サウンドプロデューサーにTAKUYA(ex:JUDY AND MARY)を迎えた本作は、2012年を“サディスティックイヤー”と称し、暴走機関車のように突っ走る彼らの勢いを象徴した1曲に仕上がっている。
そして着うた(R)の配信に合わせて、ジャケット写真を公開した。侍姿でフルメイクをした姿が果たして、楽曲と関係あるのかは不明だが、何ともギルガメッシュらしいとだけ言っておこう。
併せて、楽曲の着うた(R)配信も開始。「絶頂BANG!!(イントロの方が目立ってねぇ?Ver.)」「絶頂BANG!!( スタンダードに曲を楽しみたいアナタへVer.)」の2パターンを配信。兼ねてより、イントロがサビのインパクトを超えているのではないか、との声も聞こえて来ていたためリクエストに応える形で、イントロとサビの2パターンの配信となった。
タイトルを見て“クスッ”となったり、“なんだこれ?”と思ったそこのアナタは今すぐチェックしてみよう。