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リアクション ザ ブッタ ライヴレポート

【リアクション ザ ブッタ ライヴレポート】 『リアクション ザ ブッタ 「Single Focus」Release Tour2018』2018年11月2日 at 西川口Hearts

2018年11月02日
@西川口Hearts

10月17日にミニアルバム『Single Focus』をリリースした3ピースバンド、リアクション ザ ブッタ。今作を引っ提げたリリースツアー初日をテスラは泣かない。とHalf time Oldをゲストに迎え、9月30日にホームである西川口Heartsで行なう予定だったが、台風24号の影響により延期に。その振替公演が11月2日に同会場、同ゲストで実現した。

佐々木直人(Vo&Ba)が“『Single Focus』リリースツアー初日Hearts、よろしく!”と声を掛け、最新作『Single Focus』収録の「Tightrope Dancing」でアグレッシブにステージの幕を開ける。佐々木のうねるベースとリズム刻みにも長けたヴォーカル、木田健太郎の華やかなギターの音色を、大野宏二朗が安定感のあるリズムでしっかりと支えてドライブ。「リード」はエモーションを発散させる迫真の演奏と歌だった。

佐々木はテスラは泣かない。、Half time Oldとこの日の振替公演を開催できたことを喜び、この場に集まった観客に感謝を告げる。ミディアムナンバー「You」では言葉を噛み締めながら歌う彼の姿も然ることながら、3人がアイコンタクトを取りながらスケール感のある演奏を聴かせたところも胸を打った。「ほんの少し先の未来まで」のあとのMCで佐々木は1月から始まるツアーファイナルシリーズの東名阪ワンマンについて触れ、晴れやかな表情からもこの先も続くツアーに胸を高鳴らせていることが伝わってきた。そして、その気持ちを音に昇華した「火花」の力強い演奏が観客を魅了し、本編ラストの「ヤミクモ」ではフロアーから拳があがると同時にシンガロングを巻き起こす。アンコールは“ファンタスティックな一日の終わりにはこの曲がいいかなと思います”(佐々木)と語り、ダンサブルな「Fantastic Chaos」で締め括った。

最後までスマートかつホットにライヴを運び、晴れやかな情景を作り出した3人。この先のツアーではさらに大きくなった姿が見られるだろう。

撮影:白石達也/取材:沖 さやこ

リアクション ザ ブッタ

リアクション ザ ブッタ:2008年、佐々木と木田を中心に埼玉にて結成。18年にはミニアルバム『After drama』を携え、全国6カ所のツアーを敢行。さらに『SANUKI ROCK COLOSSEUM』への2年連続出演、『ARABAKI ROCK FEST.18』への初出演を果たすなど徐々に勢いを増す中、『After drama』を題材とした同名のMVが20周年を迎える米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018』のミュージックビデオ部門で入選し大きな話題を呼んだ。