この応募企画に合格すると、ソニー・ミュージックのレコーディングスタジオにて行われるボーカル・レコーディングに参加してもらい、更にミュージックビデオへの出演など、楽曲のプロモーションにも協力してもらう予定。特設応募サイトにはミオヤマザキ新曲「アイドル」のデモ音源も公開されている。
nana.musicとは毎日約30,000もの新曲が投稿されるスマートフォン・サービスで、スマホで手軽に歌ってみたり、コラボしたりできることから若者の間で絶大な人気を誇るアプリである。
DMM.yellとはアイドルが投稿した写真・動画の閲覧、さらにコメントや応援によりアイドルとユーザーがコミュニケーションできるSNSアプリ。さらに、一般の女の子もアイドルと同様にアプリ投稿することができ、アイドルを目指す女の子の入り口としても活用でき、盛り上がりを見せている。
ミオヤマザキの「自称アイドル募集企画」は8月31日まで応募を募っており、中には今年のTOKYO IDOL FESTIVALなどにも名前を連ねるアイドルからの応募も。この募集企画が、様々なアイドルたちの何かきっかけになるかもしれない。