光降る朝 REPRISE

ZABADAK

光降る朝 REPRISE

作詞:小峰公子
作曲:吉良知彦
発売日:1996/10/14
この曲の表示回数:18,874回

光降る朝 REPRISE
夜明けに 銀の天使が降りた
世界は 朝の光に輝く
実りを終えた 大地はいつか
白い白い雪が 降るのを待つだけ
花咲く季節は 遠いけれど
やがてめぐる時を 約束して
いつの日も光を ただ抱きしめてる

山を縁どる 木々の葉が風に
落ちて 空が急に広くなれば
見慣れた嶺が 近くに見える
雲に届く梢が 風に揺れてる
人恋しくなる 長い夜を
これから 誰と二人で生きても
瞳の先に光を 見つめてゆこう

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