そんな2013年期待のシンガーソングライター、ティーナ・カリーナが5月29日に発売する待望の新曲「あかん」は、今や「ティーナ・カリーナ節」とも呼ぶ声の高い、地元関西弁で綴られた泣きの恋歌となっており、一途なおんなの恋心をよりドラマティックに、持ち前の透明感あるティーナボイスと声量で歌いあげる。4月より有線放送でいち早くオンエアが開始され、5月1日付けの有線放送4月度問い合わせチャートで、早くも第1位を獲得!前作「あんた」でも2012年11月1日付けの同チャート第1位を獲得しており、これで2作連続での快挙となった。
さらに、発売前から楽曲の評判は全国のラジオ局へも飛び火。関西弁の歌詞の楽曲にも関わらず、全国のAM・FMラジオ局、発売前の5/6の段階で全22局でのパワープレイがすでに決定し、北は北海道〜南は九州と、全国津々浦々でオンエアが開始され、6月度でも更にパワープレイ決定局が増える見込みだという。昨年、地元大阪を離れ、活動の拠点を仙台に移したシンガーソングライター、ティーナ・カリーナ。「あんた」のヒットと、故郷から離れたことで、より地元の大切さ、関西弁でしか伝えられない表現に改めて気付かされたのだという。この想いとともに、今年は全国へ活動の場はさらに拡大しそうだ。
◆「あかん」
2013年5月29日発売
ESCL-4043
¥1,223(税込)