『Never Grow Up』はワーナーミュージック移籍後初となるアルバムになり、アルバムタイトルは、ちゃんみな本人が20歳でリリースするアルバムとして以前から決めていたタイトルで、ポジティブな意味で“大人にならない自分”であり続けたいという想いを込めて、一般的に“大人”と呼ばれるようになる20歳のタイミングにリリースする作品のタイトルにされた。
ジャケット写真、アーティスト写真のコンセプトは、楽曲は勿論のこと、様々な要素がちゃんみなというアーティストを構成しているという意味を込めてレインボーカラーをテーマにしている。
ちゃんみなが海外で注目を集めるきっかけとなった「Doctor」、20歳になる直前に想いを綴った「PAIN IS BEAUTY」、初めて日本語、英語、韓国語の3ヶ国語の歌唱した「I'm a Pop」など全13曲を収録。初回限定盤には、ボーナストラック1曲が追加で収録される。
同時に、店舗別特典も発表され、デカジャケ、オリジナル・コンパクトミラー、オリジナル・ステッカーを先着で入手することが出来る。また、アルバムのジャケット写真、アーティスト写真に加え、アートワークの製作現場で撮影されムービーを元に制作された『Never Grow Up』ティーザー映像も公開された。
ニュース提供:ワーナーミュージック・ジャパン