夏の終わりが来る前に

男らしくお前らしく
愚痴も言わずこの道を歩いてゆけ
名も知らない路傍の花
踏まれても咲いてみせよう

だから男同士で 飲み明かせば
言葉は何もいらない
夢も語らず 理由も問わず
響き合う旋律(メロディー)

時と共に流れてゆく
歌のように人生は儚いもの
会いたい人 会えない人
もう一度“SABI”が聞きたい

だから今夜は二人 飲み明かそう
昔話を肴に
あの頃の歌 聞かせてくれ
冬が来る前に

だからお前と二人 飲み明かせば
次の舞台が始まる
幕が上がれば 命のまま
燃え尽きる運命
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