BASSICK作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名状しがたい可愛いものフクマ(土岐隼一)フクマ(土岐隼一)盆ノ木至・松井洋平BASSICKBASSICK「宇宙とはすなわちねこです。 すべての次元、時空、空間はごろごろという音に包まれ、 終焉と誕生を繰り返し、やがてはねこへと帰るでしょう。 混沌に這い寄る唯一の真理、ねこという名前です。」  窓辺にて ニャアと鳴き 楽園の 門は開(あ)き 冒涜も 暗闇も 頭垂れ 傳く 深緑の 黄金の 幾億の 眼差しよ 夜深く 星よりも 尊きその瞳 古来より 彼方まで 全てみな 君がため 永遠に 永久に 永劫に 共に 名状できない存在 涜神も 暗闇も 柔き毛に 包まれる  「カダスの光、冥王星の瞬き、薔薇の香り、 無限の鍵、何の意味も無いのです。 光年のはるかより、創造の彼の日より、 世界が生まれここに在る本当の理由、ねこという名前です。」  微睡みて ニャアと鳴き 満ちたりし loose skin 宝玉も 冠も 打ち捨てて 触れる 灰と錆 割れし縞 混じり合う 色と色 黒き身を 染め上げる 幾億の白 精神も 肉体も 魂も 君がゆえ 永遠に 永久に 永劫に 共に 名状できない存在 彷徨も 咆哮も 芳香に 溶けてゆく  「万物を救済するねこ、ボサツという名前です。」
好きと言ったのは嘘だ22/722/7秋元康BASSICKBASSICK好きと言ったのは嘘だ なぜか口が勝手に動いただけ 僕じゃないよ  仲間たちと遊んだ帰り たまたま方向が同じだっただけ 僕たちは並んで歩いて 馬鹿話で盛り上がって 三叉路に来た  右は君ん家(ち) 左は僕ん家(ち) そして真っ直ぐは恋人への道  急に 好きって言葉が口に出た 自分でも理由(わけ)がわからない じゃあねって言って 手を振った 別れ際の瞬間 まるで好きって聴こえたような… 誰も言っていないよ 聞き間違い 風の音だ  驚いたように僕を見つめて 黙ってしまうのは ねえ勘弁してよ 気まずさを何とかしなくちゃ どうしたのってとぼけながら 逃げ切ろうとした  なんて言ったの? 何も言ってないよ そこでもう一度 念を押すように…  君に 好きってはっきり言うなんて 感情を抑えられないんだ キョトンとしながら 僕を見る ロマンスの迷走 まさか好きって目を逸(そ)らさずに ちゃんと言ってしまったら そう正式な 告白かな  ああ アクシデントか それとも心の声はインシデントなのかな 正直は正義  急に 好きって言葉が口に出た 自分でも理由(わけ)がわからない じゃあねって言って 手を振った 別れ際の瞬間 まるで好きって聴こえたような… 誰も言っていないよ 聞き間違い 風の音だ
渚のイメージ10期生(SKE48)10期生(SKE48)秋元康BASSICKBASSICK椅子とテーブルがカフェの外に出たら 太陽の季節が近い ニットのカーディガン羽織っているのに かき氷 オーダーしたのか?  気が早いのは恋だって同じ 海へ行こうと今から君を誘いたいよ  渚を走る僕らのイメージ 波打ち際を飛沫(しぶき)上げて 追いかけっこしながら 砂の上って走りにくくて なぜか二人は 何度も笑ってしまう そんな夏休みがもうすぐ来るよ  白いパラソルはどれも閉じたままで 強くなる日差しの準備 君がお気に入りのノースリーブ 選んだら 日焼け止め そろそろ塗ろうか?  小麦色した君も好きだけど 肌をケアする麦わら帽子の君も好き  夕陽の中の僕らのイメージ オレンジ色に染まる海が キラキラ輝いて 何も言わず見つめ合ったら 二つの影は 一つに重なるだろう そんなロマンティックな期待をしてる  ああ 何となくそんな勝手な想像をして ただ にやけてるこの顔見られたら 一番恥ずかしい  渚を走る僕らのイメージ 波打ち際を飛沫(しぶき)上げて 追いかけっこしながら 砂の上って走りにくくて なぜか二人は 何度も笑ってしまう そんな夏休みがもうすぐ来るよ
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