鈴木さえ子作曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ごはんの練習リョウときりん(佐藤利奈と大亀あすか)リョウときりん(佐藤利奈と大亀あすか)掛川陽介鈴木さえ子鈴木さえ子ただひたすらにおいしいものを 食べて暮らせたらうれしいな ほら、あれこれ考えすぎちゃ 焦げたりのびたり冷めたりするよ  レシピどおりにつくらなくても 全然平気、全然平気 自信ないけどめしあがれ ごっつぁんです  寄せ鍋、たまご焼き、オムライス、筍ごはん ペコペコおなかがポカポカおいしいね  ああ夢にまで見たご馳走に いつか出逢えたらうれしいな さあ、あれこれ試してみなきゃ 焼いたり揚げたり蒸したりしよう  予定どおりの出来じゃなくても 全然平気、全然平気 笑わないでねヘンな形 自由なフォルム  から揚げ、ハンバーグ、ラーメン、ブリ大根 モリモリ食べたらホクホクおいしいね  テーブル集合 ごはんの時間だよ ひとりはおいしくない いっしょに食べるとおいしいね
恋する惑星鈴木さえ子鈴木さえ子佐伯健三鈴木さえ子夜が部屋に来るのさ媚薬をにおわせて  Venus! 西の窓べに 恋人誘うまたたき Lovely Planet Lovely Planet 月がまわり 人は出会う だれか君をさらうよ めかして おいでよ  Jupiter! 北の空から チャンスうかがうまなざし Lovely Planet Lovely Planet 君のまわり 僕がまわる 街に灯がともるのさ だまって 出ておいで  Neptune! 遠い軌道で 気むずかしげに見まもる Lovely Planet Lovely Planet 星が動き 人は変わる
アパルトマン原田知世原田知世鈴木慶一鈴木さえ子2かいに住んでる 寒い目をした人が 粉雪のように 歌う となりに住んでる 北で生まれた二人 いつもの言葉で愛をかわしてる ラムール  自分の中の苦しみ抱いて 生きる楽しみで せいいっぱいの 他人がいやで自分がいやで 窓辺に暮らすの もうやめて  私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる  10年も住んでたと 思えない記憶が 初雪のように とける 床のきしむ音が 先を急がせるの 新しいくつが過去を踏みつける サリュー  私の中につもる吹雪は この冬だけで もう一生分で だんろの中を かきまわしても 燃えすぎた灰が あるだけ  私 家を出てゆくわ 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる  私 家を出てゆくわ 次に住む人のために すべてをそのままにして 目の前の河をこえて 氷のとける前に 強く くつひもを結んで 歩きはじめる
I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子輪になって眠れば おんなじ夢みれるかな 夜のカーテン閉じて 窓をそっとあけよう 瞳をそっと とじよう  I wish it could be Christmas everyday ゆらめく ローソクと I wish it could be Christmas; everyday きらめく リボン  窓の外は 海にジャングル 砂漠に火星に街角 ファムファタールにお願いすれば壁も歩ける空も飛ぶ  去年は 怖かったな 夜を待つのが 今年は 待ちどおしいな 日が暮れるのが  輪になって眠れば おんなじ夢みれるかな 朝になってはかってみれば 背の高さもちがうかな 同じ気持でいれるかな  I wish it could be Christmas everyday ゆらめく ローソクと I wish it could be Christmas; everyday きらめく リボン  いつの間にか夜が消えて 朝もやかかるころ 影を捜しに戻らなくちゃ 輪になって手をつなごう 夜が明ける前に 夜が明ける前に 眠りの姫よ起きなさい
銀のエンゼル鈴木さえ子鈴木さえ子佐伯健三鈴木さえ子夜の空を走る Train 音をたてず通りすぎる 胸を 突き刺してた Pain 銀の矢になって宝物 キラリ 恋のうぶ毛は雲に散らばり 天使の涙 銀色のすじ えがいて まわる 光る ゆれる 光る 夜の空がえがく Rain つきることない プレゼント 空にのぼっていく Mind 傘をささない メリイポピンズ フワリ 宇宙の雲が都会を包む 天使の夢は 銀色の糸 つむいで 踊る 光る 踊る 光る
おかしなおかしなフェリーボート鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子・鈴木慶一鈴木さえ子夢は船で世界中 旅する事で いつもは フェリーボートで 目をつぶる 耳すます  たいこの響きが聞こえる カヌー漕ぐ水音がする ダイバー達が浮かんでくる 茶色のビンが波にゆれる  お菓子のようにきれいな キャビンの中で 少しだけ海を渡るって 不思議がおきる  火を噴く戦闘機堕ちる 人魚が悲し歌唱う 新しい島が生まれる 最期の汽笛が聞こえる  空に木霊(こだま)する 海の声  夢は船で世界中 旅する事で 不思議なフェリーボートで 向こう岸まで 渡る 戻る
HAPPY END鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子昔憧れた シンデレラ ひんやり 冷たい 私だけの ガラスの靴は どこかしら?  チルチル ミチルの ものがたり あんまり ちかくて 気づかない 青い鳥は どこなのか?  フワフワ こころ 旅してるの 大切な もの 捕まえたくて  あんなに 狙った 宝石も やっと 手に すれば 色褪せる 欲しい ものも もう何もない  目に見えないものが 素敵で お金で買えないものが 好き!  タフな私 名前はHuman Hue どんな場所(トコ)でも いつも ほら すべて気持ち次第 恋の気持ち 毎日Happy End どんな事でも いつも すべて 叶うと 信じてる どんな時間(トキ)でも いつも 勇気のかけら 手にして
YOU'RE MY SPECIAL鈴木さえ子鈴木さえ子大貫妙子鈴木さえ子レモンのような午后の陽だまり 恋人達の小さなためいき あなたがもしも『オトコじゃなけりゃいいのに』 なんて言ってみたりして  サヨナラと言わないで  きょうからあなたとわたし もっと、ずっとなかよくなれる そろいの上着をぬいで 明日の目覚まし時計かける そして とくべつなともだちになる  あまいそよ風 鼻をくすぐる こおゆうときに涙はいけない 恋のおもさは計れないけど ちょっぴり胸のおくがかるくなる  サヨナラと言わないわ  あなたにあまえたことも わたしのこと待たせたことも ひとりじめしたいだけの すれ違ったままの我儘 あなたの瞳が映す 鏡の中のわたしいつも 優しい気持のままで ずっと抱きしめたい
I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY IN THE U.K.鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子鈴木さえ子天使達も家路につくよ クリスマスの夜は 兵士達も手を休めて 互い向い会う 微笑みがもどる  I wish it could be Christmas everyday きらめく街の灯と I wish it could be Christmas everyday  苦い想い出や 悲しいことや ままならない時も 月の光に打ち明ければと ずっと信じてきた ほらきっと届くはず  去年は 話し声や歌も踊る 今年は 二人だけの悲しいDinner  罪のない者たちが 望みにかかわらず それぞれの場所 それぞれの道 決められて進む  I wish it could be Christmas everyday みんな星にかえる I wish it could be Christmas everyday 悲しみよさようなら I wish it could be Christmas everyday きらめく Innocent Eyes  胸が踊るよ プレゼント 時間(トキ) めぐり廻っても PaPa & Mam'は皆それぞれ ひとりしかいない 家路へと帰る 眠りの国 『おやすみなさい』
春して、恋して、見つめて、キスしてPORTABLE ROCKPORTABLE ROCK鈴木さえ子・鈴木慶一鈴木さえ子ほら、気がついたでしょう 春の気持ち 感じると Misty Face パステルに色づく Misty Face 私の かお 見て 気がついたでしょう 春のかおり あふれてる Misty Face 花ひらく 乙女 Misty Face 今 満開  先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して 恋して 春うらら  何故 気がつかないの 私の かおは すぐ近く Misty Face 見つめさえすれば Misty Face わかるはずよ まだ気がつかないの 真綿色の あくびしちゃう Misty Face パステルに色づく Misty Face あなたの かお  先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう  春して、恋して、見つめて、キスして、 (春うらら) パステルに色づく あなたの かお  先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう
SNOW BIRD渡辺満里奈渡辺満里奈工藤順子鈴木さえ子君の夢を繰り返す 長い夜 胸の奥に生まれた 白い鳥 月の下…  煙突から吐き出した 溜め息が 雪に生まれ変わって 落ちてくる 暖炉には 夢のあと…  君の優しい言葉を 一粒ついばみながら 僕の小鳥が 凍えたその羽根を 空へ向けた  高い樅に銀の鈴 結んだよ 遠く君の耳へと 道しるべ 祈るように 響かせて…  君が今すぐこのドア 叩いてくれたらそっと 僕の小鳥を夜空へ 逃がしてあげよう どこか誰かの心に 舞い込むように 淋しい誰かの 心の片隅で 歌うように
水面(みなも)のフォーレスト渡辺満里奈渡辺満里奈川村真澄鈴木さえ子冬 森の奥 小さな湖 朝陽 枝の上で見覚める生きものは はっと凍りついた水面に気づく  あわてないで 空も雲も 秘密の場所しゃべらないよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  今日 特別に誰もが集まる ずっと土の中に隠した食べものを そっと毛皮の中 ポケットにいれて  遠い街の 鐘の音が 風にのって時刻(とき)をつげる 眠りこけたふくろうさえ 大さわぎに目を動かす  さあ夕暮れまで 手を休めないで もう家の窓に 灯がともる頃  今夜 森の奥の小さな生きものは ツンと凍りついた水面につどう  めかしこんだ白い羽根を ふくらませて鳥が鳴くよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  遠い街の 鐘の音が 風にのってイブをつげる いつのまにか舞い散る雪 誰ともなく 指さす……
鏡の国のI LOVE YOU渡辺満里奈渡辺満里奈沢ちひろ鈴木さえ子おおきな月が 影ふみ帰る 夜明けま近の窓べ オレンジ香る お隣りのキミ 眠るあの部屋 バカね気にして  グッナイ グッドモーニン 何べんガラスに映してる笑顔も チャーミン ノットチャーミン 冷たい横顔で無視した素振り  鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す  聞きなれた声 耳もとでクスッ 風のいたずらかしら 苦いルージュを あわてて拭けば 投げたキッスも はねてもどるわ  グッナイ グッドモーニン 早くこんな鏡こわしてほしいの チャーミン ノットチャーミン 素敵な気持ちまで ゆがんで見える  鏡の国だと キミが気づかなきゃ いつまでたっても はぁとは読めない  鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す  鏡の国の…… 鏡の国の…… 鏡の国の……
Type:B荻野目洋子荻野目洋子小西康陽鈴木さえ子訳もなく淋しくって あなたに電話したのに そっけなくテープの声だけが 私に答える  少しカチンときたから 「大嫌い」とだけ メッセージ残したの そのあと真夜中のおやつを食べたの  ただ何となく 優しい声 聞きたくてかけたのに  mm…… 逢いたいときすぐに 逢えなきゃイヤなの 逢いたくない時もあるけど あなたに夢中とかひどい人だとか それはただ 私の気まぐれだから わがままだから  一人きり眠れなくて あなたに手紙を書いた 女の子はセンチメンタルに なったりするのよ  でも明日、朝 読み返したら 捨てちゃうと思うけど  そう逢いたい時も 顔も見たくない日も それはやっぱり気分次第 あなたにはいつだって お気の毒だけど あきらめて 私は気まぐれだから ワガママだから  逢いたい時いつも 逢えなきゃいやなの 逢いたくない時もあるけど あなたが好きだとか 最低だとか わかるでしょ 私は気まぐれ  逢いたい時も 顔も見たくない日も それはやっぱり気分次第 あなたにはいつだって お気の毒だけど あきらめて 私のワガママ  逢いたい時いつも 逢えなきゃいやなの 逢いたくない時もあるけど あなたが好きだとか 最低だとか わかるでしょ 私は気まぐれ
JULIA荻野目洋子荻野目洋子コシミハル鈴木さえ子木曜日の午後に 彼から電話のベルを鳴らしてきた 秘かに想ってたあの人 夜のシネマに誘われたの 髪を洗って 香水をつけて 鏡の中の! 今日の私 可愛いかしら? う~ん 心配! ミニのドレスにパラソルさして Uh- ha ha アンニュイとはサヨナラ 新しい恋の予感に胸が震えるわ  ドレミファソラファ  この前のことはJULIA 取り消してね 彼にお熱 いつもと違うのJULIA 彼の声はとてもキレイよ  それから待ち合わせのカフェで チョコレートを飲んでおしゃべり 彼の視線がぶつかるたび ハートがドキドキ ハズカシイ! ダリとコクトーとアインシュタイン そしてキミが好き! って言うの 子犬のような歯で笑って いたずらっぽくチーク・キッスをした Uh- ha ha こんな風に始まる恋もステキ まるで素直に夢見る気持ち  ドレミファソラファ  この前のことはJULIA 取り消してね 彼に夢中 少しもおしゃれじゃないけど 彼とは気が合うみたい  この前のことはJULIA 取り消してね 彼にお熱 いつもと違うのJULIA 毎日彼の顔が見たい もう少ししたらJULIA つれて来るわ 二人の部屋 そのあとで聞かせてね あなたの意見 大事な決め手
わたしのえがおさがしにいこう丹下桜丹下桜丹下桜鈴木さえ子らん らん らん らん ら ら  おはよう!いいおてんき おでかけしよう あたらしいふくをきて あなたといこう  いつもはこーだけど わたしもおんなのこ ひつじをかぞえて ねむれないよるも…!!  ほっぺたをふくらませてすねてみる おもわずふきだしてあなたのかち おっきなかばんひとつででかけよう わたしのえがおをさがすたびに  ちずもなにももたない ぼうけんだけど となりでてをつなげば どこでもへいき  あなたにむちゅうね それじゃくやしいから 「きらい」って あなたのうでにとびこむの!!  ちっぽけなていこうしてこまらせる よゆうでみぬかれてるkissのあじ まっさおなそらのしたでめをとじる こんなのもたまにはいいんじゃない  ほっぺたをふくらませてすねてみる おもわずふきだしてあなたのかち おっきなかばんひとつででかけよう わたしのえがおをさがしにいこう!!  らん らん らん らん ら ら らん らん らん らん ら ら
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