KOUICHI作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BLACK TlGERZOOLZOOL浦島健太KOUICHIKOUICHI今に見ていろよ BLACK TlGER  そこから見ている景色はどうだい さぞかし綺麗な眺めでしょう I know 頂きではないから オレにとっちゃ通過点 せいぜい声を出して笑えば良い朝まで Loser 誰の背に向かう  ウダウダ言ってないで タスクこなしてく 歯を食いしばって チリツモの定義 Wanna, Wanna be free 馴れ合いも不要 描く空に限界はない  ブチカマセ!覚悟が違う この身が朽ち果てても 噛み付いてく その喉元 骨の髄まで糧となれ 今に見ていろよ BLACK TlGER  我慢なんて知らない 獲物を求めてるだけ 腹を空かした獣のリアル 間違いは恥じるもんじゃない 時代が追いつかないだけ Music 我が道を行けよ  手を伸ばした 輝き続ける 鮮やかな White Soul 忘れないさ 涙の跡 絶えず燻っている  ブチコワセ!レベルが違う 地獄が目の前でも 灼熱の Beat 胸が滾る 五臓六腑まで染み渡れ 未来(あす)を超えてゆけ BLACK TlGER  Cry & Fly アスファルト這って Cry & Fight 来たる好機(とき)に備え Moving now, Moving now 瞬きの刹那 光より疾くあの星となれ  Bad boy 現状維持は退化つまり Hate Bad boy 下を見てる時点で分かる程度 Hey, Put your hands up, さぁ声上げろ Hey, Put your hands up, 下克上  あぁ 闇の淵を彷徨い 拾う夢の欠片 期待が不安に染まってく それでも また あの日の古傷が奮い立たせてた 終わらせてはくれないのさ  ブチカマセ!覚悟が違う この身が朽ち果てても 噛み付いてく その喉元 骨の髄まで糧となれ  余裕こいてられるのも 今だけだって Alright? オレはもうそこにいない じゃあ悪いが先行くぜ BLACK TlGER
夏のかけらアキシブprojectアキシブprojectKOUICHIKOUICHI雨上がり さわぐ蝉の声 季節が迎えにくるのを歌っているみたい 心をそっと忍ばせる 誰にも気づかれないように 八月はいつも気まぐれに心をさらっていくの 巡る 巡る 頭の中 行方知れず 君への想い ゆらり 夜のとばりが落ちて 打ち上げ花火弾けた 夜空を照らす夏のかけら 光の花びらになって またここで会えるから 声にならない切ない気持ち 君の横顔見つめて ぎゅっと手を握りしめた 風そよぎ ゆれる夏草は 季節が過ぎてしまうのを歌っているみたい 君から突然の報せ 「遠くへ行ってしまうんだよ」 八月はときに気まぐれに心をさらってゆく 夏風に舞う君のかけら ふたり離れてしまっても また笑えますように 声にならない切ない気持ち 君に少しのわがまま そっと手を握りしめた 巡り 巡り いつかの夜 君の呼ぶ声が聞こえたんだ 花が 花が空に咲く 忘れないものここにあるんだよ ねえ 夜空を照らす夏のかけら ふたり離れてしまっても また笑えますように 夏風に舞う君のかけら 光の花びらになって またここで会えたから 頬を流れてく恋のかけら ほんの少しの強がり ぎゅっと手を握りしめた また笑えるように
ユメハナビアキシブprojectアキシブprojectKOUICHIKOUICHIKOUICHI咲いた花は夜空で輝いた 僕の胸はまだ蕾のままで 眩しい 見えない 何を考えてる? 見上げた空にはユメハナビ  あかね色の空 見つめ立ち止まる もうすぐ最後の夏が来る ふわり夏風 季節を運んで きみの匂いがした  うまく言えたなら 届くかもしれないけど ひとつふたつ浮かんでは 淡く弾けて消えるよ 精一杯の気持ちを込めて 君を呼んだ  咲いた花は夜空で輝いた 僕の胸はまだ蕾のまま 眩しい 見えない 何を考えてる? 伝えたい でも「好き」だけが言えなくて  時は流れて 大人になったけど 見つからない あの日の忘れ物 ふわり夜風が季節を運んで いつかの匂いがした  もどかしい心は何も変わらないまま ひとつふたつ浮かんでは 淡く弾けて消えるよ 精一杯の気持ちを込めて 君を呼んだ  咲いた花は夜空を彩って 僕ら二人鮮やかに染める 眩しい 見えない 何を考えてる? 「綺麗だね」 夏の風が通り過ぎてく  うまく言えたなら 届くかもしれないけど ひとつふたつ浮かんでは 淡く弾けて消えるよ 高鳴る鼓動が僕の背中を押して 精一杯の気持ちを込めて 君を呼んだ  咲いた花は夜空で輝いた 僕の胸はまだ蕾のまま 眩しい 見えない 何を考えてる? 見上げた空にはユメハナビ  咲いた花は夜空を彩って 僕ら二人鮮やかに染める 眩しい 見えない 何を考えてる? 綺麗だね 今「好き」だけを伝えたい
Crazy CrazymitsumitsumitsuKOUICHI損な役回りに疲れ思考はもうストップ 掲げてた情熱とやらも気付けばフリーズ でも聞こえているだろう 底で脈打つ鼓動 否定から始まる それが世の理さ 折れるな抗えよ 突き破れば喝采さ  右へ倣えなんて無理無理 横も後ろもどうだっていい もっともっと好きにやればいい Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 今を今を全部全部信じて Crazy Crazy  寝起きにはちょっとキツ過ぎるトラブル 嫌ってたレールに沿っちゃってもスルー でもそんなんじゃないだろう 底で脈打つ鼓動 間違っていたならまたやり直せばいいさ それだけのことだよ 止まることはないのさ  他と違う 何が悪い? それがそれが最高なんだ 誰も彼も 代わりにはなれない Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 声で腕で全部全部愛して Crazy Crazy  否定から始まる それが世の理さ 折れるな抗えよ 突き破れば喝采さ  右へ倣えなんて無理無理 横も後ろもどうだっていい もっともっと好きにやればいい Crazy Crazy 君が君でいられるよう 僕が僕でいられるよう 今を今を全部全部信じて Crazy Crazy  もう誰かの愛のない言葉に踊らされないで 描くべき未来は自分だけが知ってればいいのさ
遥かmitsumitsumitsuKOUICHI変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ  春の風が頬を撫でて通り過ぎてく 握った手は少し震えた 歩き出す僕らの流れ着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅立ちの訪れ 別々の道を行く 見慣れた街は沈んで消えた 離れてくふたりの辿り着く場所を ねえ 聞かせて 聞かせてよ ねえ  遥か あの遥か遠くへ 僕ひとりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  旅路の果てに 自ら孤独の淵に立ち 見つめる先が君だと知る 変わることの出来ない僕を 戻れないどこかへと連れてってくれないか  遥か あの遥か遠くへ 君とふたりでどこまで行けるだろう 遥か あの遥か まだ見ぬ自由へと  変わらない世界がもしもあるとするならば 今 僕らは何を見てるだろう 変わりゆく君が見つめてる先を ねえ 教えて 教えてよ ねえ
エトリア(FOCUS ver.)mitsumitsumitsuKOUICHI曖昧なイメージ辿る マニュアル通りじゃいられない 走り出していた 形振り構わず 強い風が揺らしたのは明日を垣間見たこの心 夏の気配がした  探しているのさ キミへの鍵を 追いかけて そう 追いかけて 自由の中 溢れそうな想いは間違いなんかじゃない 呼吸するように 今 キミのもとへ  思い返せばいつだって 戸惑いが頬を伝うたび 扉をノックした 青い鳥をみる 白い月が照らしたのは 雲に隠してたこの心 ささやく声がした  この世界にボクら2人しかいないみたいだ 逸る気持ち抑え 鼓動に耳澄ませば 言葉なんて要らない  確かめたいのさ 醒めない夢で 届きそうで届かなくて 迷宮の中 加速する想いは間違いなんかじゃない 扉の先でキミに逢えたら  曖昧なイメージ辿る マニュアル通りじゃいられない 走り出していた 形振り構わず 強い風が揺らしたのは明日を垣間見たこの心 夏の気配がした  探しているのさ キミへの鍵を 追いかけて そう 追いかけて 自由の中 溢れそうな想いは間違いなんかじゃない 呼吸するように 今 キミのもとへ
蛍(FOCUS ver.)mitsumitsumitsuKOUICHI名前のないこの夏と思い浮かべる君の横顔 差し込む日差しが一段と眩しい朝 今夜 君に別れを告げる  些細なズレと閉じる事のない隙間 吹き抜ける風が僕等を連れ去っていく  泣かないで 泣かないで 泣かないで 蛍 まばゆく揺れた気持ちの行方をそっと燈していた 消えないで 消えないで 消えないで 蛍のように 儚く燃える夏の終わりを報せに  行き場のないあの日々と忘れられない君の泣き顔 飛び交う光が一段と綺麗な夜 僕のほうから別れを告げる  些細なズレと閉じる事のない隙間 舞い上がる星が僕等を見守っているのか  言わないで 言わないで 言わないで 蛍 めぐりゆく季節とは違う この恋はもう二度とない 焼きついて 焼きついて 焼きついて 蛍のように 儚く燃えた二人の終わりを報せる  泣かないで 泣かないで 泣かないで 蛍 まばゆく揺れた気持ちの行方をそっと燈していた 消えないで 消えないで 消えないで 蛍のように 儚く燃える夏の終わりを報せに
シュガーmitsumitsumitsuKOUICHI「髪切った?似合ってるよ」なんて そんな簡単に口には出せないほど 君に恋してる 頼りない心が背伸びして 近づくシルエット ドラマチックな展開 期待してる  誰よりも近く誰よりも遠い イタズラな距離 胸弾けて 逢いたくて 今夜逢いたくて ガラスの靴 届けに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い カッコつけて きっとダサくて 目が合って 君が笑う  「最近どう?上手くいってる?」なんて そんな簡単に見透かされてしまうほど 君に恋してる ぎこちない態度で誤魔化して 重なるシルエット ロマンチックな展開 期待してる  誰よりも近く誰より遠い イタズラな距離 胸弾けて 言いたくて 今夜言いたくて 魔法の馬車で迎えに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い ベルを鳴らして ドアが開いて 目が合って 君が笑う  色鮮やかに染まる 眠らない街 君の手をとって 踊り明かそう  君に恋してる 頼りない心が背伸びして 近づくシルエット ドラマチックな展開 期待してる  逢いたくて 今夜逢いたくて イタズラな距離 胸弾けて 言いたくて 今夜言いたくて 今すぐに君を  誰よりも近く誰よりも遠い イタズラな距離 胸弾けて 逢いたくて 今夜逢いたくて ガラスの靴 届けに行こう  とけそうでとけなくて 苦いようでずっとずっと甘い カッコつけて きっとダサくて 目が合って 君が笑う
MIDNIGHT LOVERmitsumitsumitsuKOUICHI雨降りの路地がふたりを誘うように手招く 求め合う事ばかり 週末に重ねるは愛 別れ際の背中に気付かれぬように手を振る 振り返る事はない 明け方 静寂の中  抱き寄せて 濡れた唇が優しく囁き出す ゆらめいて 渦巻く想いは真夜中だけの真実  もう少しだけ MIDNIGHT LOVER ラストダンスはひとり 壊れてしまいそうだから この心を離さない  遅すぎた出逢いは悲劇めいた夜を装う 繰り返す物語 偽りを重ねるも愛  抱き寄せて 濡れた指先が優しく解いていく ゆらめいて 結んだ言葉は真夜中だけの真実  あとどれくらい MIDNIGHT LOVER 時計じかけのふたり 子供みたく笑うから その瞳を離せない  抱き寄せて 濡れた唇が優しく囁き出す ゆらめいて 渦巻く想いは真夜中だけの真実  もう少しだけ Midnight Lover ラストダンスはひとり 壊れてしまいそうだから この心を離さない
Live Your LifemitsumitsumitsuKOUICHI振り返るたびにあの頃の僕等がいる 移りゆく日々に戸惑いながら それでも色褪せぬ約束  悲しみが頬を伝うように いつまでも正直でいられたなら  いつか深い闇にのまれ 明日を見失ったとしても 光射す場所を探し続けて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 感じるままに駆け抜けて Live Your Life  過ぎてゆく時を受け入れながら大人になるけど 言葉に出来ない あの日の高鳴り 忘れられない  やがて訪れる別れに流されてしまいそうでも 胸の奥に響く声信じて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 追いかけていたい これからも Live Your Life  世の中を見て 少しわかって 戻っては届かなくて 涙の理由も 笑顔の昨日も 途切れた夢の続きを取り戻したくて  確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 胸の奥に響く声信じて  いつか深い闇にのまれ 明日を見失ったとしても 光射す場所を探し続けて 確かな答えなんてきっと何ひとつない今だから 感じるままに駆け抜けて Live Your Life
ラストヒーローmitsumitsumitsuKOUICHI誰もが持っているんだ 譲れない感情を 器用になるにつれ 目を逸らすのも慣れていって それでもフラストレーション 抱え込んで撒き散らして 何がしたいのか 自分でもよくわかんなくて  迷いの森の中を  信じるままに生きていくには失うモノもあるだろうけど 傷付きながらでも進むのさ いつかきっと笑えるように  誰もが知っているんだ 隠せない本能を 器用になるにつれ 目を逸らすのも慣れていって 増えていくテンプテーション 擦り切れて仇になって 疑うばかり なおさら臆病になって  葛藤の渦の中で  掲げた旗を守る為には痛みも伴うだろうけど 傷付きながらでも進むのさ 君がずっと笑えるように  途方もなく感じる道のり 高い壁に霞んでいく自信 逃げる為の理由を探していた そんなとき 救い出してくれた 繋いだ手を離さない 応えたいんだ  信じるままに生きていくには失うモノもあるだろうけど 傷付きながらでも進むのさ いつかきっと笑えるように 君がずっと笑えるように
For Myself (DEEP ver.)mitsumitsumitsuKOUICHI失くした夢と離れていく人々 明けない夜にくちびるを噛んだ 誰にも平等なはずの時間にさえも自分だけが取り残されたようで  確かな理由とか意味だとか 欲しいのはそんなんじゃないんだ ただひとつだけ ひとつだけ そばにいてほしい それだけなんだよ  何もない今だから 失った今だからこそ 見えてきたモノがここにあって すべてに届かなくてもいい 目の前の君に届けばいい  白黒の街 重さに変わった過去 もう1人の自分 不安と迷い ついに耐えきれなくて息を止めてみても この心臓が鼓動が鳴り止まない  孤独の奥底で鍵をかけてしまい込んだ心 差し伸べてくれた想いと共に光射すほうへ  何もない今だから 失った今だからこそ 見えてきたモノがここにあって すべてに届かなくてもいい 目の前の君に届けばいい
キンモクセイは君とmitsumitsumitsuKOUICHI秋の愁いに影を重ねる セツナ香るひと時の季節 いつか好きだと言っていた この花に囲まれて こぼれる想いを綴る 届かない 君はいない  9月の風 どうかこの僕を縛る糸を切ってくれないか 未練の海に深く沈めば沈むほど 眩しい記憶  もう1回 あの頃に戻れるのなら 伝えよう 言えなかったコトバ いつでも思い返すよ 僅かに残る君の面影を  僕の愁いに君を重ねる セツナ香るひと時の季節 いつか好きだと言っていた この花に囲まれて 宛てのない手紙を綴る 届かない 君はいない  9月の雨 どうかこの僕の罪も流してくれないか 未練の泥で汚れれば汚れるほど 美しい記憶  精一杯 涙のカケラ集めても わかっている 揃うことない願い それでも探してしまう 揺れては滲む 愛の面影を  秋風が見えない君を運んでくる 窓から見つめるように顔を出しては 飛べない今を知る 君がない弱さを知る 僕はどこに行けばいい そうやって今日も  もう1回 あの頃に戻れるのなら 伝えよう 言えなかったコトバ いつでも思い返すよ 僅かに残る君のぬくもり  精一杯 涙のカケラ集めても わかっている 揃うことない願い それでも探してしまう 揺れては滲む 愛の面影 僅かに残る君の面影を
砂の城mitsumitsumitsuKOUICHI砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  「なぜこの道を歩み続ける旅人よ」 憂鬱な大地を漂う 若き夢の成れ果て 静寂さと葛藤が入り混じる夜に 未だ未完成な心 それでも戦うのなら 消えない火を灯せ  きこえるか この脈を伝うは 限りある時間と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  静寂さと葛藤が入り混じる丘で 不揃いなままでもいい それでも立ち上がるなら 貫く意志を示せ  きこえるか この脈を伝うは ゆずれない夢と代わりなどない真実 砂の城のように脆く儚くとも迷いはもういらない  傷付けて傷付いてもまた同じ空を見上げ願うだろう 苦しみや痛みをもこの両手以上に抱えてでも 茨の道を歩み続ける あの光を求めて
スローペースmitsumitsumitsuKOUICHIキミと歩く午前0時 せっかくだからスローペースで行こう 並んで笑って寄り添っては 繋いで黙ってたぐり寄せ 2人だけの為にある星のアーチくぐって  こんな夜だから 特別なオーダーで 誰もが羨むだろう believe in wonderland  お願い 今日がいつまでも ゆらりゆらり 続きますように 昨日とか明日とか この際 どうだっていい 流れ星を見つめて キミとふたり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  「もうこんな時間?」キミに言わせたくないから 時計の針は少し前に止めたんだよ 並んで笑って寄り添っては 繋いで黙ってたぐり寄せ 2人だけの為にある星のアーチくぐって  こんな夜だから 特別なオーダーで 誰もが羨むだろう believe in wonderland  お願い ずっとこのままで キミとボクと いられますように 叶えてくれるのなら この際 誰だっていい 流れ星を見つめて ひらりひらり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  お願い 今日がいつまでも ゆらりゆらり 続きますように 昨日とか明日とか この際 どうだっていい 流れ星を見つめて キミとふたり 願ってみる Ah ah なんてファンタジー  お願い ずっとこのままで キミとボクと いられますように 叶えてくれるのなら この際 誰だっていい 流れ星を見つめて ひらりひらり 願ってみた Ah ah なんてファンタジー
It's so Easy (DEEP ver.)mitsumitsumitsuKOUICHI口だけは達者でいつもごたくを並べては 輿論がどうとか小難しい話ばかり 頭が良いと自負してるクセに 目の前のあくびにはなぜ気付かない?  今はdance! 全部投げ出して 僕とdance! 流れに身を任せ 君がdance! みんなが驚くような 熱いココロで攻めて  もうつまらないプライドは捨てて ハダカのままでいい 見逃さないで このトキメキを  It's So Easy!! 君が笑えば It's So Easy!! 何もかもすべて It's So Easy!! 思い通りに 下向いてたって変わりゃしないぜ  It's So Easy!! 君が歌えば It's So Easy!! なんとかなるだろう It's So Easy!! 要は気持ち次第 カンタンさ おてのもんだぜ  真面目が取り柄のあの娘 完璧すぎるほど かえって世間知らずと思われがちで 寧ろ少しくらいはハジけちゃってるほうが 魅力的じゃない?  今はdance! 全部投げ出して 僕とdance! 流れに身を任せ 君がdance! みんなが驚くような 熱いココロで魅せて  さぁ 積み上げてきたモノは脱いで ハダカのままがいい 感じてるかい? このトキメキを
Into DEEPmitsumitsumitsuKOUICHI「気に入らねえことばっかりだ」 なんて口にしてるヤツはきっと どんな世の中でも同じ文句を垂れるんだ そんな現状にツバ吐いて 反撃の狼煙を さあ  手に入れ 奪われ その繰り返しの中で 大事なモノだけは決して離さなければいい 幼き頃の純粋な疑問 いつからテキトーに理由付けして 飲み込むようになった into deep!!  四六時中 八方美人 そんな自分に嫌気がしたなら もう誰かのせいにするのは止めにして その心にこびりつく枷を引き千切ってやれ  目指して 流されて その繰り返しの中で 大事なコトだけは決して忘れなければいい 若き日の迷いなき希望 いつからテキトーに理由付けして 諦めるようになった into deep!!  無駄な雑音に気を取られてちゃ いつまでも辿り着けないぜ 答えはどんなときも この胸の中に  手に入れ 奪われ その繰り返しの中で 大事なモノだけは決して離さなければいい 幼き頃の純粋な疑問 いつからテキトーに理由付けして 飲み込むようになった into deep!!
MARK MARSLaputaLaputaAKIKOUICHIMasanori Ohyama・Kanpei Yagihashi・Laputa躰から 離れつつある感情が 俺の前に立ちふさがり 邪魔をする まだ 怒りと哀しみだけ俺の中 わずらわしい喜楽なんて くれてやる 痛みすら感じやしない 哀しみの 片隅にある残像が これも邪魔になる いずれは垂れ流せ 苦しみも消してしまえ  MARK MARS 最高の時をここに刻もう MARK MARS 冤罪を認めここに刻もう MARK MARS 不実な緊張ここに刻もう MARK MARS 落日が刻む  おまえに翳した 掌が熱い 凍てつく太陽 そのまま おまえが記した 喜びが憎い 吊した愛情 バラバラ  躰から 離れつつある感情は 俺の前で 溶けていく消えていく 紛れ込む人間の群  MARK MARS 最高の時をここに刻もう MARK MARS 冤罪を認めここに刻もう MARK MARS 不実な緊張ここに刻もう MARK MARS 落日が刻む  MARK MARS… MARK MARS…  おまえに翳した 掌が熱い 凍てつく太陽 そのまま おまえが記した 喜びが憎い 吊した愛情 バラバラ  MARK MARS… MARK MARS…
ALKALOIDLaputaLaputaAKIKOUICHIMasanori Ohyama・Laputa(NIGHT+LIGHT) × PARASITE/A= IMAGINATION BRAIN× (DRAIN+STORN) /A=NORMALIZATION …L∞P…  (D+I+E) × THE DEATH/A=IMITAION GREAT× (GOD+MAD) /A=INCARNATION IN CALLED BLOOD…  ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH JOY JOY ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH ALL BURST √1999  ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH JOY JOY ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH ALL BURST √1999  (NIGHT+LIGHT) PARASITE/A= IMAGINATION BRAIN× (DRAIN+STORN) /A=NORMALIZATION IN CALLED BLOOD…  ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH JOY JOY ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH ALL BURST √1999  ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH JOY JOY ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH ALL BURST √1999  ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH JOY JOY ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH ALL BURST √1999  ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH JOY JOY ALKALOID CRUNCH ALKALOID CRUNCH ALL BURST √1999
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