なにもの

何者でもなくたって夢を描こう
真っ白なキャンバスに足してゆけば
ごちゃごちゃだった絵もいつの日か
きっと壮大な風景に変わってゆく

味気ない日々は いつの間にか過ぎて
風が吹いて
彩られてゆく日々の先に待つのは
知らない景色だ

掴んでみせるさ 夢舞台
マイク一本で

鳴り響いた始まりの鐘の音色
ゆっくりと歩いてく道の途中
さあ 小さな幸せを見つけよう
そう 必ず側にあるから
何者でもなくたって夢を描こう
真っ白なキャンバスに足してゆけば
ごちゃごちゃだった絵もいつの日か
きっと壮大な風景に変わってゆく

ご機嫌なメロディー
浮かれたハーモニー
歌うような柄じゃないけれど

素直にそっと笑うだけで
世界は変わる

包まれてくスポットライトの中で
心に抱(いだ)いてきた憧れは
一筆書きじゃ書けないけれど
きっと爽快なストーリーに変わってゆく

降りしきる雨の日も
澄みわたる晴れの日も
明日(あす)の虹に変わる

なくさないで あるがままの喜びと
何気ない日々の中の幸せを
人ごみの中でも星を見る
今日の光景は果てしない未来へと…

何者でもなくたって夢を描こう
真っ白なキャンバスに足してゆけば
ごちゃごちゃだった絵もいつの日か
きっと壮大な風景に変わってゆく
この歌よ 風に乗れ
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