さらに同作品の原画が、6月7日(火)から東京・銀座Bartok Galleryで開催される【新時代作家13人展】〜トップクリエイターが描くデジタルアート作品〜にて公開される。<6月13日(月)まで。6月12日(日)は閉館。入場無料。>
「すごく眩しくて、キラキラしてる感じ。どこか異世界へ乗せて行ってくれる」ような1000sayの4人と楽曲から得たイメージを、タカハシヒロユキが表現。サイバーでファンタジックな新感覚漫画風の世界観でメンバーそれぞれが描かれており、細かいギミックが施され、見れば見るほど新たな発見がある作品となっている。
<JAPAN EXPO 2011>
開催期間:6月30日〜7月3日
会場:フランス・パリ・ノール・ヴィルパント展示会会場
<新時代作家13人展>
〜トップクリエイターが描くデジタルアート作品〜
主催・参加者:井村亮、大久保ナオ登、大谷リュウジ、大寺聡、久保誠二郎、近藤邦彦、宍戸竜二、タカハシヒロユキ、タカハシユリ、田中英樹、中西犬人、平沢けいこ、吉尾一
期間:6月7日〜6月13日
時間:11:30am〜6:15pm (最終日5:00まで)
会場:Bartok Gallery(バートックギャラリー)
東京都中央区銀座1-18-2銀座 太平ビル1階
入場無料