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今日のうたニュース
  • 竹原ピストル
    映画『港のひかり』インスパイアソングミュージックビデオ公開!
    映画『港のひかり』インスパイアソングミュージックビデオ公開!

    竹原ピストル

    映画『港のひかり』インスパイアソングミュージックビデオ公開!

     竹原ピストルの新曲「千切り絵のように私は」のミュージックビデオがオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開された。このミュージックビデオでは、バンドとともに演奏するシーンが初めて映像化されている。       今回のミュージックビデオは、スタートした「弾き語りツアー "One for the show 2025"」の初日に合わせて公開。    大ヒット上映中の映画「『港のひかり』のインスパイアソングとして書き下ろされた「千切り絵のように私は」は、疾走感あふれるバンドトラックの中に軽快でありながらも力強い竹原の歌声が際立つ一曲となっている。    そんなバンドサウンドが印象的な新曲を伝えるべく、今作のミュージックビデオでは、竹原がバンドと演奏しているシーンが初めてミュージックビデオとして映像化され、楽曲の魅力が引き立てられた構成となっている。    2026年にはバンド編成でのライブ開催も解禁されており、今回のMVはそのステージングを想像させる必見の内容となっている。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/12/02

  • ハナレグミ
    配信EP『THE MOMENT』収録曲&アートワークを公開!
    配信EP『THE MOMENT』収録曲&アートワークを公開!

    ハナレグミ

    配信EP『THE MOMENT』収録曲&アートワークを公開!

     ハナレグミが2025年12月10日にリリースする配信EP『THE MOMENT』の収録楽曲とジャケット写真、そして最新のアーティスト写真が公開となった。    収録楽曲は、チャールズ・チャップリン作曲の名曲「Smile」や、是枝裕和監督映画『海よりもまだ深く』の主題歌である自身の楽曲「深呼吸」をはじめとする、カバー&セルフカバー全6曲。    ジャケットは、ハナレグミお馴染みのタッグとなるイラストレーター・ジェリー鵜飼氏が手がけており、ラフに生けられたバラの花が、落ち着いた大人なムードとどこかノスタルジーを感じさせるアートワークに仕上がっている。    同時に公開された新アーティスト写真も、ジャケットを手がけたジェリー鵜飼氏が背景のアートペインティングを担当し、写真家・平野太呂氏が切り撮った一枚となる。    これらの情報解禁を受けて、EP配信前に予約ができるPre-add/Pre-save(ライブラリ追加予約)がスタート。    Apple MusicまたはSpotifyでPre-add/Pre-saveすると、予約特典として『THE MOMENT』のジャケットデザインの待受画像がもらえるキャンペーンを実施。リンクの"Campaign"ボタンより簡単に参加できるため、特別なプレゼントをこの機会に是非ゲットしていただきたい。    今月東京と大阪で開催されるプレミアムライブ『THE MOMENT 2025』を控え、チケットは好評販売中。両公演ともソールドアウトが予想されるため、是非早めにお求めいただきたい。    EPのリリースと『THE MOMENT 2025』初日である、12月10日には、当時CDのみで発売されたカタログアルバムのアナログリイシュー第二弾のリリースも予定しているため、こちらも要チェックだ。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント  

    2025/12/02

  • 菅田将暉
    2026年1月14日“五感”がテーマのEP『SENSATION CIRCLE』リリース!
    2026年1月14日“五感”がテーマのEP『SENSATION CIRCLE』リリース!

    菅田将暉

    2026年1月14日“五感”がテーマのEP『SENSATION CIRCLE』リリース!

     菅田将暉が2026年1月14日にEP『SENSATION CIRCLE』をリリースすることが決定した。今作は、「五感」を軸に自分表現の内側へ迫った自身初のオールセルフプロデュースEP。    人を愛しいと思う瞬間、傷つく瞬間、ふと救われる瞬間、そのすべての背後で揺れ動く「五感」。“感じること=生きること”という根源的テーマを、彼ならではの手触りと鋭さで音に落とし込んだコンセプチュアル作品となっている。    収録曲は、M1.「Water」(第六感)、M2.「Sensation Season」(触覚)、M3.「universe」(聴覚)、M4.「I’m in shock!!」(味覚)、M5.「骸骨は踊る」(嗅覚)、M6.「幸せは悪魔のように」(視覚)という、まさに五感+“第六感”で円環を描くように配置された全6曲。    ソングライティング&サウンドプロデュースには、菅田将暉LIVEバンドのメンバーであるDr.タイヘイ、Ba.越智俊介、Gt.西田修大、Key.工藤拓人(オノマトペル)が参加。    信頼する音楽仲間たちとともに、いまの自分が捉えている感覚や衝動をそのまま作品化した、まさに“完全コンセプト作品”と呼べる内容に仕上がっている。    細部の音、色、言葉、あらゆる要素において“自分の五感と真っすぐ向き合うこと”を目指した「SENSATION CIRCLE」。菅田将暉のアーティストとしての”今”と、その先に広がる新たな感覚圏を提示する一作となった。    2026年1月24日(土)、25日(日)には、東京ガーデンシアターにてワンマンライブ「菅田将暉 LIVE 2026」も開催決定。昨年には自身最大規模のアリーナライブを成功させ、アーティストとして次なるステージへと進んだ菅田将暉の音楽を是非この機会に体感していただきたい。   ニュース提供:EPICレコードジャパン

    2025/12/02

  • HANA
    “決意”の1曲「NON STOP」を2025年12月5日にリリース決定!
    “決意”の1曲「NON STOP」を2025年12月5日にリリース決定!

    HANA

    “決意”の1曲「NON STOP」を2025年12月5日にリリース決定!

     7人組ガールズグループ・HANAの新曲「NON STOP」が、2025年12月5日にデジタル配信されることが決定した。    先日、韓国でのMV撮影を終え、HANA史上最大スケールで制作されたと期待が高まっている「NON STOP」。「NON STOP」は、HANAの2025年を締めくくる“決意”の1曲。    デビュー以来、止まることなく走り続けてきた7人が、この1年間の歩みをそのまま音に落とし込んだ渾身の作品だ。アグレッシブなサウンドとリアルな歌詞に、ぜひ注目してほしい。    また、プリオーダー、Pre-Add/Pre-Saveがスタート。それぞれの予約で手に入るデジタル特典も用意されているため、詳細はHANA Official HPをチェックしよう。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2025/12/01

  • Official髭男dism
    新曲「Sanitizer」をサプライズリリース!
    新曲「Sanitizer」をサプライズリリース!

    Official髭男dism

    新曲「Sanitizer」をサプライズリリース!

     Official髭男dismが、新曲「Sanitizer」をリリースした。先日11月26日にカウントダウン付き特設サイトが突如公開され、そこで流れていた一部のメロディーは「Sanitizer」のイントロだったということで、サプライズでのリリースとなった。    本作は、約7年ぶりとなるノンタイアップ楽曲で、バンドが"今"届けたいサウンド、楽曲をパッケージした一曲となっている。「僕」と「君」の関係性の中で、自分で打ち克ち隣に並べるようにというメッセージの込められたミディアムロックナンバー。    スタジアム公演や今夏の夏フェス出演を経てバンドがさらにスケールアップし円熟味を増す中、今バンドが届けたい一曲として2025年の締めくくりに満を持してリリースする形となった。    合わせて、ミュージックビデオも公開。監督はOfficial髭男dismの作品を多く手掛ける新保拓人氏が担当し、北海道を舞台に食卓を囲んだり街を散策するメンバーの様子が収められており、楽曲の温かさを感じることのできる映像となっている。ぜひ繰り返しご覧いただきたい。    そして、ヒゲダンは、新ツアーの開催も決定している。一つは、2025年12月からスタートする『OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour FOUR-RE:ISM』で、ヒゲダンのメンバー4人のみで回るツアーとなる。本ツアーは5都市10公演にて開催される。    そして、来年2026年4月からは、『OFFICIAL HIGE DANDISM one-man tour 2026』を全国17会場26公演にて開催。今春に初のスタジアムツアーで延べ約25万人を動員したOfficial髭男dismが開催する次なるツアーにぜひ期待してほしい。      ニュース提供:ポニーキャニオン

    2025/12/01

  • sumika
    新曲「Honto」は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌!
    新曲「Honto」は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌!

    sumika

    新曲「Honto」は『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌!

     sumikaの新曲「Honto」が、2026年2月27日公開となる『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』主題歌に決定した。sumikaの動画配信の中で主題歌を担当することがメンバーから発表された。    この楽曲は映画の為に書き下ろされた楽曲で、片岡健太(Vo./G.)が作曲・作詞を手掛けている。公開された最新予告編映像の中で、「Honto」の楽曲の一部を聴く事が出来るので是非チェックして欲しい。      <メンバーコメント> 片岡健太(Vo./G.)   小学生の時に「映画ドラえもん のび太と雲の王国」を母と映画館に観に行きました。 その後、家にやってきた植物に「キー坊」という名前をつけて、学校であったことを毎日話していました。 ドラえもんは、幼い頃から生活の一部だった作品です。 とても嬉しい気持ちと少し不思議な気持ちを抱えながら、気付けばどら焼きをたくさん買って家に帰っていました。この文章を書いている今も、まだ夢見心地です。   脚本を読んで、どうしても分かり合えない人との向き合い方や、機械やテクノロジーとどうやって共生していくのか。 僕らが直面している問題のヒントが隠れているなと思いました。 83年公開の「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」は子供の頃に一度観たことがありましたが、今回の楽曲制作の際に再び観ました。 子供の頃は「海の底"では"こんなことがあるんだなあ」と感じ、大人になって観ると「海の底"でも"こんなことがあるんだな」と感じました。年齢や経験を経て、こんなに見方が変わるのかと驚きました。   「正解」だけを求めて生活していると、失敗が極端に怖くなります。ネットやAIの普及によって、その感覚は年々増しているように感じます。しかし、それに比例して「人間らしさ」のようなものが薄れていく感覚があり、なんだか味気なくて寂しいなと感じていた時に今回のお話をいただきました。 「正解」以上に一生ワクワクできそうな「本当」をドラえもんと一緒に探してみたい。きっとドラえもんは考えを押し付けるようなことはしないので、1文字減らして「Honto」としました。ホントとヒントはよく似ています。   今回ドラえもん達が誘ってくれるのは深い海の底です。深海で繰り広げられる冒険を見届けた後には、きっと身の回りの人や物がさらに愛おしく感じられると思います。テキオー灯でカラフルになった海の中で、共に楽しみましょう。   荒井智之(Dr.)   本好きにしたいという母親の教育方針のため幼少期から本の購入に関しては財布が緩みがちな家庭でしたが、「漫画も本だ」と主張する我が子に対してはさすがに渋い顔をしていました。唯一その関門を突破した漫画がドラえもん。ドラえもんからは学ぶべきことがたくさんあるという判断だったのか母親も読みたかっただけか。いつからか本棚には様々な表情をしたドラえもんやのび太たちが増えていき、その世界に浸ることは特別にリラックスして楽しい時間でした。だからこそ主題歌を担当させていただけると聞いた時は信じられない気持ちでしたし、何度も繰り返し読んだ海底鬼岩城のストーリーが頭の中を駆け巡りました。すぐに作品内容をイメージできるくらいには身近な作品だったのでレコーディングの時もすぐ隣をドラえもんたちが歩いているつもりで、「自分はムードもりあげ楽団の一員だ」という気持ちでドラムを叩きました。 楽しいバカンスのはずが予定外に巻き込まれるトラブル、未知の世界への不安と高揚、お互いの気持ちを理解していき大切な縁がつながる瞬間。子どもの頃に胸を躍らせ受け取った物語を今度は届けるお手伝いができるということに胸が躍っています。たくさんの方にこの作品を楽しんでいただけることを、そして自分たちの音楽がその一助になれることを願っています。   小川貴之(Key./Cho.)   この度、「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」の主題歌として我々sumikaが「Honto」という楽曲を書き下ろさせていただきました。   主題歌のお話を聞いたときは、驚きの感情が一番大きかったです。 幼い時から生活に溶け込んでいたドラえもんの世界に、我々sumikaの音が寄り添う想像を時間をかけて進めて行きました。   小学校の教室の後方にある荷物棚の上には、沢山漫画が並んでいました。その中にドラえもんも並んでいました。 当時漫画の読み方が不慣れだった私も、絵の面白さや夢の道具たちに魅了されたのを覚えています。 特に、幼い時に「映画ドラえもん」を母と一緒に観に行った時に入場者特典を貰えたことが本当に嬉しくて強く記憶に残っています。 83年公開の「映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城」を見て、当時のガジェットシステムの限界や、まだ未確認な情報が多い海底世界にも関わらず、藤子・F・不二雄先生が描いたアイデアや想像が現世界では明確になっていたり、実際実現された創造物になっていることに大変感動しました。 当時に込められた物や言葉が、令和になった今でも心に届く物があるのは、普遍的な人それぞれの中にある「気持ち」が込められているからこそだと思います。   そして、今回脚本を読ませていただいて、ドラえもんが様々な局面で道具や知識でサポートする中海底を進んでいくのは勿論、その先で立ちはだかる大きな問題は、のび太含め登場する皆んなの「気持ち」が行動の原動力になっている事に感銘を受けました。 人の中にはそれぞれの答えがあり、守りたい気持ちがあることを脚本を通し、改めて考えるきっかけになりました。 主題歌「Honto」は、真っ直ぐに、あたたかく、答えを導き出すように誠意を込めて制作しました。 ドラえもんの世界があるからこそ、できた芯が太く強い楽曲になっています。 映画の世界で巻き起こる様々なことに対し、のび太達が話し合って進んでいく姿に感銘を受けて真っ直ぐなピアノを弾きました。 私自身、映画館で観れるのを本当に楽しみにしています。   映画と共に、我々の音楽も楽しんでいただけたら嬉しいです。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ  

    2025/12/01

  • ツチヤカレン
    鈴ノ木ユウが手掛けた新曲「ユメノツヅキ」のMVを公開!
    鈴ノ木ユウが手掛けた新曲「ユメノツヅキ」のMVを公開!

    ツチヤカレン

    鈴ノ木ユウが手掛けた新曲「ユメノツヅキ」のMVを公開!

     シンガーソングライターのツチカレンが、新曲「ユメノツヅキ」を配信リリースし、そのミュージックビデオを公開した。       この楽曲はドラマ化もされ話題となった人気マンガ『コウノドリ』の作者として知られる鈴ノ木ユウが、作詞・作曲を手がけた楽曲で、戦争や争いの中で奪われていく"日常"や"夢"をテーマに描かれた "命の物語となっている。    何気ない幸せを願う人々の姿と、理不尽にそれを奪われていく現実が綴られており、"当たり前の日々がいかに尊いものか"を静かに訴えかける命の物語となっている。    静寂の世界でギターをかき鳴らすツチヤカレンと美しくも儚い日常のカットが対比的に描かれており、夢と現実の狭間で葛藤する痛切な叫びが、見る者の心に深く響くような映像となっている。   ニュース提供:テイチクエンタテインメント

    2025/11/28

  • SUPER BEAVER
    自身初のアコースティックアルバムのトレーラー映像を解禁!
    自身初のアコースティックアルバムのトレーラー映像を解禁!

    SUPER BEAVER

    自身初のアコースティックアルバムのトレーラー映像を解禁!

     SUPER BEAVERが過去にリリースした楽曲をアコースティック編成にリアレンジした2025年12月3日発売のフルアルバム『Acoustic Album 1』の全曲トレーラー映像がYouTubeにて公開。    アコースティックアルバムならではの世界観が表現された映像に仕上がっている。SUPER BEAVER初のアコースティックアルバムをぜひ感じてほしい。      ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2025/11/28

  • ailly
    2025年12月3日に2nd Single「噺々」配信リリース決定!
    2025年12月3日に2nd Single「噺々」配信リリース決定!

    ailly

    2025年12月3日に2nd Single「噺々」配信リリース決定!

     Gacharic Spinのアンジェリーナ1/3のソロプロジェクト・aillyが、2nd Single「噺々」を2025年12月3日に配信リリースすることを発表した。    「噺々」はaillyがリスペクトする“古典芸能”や“岡本太郎”のエッセンスを取り入れた、アッパーでキャッチーかつオリジナルティあふれる楽曲。    さらに、リリース日当日の19時より、同曲のMVをYouTubeでプレミア公開することも発表。    公開されたMVティザー映像では、和のエッセンスを取り入れた赤を基調とする衣装に身を包み、ギターを手にしたaillyが印象的に映し出されている。MV公開直前にはYouTubeでのライブ配信を行い、YouTubeプレミア公開を一層盛り上げる予定だ。      <ailly コメント> あーーもうこんな事ならいっそ死んでやる!!って思ってしまう今日があったっていいじゃない 頑張っているし、頑張っているからそう思う瞬間が生まれる本気だからそう思う 甘ったれてないし楽だと思ってないししんどいとわかってるくせに、その場所に飛び込んでいる 私達ってかなり気合入ってると思います。笑 仕事でも学校でも日々の生活でも死にたくなるほど生きてる私達あっぱれ!! そんな想いを込めて私の生きる糧を詰め込んだ一曲です!   ニュース提供:日本クラウン

    2025/11/28

  • ポルカドットスティングレイ
    ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』ED曲「Boy Boy」を書き下ろし!
    ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』ED曲「Boy Boy」を書き下ろし!

    ポルカドットスティングレイ

    ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』ED曲「Boy Boy」を書き下ろし!

     今年2025年1月8日で結成10周年を迎えた福岡出身の4人組バンド"ポルカドットスティングレイ"。10月24日(金)からは金沢公演を皮切りに全国ツアー「"ポルカドットスティングレイ #逆鱗 に触れるツアー"」をスタートさせ、2025年12月24日には5枚目となるフルアルバム『逆鱗』のリリースを控えるなど、精力的な活動を続けている。    そんなポルカドットスティングレイの新曲「Boy Boy」が、来年2026年1月9日よりスタートする中島歩&草川拓弥ダブル主演のドラマ25『俺たちバッドバーバーズ』(テレ東系にて毎週金曜深夜24時42分~)のエンディングテーマに決定したことが明らかとなった。    『俺たちバッドバーバーズ』は、熱狂的なファンを多く抱える「ベイビーわるきゅーれ」シリーズやスマッシュヒットとなった映画「ネムルバカ」の阪元裕吾監督とテレビ東京が、昨年放送され話題を呼んだ「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」に続き、2度目のタッグで送る"理容師アクションコメディー"。    舞台となるのは、田舎町にひっそりと佇むレトロな雰囲気の月白理容室。一見、普通の理容室だが店主の月白司には裏の顔があった―。表の顔は理容師、裏の顔は客が持ってきた表社会では解決できないトラブルを力で解決する裏用師(リヨウシ)。ひょんなことから月白理容室に住み込みで働くことになる元美容師の日暮歩(中島歩)と店主の月白司(草川拓弥)が、不器用ながらも様々な依頼を引き受け、依頼人の髪と人生を整えていく様を描いている。    なお、新曲「Boy Boy」を含むポルカドットスティングレイのニューアルバム『逆鱗』は、2025年12月24日にリリースされる。今作は、前作『踊る様に』以来約3年3か月ぶりとなるフルアルバムで、タイアップ楽曲を多数含む計13曲を収録したポルカ渾身のアルバム。「見てろ、こっちの番だ。」と名付けられたキャッチコピー、新体制のポルカドットスティングレイの今のムードを詰め込んだ"踊れるアルバム"に仕上がっている。   <ポルカドットスティングレイ 雫コメント>   エンディングテーマは「Boy Boy」です。男2人だからBoy Boy。サビで何回もBoy Boyって言う。 オシャレなひねりとか加えてないしギターもベースもデカい、不躾でまっすぐなロックチューンです。 俺たちバッドバーバーズは、イケメンなのになんかカッコつかない、若干ダサくなってしまう(主に日暮のせいかも)、そんな最高の男たちの愛すべき物語だからです。 楽曲がどうとかよりも、マジで面白いので絶対観てください。 私の大好きな監督&チームの作品なんです。もちろん私もまだ全部観てないけど、確実に私の一番好きなドラマになるから! もちろんエンディングテーマ「Boy Boy」の使われ方も死ぬほどカッコイイから、毎回最後まで観てネ。   ニュース提供:UNIVERSAL SIGMA

    2025/11/27

  • とた
    川谷絵音プロデュースによる新曲「催眠術」のMVを公開!
    川谷絵音プロデュースによる新曲「催眠術」のMVを公開!

    とた

    川谷絵音プロデュースによる新曲「催眠術」のMVを公開!

     ベッドルームアーティスト・とたが、川谷絵音プロデュースによる新曲「催眠術」のミュージックビデオを公開した。       ミュージックビデオには、人気沸騰中の女優・出口夏希が出演。気鋭の映像作家、中田みのりがディレクションを行い、注目の写真家、末長真がカメラに収めた。撮影は、都内近郊の公園で夜通し行われた。    出口夏希が演じる”サチ”が想いを寄せる男性“ショウ”。サチはブランコを漕ぎながら、ショウを催眠術に掛けようとするが…。神秘的な夜の美しい映像の中で描かれる、世界でいちばん、可愛くて、切ない、『ムリめな恋する酔っ払いガール』の感情の機微に是非ご注目ください。    新曲「催眠術」は2025年11月26日に配信リリース。2024年にリリースしたとたの「日めくり」を川谷絵音のInstagramで紹介したことがきっかけで今回の初タッグが実現。一度聴いたら耳から離れないキラーフレーズに思わず暗示にかかってしまいそうな恋の催眠術ソング。映像とともに、その歌詞世界にもじっくり触れてほしい。   ニュース提供:RECA Records

    2025/11/27

  • Re:name
    “愛”の写真を一般募集して作り上げた「愛はきっとLonely」MV公開!
    “愛”の写真を一般募集して作り上げた「愛はきっとLonely」MV公開!

    Re:name

    “愛”の写真を一般募集して作り上げた「愛はきっとLonely」MV公開!

     大阪・北摂発スリーピースバンドRe:nameが、「愛はきっとLonely」のミュージックビデオを公開した。       同曲は2025年10月22日にリリースされた楽曲で、9月のライブから演奏し始め、すでにライブ・アンセム化している疾走感抜群のロックチューン。    今回、リリースを記念して一般募集していた“愛”の写真を使ったミュージックビデオが完成した。ディレクション・編集はギターのSomaが手掛けている。文字通り、愛が溢れる映像に仕上がっているのでチェックしてみてほしい。    今月リリースしたウィンターソング「Vintage Car」のSNS投稿キャンペーンもスタートした。2025年の冬を彩るクリスマス感も満載の切なさ溢れるミディアム・バラードに仕上がっているので、イルミネーションや冬っぽさを感じる動画と共に投稿してほしい。    Re:nameは、2026年の結成10年に向けた“SIXTEEN + TEN”プロジェクトで、TWO MAN SERIESとONE MAN SERIESの2つのツアーを行う。    先日、TWO MAN SERIESのゲストアーティストも発表され、2026年1月24日大阪・ESAKA MUSEにthe paddles、2月13日東京・渋谷WWWにw.o.d.を迎えて開催される。Official 2次先行は11月30日までとなっているのでお見逃しなく。結成10周年イヤーに向け加速するRe:nameにますます注目しよう。   ニュース提供:Lukie Waves

    2025/11/27

  • Furui Riho
    3rd Album『Letters』リリースを発表&初のホールツアーも開催!
    3rd Album『Letters』リリースを発表&初のホールツアーも開催!

    Furui Riho

    3rd Album『Letters』リリースを発表&初のホールツアーも開催!

     Furui Rihoが2026年3月4日に3rd Album『Letters』をリリースすることを発表した。    11月24日にEX THEATER ROPPONGIにて開催された『Furui Riho Live Tour 2025 -Dear my friends-』のツアーファイナル公演の中で発表されたもの。    今作はそのタイトルのとおり、Furui Rihoが誰かに向けた手紙のように、想いを綴った楽曲を集めており、聴く人の心に寄り添う、温かくも芯のあるメッセージが詰まった作品。アルバムには今年2025年夏にリリースしたTVアニメ『CITY THE ANIMATION』オープニング主題歌「Hello」などを含むシングル曲に、新曲を加えた全10曲を収録予定。    CDの初回限定盤にはアルバムの制作風景や『Furui Riho Live Tour 2025 -Dear my friends-』のライブやオフショット映像を含む特典映像がスマートホンやTVなどで視聴できるNeSTREAM LIVE視聴コードが封入される。    また同時に各CDショップでの特典も合わせて発表された。ジャケットや収録内容などの詳細は後日発表となるので続報を待とう。    さらにアルバムリリースに伴い、自身初となるホールツアーの開催も決定した。東京、大阪と地元の北海道での3公演となる。チケットの最速先行は11月24日20:00から12月7日23:59まで受付けている。アルバムとツアーあわせて早めにチェックしよう。   ニュース提供:ポニーキャニオン

    2025/11/26

  • flumpool
    新ウインターソング「スノウゴースト」12月3日デジタルリリース!
    新ウインターソング「スノウゴースト」12月3日デジタルリリース!

    flumpool

    新ウインターソング「スノウゴースト」12月3日デジタルリリース!

     今年3月リリースのニューアルバム『Shape the water』以来となるflumpoolの新曲のデジタルリリースが2025年12月3日に決定した。    タイトルは「スノウゴースト」。この楽曲は山村隆太(Vo.)が、8月の夏真っ盛りに「久しぶりに冬ソング作ってみたいな!!!!」と投稿したところから制作が始まった。これ以降の楽曲制作過程がTikTokを始めとするSNSにて確認することができる。    また、各DSPでのストリーミング事前予約(Pre-Add/Pre-Save)もスタート、楽曲ショートサイズのTikTok、Instagramでの先行配信が始まるので、いち早く楽曲を使用した投稿も可能となる。    そして、11月28日(金) には山村が毎週レギュラー出演している番組であるFM802「ROCK KIDS 802 -Lisa Lit Friday-」内「松原市Radio Fields」(23:00~23:20)にてフルサイズの初オンエアが決定!radikoを使えば全国どこからでも聞くことができるので楽しみに待ってもらいたい。   ニュース提供:A-Sketch

    2025/11/26

  • OCTPATH
    新曲「スターライトランデブー」が『DayDay.』12月EDテーマに決定!
    新曲「スターライトランデブー」が『DayDay.』12月EDテーマに決定!

    OCTPATH

    新曲「スターライトランデブー」が『DayDay.』12月EDテーマに決定!

     初のアリーナワンマン、Zepp TOURを完遂するなど、結成4周年を迎え精力的に活動を続けている8人組ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)が2025年12月17日に発売する8th single『スターライトランデブー』より、表題曲「スターライトランデブー」が日本テレビ系『DayDay』12月エンディングテーマに決定した。    新曲「スターライトランデブー」は、OCTPATHがファンのみならず全ての人を魅了するようなポジティブでハッピーで胸騒ぎがするようなパーティーチューン。 "日本を、世界を元気に" というコンセプトのもと、コールアンドレスポンスが楽しい、一緒に騒ぎたくなるほどにライブ映えする1曲となっている。    日本テレビ系『DayDay.』12月エンディングテーマは 12月1日(月)より放送スタートとなっており、さらにエンディングにて「スターライトランデブー」のMusic Videoも一部先行公開になるというから、ぜひ番組の最後まで楽しみにご覧いただきたい。    なお、OCTPATHは12月13日に横浜BUNTAIにて同じ吉本興業所属の先輩グループである4人組ダンスボーカルグループOWVと史上初の連動型2DAYSワンマンライブとして『OWV・OCTPATH MASHUP LIVE 2025 TWO THRONE』を開催する。    同ライブでは、「ボーイズグループのライブに行ったことがなくて...」「OCTPATHのメンバーは分かるけど...」「吉本のお笑いはよく見に行くけど...」「吉本発のボーイズグループは気になるな...」など、"ビギナーズ"の方々が気楽にライブに参加できるように、 "ビギナーズシート"も登場。    先着順での受付とのこと、気になる方は早めにチケットを手に入れてぜひこの機会にOCTPATHのライブの楽しさを体感してみてほしい。チケット詳細はオフィシャルHPをチェックしよう。   ニュース提供:UNIVERSAL SIGMA

    2025/11/26

  • 女王蜂
    「01」「02」が『アンデッドアンラック Winter編』主題歌に決定!
    「01」「02」が『アンデッドアンラック Winter編』主題歌に決定!

    女王蜂

    「01」「02」が『アンデッドアンラック Winter編』主題歌に決定!

     女王蜂の楽曲「01」「02」がTVスペシャル『アンデッドアンラック Winter編』主題歌に決定した。    「01」は、TVアニメ『アンデッドアンラック』オープニングテーマとして注目を集めた楽曲で、TVシリーズに引き続きオープニングテーマとして起用されることとなった。    「02」は、「01」のカップリング曲としてリリースされた作品となっており、TVスペシャル『アンデッドアンラック Winter編』エンディングテーマに決定した。    主題歌への起用が決定に際して、アヴちゃん(女王蜂)は、「今回のスペシャル版では引き続き『01』だけでなくカップリング曲の『02』まで流れ絵が付くと聞いて驚いています!『02』、わたしの大好きなあの『02』です。曲を作品世界のなかでこうも丁重に扱って頂けることがとてもうれしいです。」と語っている。    TVスペシャル『アンデッドアンラック Winter編』は、話題作を続々と手掛ける注目のアニメーター・朴性厚が監督・絵コンテ・演出を担当し、E&H productionがアニメーション制作を手掛けている。    新たなクリエイター陣が加わり、壮大な世界観や迫力のアクションシーンを織り交ぜたてTVスペシャルに仕上がっている。12月25日(木)24:10~にMBS/TBS系28局にて全国同時放送となる。是非ともチェックしていただきたい。   ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ

    2025/11/25

  • ねぐせ。
    約3年ぶりの失恋バラードの新曲「愛の味」Music Video公開!
    約3年ぶりの失恋バラードの新曲「愛の味」Music Video公開!

    ねぐせ。

    約3年ぶりの失恋バラードの新曲「愛の味」Music Video公開!

     ねぐせ。が新曲「愛の味」のMusic VideoをYouTubeに公開した。新曲「愛の味」は、ロングヒット曲「日常革命」以来約3年ぶりとなるねぐせ。の失恋バラード。    “好き”という純情と表裏一体で潜む愛の”痛み”を、Vo.Gt.りょたちの独特な恋愛詩世界で表現し、切ない歌声と優しく包み込むサウンドを携えた最新曲。    公開となったMusic Videoでは、Vo.Gt.りょたちの歌唱シーンのほか、キャストとして藤村木音が出演し、大切な人と「別れる前」と「別れた後」の2軸で構成されている。    「幸せだった時のいつもの味」が変わっていく描写が、藤村木音の表情ともに描かれ、楽曲の歌詞が強く胸に響く映像に仕上がっている。    結成5周年イヤーを躍進し続けるねぐせ。、2026年6月28日(日)には自身最大キャパとなる横浜アリーナでのワンマンライブ「愛問愛答」(アイモンアイトウ)も開催予定なので、気になった人はぜひチェックして欲しい。      ニュース提供:キューンミュージック  

    2025/11/25

  • カネヨリマサル
    2026年5月に「君と私の世界を変えるワンマンライブ2026」開催決定!
    2026年5月に「君と私の世界を変えるワンマンライブ2026」開催決定!

    カネヨリマサル

    2026年5月に「君と私の世界を変えるワンマンライブ2026」開催決定!

     NHK大阪ホールにて「初ホールワンマンへの道標ツアー」のツアーファイナルを大盛況の中終えたカネヨリマサル。 そんな彼女らが来年5月に「君と私の世界を変えるワンマンライブ2026」を東京・大阪2会場で開催することを発表した。5月21日(木)は東京・EX THEATER ROPPONGI、5月30日(土)は大阪城音楽堂での開催となる。    今回、自身最大規模でのワンマンライブを2箇所で開催することとなり、SNSでのバイラルヒット、タイアップ、対バンツアーを経て、進化した彼女らの姿を多くの方にご覧いただける機会になること間違いなし。ぜひこの機会に会場に足を運んでいただきたい。    また、開催告知と同時に本公演のビジュアルも公開。海辺を全力疾走するというカネヨリマサルらしさ全開のビジュアルとなっており、こちらも必見である。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/11/25

  • ヤングスキニー
    Major 3rdアルバム『理屈で話す君と、感情論の僕』2月11日リリース!
    Major 3rdアルバム『理屈で話す君と、感情論の僕』2月11日リリース!

    ヤングスキニー

    Major 3rdアルバム『理屈で話す君と、感情論の僕』2月11日リリース!

     "嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う"東京発4ピースギターロックバンド、ヤングスキニー(Vo&Gt:かやゆー、Gt:ゴンザレス、Ba:りょうと、Dr:しおん)が、来年2月17日に開催する自身最大規模の日本武道館公演に先駆け、Major 3rd Full Album『理屈で話す君と、感情論の僕』を同年2月11日にリリースすることを発表した。あわせて、アルバムのリード曲「るっせぇ女」を11月26日に先行配信することも決定した。    先行配信シングル「るっせぇ女」は、男女の言い合いを切り取った痛快で最低な八つ当たりソング。かやゆー節全開の鋭い言葉とクセになるメロディが交錯し、恋愛のどうしようもないリアルを赤裸々に描き出す。怒りでも憎しみでもなく、ぶつかり合うことでしか確かめられない"愛の不器用さ"を映すこの楽曲は、アルバムの中でも重要な軸を担う存在だ。    アルバム『理屈で話す君と、感情論の僕』は、フロントマン・かやゆーの実体験をもとにした恋愛の記録をコンセプトに制作された全8曲入りのフルアルバム。"等身大の葛藤"を描くこれまでのスタイルを踏襲しながらも、サウンド面ではさらなる広がりと深みを獲得している。    収録曲には、4月配信の「関白宣言」(MVには当時の恋人が出演)、7月配信の「三茶物語」、恋人との本音のすれ違いを描いた「本音」、リード曲「るっせぇ女」、戦慄かなの提供曲をセルフカバーした「悪い人」、そして別れの情景を描く「stay with me」など、バンドの現在地を映す多彩な楽曲が並ぶ。    『理屈で話す君と、感情論の僕』のアートワークには、かやゆー本人の実際の部屋の壁が採用されている。そこに残る"ある出来事の痕跡"をモチーフとして取り入れ、作品の感情性とリンクしたデザインに仕上がっている。    "理屈では語れない感情"をまっすぐに鳴らし続けてきたヤングスキニー。その軌跡を刻む最新作『理屈で話す君と、感情論の僕』が、いよいよその全貌を現す。まずは11月26日配信の「るっせぇ女」で、彼らが描く"感情論のリアル"を感じ取ってほしい。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/11/21

  • 矢野顕子
    鉄壁トリオによる圧巻のパフォーマンスが豪華仕様ライブ盤に!
    鉄壁トリオによる圧巻のパフォーマンスが豪華仕様ライブ盤に!

    矢野顕子

    鉄壁トリオによる圧巻のパフォーマンスが豪華仕様ライブ盤に!

     矢野顕子のライブCD『AKIKO YANO TRIO featuring Will Lee & Chris Parker Live at Blue Note Tokyo 2025』が2025年12月4日に発売されることがアナウンスされ、その日のライブの模様がダイジェスト映像として公開された。CDには39ページの豪華写真集が付属し、ライブ会場とVICTOR ONLINE STOREでのみ販売する限定流通・完全生産限定盤となっている。       矢野顕子と日本/ニューヨークで長年共演を重ねてきた名手ウィル・リー(Ba)とクリス・パーカー(Ds)による鉄壁トリオの公演は、ブルーノート東京で夏の風物詩として親しまれている。    今夏の公演を収録する本作には、矢野の代表曲である「ごはんができたよ」「ひとつだけ」「ラーメンたべたい」や新曲「Three Rockets」、そして映画「ゴジラ」「モスラの歌」、Yellow Magic Orchestra「Rydeen」「東風」、坂本龍一「千のナイフ」などのカバー楽曲を収録する。    デヴィッド・サンボーン、スティーリー・ダン等との共演でも知られるウィル、伝説的グループ"スタッフ"の元メンバーであるクリスを迎え、三位一体の卓越した演奏と唯一無二の歌声、予測不能なインタープレイなど圧巻のパフォーマンスを堪能できるライブ盤となっている。    購入特典として、ライブ会場ではオリジナルステッカー2枚セットが、VICTOR ONLINE STOREではA2サイズのオリジナルポスターがプレゼントされる。   ニュース提供:ビクターエンタテインメント

    2025/11/21

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