AGAIN

確かに僕らは生きていた
夏の日差しを抱きしめて
秋冬春また夏が来て
あの日の一歩前

確かなものなんて何もない
梅雨空みたいあてにならない
秋冬春越え夏の頃
ここにまた立っている

AGAIN AGAIN AGAIN
AGAIN AGAIN AGAIN
AGAIN AGAIN AGAIN
AGAIN AGAIN AGAIN

忘れたいCRYに声に出して泣いた時でも
空を見上げ歩くから
笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でも
いつか朝日登るから
もう一度信じてみよう
僕は僕のままで大丈夫
そう何度でも何度でもAGAIN

人ごみの中で叫んでる
ここにいるよと呼んでいる
声にならないこの想いをまた
飲み込んで生きてゆく

AGAIN AGAIN AGAIN
AGAIN AGAIN AGAIN
AGAIN AGAIN AGAIN
AGAIN AGAIN AGAIN

忘れたいCRYに声に出して泣いた時でも
空を見上げ歩くから
笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でも
いつか朝日登るから
もう一度信じてみよう
僕は僕のままで大丈夫
そう何度でも何度でもAGAIN

涙が溢れる日があるから
小さな幸せに気づくんでしょ
クダラナイ事も笑えるから
明日に期待をするんだろ

忘れたいCRYに声に出して泣いた時でも
空を見上げ歩くから
笑っちゃうくらいに孤独に負けそうな夜でも
いつか朝日登るから
もう一度信じてみてよ
君も君のままで大丈夫
そう何度でも何度でもAGAIN
×