永遠のそばで~あなただけに私だけに~

遠い街が影を伸ばして
そっと 黄昏れてゆく
大事なものを包むみたいに
時間(とき)は やさしく 過ぎる

ベランダの手すりに
あごをちょこんと乗せ
ここから見える
季節の移ろいさえ
愛しい

あなただけに 私だけに
神様がくれた
あなただけに 私だけに
めぐり逢い
永遠のそばで…

空の色が変わり始めて
やがて 星が輝く
心の中の2人みたいに
他に何も見えない

大きめのコートに
一緒にくるまって
同じぬくもり
抱かれた右の肩に
感じた

あなたのため 私のため
運命のままに
あなたのため 私のため
求め合い
永遠のそばで…

何気ない一瞬
ときめきを重ねて
人は誰でも
初めて 本当の愛
知るのね

あなただけに 私だけに
神様がくれた
あなただけに 私だけに
めぐり逢い
永遠のそばで…
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