検索ワード

検索対象

  • アーティスト
  • 楽曲
  • 歌詞

検索条件

  • を含む
  • から始まる
  • と完全一致

CLOSE

夏の残骸

夏の残骸

  • 歌手:
    小日向しえ
  • 発売日:
    2003/08/21
このアーティストが好きなユーザー
この曲の表示回数 10,715
 
ひからびた道を抜ければ
みずみずしく狂い咲く花に辿り着くわ
錆びた髪 風に乗せて歩き出すの
私を見つけてあげるために

溢れる言葉が 音を欲しがって 体中が軋みだす

逢いたくて抱いて欲しくて
苦しくて悲しくて上手く笑えない
焼けるような嵐がそっと
胸元で乾いてるかさぶたを剥がす
飾れずにただ私はここで
人知れず叫ぶように 枯れても歌うの
蹴散らした夏の残骸

いたずらに触れる手のひら
跳ねのけてツバを吐きかけて さあ逃げなきゃ

抱えた痛みが 優しさ覚えて 熱を帯びた夕暮れ

「さよなら」の頼りない手も
今じゃもうしっかりと誰かを包んで
大丈夫。 私はすぐに
ぬくもりもくちづけも忘れてしまうの
それなのに砕かれたヒザは血の海
もがくように愛しさを探し続けてる
消えないの? 夏の残骸

逢いたくて抱いて欲しくて
苦しくて悲しくて上手く笑えない
焼けるような嵐がそっと
胸元で乾いてる
かさぶたをはがす
飾れずにただ私はここで
人知れず叫ぶように
枯れても歌うの
蹴散らした夏の残骸