゆっくり悩みながらのJQさんとの制作は本当に楽しい時間で、自分1人では絶対に作り上げることのできなかった曲に辿り着きました。
メロディー、歌詞、サウンドにも、今歌いたい、表現したいことを詰め込みました。
みんながこの曲を聴いて、誰を、何を、思い出すのか。みんなのリアクションがとっても楽しみです。
<JQ from Nulbarich コメント>
この曲によって今まで見る事のできなかった彼女の魅力を引き出したかったのと、せっかく一緒に作るなら彼女が大事にしたいって思ってもらえる曲になればなと思ってました。
作り込まれたものではなく本音を詰め込んだような物凄く人間味のある曲になったかなと。
生きていく上でとても大切な事が描写された曲だと思います。
僕にとっても大切な曲になりました。是非聴いてみてください。
ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ