新曲「願いごと」MVを公開!幻想的な青春ラブストーリー!
マルシィ
新曲「願いごと」MVを公開!幻想的な青春ラブストーリー!
SNSの口コミから拡がり、Z世代を中心に人気急上昇中のバンド・マルシィ。代表曲「ラブソング」がストリーミング1億再生突破、4月12日開催の初となる日本武道館公演のチケットが即完売するなど勢いが増す中、新曲「願いごと」の配信が2025年1月8日よりスタートした。 「願いごと」は、月刊「なかよし」(講談社)で連載中の満井春香先生による大人気コミックが原作のTVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』エンディングテーマ。「何をかけてでも、そばに居たいと想う。」そんな願いを込め書き下ろされたマルシィ新境地のラブバラードとなっている。 酒井麻衣監督が手がけたMusic Videoには、新進気鋭な若手俳優の近藤華、栄莉弥の二人が出演。「会えない時間があっても、思いは変わらない」そんな青春の甘酸っぱい恋物語が幻想的な世界観で描かれており、一つのバス停を舞台に、雪が降り頻る卒業式の別れから、桜が舞う季節での再会と、季節の移ろいと共に描かれたドラマチックな映像作品となっている。 ストーリーシーン同様、桜が舞う中マルシィのバンドシーンも撮影されており、切なくも躍動感がある映像に注目してご覧いただきたい。 <マルシィ コメント> 桜の花びらが舞い落ちる中で撮影されたバンドシーン、そして物語の壮大さに注目してご覧いただきたいです。 「願いごと」のエモーショナルな歌詞やサウンドの世界観が存分に表現された映像作品になっていると思います。 「願いごと」はTVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』のために書き下ろした楽曲で、作品に寄り添えるよう何度も書き直して作りました。輝月が水帆を想う気持ちが伝わるような楽曲になっていると思うので、歌詞にもサウンドにも注目して聞いてもらいたいです。 ニュース提供:ユニバーサルミュージック