ほおずき

あの日の夏祭り 鬼灯(ほおずき)を買ったね
鬼の灯りなんて書く 意味をそっと聞いたの
風が強くなり 雨を逃れて
初めて抱かれたこと 夏のたび思い出す
鬼の灯り 鬼の灯り
燃えてる ふりしても
空っぽなの 空っぽなの
私の 心のよう

あなたに似てるひと 探しては恋して
そうだあなたじゃないって 抱かれながら思うの
時が流れても 忘れられない
あの日の暗い闇を 今もまださまようの
鬼の灯り 鬼の灯り
私を あたためて
空っぽなの 空っぽなの
涙も 残ってない

私どこで 間違えたの? どうして一人なの?
あなただけを あなただけを 今でも待ち続けて
鬼の灯り 鬼の灯り
燃えてる ふりしても
空っぽなの 空っぽなの
私の 心のよう
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