そんな山本彩が、自身のSNSに加え、音楽ナタリーとモデルプレスのツイッターをジャック!総フォロワ―数600万人に向けて同時生配信を行い、小林武史プロデュースによる3枚目のシングルが11月20日に発売されることを発表した。
今回の小林武史プロデュースの楽曲は山本彩が作詞、作曲を手掛け“当たり前の日常が無くなる、そしてそれが幸せだったと気付く瞬間を切りとった冬バラード”になっている。
そして、小林武史が実行委員長を務める石巻市で開催されているアート・音楽・食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival2019」の9/29(日)最終日に山本彩が初出演し、この楽曲を小林武史と初披露することも明らかになった。
そして、全形態に収録されるカップリング曲には、SIRUPのサウンドプロデュースを手掛けるMori Zentaroを招いたミディアムビートな楽曲を収録。通常盤へのみ収録されるカップリング曲は、お馴染みチームSYでレコーディングを行いヘビーなサウンドへ仕上がっている。
シングル3作目にして一層新しい音楽性広がる一枚に期待が高まるばかりだ!更に12月にはグループ卒業後初のフルアルバムのリリースすることも発表。詳細は明かされていないが、今の山本彩だからこそできる楽曲たちが詰まったオリジナルALになる事は間違いないだろう。
ニュース提供:ユニバーサルシグマ