「平行線」「ミカヅキ」「それは小さな光のような」の“ノイタミナ”アニメED曲や、RADWIMPS・野田洋次郎、楽曲提供&プロデュース曲「フラレガイガール」、モード学園CM曲「十億年」など豪華収録曲で話題沸騰の1stアルバム「ミカヅキの航海」を5月17日に発売、オリコンデイリーアルバムランキング初日1位!、オリコンウイークリーアルバムランキング3位を獲得、全国ツアーは発売1秒でソールドアウトするなど、その勢いと現象が話題沸騰の“酸欠少女”さユり。
この大ヒット発売中の“酸欠少女”さユり1stアルバム「ミカヅキの航海」に収録の、モード学園CM曲「十億年」MV(short ver.)が公開された。「十億年」は、モード学園で学ぶ若者たちと同世代であり、自身も17歳で上京しストリートライブで歌い続け、挑み続けてきたさユりが、モード学園のメッセージと共鳴、挑み続けるさユりの“今“と“その先”を詰め込んで書き下ろした楽曲。
何かに真剣に《挑む人》にとってはとてつもなく遠い未来とも思える、未だ見えない“その先”を、着実に積み重ねる”今“から目指して行く壮大で広大な世界。荒涼とした現実の世界と時空を超えた宇宙的スケールの世界の狭間でさユりが歌い、さユりの内面宇宙と時空を超えた宇宙的世界の境界線を行き来する、挑み続けるさユりの航海の“時”と“道”を示す、さユりの歩みと“それでもの先”の道標となる映像。
“酸欠少女”さユりが、居場所を求めその航海を刻んだ、“酸欠少女さユりの存在証明”となる記念すべき1stアルバム「ミカヅキの航海」を聴いて、「十億年」MVをみて、さユりが未来を掴むため歩き出したその航海と軌跡の集大成を、五感で、全身で感じて、さユりの歌世界と共に航海して欲しい。
ニュース提供:アリオラジャパン