渡辺満里奈の歌詞一覧リスト  95曲中 1-95曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'M IN LOVE薄青い 住宅街から エンジンかけ ぬけだすのよ ガレージで ライトをしぼって 眠る世界 残して行く 冬の入り江まで アクセルを踏んで あなたなしの わたしの朝に 会いに行こう ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ 夜明けに続く カーブきれば やさしい時間 波間に光ってる  凍るよな 潮風のコロン ほてった頬 ひやしていく まぎらすよな恋 街にあふれても ふたりだけは ほんとの気持ち 離れないわ まっすぐに 走ってきた距離 なぜ ふりむかず 不安になったの 静かな想いで 感じてる 一番そばで 声を聞くやすらぎ I'm in love  ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ ときめきの 次のステップを いま ゆっくりと のぼりはじめている I'm in love… my true love…渡辺満里奈岡部真理子高橋諭一薄青い 住宅街から エンジンかけ ぬけだすのよ ガレージで ライトをしぼって 眠る世界 残して行く 冬の入り江まで アクセルを踏んで あなたなしの わたしの朝に 会いに行こう ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ 夜明けに続く カーブきれば やさしい時間 波間に光ってる  凍るよな 潮風のコロン ほてった頬 ひやしていく まぎらすよな恋 街にあふれても ふたりだけは ほんとの気持ち 離れないわ まっすぐに 走ってきた距離 なぜ ふりむかず 不安になったの 静かな想いで 感じてる 一番そばで 声を聞くやすらぎ I'm in love  ひとりになるための holiday 自分の気持ち 見つめに来たのよ ときめきの 次のステップを いま ゆっくりと のぼりはじめている I'm in love… my true love…
青空のコラージュ窓越しに降り注ぐ 青空に誘われて 初めての道を 捜しにゆく つぎはぎの夢ばかり 淋しさに塗り重ねて 昨日の泣き顔 忘れたふりしてみる  未来はいつも よそ見した目の前を すり抜けてく  自転車を走らせて 公園横切ってく 緑色の時間を ペダルに巻き込んで  木洩れ日を揺らしてる 乾いた風の下で 青空のかけら 見上げてみる つぎはぎの夢ばかり 胸の中散らしたまま 見えない明日に そっと耳をすました  未来はいつも どこかの曲がり角で 呼んでるのに  自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海  自転車は止まらない 加速つけて滑るよ どんな考えだって きっと追いつけない  自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海渡辺満里奈工藤順子川上明彦窓越しに降り注ぐ 青空に誘われて 初めての道を 捜しにゆく つぎはぎの夢ばかり 淋しさに塗り重ねて 昨日の泣き顔 忘れたふりしてみる  未来はいつも よそ見した目の前を すり抜けてく  自転車を走らせて 公園横切ってく 緑色の時間を ペダルに巻き込んで  木洩れ日を揺らしてる 乾いた風の下で 青空のかけら 見上げてみる つぎはぎの夢ばかり 胸の中散らしたまま 見えない明日に そっと耳をすました  未来はいつも どこかの曲がり角で 呼んでるのに  自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海  自転車は止まらない 加速つけて滑るよ どんな考えだって きっと追いつけない  自転車は走ってく 浜辺に続く坂道 ハンドルを切る度に ひろがる青い海
秋服のボートに乗ればこの公園のボートに乗った 恋人はみんな別れるなんて そんなジンクス信じないけど 不安になる 淡い日差しに  最初の枯れ葉 ゆらりと落ちた オールを持ったその手へと ねえ 私だけ見つめて  秋服を着て ボートに乗れば ハートの波 高鳴るの もっと近くで 微笑(わら)ってほしい 愛しているよと  さよなら近い恋人たちは 想い出話ばかりしている だからあなたが明日のことを 口にするとうれしくなるの  水鳥たちは 無邪気に泳ぐ オールを止めて漂えば もう 黄昏がきらめく  秋風に揺れ ボートに乗れば 2人なのに 寂しくて 叱ってほしい ウインクをして 愛されてるよと渡辺満里奈麻生圭子山川恵津子この公園のボートに乗った 恋人はみんな別れるなんて そんなジンクス信じないけど 不安になる 淡い日差しに  最初の枯れ葉 ゆらりと落ちた オールを持ったその手へと ねえ 私だけ見つめて  秋服を着て ボートに乗れば ハートの波 高鳴るの もっと近くで 微笑(わら)ってほしい 愛しているよと  さよなら近い恋人たちは 想い出話ばかりしている だからあなたが明日のことを 口にするとうれしくなるの  水鳥たちは 無邪気に泳ぐ オールを止めて漂えば もう 黄昏がきらめく  秋風に揺れ ボートに乗れば 2人なのに 寂しくて 叱ってほしい ウインクをして 愛されてるよと
新しい気持ち森深い湖に 朝が来るように 目の前が 目の前が いま開けてく  お互いを 大切に 思う恋ならば 悩むのも 迷うのも ムダじゃないのね  ねえ あなたの 目を見てると わかち合うもの 信じられる  ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう 瞳は曇らない  さびしさにためされて 人はみつけるの 少しずつ 少しずつ 確かなものを  ねえ 私の 弱さ達が わがままを言って こまらせたね  やっときた 新しくて深い気持ち So Shine So Fine 知らなかった こんな いとしさ もう 昨日がなつかしい  ねえ 何かを 失うのは 何かしら 手に 入れる 時ね  ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine はしゃぎすぎた私じゃない  やっときた 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう あの日に帰れない もう ひとりに帰れない渡辺満里奈戸沢暢美上田知華森深い湖に 朝が来るように 目の前が 目の前が いま開けてく  お互いを 大切に 思う恋ならば 悩むのも 迷うのも ムダじゃないのね  ねえ あなたの 目を見てると わかち合うもの 信じられる  ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう 瞳は曇らない  さびしさにためされて 人はみつけるの 少しずつ 少しずつ 確かなものを  ねえ 私の 弱さ達が わがままを言って こまらせたね  やっときた 新しくて深い気持ち So Shine So Fine 知らなかった こんな いとしさ もう 昨日がなつかしい  ねえ 何かを 失うのは 何かしら 手に 入れる 時ね  ココロに 新しくて強い気持ち So Shine So Fine はしゃぎすぎた私じゃない  やっときた 新しくて強い気持ち So Shine So Fine 生まれ変わる恋がまぶしい もう あの日に帰れない もう ひとりに帰れない
あなたから遠くへあい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ渡辺満里奈金延幸子金延幸子多羅尾伴内あい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ
今だけのLove Song寝静まった グレイの街 みんなきっと 集まるはずね 暖かい トンネルから こぼれるリズム 浮かぶシルエット 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 君の声で とろけさせてよ だから Music oh Music 夜明けまで  夢のように 影を揺らして ときめきだけ ずっと見つめて 時の中 壁の色も 流れ出すよ 滲む絵のように 鳴らす指と Music oh Music 口笛と 低い空に Don't stop oh Don't stop 繰り返す ひとつだけの Love Song 苦い涙 忘れさせてよ もっと Music oh Music 夜明けまで  青白い 空が近づく みんないつか 出て行ってしまう 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 最後の夢 叶えさせてよ 今はただ Music oh Music 夜明けまで  明日は明日 今はただ Music oh Music 夜明けまで渡辺満里奈工藤順子・渡辺満里奈橋本晶子寝静まった グレイの街 みんなきっと 集まるはずね 暖かい トンネルから こぼれるリズム 浮かぶシルエット 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 君の声で とろけさせてよ だから Music oh Music 夜明けまで  夢のように 影を揺らして ときめきだけ ずっと見つめて 時の中 壁の色も 流れ出すよ 滲む絵のように 鳴らす指と Music oh Music 口笛と 低い空に Don't stop oh Don't stop 繰り返す ひとつだけの Love Song 苦い涙 忘れさせてよ もっと Music oh Music 夜明けまで  青白い 空が近づく みんないつか 出て行ってしまう 響く声と Music oh Music 靴音と 今夜もまた Don't stop oh Don't stop 誘われて ひとつだけの Love Song 最後の夢 叶えさせてよ 今はただ Music oh Music 夜明けまで  明日は明日 今はただ Music oh Music 夜明けまで
うれしい予感いつも見ている笑顔 鏡みるたび のぞく だけど今日は 不思議 へんなの なんか ちがう顔  でもね みんなはちっとも ほらね 気づいてないよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ  あの日 泣いていた あの子に 元気 つたえよう 今すぐ  いつか みていた 夢が 今日は かなうといいな そんなことが おこりそうだよ ほんと ほんとだよ  魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ  きのう 見つけた時計 今も チクタク動く 続いてるよ ずっと前から そして これからも  ひとり なやんでた あの子に 勇気 あげたいな 今すぐ  いつか みていた夢が 今日は かなうといいな 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ ここに いるんだよ いつも まってるよ渡辺満里奈さくらももこ大瀧詠一CHELSEAいつも見ている笑顔 鏡みるたび のぞく だけど今日は 不思議 へんなの なんか ちがう顔  でもね みんなはちっとも ほらね 気づいてないよ 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ  あの日 泣いていた あの子に 元気 つたえよう 今すぐ  いつか みていた 夢が 今日は かなうといいな そんなことが おこりそうだよ ほんと ほんとだよ  魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ  きのう 見つけた時計 今も チクタク動く 続いてるよ ずっと前から そして これからも  ひとり なやんでた あの子に 勇気 あげたいな 今すぐ  いつか みていた夢が 今日は かなうといいな 魔法 かけてくれた 天使が ここに いるんだよ ここに いるんだよ いつも まってるよ
EVERGREEN積み上げた 本の上 朝陽に目を覚ました 恋愛論も たったひとつの ときめきにかなわない  クラブハウスの列を はずれて歩きたいな カバンの重さ 指で計れば 口笛でバランスとれる  階段教室の隅で 夢を見ていた 私だけが出来ることを 確かめてみたい  Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN  時計をしても 腕は メトロノームじゃないよ どうして肩を抱きよせないの ゆうべのデート 思い出してた  友達は恋人が待つ 約束場所へ うまく行くといいねなんて とぎれがちに言う  Show me how 恋は 見せかけも大事 若葉のころを通りすぎたら ひとりで Foooo! Take a Chance  強く強く感じている 夢が住んでる 私だけを待ち続ける 扉があるはず  Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN渡辺満里奈川村真澄岸正之積み上げた 本の上 朝陽に目を覚ました 恋愛論も たったひとつの ときめきにかなわない  クラブハウスの列を はずれて歩きたいな カバンの重さ 指で計れば 口笛でバランスとれる  階段教室の隅で 夢を見ていた 私だけが出来ることを 確かめてみたい  Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN  時計をしても 腕は メトロノームじゃないよ どうして肩を抱きよせないの ゆうべのデート 思い出してた  友達は恋人が待つ 約束場所へ うまく行くといいねなんて とぎれがちに言う  Show me how 恋は 見せかけも大事 若葉のころを通りすぎたら ひとりで Foooo! Take a Chance  強く強く感じている 夢が住んでる 私だけを待ち続ける 扉があるはず  Swing me high 風が 街路樹を揺らす 若葉のころを通りすぎても 心は Foooo! EVERGREEN
鏡の国のI LOVE YOUおおきな月が 影ふみ帰る 夜明けま近の窓べ オレンジ香る お隣りのキミ 眠るあの部屋 バカね気にして  グッナイ グッドモーニン 何べんガラスに映してる笑顔も チャーミン ノットチャーミン 冷たい横顔で無視した素振り  鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す  聞きなれた声 耳もとでクスッ 風のいたずらかしら 苦いルージュを あわてて拭けば 投げたキッスも はねてもどるわ  グッナイ グッドモーニン 早くこんな鏡こわしてほしいの チャーミン ノットチャーミン 素敵な気持ちまで ゆがんで見える  鏡の国だと キミが気づかなきゃ いつまでたっても はぁとは読めない  鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す  鏡の国の…… 鏡の国の…… 鏡の国の……渡辺満里奈沢ちひろ鈴木さえ子おおきな月が 影ふみ帰る 夜明けま近の窓べ オレンジ香る お隣りのキミ 眠るあの部屋 バカね気にして  グッナイ グッドモーニン 何べんガラスに映してる笑顔も チャーミン ノットチャーミン 冷たい横顔で無視した素振り  鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す  聞きなれた声 耳もとでクスッ 風のいたずらかしら 苦いルージュを あわてて拭けば 投げたキッスも はねてもどるわ  グッナイ グッドモーニン 早くこんな鏡こわしてほしいの チャーミン ノットチャーミン 素敵な気持ちまで ゆがんで見える  鏡の国だと キミが気づかなきゃ いつまでたっても はぁとは読めない  鏡の国です キミのガラス窓 わたしのはぁとを さかさまに映す  鏡の国の…… 鏡の国の…… 鏡の国の……
輝きたいのMoonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた  迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ  12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの  North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた  頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの  冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの  12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの渡辺満里奈岩里祐穂上田知華Moonlight 冬空はなんだか不思議に透き通る Starlight ひとりきり 夜の人ごみを歩いてた  迷いかけている恋のほほ笑み取りもどすのよ  12月の空に生まれた三日月 かじかむ心を照らしてくれるよ あざやかな光にまぶたをこらせば 涙があふれそうなの  North wind いつだってあなたがとなりにいてくれた  頬打つ冷たい風にやさしさふと気づいたの  冬が輝いてる 友達みたいに あなたへの気持ち教えてくれるよ 見つめる瞳たち おんなじ夢だけ 二人は描いていたの  12月の空に生まれた三日月 友達みたいに見守ってくれる あざやかな光を心に抱きしめ 私も輝きたいの
カレンダーTake me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに  ふられて女の子たちは 強くなる ほんとうよ 傷ついても ダイヤモンド 涙でも磨けるの  Blue wind ひとり夏休み 灼けてない素肌 そっと抱いてた  Take me to you again 私の花束 ちぎるようにサヨナラしたね 逢いたかった 華やぐ瞳を 見つめてね もう一度  微笑(ほほえ)みのリボンほどいて 見せましょう カレンダー 悲しみから生まれて来た 夢だって きらめくと  Snow wind 時はやさしさの 魔法で昨日を 想い出にする  Take me to you again きれいになるのが あなたへの仕返しだった キスをあげる 素敵な誰かと 逢うためのピリオドに  Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに渡辺満里奈吉元由美岸正之Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに  ふられて女の子たちは 強くなる ほんとうよ 傷ついても ダイヤモンド 涙でも磨けるの  Blue wind ひとり夏休み 灼けてない素肌 そっと抱いてた  Take me to you again 私の花束 ちぎるようにサヨナラしたね 逢いたかった 華やぐ瞳を 見つめてね もう一度  微笑(ほほえ)みのリボンほどいて 見せましょう カレンダー 悲しみから生まれて来た 夢だって きらめくと  Snow wind 時はやさしさの 魔法で昨日を 想い出にする  Take me to you again きれいになるのが あなたへの仕返しだった キスをあげる 素敵な誰かと 逢うためのピリオドに  Take me to you again 春風の汽車で あなたへと逢いに行くのよ Take me to love again 新しい私 届けたい 今すぐに
かわってゆくさよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて  いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節  ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった  あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの  ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる  変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの  あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから  さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ渡辺満里奈芹沢類上田知華さよなら そっとつぶやいた 胸でつぶやいた あなたを見つめて  いつでも もっと逢いたくて 振り向かせたくて それだけで過ぎた季節  ほかのひとを好きでもいい 誰より近くにいたかった  あなたの優しさがもう辛い 甘えすぎた私のこと 許せなくなったの  ゆうべは ずっと泣いたけど ずっと泣いたから とびきりの笑顔できる  変わってゆく予感がする 私は私をみつけるの  あなたのまっすぐな目が 一人歩き出した私に今 勇気をくれるから  さよなら さよなら あなたの胸に届いたのね そう信じているわ
KISS・KISS・KISSあちこちでKISSだらけ 赤いポップキャンディーみたい ドキドキ打つハートは フラフラ倒れそう 羽根をつけて飛んでる くちびるの逆襲みたい オレンジ色の屋根で クールもないわ  どうかしているわ どこもかしこもちらつく 夢にまで出るの どうかしちゃってるわ  街中がKISSだらけ 青い服も似合うかしら そして今夜も嘘を ばらまきましょか  ポケットの片隅で ほどけた銀色のボタン 密かに受信してる かすかな電波 tonight tonight tonight tonight kiss kiss どこかで 飛び散るキスの嵐が oh oh tonight tonight tonight tonight bang bang 狙ってる  どうかしているの? 頭はまるで PARTY 欲張りすぎだわ 今夜も眠れない とびきりのKISSだらけ 原色の水玉みたい ドキドキ打つハートに お気の毒さま渡辺満里奈渡辺満里奈松尾清憲あちこちでKISSだらけ 赤いポップキャンディーみたい ドキドキ打つハートは フラフラ倒れそう 羽根をつけて飛んでる くちびるの逆襲みたい オレンジ色の屋根で クールもないわ  どうかしているわ どこもかしこもちらつく 夢にまで出るの どうかしちゃってるわ  街中がKISSだらけ 青い服も似合うかしら そして今夜も嘘を ばらまきましょか  ポケットの片隅で ほどけた銀色のボタン 密かに受信してる かすかな電波 tonight tonight tonight tonight kiss kiss どこかで 飛び散るキスの嵐が oh oh tonight tonight tonight tonight bang bang 狙ってる  どうかしているの? 頭はまるで PARTY 欲張りすぎだわ 今夜も眠れない とびきりのKISSだらけ 原色の水玉みたい ドキドキ打つハートに お気の毒さま
Catch Me Tonightケンカをしたデイトの帰り 時間(とき)が首をかしげてる 胸の中でこわしたガラス 涙なんて見せないわ  はぐれた Dance (She Loves You) 星屑 (Dance Alone) 小さなやきもちが Joke から はみだしてゆくの  Catch Me Tonight 見上げた空に Hold Me Tonight 金の三日月 素直になれない 私を微笑(わら)ってるわ  彼女のほら 視線見つけた スローダンス うわの空  ごめんね Dance (She Loves You) もういちど (Dance With Me) からんだ運命の糸をねえ 誰かほどいてよ  Catch Me Tonight 窓にもたれて Hold Me Tonight ビーズの星座 ふたりの隙間を 笑顔でつなげたいの  Catch Me Tonight 見上げた空に Hold Me Tonight 金の三日月 素直になれない 私を微笑(わら)ってるわ渡辺満里奈吉元由美山川恵津子ケンカをしたデイトの帰り 時間(とき)が首をかしげてる 胸の中でこわしたガラス 涙なんて見せないわ  はぐれた Dance (She Loves You) 星屑 (Dance Alone) 小さなやきもちが Joke から はみだしてゆくの  Catch Me Tonight 見上げた空に Hold Me Tonight 金の三日月 素直になれない 私を微笑(わら)ってるわ  彼女のほら 視線見つけた スローダンス うわの空  ごめんね Dance (She Loves You) もういちど (Dance With Me) からんだ運命の糸をねえ 誰かほどいてよ  Catch Me Tonight 窓にもたれて Hold Me Tonight ビーズの星座 ふたりの隙間を 笑顔でつなげたいの  Catch Me Tonight 見上げた空に Hold Me Tonight 金の三日月 素直になれない 私を微笑(わら)ってるわ
今日を好きになるために 第一課ギラギラ 茹だった太陽 のぼせたこの頭に 今にも落ちて来そう イライラ お昼も過ぎちゃう 時計の歌う歌も 今日はとても意地悪ね  昨日と明日の真ん中 大事な意味などあるかしら こんな日は Clean up せめてすっきり  クラクラ めまいが起きるわ 澄んだ水に換わった 水槽眺めてると ユラユラ 熱帯魚達と 四角い海泳いで 南の島へゆくのよ  トゥラルラ ラジオに合わせて モップ相手に踊る 美貌のヒロインなの フラフラ いっぱい汗かいた 頭抱えてたって 解らない事だらけね  こんなに才能(ちから)あるなんて 電気もいらない全自動 脱ぎ捨てて Washing みんなまとめて  デッキチェアに 気取ったサングラス てのひら残る泡 吹き飛ばした  キラキラ 眩しい青空 髪もシャツもふんわり 乾かしてくれるでしょ シャラリラ 耳を撫でる Music うたた寝する頃には すっきり今日が大好き渡辺満里奈工藤順子・渡辺満里奈橋本晶子ギラギラ 茹だった太陽 のぼせたこの頭に 今にも落ちて来そう イライラ お昼も過ぎちゃう 時計の歌う歌も 今日はとても意地悪ね  昨日と明日の真ん中 大事な意味などあるかしら こんな日は Clean up せめてすっきり  クラクラ めまいが起きるわ 澄んだ水に換わった 水槽眺めてると ユラユラ 熱帯魚達と 四角い海泳いで 南の島へゆくのよ  トゥラルラ ラジオに合わせて モップ相手に踊る 美貌のヒロインなの フラフラ いっぱい汗かいた 頭抱えてたって 解らない事だらけね  こんなに才能(ちから)あるなんて 電気もいらない全自動 脱ぎ捨てて Washing みんなまとめて  デッキチェアに 気取ったサングラス てのひら残る泡 吹き飛ばした  キラキラ 眩しい青空 髪もシャツもふんわり 乾かしてくれるでしょ シャラリラ 耳を撫でる Music うたた寝する頃には すっきり今日が大好き
金曜日のウソつきあたしはね そこまで深刻じゃないんだからね 毎日なんだか楽しいし これなら彼氏なんかいらなかったじゃん とか思ったりして まあそれはウソだけど ちゃんとひとり暮らし、してるよ 朝からゴハンつくって もりあがっちゃったりとかして ひとりでも完璧なサニー・サイド・アップ!!  (歌) 「シリアルと、ミルクと、ハードボイルドみたいな苦いコーヒー」  それもけっこうちょっと、カッコいい感じでしょ でね、何の話だっけ? そうなの、だから彼のこと話しても全然へーきだよ  (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない なんとなく  最近なんだかね 友達がどんどん増えちゃって 前は彼と気が合う人じゃないと仲良くなれなかったけど もう、そんなことも関係ないしね けっこう理屈くさい人もいいかな、なんて思ったりして 年下もかわいいなとか  (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」  そういうの、ちょっと期待してるんだけど え、誰のこと言ってるかわかった? ちがうんだな あのコでも、あのコでもないんだなァー  (歌) SAY ヘイヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ つかれる  (間奏)  (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」  あたし、そろそろ帰るわ ・・・朝まで飲んで踊るって歳でもなくなっちゃったし じゃあねー(はあっ(;_;))  (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ 泣けちゃう  つかれる  泣けちゃう渡辺満里奈能地祐子萩原健太萩原健太あたしはね そこまで深刻じゃないんだからね 毎日なんだか楽しいし これなら彼氏なんかいらなかったじゃん とか思ったりして まあそれはウソだけど ちゃんとひとり暮らし、してるよ 朝からゴハンつくって もりあがっちゃったりとかして ひとりでも完璧なサニー・サイド・アップ!!  (歌) 「シリアルと、ミルクと、ハードボイルドみたいな苦いコーヒー」  それもけっこうちょっと、カッコいい感じでしょ でね、何の話だっけ? そうなの、だから彼のこと話しても全然へーきだよ  (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない なんとなく  最近なんだかね 友達がどんどん増えちゃって 前は彼と気が合う人じゃないと仲良くなれなかったけど もう、そんなことも関係ないしね けっこう理屈くさい人もいいかな、なんて思ったりして 年下もかわいいなとか  (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」  そういうの、ちょっと期待してるんだけど え、誰のこと言ってるかわかった? ちがうんだな あのコでも、あのコでもないんだなァー  (歌) SAY ヘイヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ つかれる  (間奏)  (歌) 「胸がキュンとしてポッとなるグッとアツアツな出会い」  あたし、そろそろ帰るわ ・・・朝まで飲んで踊るって歳でもなくなっちゃったし じゃあねー(はあっ(;_;))  (歌) SAY ヘヘイヘイ 金曜日のウソつきは 次の恋までやめられない もう 誰かが、とめてくれなきゃ 泣けちゃう  つかれる  泣けちゃう
クリスマスが来るまえにゼミの帰りには いつでも 駅へ向う 坂の途中で 赤い屋根のピザハウスに みんなで寄り道した  そして 私は斜めの席で あなたに憧れながら すてきな時を 見つめて過ごした  クリスマス 来るまえに 気づいてね 私の視線に… クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて  テストが近づく そのたび 寄り道できなくなる  そして あなたと会えないあいだ 心の辞書をめくって 恋を伝える 言葉を探した  クリスマス 待ちながら 少しづつ せつなくなるのよ… クリスマス 待ちながら 徹夜して 私が編んだ セーターだから ねえ 受取ってね  クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて渡辺満里奈秋元康岸正之ゼミの帰りには いつでも 駅へ向う 坂の途中で 赤い屋根のピザハウスに みんなで寄り道した  そして 私は斜めの席で あなたに憧れながら すてきな時を 見つめて過ごした  クリスマス 来るまえに 気づいてね 私の視線に… クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて  テストが近づく そのたび 寄り道できなくなる  そして あなたと会えないあいだ 心の辞書をめくって 恋を伝える 言葉を探した  クリスマス 待ちながら 少しづつ せつなくなるのよ… クリスマス 待ちながら 徹夜して 私が編んだ セーターだから ねえ 受取ってね  クリスマス 来るまえに できるなら あなたが好きな セーターの色 ねえ 今 教えて
グラヂオラス日曜日は いつでも ふたりで 遊んだ庭 まぶしい 光のなか お気に入りの花を 一緒に育てていた 願いをこめ 水を あげたね  遠くの街 届いた絵はがき 海のむこう 手を振る 君が笑う 見なれた文字 いつも思うよ 君のことを こんなふうに 空が 続いて  小さな想いが 胸を しめつける やわらかな痛みを 感じながら グラヂオラスを 見ていた  胸のなかに いつも 聞こえる 君の声は 笑ってるよ すぐに 会えると  君の住む街へ 花を届けたい うずまいた陽射しに さらわれても  朝露にぬれた 花びらが揺れる やわらかな痛みを 残しながら グラヂオラスが咲いてる渡辺満里奈井上妙外間隆史日曜日は いつでも ふたりで 遊んだ庭 まぶしい 光のなか お気に入りの花を 一緒に育てていた 願いをこめ 水を あげたね  遠くの街 届いた絵はがき 海のむこう 手を振る 君が笑う 見なれた文字 いつも思うよ 君のことを こんなふうに 空が 続いて  小さな想いが 胸を しめつける やわらかな痛みを 感じながら グラヂオラスを 見ていた  胸のなかに いつも 聞こえる 君の声は 笑ってるよ すぐに 会えると  君の住む街へ 花を届けたい うずまいた陽射しに さらわれても  朝露にぬれた 花びらが揺れる やわらかな痛みを 残しながら グラヂオラスが咲いてる
恋するJellyと7月汗のしずく Tシャツの裾でぬぐって あなたはまだ パンクしたタイヤに夢中 海にむかう 初めてのドライブだから あたりまえじゃない方が素敵だね  空にポッカリ浮かんだ 遠い雲を見てるふりをして  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね  頬にあてた 缶コーラ急に投げても ストライクで受けとめて 陽射しみたいに ヤシの影があと5ミリ 伸びる頃には 予定どおり 入江まで行けそうね  胸にゆっくり あなたと 会った時の気持ち あふれてく  7月の妖精 教えてくれた Jolly Jully Jam To A Jelly 今度こそ 透明になるほど 恋をしなくちゃ もっともっと 素直になれたらいいね  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね渡辺満里奈真名杏樹佐藤健汗のしずく Tシャツの裾でぬぐって あなたはまだ パンクしたタイヤに夢中 海にむかう 初めてのドライブだから あたりまえじゃない方が素敵だね  空にポッカリ浮かんだ 遠い雲を見てるふりをして  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね  頬にあてた 缶コーラ急に投げても ストライクで受けとめて 陽射しみたいに ヤシの影があと5ミリ 伸びる頃には 予定どおり 入江まで行けそうね  胸にゆっくり あなたと 会った時の気持ち あふれてく  7月の妖精 教えてくれた Jolly Jully Jam To A Jelly 今度こそ 透明になるほど 恋をしなくちゃ もっともっと 素直になれたらいいね  7月の呪文をつぶやく私 Jolly Jully Jam To A Jelly 二人こそ ふくらんだハートに気をつけなくちゃ そっとそっと 真夏になれたらいいね
恋の日付変更線港を出てゆく 白い大きな船 テープと歓声の あざやかな色 まるで虹のなか 晴れてく空のように 涙のあと 笑顔 夢を光らせ  キミとふたり 友達を見送って 思いがけず 肩を抱かれた  恋の日付変更線 超えてゆきたいな あの船より早く きっと ふたりの勇気は はるかな愛まで このまま飛べるよ 手をつないで  季節を教える 風と駆けっこして いちばんでわたしを 抱きしめていて   胸に飾るだけの恋じゃないから 未来じゅうが キミだけになる  恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの  恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの渡辺満里奈沢ちひろ山川恵津子港を出てゆく 白い大きな船 テープと歓声の あざやかな色 まるで虹のなか 晴れてく空のように 涙のあと 笑顔 夢を光らせ  キミとふたり 友達を見送って 思いがけず 肩を抱かれた  恋の日付変更線 超えてゆきたいな あの船より早く きっと ふたりの勇気は はるかな愛まで このまま飛べるよ 手をつないで  季節を教える 風と駆けっこして いちばんでわたしを 抱きしめていて   胸に飾るだけの恋じゃないから 未来じゅうが キミだけになる  恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの  恋の日付変更線 ある日突然に ふたりを変えてゆく わたし 教えてあげたい 見えない優しさ キミから感じる 大好きなの
恋をしただけ息づく風に つつまれた夜の海は ああ 優しくて  眺めるだけの わけも忘れてしまうの そう少しさみしいことも  夢物語を ほそく歩いてるのね ゆっくり 肩よせて だんだん少女に なりたい私だけど あなたに 不思議かな  林檎がひとつ そして私だけの場所 もう せつなくて  月の光が ぼんやり落とした影は ねぇ あれはあなたかしら  いっぱいの星で ふたりを見ている空 お願い 瞳(め)を閉じて だんだん無口に なりたい私だけど 恋しているだけよ  夢物語は かたちもないけど そう それ以上 自由なの 空から神話の 降るような夜だから 素敵に踊りましょう  そうよあなたと 恋をしただけ渡辺満里奈沢ちひろ山川恵津子息づく風に つつまれた夜の海は ああ 優しくて  眺めるだけの わけも忘れてしまうの そう少しさみしいことも  夢物語を ほそく歩いてるのね ゆっくり 肩よせて だんだん少女に なりたい私だけど あなたに 不思議かな  林檎がひとつ そして私だけの場所 もう せつなくて  月の光が ぼんやり落とした影は ねぇ あれはあなたかしら  いっぱいの星で ふたりを見ている空 お願い 瞳(め)を閉じて だんだん無口に なりたい私だけど 恋しているだけよ  夢物語は かたちもないけど そう それ以上 自由なの 空から神話の 降るような夜だから 素敵に踊りましょう  そうよあなたと 恋をしただけ
Cotton Candyほんのりとまだ シャボンの匂いの Tシャツだけの ホリディ こわれてる傘 とつぜん開いても 外はお天気なの バルコニー  瞳を閉じちゃえば 林の音はいつか 波に変わってく  キミはほんとに ボーイフレンド? こんな日に電話もかけずにいるなんて 雨がひと粒 落ちただけでも しぼんでしまいそな ハートは Cotton Candy  ひざの裏 まだ白いそのわけは ねえ足りないせいよ バカンス  だってこんな夏の 青い空 ひとりきり 気取らせてるから  キミとたとえば 椰子の浜辺で 瞳のなぞなぞを 解いたり解かれたり ひやかす声に キッスで隠れ 恋したアリバイにドキドキしていたいのに  Pinpon と鳴るベル はしゃぎだすツマ先を 伸ばして深呼吸  ちょっと待ってて 白い靴下 あれじゃなきゃ駄目なの まぶしいこんな日は シュガーひと粒 落としただけで どこまでもふくらむ ハートは Cotton Candy渡辺満里奈沢ちひろMAYUMIほんのりとまだ シャボンの匂いの Tシャツだけの ホリディ こわれてる傘 とつぜん開いても 外はお天気なの バルコニー  瞳を閉じちゃえば 林の音はいつか 波に変わってく  キミはほんとに ボーイフレンド? こんな日に電話もかけずにいるなんて 雨がひと粒 落ちただけでも しぼんでしまいそな ハートは Cotton Candy  ひざの裏 まだ白いそのわけは ねえ足りないせいよ バカンス  だってこんな夏の 青い空 ひとりきり 気取らせてるから  キミとたとえば 椰子の浜辺で 瞳のなぞなぞを 解いたり解かれたり ひやかす声に キッスで隠れ 恋したアリバイにドキドキしていたいのに  Pinpon と鳴るベル はしゃぎだすツマ先を 伸ばして深呼吸  ちょっと待ってて 白い靴下 あれじゃなきゃ駄目なの まぶしいこんな日は シュガーひと粒 落としただけで どこまでもふくらむ ハートは Cotton Candy
困らないで雨をうけとめる屋根 夜明け前の部屋に響く 窓をつたって流れる 今日のスケジュール  ゆうべ鳴らない電話 見つめそのまま眠ってた ほほにひとすじのナミダ 枕がぬぐってくれる  困らないで ねえココロ こんな季節もあるよ 困らないで ひとりきりでも もう 雨もやむよ  どんな悲しみからも 朝が来たならば 目覚めて ひとりベッドにすわって 時間を見送っている  今は何もないけど いつか ほんとに笑えるね 闇ににじんだ文字盤 朝にむかって刻むよ  困らないで ねえココロ ほんのちいさなコドク 困らないで ひとりきりでも もう 夜も明ける  やがて増える足音 窓の下に目を細めて 駅に向かう人ごみに そっとまぎれていくのね渡辺満里奈岡部真理子山口美央子雨をうけとめる屋根 夜明け前の部屋に響く 窓をつたって流れる 今日のスケジュール  ゆうべ鳴らない電話 見つめそのまま眠ってた ほほにひとすじのナミダ 枕がぬぐってくれる  困らないで ねえココロ こんな季節もあるよ 困らないで ひとりきりでも もう 雨もやむよ  どんな悲しみからも 朝が来たならば 目覚めて ひとりベッドにすわって 時間を見送っている  今は何もないけど いつか ほんとに笑えるね 闇ににじんだ文字盤 朝にむかって刻むよ  困らないで ねえココロ ほんのちいさなコドク 困らないで ひとりきりでも もう 夜も明ける  やがて増える足音 窓の下に目を細めて 駅に向かう人ごみに そっとまぎれていくのね
こんなふうに歌えたら知らない子供が手を振ってる はじめて訪ねた 小さな町で レンガの舗道で 仔犬も見る夕陽  「みんながあなたを愛してる」と そんな意味のある 挨拶だった 何だかあなたと 歩いている気がした  この町から流れてくる歌は あなたのこと知っているわけじゃない だけどとても わかってゆくみたい あなたのこと 陽気な顔して すこし淋しいこと  ランプは月夜の邪魔もせずに 今夜は小さな記念祭なの みんなそれぞれの 歌を唄ってゆくけど  自分のこと 唄える歌なんか 何もないと ちょっとスネてた わたし だけどそれは 友達の話や あなたのこと そんな中に今 わたしが見えてくる  あなたにさえ 幸せや喜び 小さくしか言えないクセ 直したい そしていつか どんな場所にいても こんなふうに ふたり歌えたら きっと素敵だよね渡辺満里奈沢ちひろ柴矢俊彦知らない子供が手を振ってる はじめて訪ねた 小さな町で レンガの舗道で 仔犬も見る夕陽  「みんながあなたを愛してる」と そんな意味のある 挨拶だった 何だかあなたと 歩いている気がした  この町から流れてくる歌は あなたのこと知っているわけじゃない だけどとても わかってゆくみたい あなたのこと 陽気な顔して すこし淋しいこと  ランプは月夜の邪魔もせずに 今夜は小さな記念祭なの みんなそれぞれの 歌を唄ってゆくけど  自分のこと 唄える歌なんか 何もないと ちょっとスネてた わたし だけどそれは 友達の話や あなたのこと そんな中に今 わたしが見えてくる  あなたにさえ 幸せや喜び 小さくしか言えないクセ 直したい そしていつか どんな場所にいても こんなふうに ふたり歌えたら きっと素敵だよね
幸せの輪郭晴れた午後はふらりと 散歩してみよう 湿った心が乾くかしら 涼しい木陰でずっと 空を眺めるの 心の形を決めるなんて まだ早いわ  考えてみるの 両手をかざして You know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を  悲しい時はいつでも 数えてみるのよ 知ってる事が幾つあるのか 木々も鳥もベンチも 輪郭の世界 すべてを信じてしまうなんて 早過ぎるわ  考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を  眩しい指先に光る 夏の硝子色 ゆっくり浸みる水のように 幸せになるの  考えてみるの 両手をかざして You Know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を  考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を 晴れたこの空に隠れている 見えないモノを渡辺満里奈工藤順子橋本晶子晴れた午後はふらりと 散歩してみよう 湿った心が乾くかしら 涼しい木陰でずっと 空を眺めるの 心の形を決めるなんて まだ早いわ  考えてみるの 両手をかざして You know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を  悲しい時はいつでも 数えてみるのよ 知ってる事が幾つあるのか 木々も鳥もベンチも 輪郭の世界 すべてを信じてしまうなんて 早過ぎるわ  考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を  眩しい指先に光る 夏の硝子色 ゆっくり浸みる水のように 幸せになるの  考えてみるの 両手をかざして You Know? 明るい陽射しに隠れている 月の事を  考えてみるの 瞼を閉じてね Ready? 遙かな国へと通り過ぎる 風の事を 晴れたこの空に隠れている 見えないモノを
私風景舞い降りる 粉雪がマフラーに とけて消えてゆく そしてためいき パーティーの 華やかさ ひきずった 銀色のシューズ ふと立ち止まる きらめきの街 かすんだ爪先 流されてしまいそうね ひとごみの中を 強く生きたい 遠いあの日に ときめいて 描いた地図を そっと握りしめる 光る 瞳で 憧れた 熱さそのまま どこにいるの 私 ゆれながら  星のない 空よりも 重いもの 抱え込んでいる 素足のままで だれかの色と 私の風景 にじむのが せつなすぎる なくせないものが 多すぎるだけ あした 見つける 鮮やかさ ふるえていても 始まらないstory 夢のチカラを この胸に こだわりながら 自分のスピードで 歩いてく  くちびるや頬に 色を重ねて いつか心が 渇いても こどもの頃の 涙を流したい こんな私を ありのまま 愛してくれる 人が きっといると 信じてる渡辺満里奈中田有博大沢明子舞い降りる 粉雪がマフラーに とけて消えてゆく そしてためいき パーティーの 華やかさ ひきずった 銀色のシューズ ふと立ち止まる きらめきの街 かすんだ爪先 流されてしまいそうね ひとごみの中を 強く生きたい 遠いあの日に ときめいて 描いた地図を そっと握りしめる 光る 瞳で 憧れた 熱さそのまま どこにいるの 私 ゆれながら  星のない 空よりも 重いもの 抱え込んでいる 素足のままで だれかの色と 私の風景 にじむのが せつなすぎる なくせないものが 多すぎるだけ あした 見つける 鮮やかさ ふるえていても 始まらないstory 夢のチカラを この胸に こだわりながら 自分のスピードで 歩いてく  くちびるや頬に 色を重ねて いつか心が 渇いても こどもの頃の 涙を流したい こんな私を ありのまま 愛してくれる 人が きっといると 信じてる
白いアドレスほほえむあなたの 似顔絵に 頬へと涙を 描き添えたの 回転扉のカフェハウス 消えてく背中を 見送った  もっと逢えたら よかったね  You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい  Rainy Heart 好きだったこと 2度と 言えるはずない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの  友達のままで いようねと 重ねた右手を そっとはずす 小雨が窓うつ その度に 想い出 心を濡らしてく  忘れるなんて きっと無理  You're my love 白いアドレス 去年 くれた Birthday You're my love 季節(とき)が過ぎて あなた 変わった  Rainy Heart でも憶えてて 2人 すごした時を Rainy Heart たとえ愛が 遠く 消えても  You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい  Rainy Heart 悲しいけれど 2度と 逢うこともない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの渡辺満里奈大鳥良浩山川恵津子ほほえむあなたの 似顔絵に 頬へと涙を 描き添えたの 回転扉のカフェハウス 消えてく背中を 見送った  もっと逢えたら よかったね  You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい  Rainy Heart 好きだったこと 2度と 言えるはずない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの  友達のままで いようねと 重ねた右手を そっとはずす 小雨が窓うつ その度に 想い出 心を濡らしてく  忘れるなんて きっと無理  You're my love 白いアドレス 去年 くれた Birthday You're my love 季節(とき)が過ぎて あなた 変わった  Rainy Heart でも憶えてて 2人 すごした時を Rainy Heart たとえ愛が 遠く 消えても  You're my love 白いアドレス うすく にじむらくがき You're my love 冷たい瞳(め)を 青く染めたい  Rainy Heart 悲しいけれど 2度と 逢うこともない Rainy Heart あなたはもう ここに いないの
See YouSee You いちばん素敵な See You 今日だから サヨナラは言えないの 約束は See You  夕映えにふくらんだ あなたの白いシャツ 手をつなぐ ことだけで 言葉はいらないね  友だちのままで いられなくなるほど その瞳 せつなくて ごめん・なさい・ヘンね  See You 今日まで出逢った See You サヨナラに まだ慣れていないだけ 気にしないでいて  雨の音 ちかづいて 気がつく 腕時計 ふたりして あわててる しぐさが おかしいね  だまりこむ くせに 横顔 気にしてる 気配だけ それだけで いいの・おなじ・きもち  See You いいこといっぱい See You あるように おまじないしてあげる 瞳をとじて  See You いちばん素敵な See You 今日だから サヨナラは言えないの 約束は See You渡辺満里奈沢ちひろ安部恭弘See You いちばん素敵な See You 今日だから サヨナラは言えないの 約束は See You  夕映えにふくらんだ あなたの白いシャツ 手をつなぐ ことだけで 言葉はいらないね  友だちのままで いられなくなるほど その瞳 せつなくて ごめん・なさい・ヘンね  See You 今日まで出逢った See You サヨナラに まだ慣れていないだけ 気にしないでいて  雨の音 ちかづいて 気がつく 腕時計 ふたりして あわててる しぐさが おかしいね  だまりこむ くせに 横顔 気にしてる 気配だけ それだけで いいの・おなじ・きもち  See You いいこといっぱい See You あるように おまじないしてあげる 瞳をとじて  See You いちばん素敵な See You 今日だから サヨナラは言えないの 約束は See You
ジェリービーンズのロマンス海沿いの道から 階段を降りれば 遊泳禁止の 立て札越しに 少し早い春  背の高いあなたの セーターの袖口 つかまって歩く 砂浜の影を ゆるい波が消した  初めてのこの恋 胸の奥がざわめいてる  ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もう何も言わないで ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もうずっと 見つめたままで  意地悪な夕陽が 傾いてしまった 帰りたくなくて 腕時計わざと 持ってないふりした  初めてのこの恋 風に頬が 微熱持つわ  ジェリービーンズの KISS(くちづけ)してみたい ねえ瞳閉じたまま ジェリービーンズの KISS(くちづけ)してみたい ねえ 甘い素適な世界  ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もう何も言わないで ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もうずっと 見つめたままで渡辺満里奈秋元康岸正之海沿いの道から 階段を降りれば 遊泳禁止の 立て札越しに 少し早い春  背の高いあなたの セーターの袖口 つかまって歩く 砂浜の影を ゆるい波が消した  初めてのこの恋 胸の奥がざわめいてる  ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もう何も言わないで ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もうずっと 見つめたままで  意地悪な夕陽が 傾いてしまった 帰りたくなくて 腕時計わざと 持ってないふりした  初めてのこの恋 風に頬が 微熱持つわ  ジェリービーンズの KISS(くちづけ)してみたい ねえ瞳閉じたまま ジェリービーンズの KISS(くちづけ)してみたい ねえ 甘い素適な世界  ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もう何も言わないで ジェリービーンズの ロマンスしてみたい もうずっと 見つめたままで
受話器から望遠鏡ずっと ケンカしていた あなたから 夜中の電話 わざと ぶっきらぼうに 元気よと つぶやいた  私 すぐに あやまらなければ いけないこと わかっていたのに 強がりが邪魔をして 素直になれなかったの  受話器から 望遠鏡で ねえ のぞいてみてよ 遠すぎる 向うから 一人ぼっちの この恋  受話器から 私の顔を ねえ のぞいてみてよ 泣きそうに うつむいて 淋しさに震えてるわ 言葉だけが うらはらに……  早く仲直りして あの頃のようになりたい だけど“母親譲り” 許さないふりしてた  もっと違う 言い方があると 知っていても 鋭(とが)ってしまうの あなただけ 傷つけた 自分が嫌いになった  受話器から 望遠鏡で もう 気づいてほしい 届かない こっちでは 何もできない この恋  受話器から 見えない痛み もう 気づいてほしい 黙りこむ そのすき間 わがままをごめんなさい きっと言える 今ならば……  受話器から 望遠鏡で ねえ のぞいてみてよ 泣きそうに うつむいて 淋しさに震えてるわ 言葉だけが うらはらに……渡辺満里奈秋元康岸正之ずっと ケンカしていた あなたから 夜中の電話 わざと ぶっきらぼうに 元気よと つぶやいた  私 すぐに あやまらなければ いけないこと わかっていたのに 強がりが邪魔をして 素直になれなかったの  受話器から 望遠鏡で ねえ のぞいてみてよ 遠すぎる 向うから 一人ぼっちの この恋  受話器から 私の顔を ねえ のぞいてみてよ 泣きそうに うつむいて 淋しさに震えてるわ 言葉だけが うらはらに……  早く仲直りして あの頃のようになりたい だけど“母親譲り” 許さないふりしてた  もっと違う 言い方があると 知っていても 鋭(とが)ってしまうの あなただけ 傷つけた 自分が嫌いになった  受話器から 望遠鏡で もう 気づいてほしい 届かない こっちでは 何もできない この恋  受話器から 見えない痛み もう 気づいてほしい 黙りこむ そのすき間 わがままをごめんなさい きっと言える 今ならば……  受話器から 望遠鏡で ねえ のぞいてみてよ 泣きそうに うつむいて 淋しさに震えてるわ 言葉だけが うらはらに……
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SWINGIN' MOONSwingin' Moonに揺られ そっと 瞼 開ければ 昨日の事は 遠い遠い 幻  七色の ポップコーンだけ 広場に散らばって  Swingin' Moonの歌う 優しい歌 に包まれ 大人も鳥も みんなみんな 眠るよ  メリーゴーラウンド 観覧車 朝には 消えてゆく  Swingin' Moonと二人 踊りながら 帰ろう 明日は一人 何処へ 何処へ 行こう  … 何処へ渡辺満里奈工藤順子新居昭乃Swingin' Moonに揺られ そっと 瞼 開ければ 昨日の事は 遠い遠い 幻  七色の ポップコーンだけ 広場に散らばって  Swingin' Moonの歌う 優しい歌 に包まれ 大人も鳥も みんなみんな 眠るよ  メリーゴーラウンド 観覧車 朝には 消えてゆく  Swingin' Moonと二人 踊りながら 帰ろう 明日は一人 何処へ 何処へ 行こう  … 何処へ
好きじゃないけど愛してるあなたのキスは 何故か ホッとする ほかの娘も そう思うかしら  浮気なヤツと みんながウワサしてる 責めるほど 仲良しじゃないわ  Ah 舗道に 枯れ葉のウズ 言い訳をしない あなたがけとばす  好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど あなたのこと とても 信じたい  身勝手だけど 自分の思うように 生きるのは 大変と思う  Ah あなたが 傷つく時 セーターのように 包んであげるね  好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ふたりに来る 未来 信じてる  好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ひかれてゆく ことも あるみたい渡辺満里奈戸沢暢美上田知華あなたのキスは 何故か ホッとする ほかの娘も そう思うかしら  浮気なヤツと みんながウワサしてる 責めるほど 仲良しじゃないわ  Ah 舗道に 枯れ葉のウズ 言い訳をしない あなたがけとばす  好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど あなたのこと とても 信じたい  身勝手だけど 自分の思うように 生きるのは 大変と思う  Ah あなたが 傷つく時 セーターのように 包んであげるね  好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ふたりに来る 未来 信じてる  好きじゃないけれど 愛している たぶん 好きじゃないけれど ひかれてゆく ことも あるみたい
素敵なSaison素敵な Saison 春の鏡に おろした髪がまぶしいね  そっと開いた辞書の片隅 あこがれていたイニシャルも 遠い思い出ね 夢みる想い ハートはゆれて  Darling さよなら 花びら 風の舗道 ひとりは気の向くまま センチメンタル ひとひら 頬に落ちた 涙によく似ているね Because of you  ふたりの Saison 明日は恋が 始まりそうな気がするの  卒業したら 両手いっぱい 自由は時間(とき)のプレゼント 開くみたいにね 素敵な人と めぐり逢えるの  Darling さよなら Memories 失くしたから 遠くで輝くのね センチメンタル 星屑 胸に抱いて 優しくなれたらいいな I still love you  Darling さよなら 花びら 風の舗道 ひとりは気の向くまま センチメンタル ひとひら 頬に落ちた 涙によく似ているね Because of you渡辺満里奈吉元由美山川恵津子素敵な Saison 春の鏡に おろした髪がまぶしいね  そっと開いた辞書の片隅 あこがれていたイニシャルも 遠い思い出ね 夢みる想い ハートはゆれて  Darling さよなら 花びら 風の舗道 ひとりは気の向くまま センチメンタル ひとひら 頬に落ちた 涙によく似ているね Because of you  ふたりの Saison 明日は恋が 始まりそうな気がするの  卒業したら 両手いっぱい 自由は時間(とき)のプレゼント 開くみたいにね 素敵な人と めぐり逢えるの  Darling さよなら Memories 失くしたから 遠くで輝くのね センチメンタル 星屑 胸に抱いて 優しくなれたらいいな I still love you  Darling さよなら 花びら 風の舗道 ひとりは気の向くまま センチメンタル ひとひら 頬に落ちた 涙によく似ているね Because of you
SNOW BIRD君の夢を繰り返す 長い夜 胸の奥に生まれた 白い鳥 月の下…  煙突から吐き出した 溜め息が 雪に生まれ変わって 落ちてくる 暖炉には 夢のあと…  君の優しい言葉を 一粒ついばみながら 僕の小鳥が 凍えたその羽根を 空へ向けた  高い樅に銀の鈴 結んだよ 遠く君の耳へと 道しるべ 祈るように 響かせて…  君が今すぐこのドア 叩いてくれたらそっと 僕の小鳥を夜空へ 逃がしてあげよう どこか誰かの心に 舞い込むように 淋しい誰かの 心の片隅で 歌うように渡辺満里奈工藤順子鈴木さえ子君の夢を繰り返す 長い夜 胸の奥に生まれた 白い鳥 月の下…  煙突から吐き出した 溜め息が 雪に生まれ変わって 落ちてくる 暖炉には 夢のあと…  君の優しい言葉を 一粒ついばみながら 僕の小鳥が 凍えたその羽根を 空へ向けた  高い樅に銀の鈴 結んだよ 遠く君の耳へと 道しるべ 祈るように 響かせて…  君が今すぐこのドア 叩いてくれたらそっと 僕の小鳥を夜空へ 逃がしてあげよう どこか誰かの心に 舞い込むように 淋しい誰かの 心の片隅で 歌うように
空いろのくれよん空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです  きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです渡辺満里奈松本隆大瀧詠一川辺浩志空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです  きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです
続・避暑地の森の天使たち雨が上がった自転車道路(サイクリングロード) あの娘があなたといる はしゃぐ2人の左側 目をそらして追い越した  避暑地の森に 季節は戻ったけど みんなは変わっていたの  Meet Boys 涙で想い出 Meet Girls 曇ってく 私だけ時間を止めていた 髪だけのばしていた  Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる  好きな人いる? そう訊かれ その次を期待した 来年もまた会おうねと 指切りした星の夜  避暑地の森は あの日と同じなのに 私はひとりぼっちね  Meet Boys 夏服で光る Meet Girls 雨のあと 今年こそ人目を気にせずに 気持ちを告げたかった  Hello Good-bye 両手で今年の夏 背筋のばしてつかまえる きっといつかは 今日のことも 笑って話せる  Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる渡辺満里奈麻生圭子井上ヨシマサ雨が上がった自転車道路(サイクリングロード) あの娘があなたといる はしゃぐ2人の左側 目をそらして追い越した  避暑地の森に 季節は戻ったけど みんなは変わっていたの  Meet Boys 涙で想い出 Meet Girls 曇ってく 私だけ時間を止めていた 髪だけのばしていた  Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる  好きな人いる? そう訊かれ その次を期待した 来年もまた会おうねと 指切りした星の夜  避暑地の森は あの日と同じなのに 私はひとりぼっちね  Meet Boys 夏服で光る Meet Girls 雨のあと 今年こそ人目を気にせずに 気持ちを告げたかった  Hello Good-bye 両手で今年の夏 背筋のばしてつかまえる きっといつかは 今日のことも 笑って話せる  Hello Good-bye さよなら去年の夏 風に坂道押されてく もっと素敵な 別の恋を 見つけて忘れる
退屈と揺り椅子終わりの見えない夢 私はその中で 壊れた椅子に 揺られて歌う 緑と嘘と深い 退屈だけの夏  蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに  静かに夢の中で 時間がもつれてく この夏だけが 過ぎてゆかない 光で編み続ける ラタンの金の波  どんな幸せにも 飽きてしまったの 窓も空も君も 太陽も径も 早く目を覚まして 違う夢にして 過去も明日ももう 想い出も恋も  蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに  私の夢の中の 私を終わりにして 緑と嘘と深い 退屈だけの夏を渡辺満里奈工藤順子遠藤京子終わりの見えない夢 私はその中で 壊れた椅子に 揺られて歌う 緑と嘘と深い 退屈だけの夏  蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに  静かに夢の中で 時間がもつれてく この夏だけが 過ぎてゆかない 光で編み続ける ラタンの金の波  どんな幸せにも 飽きてしまったの 窓も空も君も 太陽も径も 早く目を覚まして 違う夢にして 過去も明日ももう 想い出も恋も  蒼い草を分けて 今日も来てくれる 愛の言葉なんて 幾つでもあげる 今日じゃないこの日を 此処じゃない場所を 君じゃないノックを 待っていたくせに  私の夢の中の 私を終わりにして 緑と嘘と深い 退屈だけの夏を
DIARY芝生の隅に置いた ソファーで膝かかえて 黙って あなたは町を見下ろしてる  部屋から選び出した 机の引き出しから DIARY 昨日までのページがめくれた  丘のうえのアパート 英語のLESSON どんな場所や理由(わけ)なら ずっといられたの?  春の日ざしのままで 駆け抜けた日々は 悲しくない時も 思い出してしまうよ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく景色だけが いとしいの  カーテンのない窓の 鍵を閉める途中で あなたは少しだけ夢 逃がしたのね  ケンカもできるくらい あなたを知りたかった DIARY 明日からのページの白さに  少し力を込めて 握手をすれば 思いがけない痛さ 心しめつける  春の日ざしの中で 出会ったふたりに 似合いすぎてるから ちょっとつらい笑顔よ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく涙だけが 残るのね渡辺満里奈沢ちひろ岸正之芝生の隅に置いた ソファーで膝かかえて 黙って あなたは町を見下ろしてる  部屋から選び出した 机の引き出しから DIARY 昨日までのページがめくれた  丘のうえのアパート 英語のLESSON どんな場所や理由(わけ)なら ずっといられたの?  春の日ざしのままで 駆け抜けた日々は 悲しくない時も 思い出してしまうよ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく景色だけが いとしいの  カーテンのない窓の 鍵を閉める途中で あなたは少しだけ夢 逃がしたのね  ケンカもできるくらい あなたを知りたかった DIARY 明日からのページの白さに  少し力を込めて 握手をすれば 思いがけない痛さ 心しめつける  春の日ざしの中で 出会ったふたりに 似合いすぎてるから ちょっとつらい笑顔よ 今日のあなたは急に 遠くてせつない そして うるんでゆく涙だけが 残るのね
大好きなシャツ~1990旅行作戦~太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕はバスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり  いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう  渡辺満里奈DOUBLE K'O' CORPORATIONDOUBLE K'O' CORPORATION太陽と僕の約束で 晴れた朝早く ひとりきりの僕はバスに乗りこんだ 変わりだす ほらね風景が サボテンをめざす こんな僕に そっと口笛を吹く 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  さよならも 上手く言えなくて たぶん 5時すぎの 雨の中で 君も空を見上げてた やけくそさ 僕はギター弾く 膝かかえたまま まぶた閉じて ぎゅっと押しつけてみる 少しひねくれた僕は やけにキザなブーツで 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う  いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 退屈なんて蹴とばして ホットケーキを狙う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう その時まで 遠い町で ずっと過ごすつもり  いつも後からついてくる 犬の名前はジョイだから 悲しみなんて蹴とばして ショットガンを構える 夏のはじめに僕らは 大好きなシャツを着て 旅に出よう 君と僕は ひょっとしたら出会う 夏が終わる頃僕も 悲しみに気づくだろう 怖くなんて ないさだけど きっと気づくだろう 夏が終わる頃に 僕はきっと気づくだろう  
ダンスが終る前に赤いドレスにシャンペングラス ステキな恋が始まりそうな夜 ダンスが終る前に  時計の針を止めて ときめいたそのままで眠りたい ダンスが終る前に  恋人たちのマンボ・ジャンボ 瞳のなかのハンプティ・ダンプティ 悩ましげなヘルター・スケルター いつかお願いが叶うとき  くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に  大切だと言えるものは いつだってほんの少し 光を胸に抱きしめて いつかお願いが叶うまで  くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に渡辺満里奈佐野元春佐野元春多羅尾伴内赤いドレスにシャンペングラス ステキな恋が始まりそうな夜 ダンスが終る前に  時計の針を止めて ときめいたそのままで眠りたい ダンスが終る前に  恋人たちのマンボ・ジャンボ 瞳のなかのハンプティ・ダンプティ 悩ましげなヘルター・スケルター いつかお願いが叶うとき  くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に  大切だと言えるものは いつだってほんの少し 光を胸に抱きしめて いつかお願いが叶うまで  くちづけはいらない 変わらない約束だけでいいの ダンスが終る前に ダンスが終る前に
ちいさなBreakin' my heart君の向かい側の 席にわざとすわって 聞こえよがしめに 大丈夫なふりして 情けないくらい はしゃいだ  折れたバインダーと タバコくさいシャツに 本当の気持ちを マジメな言葉で 言えない大人が今はまぶしい  勇気を下さい 左の耳たぶに 二人の影を 月が追いこせば 帰りたくなくなるから ここで曲がるね  ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day わがままでいいから 君の中で いつも笑ってる 私でいる  降りるシャッターの音 人の声に消され 遅れないように 右を歩いてく この痛みはもう 二度とこない  大きな肩に 落ちる街並が 瞳の中に 揺れるそのまえに 友達のほうがどれだけ 楽に話せる  ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day 二人でいすぎると 淋しくなる ちぎれるくらいに 手を振った  傷つくほど素直になる 冷たい恋にありがとう  ちいさな Breakin' Last Autumn Day えりにつけた Early Winter Day お互い何も なかったように ニュータウンのにれに まぎれそう 本当は何も言えなくて ちいさな Breakin' my heart渡辺満里奈大江千里大江千里君の向かい側の 席にわざとすわって 聞こえよがしめに 大丈夫なふりして 情けないくらい はしゃいだ  折れたバインダーと タバコくさいシャツに 本当の気持ちを マジメな言葉で 言えない大人が今はまぶしい  勇気を下さい 左の耳たぶに 二人の影を 月が追いこせば 帰りたくなくなるから ここで曲がるね  ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day わがままでいいから 君の中で いつも笑ってる 私でいる  降りるシャッターの音 人の声に消され 遅れないように 右を歩いてく この痛みはもう 二度とこない  大きな肩に 落ちる街並が 瞳の中に 揺れるそのまえに 友達のほうがどれだけ 楽に話せる  ちいさな Breakin' Last Autumn Day 好きでいるね Early Winter Day 二人でいすぎると 淋しくなる ちぎれるくらいに 手を振った  傷つくほど素直になる 冷たい恋にありがとう  ちいさな Breakin' Last Autumn Day えりにつけた Early Winter Day お互い何も なかったように ニュータウンのにれに まぎれそう 本当は何も言えなくて ちいさな Breakin' my heart
月の裏側ここで降りるわ 歩きたいから 素敵だった 時間をなぞるの 見てよ星空 あんなに綺麗 銀のしずく 両手ですくえそう  ねえ いつかゆけるかしら あの 丸く浮かぶ月の裏側に  優しい瞳 その微笑みも たぶん あなたの中の すべてじゃないはずね  窓に灯りが つくまで見てて 約束なら 今夜はいらない  ねえ いつか解るかしら この 広く続く宇宙(そら)の秘密さえ  電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたいの  ねえ 星は何を知るの その 熱く燃え尽きてく一瞬に  明日はいいの 見えないままが いいの せつなくずっと 揺らめいてたいの 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたい渡辺満里奈工藤順子松尾清憲ここで降りるわ 歩きたいから 素敵だった 時間をなぞるの 見てよ星空 あんなに綺麗 銀のしずく 両手ですくえそう  ねえ いつかゆけるかしら あの 丸く浮かぶ月の裏側に  優しい瞳 その微笑みも たぶん あなたの中の すべてじゃないはずね  窓に灯りが つくまで見てて 約束なら 今夜はいらない  ねえ いつか解るかしら この 広く続く宇宙(そら)の秘密さえ  電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたいの  ねえ 星は何を知るの その 熱く燃え尽きてく一瞬に  明日はいいの 見えないままが いいの せつなくずっと 揺らめいてたいの 電話のベルが 黙った夜が 好きよ 不安な胸で 耳をすましたい
月夜のピアニストあなたは 月夜のピアニスト わたしを 窓辺に呼ぶ  おいでと聴こえてきて バラ色 震えます くちびるの赤 染めながら  Secret その瞳(ひとみ) ヒミツ 誰にもね 白い指も しなやかな声も  Secret 夢中って ヒミツ わたしがね 今夜だけは 片想いさせたい Princess Love  胸元さらってゆく風 あなたの ささやきかな  背中を走る気持ち カラダが震えます 熱い願いの せいかしら  Secret 運命を ヒミツ 信じそう どんな腕も すりぬけてゆける  Secret 気まぐれと ヒミツ 思われて 今夜もまた 夢だけの愛なら Princess Love  Secret その瞳(ひとみ) ヒミツ 誰にもね 白い指も しなやかな声も  Secret 夢中って ヒミツ わたしがね 今夜だけは 片想いさせたい Princess Love渡辺満里奈沢ちひろ山川恵津あなたは 月夜のピアニスト わたしを 窓辺に呼ぶ  おいでと聴こえてきて バラ色 震えます くちびるの赤 染めながら  Secret その瞳(ひとみ) ヒミツ 誰にもね 白い指も しなやかな声も  Secret 夢中って ヒミツ わたしがね 今夜だけは 片想いさせたい Princess Love  胸元さらってゆく風 あなたの ささやきかな  背中を走る気持ち カラダが震えます 熱い願いの せいかしら  Secret 運命を ヒミツ 信じそう どんな腕も すりぬけてゆける  Secret 気まぐれと ヒミツ 思われて 今夜もまた 夢だけの愛なら Princess Love  Secret その瞳(ひとみ) ヒミツ 誰にもね 白い指も しなやかな声も  Secret 夢中って ヒミツ わたしがね 今夜だけは 片想いさせたい Princess Love
次のページを開いてモノレールから 空の港が見え始めれば もうすぐ逢える あなたの笑顔 到着ロビー  離れて 判ったの こんなにも好きなこと あなたのやさしさに 甘えすぎていたみたい  そっと次のページを開いて あなたの帰り 待っていた 両手をふって見つけて 人ごみのなか 私のこと  帰省ラッシュの スーツケースが通路に並ぶ 壁のボードの あなたの便にランプが点いた  今までだったなら ここまでは来なかった 不思議ね その顔を ドキドキして 捜してる  そっと秋のページを開いて 愛を先取り あなたより お帰りなさいの後は 愛していると言うつもりよ  そっと次のページを開いて 駆けよっていく 私から 季節がいくつ過ぎても このままずっと 離さないで渡辺満里奈麻生圭子岸正之モノレールから 空の港が見え始めれば もうすぐ逢える あなたの笑顔 到着ロビー  離れて 判ったの こんなにも好きなこと あなたのやさしさに 甘えすぎていたみたい  そっと次のページを開いて あなたの帰り 待っていた 両手をふって見つけて 人ごみのなか 私のこと  帰省ラッシュの スーツケースが通路に並ぶ 壁のボードの あなたの便にランプが点いた  今までだったなら ここまでは来なかった 不思議ね その顔を ドキドキして 捜してる  そっと秋のページを開いて 愛を先取り あなたより お帰りなさいの後は 愛していると言うつもりよ  そっと次のページを開いて 駆けよっていく 私から 季節がいくつ過ぎても このままずっと 離さないで
出会いたい黄昏分けてゆく 電車がまた過ぎる ひとりでビルの星を 見上げている 横切る急ぎ足 行きかう交差点 いくつもこぼれてる 笑顔見送る  ともった灯りの どこかには まだ見ぬ あなたが暮らしている  出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい ひとり同志のそのままで 街はずっと 動きつづけてる  歩道を渡ったら さよなら告げた駅 心はまどわされ 傷ついていた  寝返りだけで 夜が明ける いろんな 勇気がすれちがった  出会いたい さがしてるのはあなただけ 他の誰かと もう恋を まちがえたくない 出会いたい いつか抱きしめられるまで わたしのまま 生きてゆきたいの  出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい 遠くからでもわかるよに いつも私 輝いているね渡辺満里奈岡部真理子山口美央子黄昏分けてゆく 電車がまた過ぎる ひとりでビルの星を 見上げている 横切る急ぎ足 行きかう交差点 いくつもこぼれてる 笑顔見送る  ともった灯りの どこかには まだ見ぬ あなたが暮らしている  出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい ひとり同志のそのままで 街はずっと 動きつづけてる  歩道を渡ったら さよなら告げた駅 心はまどわされ 傷ついていた  寝返りだけで 夜が明ける いろんな 勇気がすれちがった  出会いたい さがしてるのはあなただけ 他の誰かと もう恋を まちがえたくない 出会いたい いつか抱きしめられるまで わたしのまま 生きてゆきたいの  出会いたい 求めてるのはあなただけ 知らないままの 今だけど きっと会えるよね 出会いたい 遠くからでもわかるよに いつも私 輝いているね
トロピカル・ジュースSummer Juice 夏のジュース ガラスのコップ 光をシェイク Summer Juice 夏のジュース まぶしい季節 召し上がれ  青く澄んだ高い空は 陽射しのプールサイドね 水面(みなも)に浮かぶ 雲の流れが ほら タイルみたい  風のテラス チェアー出して 素足をそっと投げれば 服を着たまま 泳ぎたいほど ねえ 暑いわ  誰か 素敵な人と 早く 出会いたい 恋の微熱のせいで 喉が乾いた  Summer Time 夏のチャンス 心のドアを そっと開いて Summer Time 夏のチャンス きらめくハート 召し上がれ ロマンスを集めた Summer Time  麻のシャツに汗が落ちて 洗った野菜のように 小さな雫 キラリ光れば もう 熱帯  誰か 素敵な人と キスをしてみたい 恋の微熱のせいで 喉が乾いた  Summer Juice 夏のジュース ガラスのコップ 光をシェイク Summer Juice 夏のジュース まぶしい季節 召し上がれ  ときめきを絞った Summer Juice  Summer Time 夏のチャンス 心のドアを そっと開いて Summer Time 夏のチャンス きらめくハート 召し上がれ ロマンスを集めた Summer Time渡辺満里奈秋元康山川恵津子Summer Juice 夏のジュース ガラスのコップ 光をシェイク Summer Juice 夏のジュース まぶしい季節 召し上がれ  青く澄んだ高い空は 陽射しのプールサイドね 水面(みなも)に浮かぶ 雲の流れが ほら タイルみたい  風のテラス チェアー出して 素足をそっと投げれば 服を着たまま 泳ぎたいほど ねえ 暑いわ  誰か 素敵な人と 早く 出会いたい 恋の微熱のせいで 喉が乾いた  Summer Time 夏のチャンス 心のドアを そっと開いて Summer Time 夏のチャンス きらめくハート 召し上がれ ロマンスを集めた Summer Time  麻のシャツに汗が落ちて 洗った野菜のように 小さな雫 キラリ光れば もう 熱帯  誰か 素敵な人と キスをしてみたい 恋の微熱のせいで 喉が乾いた  Summer Juice 夏のジュース ガラスのコップ 光をシェイク Summer Juice 夏のジュース まぶしい季節 召し上がれ  ときめきを絞った Summer Juice  Summer Time 夏のチャンス 心のドアを そっと開いて Summer Time 夏のチャンス きらめくハート 召し上がれ ロマンスを集めた Summer Time
Don't kiss me goodbye冒険小説のよな まっすぐな 瞳 あなたを そっとささえる ブックエンドになりたい  まだ 教えられない 夢を かなえるまでは 恋なんて しないのね  Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで  約束のカフェテラスも 割り込みが多い 友達の相談にも 真剣になりすぎるの  ねえ グラスの水が すぐにカラになるのは この胸が 熱いから  Don't don't kiss me good bye いつか 好きだと言われた 生え際を 前髪で 隠すけど Don't don't leave me alone ツライ 思いは何故 二人 平等じゃないの  そのサラサラな髪 撫でて わたしひとりの 英雄にしたいのに  Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで渡辺満里奈川村真澄山口美央子冒険小説のよな まっすぐな 瞳 あなたを そっとささえる ブックエンドになりたい  まだ 教えられない 夢を かなえるまでは 恋なんて しないのね  Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで  約束のカフェテラスも 割り込みが多い 友達の相談にも 真剣になりすぎるの  ねえ グラスの水が すぐにカラになるのは この胸が 熱いから  Don't don't kiss me good bye いつか 好きだと言われた 生え際を 前髪で 隠すけど Don't don't leave me alone ツライ 思いは何故 二人 平等じゃないの  そのサラサラな髪 撫でて わたしひとりの 英雄にしたいのに  Don't don't kiss me good bye それは サヨナラの合図 しあわせは そこから始まるのに Don't don't leave me alone 涙 あふれるから くちびるを 離さないで
夏の短編いつか小説が もしも書けるなら 青い色の表紙にするわ だって海よりも 揺れるあなたへの 気持ち 今はうまく言えない  好きよりもっと 切ないわけを 打ち寄せるたび 波が教えるの  ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて  スコールを待って 泳ぐ魚たち じゃれる仕草 真似するあなた ずっと探してた 懐かしい声が 沖の方で 私を呼ぶの  恋よりもっと 大切なもの 濡れている胸 熱くさせるから  ふたりの夏を閉じこめた 青い短編集を 心の中で開く時 夢見るように 微笑んで ふたりだけのシーンを 覚えているよと 海につぶやいて  ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて渡辺満里奈真名杏樹岸正之いつか小説が もしも書けるなら 青い色の表紙にするわ だって海よりも 揺れるあなたへの 気持ち 今はうまく言えない  好きよりもっと 切ないわけを 打ち寄せるたび 波が教えるの  ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて  スコールを待って 泳ぐ魚たち じゃれる仕草 真似するあなた ずっと探してた 懐かしい声が 沖の方で 私を呼ぶの  恋よりもっと 大切なもの 濡れている胸 熱くさせるから  ふたりの夏を閉じこめた 青い短編集を 心の中で開く時 夢見るように 微笑んで ふたりだけのシーンを 覚えているよと 海につぶやいて  ふたりの夏が終っても そうよ この瞬間の あなたの瞳 忘れない 見つめるたびに まぶしくて 少し臆病になる 私をこのまま 強く抱きしめて
夏の日夏の風が誘う 頬(ほ)に触れて 青い草の揺れる 橋のむこう 赤いリボン 麦わら帽子 ひとり歩くの 瞳 そよぐ 景色 くぐって 空に近づく  素足 水にひたす 川のほとり 頬を染めて ずっと見ていた 夏の夕焼け 空に溶けた恋は いつでも こんな 気持ち  静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね せつなさ 胸の奥で 感じて こんなに 空が 朱く 染まるの  静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね渡辺満里奈井上妙外間隆史夏の風が誘う 頬(ほ)に触れて 青い草の揺れる 橋のむこう 赤いリボン 麦わら帽子 ひとり歩くの 瞳 そよぐ 景色 くぐって 空に近づく  素足 水にひたす 川のほとり 頬を染めて ずっと見ていた 夏の夕焼け 空に溶けた恋は いつでも こんな 気持ち  静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね せつなさ 胸の奥で 感じて こんなに 空が 朱く 染まるの  静かに 胸の奥で 感じて ゆっくり 空が 朱く 染まるね
夏休みだけのサイドシート黙ったままで ハイウェイだけ 見つめないで 潮風が吹く 3車線は秋へ続く  いつだってこのクルマで 送ってくれたね 2本目の河を越すと 星の見える 数が増えたね  これが 今日が 最後のサイドシートね 夏が終われば 別の人が このシート待っているの 判っていたけど だけど きっと できないGood-bye  ダッシュボードの 地図のすき間 はさんだメモ 見つけた時に 思い出して 私のこと  降りないで 次のEXIT 声にする前に ウインカー あなた先に 倒したから 何も言えずに  これが 今日が 最後のサイドシートね 渋滞もせず こんな早く どうして着いてしまうの ゆっくり走って だって きっと 涙が出そう  これが 今日が 最後のサイドシートね 夏休みだけ もしかだけど 顔が見たくなったなら 電話をかけてね わたし そっと 待ってるずっと渡辺満里奈麻生圭子山本はるきち黙ったままで ハイウェイだけ 見つめないで 潮風が吹く 3車線は秋へ続く  いつだってこのクルマで 送ってくれたね 2本目の河を越すと 星の見える 数が増えたね  これが 今日が 最後のサイドシートね 夏が終われば 別の人が このシート待っているの 判っていたけど だけど きっと できないGood-bye  ダッシュボードの 地図のすき間 はさんだメモ 見つけた時に 思い出して 私のこと  降りないで 次のEXIT 声にする前に ウインカー あなた先に 倒したから 何も言えずに  これが 今日が 最後のサイドシートね 渋滞もせず こんな早く どうして着いてしまうの ゆっくり走って だって きっと 涙が出そう  これが 今日が 最後のサイドシートね 夏休みだけ もしかだけど 顔が見たくなったなら 電話をかけてね わたし そっと 待ってるずっと
何も言わないでくちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい  夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる  ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの…  今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい  近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに…渡辺満里奈岡部真理子山口美央子くちづけ かわして 肩越しに 見えた月 ねえ 満ちてくように見えるわ そっと そのホホが 触れるたび 景色が とび散る 言わないで 言わないで 愛してるなんて そんなコトバじゃ 足りないから 黙って 抱きしめたい  夜更けに こんなの ありふれてると 思うけど 電話の前でタメイキ いつも 近くから 遠くから 君を想ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 会えない時も こんな気持ち 胸に しまえずにいる  ひとりが好きと 言ってた癖に何故眠れないの…  今すぐ 触れたいの トキメキを 移す くちびるに 言わないで 言わないで 愛してるなんて 耳をすまして 瞳閉じて 君を感じていたい  近くから 遠くから 君を思ってる 信じたい 信じたい 変わってく わたし 触れたいの トキメキを 移す くちびるに…
涙の天気予報2月の雨が 街に降りてきて ゼミの本をそっと かざして歩いた あなたが 風邪を ひいてしまったと 友達から聞いて 部屋を訪ねたの  開いたドアのすきま 誰かの小さな傘 こぼれてる水たまり ごめんと言った  涙の天気予報 こわれた恋の行方 悲しくて 見上げれば 空も泣いていた  涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ  何んにも言えず ドアの外側に ベンジャミンのカゴを 残してきただけ あなたのことを 遠い所から 好きでいられたなら それだけでもいい  せつない胸の痛み 誰にも言えない夜 大切にしていれば よかったけれど  ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 後悔の消しゴムで 夢を消さないで  ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 1人きり うつむいて 虹がかかるまで 今はじっと 濡れたままで  涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ渡辺満里奈秋元康岸正之2月の雨が 街に降りてきて ゼミの本をそっと かざして歩いた あなたが 風邪を ひいてしまったと 友達から聞いて 部屋を訪ねたの  開いたドアのすきま 誰かの小さな傘 こぼれてる水たまり ごめんと言った  涙の天気予報 こわれた恋の行方 悲しくて 見上げれば 空も泣いていた  涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ  何んにも言えず ドアの外側に ベンジャミンのカゴを 残してきただけ あなたのことを 遠い所から 好きでいられたなら それだけでもいい  せつない胸の痛み 誰にも言えない夜 大切にしていれば よかったけれど  ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 後悔の消しゴムで 夢を消さないで  ハートの天気予報 あふれた雨のしずく 1人きり うつむいて 虹がかかるまで 今はじっと 濡れたままで  涙の天気予報 こわれた恋の行方 思い出が 少しづつ 頬に落ちてきて 人の波に まぎれこんだ
虹の少年遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる  まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに  いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら  すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる  せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける渡辺満里奈川村真澄外間隆史遥かな虹を見た 白い 入り江の午後 何故だか あなたのことが とても 気になる 瞳を細めては 遠くはかないもの 愛してしまったようで 不安になる  まだ 夢を見てるの 草の青で シャツが 汚れても 気にせずに  いつもの花屋にも寄らず 逢いにゆこう あなたに聞かせたいこと 数えながら  すりきれたジーンズが ほっとさせる わたし いつまでも そばにいる  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  たそがれ 街灯の下で 涙ぐめば 前ゆく あなたが 急に見えなくなる  せつなくて 泣くのは きっと これが最後 すばるの空に誓う  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける  この指で約束するよ たとえ どんな時も 世界一 勇気を出して きっと めぐり逢える  この胸に約束するよ どんな悲しいことも 世界一 勇気を出して 二人 越えてゆける
虹のマジック緑の木々がふいに騒ぎ始めて 飛行機が連れて来た 熱帯の低気圧 蛇口をひねりすぎた シャワーのような スコールのその後で コテージの手すり もたれて 遠い 街へ帰った あなたの香りを思い出してた  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる  心の糸がどこかほつれ始めて やさしさもすれ違い ケンカした私たち だけど本当は すぐにいつものキスで 仲なおりしたかった 西向きの窓に そよ風 早く ここに帰って ガラスに映った小さな言葉  虹の予感 離れていても 胸のすきま ぬくもり戻れば 虹の予感 2人のハート きのうよりも きれいな 七色の愛 かかる  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる渡辺満里奈秋元康山川恵津子緑の木々がふいに騒ぎ始めて 飛行機が連れて来た 熱帯の低気圧 蛇口をひねりすぎた シャワーのような スコールのその後で コテージの手すり もたれて 遠い 街へ帰った あなたの香りを思い出してた  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる  心の糸がどこかほつれ始めて やさしさもすれ違い ケンカした私たち だけど本当は すぐにいつものキスで 仲なおりしたかった 西向きの窓に そよ風 早く ここに帰って ガラスに映った小さな言葉  虹の予感 離れていても 胸のすきま ぬくもり戻れば 虹の予感 2人のハート きのうよりも きれいな 七色の愛 かかる  虹のマジック 雨が降っても 雲の切れ間 日射しが戻れば 虹のマジック 2人のハート そっと結ぶみたいに 光の橋が かかる
ノーマルサンタクロースいらないの 駅の近くの空地の棚に 2cmも積もる雪がまぶしいから 木曜10時 スキー便 渋滞の列くぐりぬけて 季節より先に着いてしまう頃かな  今年やり残してきた全部に リボンをかけて彼に贈りたい  中途半端に生きています 今の私 恋してます 恋してると言えないまま 年を越そうと焦っています  制服たたむ その前に 廊下で騒ぐ声を思って 泣きたいくらい息がつまった かたいコートをほぐすように 早足で行くイブの街は 大人が言うほどドライじゃないね  寒波がくると今朝の予報では たぶん今ごろ彼も聞いている  こんな風に どこまででも 暗くならず思えるなら 20才まえのらくがきだと 恋に恋してきれいになれる  ふつうのこと ふつうにする 泣きたいなら思い切り泣く だけど今は少し揺れて 迷ってても罪ではないでしょう  中途半端に生きています 今の私 恋してます 恋してると言えないまま 年を越そうと焦っています渡辺満里奈大江千里大江千里サンタクロースいらないの 駅の近くの空地の棚に 2cmも積もる雪がまぶしいから 木曜10時 スキー便 渋滞の列くぐりぬけて 季節より先に着いてしまう頃かな  今年やり残してきた全部に リボンをかけて彼に贈りたい  中途半端に生きています 今の私 恋してます 恋してると言えないまま 年を越そうと焦っています  制服たたむ その前に 廊下で騒ぐ声を思って 泣きたいくらい息がつまった かたいコートをほぐすように 早足で行くイブの街は 大人が言うほどドライじゃないね  寒波がくると今朝の予報では たぶん今ごろ彼も聞いている  こんな風に どこまででも 暗くならず思えるなら 20才まえのらくがきだと 恋に恋してきれいになれる  ふつうのこと ふつうにする 泣きたいなら思い切り泣く だけど今は少し揺れて 迷ってても罪ではないでしょう  中途半端に生きています 今の私 恋してます 恋してると言えないまま 年を越そうと焦っています
裸のクレヨン青い空の 白い雲は まるで誰かの いたずら書き あんなふうに 風のように 思い 打ち明けられたらいい  AH 奥手の私を AH 太陽が笑ってる  恋のクレヨン 胸の中にそっと 恋のクレヨン ハート 描いてみても 見えないわ あなたには  具体的な 形じゃない もっと 抽象的な気持ち  AH 信じなくたって AH 愛おしいこの気持ち  恋のクレヨン 白いノートの上 恋のクレヨン “すき”と書いてみても 見えないわ  Look at me Please Please me 愛はいつでも いたずら書き  Look at me Please Please me Lu Lu Lu Lu Lu Lu…  Look at me Please Please me Look at me Please Please me渡辺満里奈秋元康山川恵津子青い空の 白い雲は まるで誰かの いたずら書き あんなふうに 風のように 思い 打ち明けられたらいい  AH 奥手の私を AH 太陽が笑ってる  恋のクレヨン 胸の中にそっと 恋のクレヨン ハート 描いてみても 見えないわ あなたには  具体的な 形じゃない もっと 抽象的な気持ち  AH 信じなくたって AH 愛おしいこの気持ち  恋のクレヨン 白いノートの上 恋のクレヨン “すき”と書いてみても 見えないわ  Look at me Please Please me 愛はいつでも いたずら書き  Look at me Please Please me Lu Lu Lu Lu Lu Lu…  Look at me Please Please me Look at me Please Please me
八月、最初の水曜日芝生に停めた 熱いボンネットへ 裸足になって 水を撒くけど ずっとあなた カウチに寝転んで ゲームに夢中なの 子供みたいね  早くしないと いい波は取れない 分かってるのに 腰を上げない あなただから わたしの気持ちさえ ノン気に構えてる 今は好きだけど さあ  八月、最初の水曜日が来たよ 乗り遅れないで 大きなチャンスに 誰かを好きになると ひとりごとが増えるのね 恋は楽しいと言ったの ねえ 誰  天気予報を 待ちながら聞いてる 車のラジオ もう12時よ クラクションで あなたをせかせるよ 他のメンバーなら とっくに出かけたのに  八月、最初の水曜日が来たよ 渚へ急ごう ボードを抱えて 誰かを好きになると 性格は強くなるね 夢は苦しいと言ったの ねえ 誰  八月、最初の水曜日が来たら 恋は楽しいと 教えてほしいの渡辺満里奈麻生圭子MAYUMI芝生に停めた 熱いボンネットへ 裸足になって 水を撒くけど ずっとあなた カウチに寝転んで ゲームに夢中なの 子供みたいね  早くしないと いい波は取れない 分かってるのに 腰を上げない あなただから わたしの気持ちさえ ノン気に構えてる 今は好きだけど さあ  八月、最初の水曜日が来たよ 乗り遅れないで 大きなチャンスに 誰かを好きになると ひとりごとが増えるのね 恋は楽しいと言ったの ねえ 誰  天気予報を 待ちながら聞いてる 車のラジオ もう12時よ クラクションで あなたをせかせるよ 他のメンバーなら とっくに出かけたのに  八月、最初の水曜日が来たよ 渚へ急ごう ボードを抱えて 誰かを好きになると 性格は強くなるね 夢は苦しいと言ったの ねえ 誰  八月、最初の水曜日が来たら 恋は楽しいと 教えてほしいの
晴れた日に風は秋風 焼けた背中に 優しい 歌のよう 羽根は瑠璃色 鳥が旅立つ 陽射しを 追いかけて  こんな晴れた日に 誰かを想う 淋しい人になりたい 丸いこの星で 道の途中で 日の暮れ時を待ってる  空があんまり 透き通るから 君の言葉も 思い出せなくなるよ  花は雛菊 土に抱かれて 静かに 幸せに  こんな晴れた日に 何処か知らない 窓辺にたどり着きたい 肩を追い越して 季節(とき)が逃げてく 心にかけら残して  君があんまり 透き通るから 腕に触れても 涙が出なくなるよ  …だから渡辺満里奈工藤順子山口美央子風は秋風 焼けた背中に 優しい 歌のよう 羽根は瑠璃色 鳥が旅立つ 陽射しを 追いかけて  こんな晴れた日に 誰かを想う 淋しい人になりたい 丸いこの星で 道の途中で 日の暮れ時を待ってる  空があんまり 透き通るから 君の言葉も 思い出せなくなるよ  花は雛菊 土に抱かれて 静かに 幸せに  こんな晴れた日に 何処か知らない 窓辺にたどり着きたい 肩を追い越して 季節(とき)が逃げてく 心にかけら残して  君があんまり 透き通るから 腕に触れても 涙が出なくなるよ  …だから
ハートでCatch風が青空 走る 姿にみとれ よそ見した 背中ホラ ぶつけたボール  今の気持ちをキミに 向けたモーション 気づかなきゃ 痛いから  はやく サインを決めてくれなくちゃ タイム したくなるのよ Shy Boy 今すぐ  ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ  ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ  すこしづつほどけてく 夕陽のりぼん ほてるホホ かくしたら 素直になれる?  恋はそのたび違う カーブをみせる そのせいね 戸惑いは  ふたり 肩を並べてしまうより なにか ぶつけあいたい Shy Boy キミなら  ハードでCatch うけとめて その胸いま 感じてる ふたりの呼吸を 忘れないでいてね  気の早い 星たちが からかっていても平気 汗ばむ心に 気持ちいいね 恋は  ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ  ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ  ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ  ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ渡辺満里奈沢ちひろ岸正之風が青空 走る 姿にみとれ よそ見した 背中ホラ ぶつけたボール  今の気持ちをキミに 向けたモーション 気づかなきゃ 痛いから  はやく サインを決めてくれなくちゃ タイム したくなるのよ Shy Boy 今すぐ  ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ  ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ  すこしづつほどけてく 夕陽のりぼん ほてるホホ かくしたら 素直になれる?  恋はそのたび違う カーブをみせる そのせいね 戸惑いは  ふたり 肩を並べてしまうより なにか ぶつけあいたい Shy Boy キミなら  ハードでCatch うけとめて その胸いま 感じてる ふたりの呼吸を 忘れないでいてね  気の早い 星たちが からかっていても平気 汗ばむ心に 気持ちいいね 恋は  ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ  ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ  ハートでCatch うけとめて その胸ジーンと させたいな 光に溶けてく 熱い瞬間投げるわ  ストライク はずれても 手を伸ばして うけとめて 返せる近さに いつも私いるよ
バスルームでDIARYたぶん あれが彼女ね 涙が出ちゃう 今夜 バスタブの中 ずっといてやる  優しいあなたが泣かしてた 淡い口紅のおとなしそうな女性(ひと)  曇る窓を 指でふいて 雨にぬれた二人見てた カフェテリア 紅茶もさめて つらい気持ち 同じなのに なぜかなぜかかわいそうと 思えない そんな自分がキライ  恋は ドロップみたい 消えてなくなる なんて ノートに書いて 笑ってみるよ  あなたをこっそり映してた 写真を見ながらまるまっていたい  ひとり 髪をとかしながら そうね 好きと伝えないで よかったね せめて今は 右と左 沈む心 そっとそっと揺れるだけの シーソーで もう遊んだりしない  曇る窓を 指でふいて 雨にぬれた二人見てた カフェテリア 紅茶もさめて つらい気持ち 同じなのに なぜかなぜかかわいそうと 思えない そんな自分がキライ  ひとり 髪をとかしながら そうね 好きと伝えないで よかったね せめて今は 右と左 沈む心 そっとそっと揺れるだけの シーソーで もう遊んだりしない渡辺満里奈川村真澄三谷泰弘たぶん あれが彼女ね 涙が出ちゃう 今夜 バスタブの中 ずっといてやる  優しいあなたが泣かしてた 淡い口紅のおとなしそうな女性(ひと)  曇る窓を 指でふいて 雨にぬれた二人見てた カフェテリア 紅茶もさめて つらい気持ち 同じなのに なぜかなぜかかわいそうと 思えない そんな自分がキライ  恋は ドロップみたい 消えてなくなる なんて ノートに書いて 笑ってみるよ  あなたをこっそり映してた 写真を見ながらまるまっていたい  ひとり 髪をとかしながら そうね 好きと伝えないで よかったね せめて今は 右と左 沈む心 そっとそっと揺れるだけの シーソーで もう遊んだりしない  曇る窓を 指でふいて 雨にぬれた二人見てた カフェテリア 紅茶もさめて つらい気持ち 同じなのに なぜかなぜかかわいそうと 思えない そんな自分がキライ  ひとり 髪をとかしながら そうね 好きと伝えないで よかったね せめて今は 右と左 沈む心 そっとそっと揺れるだけの シーソーで もう遊んだりしない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ばっちりキスしましょ愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない  「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで  気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ  キスしたくなる  すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの  静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら  おしえてあげる  ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ渡辺満里奈Lee David・日本語詞:能地祐子Billy Rose井上鑑愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない  「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで  気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ  キスしたくなる  すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの  静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら  おしえてあげる  ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ
バラードを聞きながらあなたの部屋で聞いたレコード 昨日 買ってしまったの 心の上に針を落とせば すぐに 傷が見つかるわ  あなた 次の恋をしていますか お願い 思い出には順番をつけないで  バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える  愛という字を覚えた頃の 無邪気さには 戻れない 何も気づいてない友達から きれいになったよって 言われても 複雑ね  バラードのせいにして あなたに電話かけても きっと 後悔するだけね あたたかいあの声が 秋の風に変ってく 季節 悲しいけど 止められないの  バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える渡辺満里奈石川あゆ子岸正之あなたの部屋で聞いたレコード 昨日 買ってしまったの 心の上に針を落とせば すぐに 傷が見つかるわ  あなた 次の恋をしていますか お願い 思い出には順番をつけないで  バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える  愛という字を覚えた頃の 無邪気さには 戻れない 何も気づいてない友達から きれいになったよって 言われても 複雑ね  バラードのせいにして あなたに電話かけても きっと 後悔するだけね あたたかいあの声が 秋の風に変ってく 季節 悲しいけど 止められないの  バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える
バースデイボーイバースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も  特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る  夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも  特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も  特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも…  渡辺満里奈小沢健二小沢健二バースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も  特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る  夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも  特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も  特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも…  
パノラマでMerry Christmasジングルベル鳴りひびく街で プレゼントをあげたいんだって ダイエットのじゃまするつもり? 百万ドルのケーキなんて  ハンドルをまわしたら リボンだらけの街を ぬけだしてドライヴ・ウェイ どこまでものぼったら  パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ  イヴの夜は長くなっても サンタクロースやってくるはずさ ビルにともるライトの森が 僕たちの今の靴下さ  意外だわ あなたってロマンティストだったの すましてる横顔がはにかむのがスキだわ  パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて  ヘンゼルとグレーテル気どる二人のため息は 白く白く夜空を染めて  パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ  パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて渡辺満里奈種ともこ種ともこジングルベル鳴りひびく街で プレゼントをあげたいんだって ダイエットのじゃまするつもり? 百万ドルのケーキなんて  ハンドルをまわしたら リボンだらけの街を ぬけだしてドライヴ・ウェイ どこまでものぼったら  パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ  イヴの夜は長くなっても サンタクロースやってくるはずさ ビルにともるライトの森が 僕たちの今の靴下さ  意外だわ あなたってロマンティストだったの すましてる横顔がはにかむのがスキだわ  パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて  ヘンゼルとグレーテル気どる二人のため息は 白く白く夜空を染めて  パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ  パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて
100年分のGLORY街中が金や銀の星で 飾られた気の早いツリーのようね 12月は北風(かぜ)も急いで通り過ぎる ダッフルのコートのポケットに 切なさを詰めこんで あなたのこと 考えてる 今年聞いた 言葉のひとつひとつ愛しながら  恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 予想なんてつかない愛で 駆け抜けたよ 春から冬を ずっと Love you!  混み合ったロフトに 並んでる パーティーの夢を待つ ポインセチア 交差点のクラクションにやさしく 重なってく 通りのキャロル  恋して知る 100年分の嬉しさ 迷い ときめき どんな時もあなたが見せる 表情からさがすの 明日(あす)を ずっと Love me!  恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 同じ人を何度も好きに なれることを 見つけていたの ずっと Love you!渡辺満里奈原真弓山川恵津子街中が金や銀の星で 飾られた気の早いツリーのようね 12月は北風(かぜ)も急いで通り過ぎる ダッフルのコートのポケットに 切なさを詰めこんで あなたのこと 考えてる 今年聞いた 言葉のひとつひとつ愛しながら  恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 予想なんてつかない愛で 駆け抜けたよ 春から冬を ずっと Love you!  混み合ったロフトに 並んでる パーティーの夢を待つ ポインセチア 交差点のクラクションにやさしく 重なってく 通りのキャロル  恋して知る 100年分の嬉しさ 迷い ときめき どんな時もあなたが見せる 表情からさがすの 明日(あす)を ずっと Love me!  恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 同じ人を何度も好きに なれることを 見つけていたの ずっと Love you!
BIG TOWN眠い瞳(め)も覚めそうなラッシュ・アワー まっ白のパンプスを かばいながら You! 幾千もの You! 人の渦に巻かれてしまいそう  私の Brand New Day 未来はきっと この胸に息づいてるの 素敵な Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を 駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN  振り向いた あの人と似てる背中 切なさを追いたてる 赤いシグナル You! 同じ都会(まち)で You! 違う夢を探して生きるのね  私の Brand New Day 想い出は ほら この胸に閉じ込めたいの 素敵な Brand New Day ビルの窓に映る 朝の光 包まれたら 大好きな BIG TOWN  私の Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN渡辺満里奈吉元由美山川恵津子眠い瞳(め)も覚めそうなラッシュ・アワー まっ白のパンプスを かばいながら You! 幾千もの You! 人の渦に巻かれてしまいそう  私の Brand New Day 未来はきっと この胸に息づいてるの 素敵な Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を 駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN  振り向いた あの人と似てる背中 切なさを追いたてる 赤いシグナル You! 同じ都会(まち)で You! 違う夢を探して生きるのね  私の Brand New Day 想い出は ほら この胸に閉じ込めたいの 素敵な Brand New Day ビルの窓に映る 朝の光 包まれたら 大好きな BIG TOWN  私の Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN
BE WITH YOU揺れる波に反射してる やわらかい日射し 静かすぎる波の音で 目覚める朝 ひとりで来たの あなたのいない海 もどかしいほど言葉が 胸に重なるけど  きっと いつかは Be with you はなれて過ごす時間(とき)にも For your love 変わってく夏ね  波打ち際砂の上を 素足で歩いた まぶしすぎる澄んだ空を 仰いでみた 確かな気持ち 心に感じてる 今すぐにでも会いたい わがまま言わせて  きっと いつかは Be with you あなたの腕に抱き寄せ For my love 大切といつも思う  夏のこんな風なら In my heart あなたをすぐに 呼べるわ Close to you 素敵な夏のきもち渡辺満里奈渡辺満里奈MAYUMI揺れる波に反射してる やわらかい日射し 静かすぎる波の音で 目覚める朝 ひとりで来たの あなたのいない海 もどかしいほど言葉が 胸に重なるけど  きっと いつかは Be with you はなれて過ごす時間(とき)にも For your love 変わってく夏ね  波打ち際砂の上を 素足で歩いた まぶしすぎる澄んだ空を 仰いでみた 確かな気持ち 心に感じてる 今すぐにでも会いたい わがまま言わせて  きっと いつかは Be with you あなたの腕に抱き寄せ For my love 大切といつも思う  夏のこんな風なら In my heart あなたをすぐに 呼べるわ Close to you 素敵な夏のきもち
フォトグラフ白い雲がつかめそうな坂道 憶えてるでしょう 遠い街で暮らす君に手を振る あの日の私  夢とか愛がわかる 途中のまま 閉じ込めないで 想い出に  君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 君は今 何を感じる  いつからかな こんなふうに一人で 写真撮るのは 多分ずっと見せたかった あの日と 違う私も  お願い君もそっと 変わってゆく 横顔や夢 教えてね  君がくれたフォトグラフが 今の私を淋しくさせても もっと明日 もっと明日 追いかける 私になれる  君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 本当の私にどうぞ 君に感じてほしい渡辺満里奈沢ちひろ上田知華白い雲がつかめそうな坂道 憶えてるでしょう 遠い街で暮らす君に手を振る あの日の私  夢とか愛がわかる 途中のまま 閉じ込めないで 想い出に  君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 君は今 何を感じる  いつからかな こんなふうに一人で 写真撮るのは 多分ずっと見せたかった あの日と 違う私も  お願い君もそっと 変わってゆく 横顔や夢 教えてね  君がくれたフォトグラフが 今の私を淋しくさせても もっと明日 もっと明日 追いかける 私になれる  君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 本当の私にどうぞ 君に感じてほしい
ふたりの少年誰もいない校舎 日暮れまで ふたり 立たされていたね カバン 3つかさねた自転車を おしながら またケンカね  キミは南へ カレは北へと そして私はここで手を振る  1枚目のカードがほら 届いた季節 ふたりの文字がまだ ケンカしてるの 誕生日の消印から 始まる日々は ふたりの少年と たったひとつの恋  眠い目をこする 教室で 机ならべた まん中 ずるい私のこと 気づいても 横顔だけで 笑った  キミはいつしか カレは突然 そして私も大人になるの?  3枚目のカードがそう 届く頃には ふたりの文字はもう 別々かしら 誕生日の消印だけ 変わらないまま ふたりの少年と ひとつ消えた言葉  誰もいない 誰もいない 部屋の片隅 2枚目のカードと 去年の写真 誕生日の消印には 早すぎるけど ふたりの少年と 3枚目のメモリーズ渡辺満里奈沢ちひろ岸正之誰もいない校舎 日暮れまで ふたり 立たされていたね カバン 3つかさねた自転車を おしながら またケンカね  キミは南へ カレは北へと そして私はここで手を振る  1枚目のカードがほら 届いた季節 ふたりの文字がまだ ケンカしてるの 誕生日の消印から 始まる日々は ふたりの少年と たったひとつの恋  眠い目をこする 教室で 机ならべた まん中 ずるい私のこと 気づいても 横顔だけで 笑った  キミはいつしか カレは突然 そして私も大人になるの?  3枚目のカードがそう 届く頃には ふたりの文字はもう 別々かしら 誕生日の消印だけ 変わらないまま ふたりの少年と ひとつ消えた言葉  誰もいない 誰もいない 部屋の片隅 2枚目のカードと 去年の写真 誕生日の消印には 早すぎるけど ふたりの少年と 3枚目のメモリーズ
フレンズ長い髪ほどく 彼女の横顔 うつむく視線の先 誰かの面影 言葉もかけずに ただそばにいても それだけでも気持ちは わかってあげられる  今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて いつも 思いのまま 生きてる顔 輝いてて 素敵だから  幸せのかたち ひとつじゃないから いつか白いシャツさえ 思い出に変わってく  今の 自分らしさ そのまなざし 大事にして いつも 笑顔でいる その魅力は 誰もきっと 知ってるから  今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて 高い空見上げて 雲の切れ間 優しささえ 見つかるから渡辺満里奈渡辺満里奈上田知華長い髪ほどく 彼女の横顔 うつむく視線の先 誰かの面影 言葉もかけずに ただそばにいても それだけでも気持ちは わかってあげられる  今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて いつも 思いのまま 生きてる顔 輝いてて 素敵だから  幸せのかたち ひとつじゃないから いつか白いシャツさえ 思い出に変わってく  今の 自分らしさ そのまなざし 大事にして いつも 笑顔でいる その魅力は 誰もきっと 知ってるから  今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて 高い空見上げて 雲の切れ間 優しささえ 見つかるから
プライベートサマー偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい  背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた  次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと  時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり  レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね  まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの  次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと  あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり  次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと  ふたり渡辺満里奈沢ちひろ山川恵津子偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい  背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた  次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと  時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり  レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね  まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの  次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと  あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり  次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと  ふたり
プールサイドホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている  彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた  青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく  ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる  ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる  かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している  はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは渡辺満里奈岡部真理子上田知華ホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている  彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた  青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく  ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる  ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる  かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している  はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは
星空のピンボール友達の車 3台 連らねて 週末の夜に 海へ飛ばした  少し開けた窓に ざわめいた風 潮の香り 波の音を追いかけて  カセットの音を 大きめに聞いて いつもより もっと騒いでみたい  蒼い夜の下で 時を忘れて ほら 見てごらん フロントガラス  星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて  砂浜に降りて 腕を組みながら みんなから わざと2人はぐれた  白い船の陰で くちづけすれば ほら 肩越しに ポッカリ宇宙  三日月のピンボール このまま ティルトをしないで 三日月のピンボール ハートのゴールに 狙いを決めて  星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて  星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて渡辺満里奈秋元康山本はるきち友達の車 3台 連らねて 週末の夜に 海へ飛ばした  少し開けた窓に ざわめいた風 潮の香り 波の音を追いかけて  カセットの音を 大きめに聞いて いつもより もっと騒いでみたい  蒼い夜の下で 時を忘れて ほら 見てごらん フロントガラス  星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて  砂浜に降りて 腕を組みながら みんなから わざと2人はぐれた  白い船の陰で くちづけすれば ほら 肩越しに ポッカリ宇宙  三日月のピンボール このまま ティルトをしないで 三日月のピンボール ハートのゴールに 狙いを決めて  星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて  星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて
星に気づいてどんな おとぎの話にも 心が 傾きそうな夜 何度も 巻きつづけてみたの こわれた オルゴール  One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの  切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた  あなたの名前を呟(つぶや)けば 吐息は 白い忘れもの ほどいた季節のリボンは 涙の願いごと  One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの  恋は見つめても 輝けなくて 伝えたい言葉 うまく見つけられずに カードを抱きしめた  切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた渡辺満里奈飛鳥涼飛鳥涼どんな おとぎの話にも 心が 傾きそうな夜 何度も 巻きつづけてみたの こわれた オルゴール  One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの  切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた  あなたの名前を呟(つぶや)けば 吐息は 白い忘れもの ほどいた季節のリボンは 涙の願いごと  One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの  恋は見つめても 輝けなくて 伝えたい言葉 うまく見つけられずに カードを抱きしめた  切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた
星降る島にてIsland 星の花びらがキラリ 砂に落ちるたびに 願い事がかなう Island 澄んだ目の少女たちが 遠くの島影 指さすの ねぇ ホントかな  2週間の 旅で覚えたの 素直な気持ち 隠さない勇気  Island 夏の魔法なの 今夜 私もみんなとあの浜辺 そう 行くつもり  Island 青い絵葉書の裏に ここまで書いたけど 舟に乗る時間ね  Island 憧れの十字星が ブローチみたいに波の上 ねぇ 光ってる  あなたの声 少し忘れそう ハートの距離は ゼロ時間なのに  Island 星の魔法でね 今夜 誰より好きって 夢の中 そう 言うつもり 私を待ってて くれるって ねぇ 答えてね渡辺満里奈真名杏樹MAYUMIIsland 星の花びらがキラリ 砂に落ちるたびに 願い事がかなう Island 澄んだ目の少女たちが 遠くの島影 指さすの ねぇ ホントかな  2週間の 旅で覚えたの 素直な気持ち 隠さない勇気  Island 夏の魔法なの 今夜 私もみんなとあの浜辺 そう 行くつもり  Island 青い絵葉書の裏に ここまで書いたけど 舟に乗る時間ね  Island 憧れの十字星が ブローチみたいに波の上 ねぇ 光ってる  あなたの声 少し忘れそう ハートの距離は ゼロ時間なのに  Island 星の魔法でね 今夜 誰より好きって 夢の中 そう 言うつもり 私を待ってて くれるって ねぇ 答えてね
ホリデイ・ビジター鳴らしたクラクションの音でわかる 旧式の赤いワーゲン かどから 一方通行の道を 反対に走ってきたわ  玄関のチャイム 開いた扉に 花束 かかえて めかしこんだあなた  パパとママに早く 紹介させて パパとママに早く 会わせてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター  初めてテキストを見ながら焼いた 愛情のこもったケーキ  いつもより どこか ぎこちないしぐさ 意識をしすぎて 他人みたい 2人  パパとママはとても 喜こびながら パパとママはとても 気に入っていた もっと 楽に ホリデイ・ビジター  パパとママのように 似合いのカップル パパとママのように めざしてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター渡辺満里奈秋元康山本はるきち鳴らしたクラクションの音でわかる 旧式の赤いワーゲン かどから 一方通行の道を 反対に走ってきたわ  玄関のチャイム 開いた扉に 花束 かかえて めかしこんだあなた  パパとママに早く 紹介させて パパとママに早く 会わせてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター  初めてテキストを見ながら焼いた 愛情のこもったケーキ  いつもより どこか ぎこちないしぐさ 意識をしすぎて 他人みたい 2人  パパとママはとても 喜こびながら パパとママはとても 気に入っていた もっと 楽に ホリデイ・ビジター  パパとママのように 似合いのカップル パパとママのように めざしてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター
WHITE SNOW NIGHT急いでるくつ音 包むような月影 蒼い夜をぬけて ふたりの夜に会いに どんな時もすぐに あなたのこと想って やさしさだけあふれてく 自分が不思議  白いクロスに 小さなキャンドルを かすむ部屋では 心だけが見えるわ  みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて  ふいに頬に触れる やわらかなしぐさが 少し前に降り出した 雪のようね  ふたり いつものイブを過ごしましょう 同じ幸せ 今年もあふれてるわ  みつめて Oh, White Snow Night まっすぐなまなざしを 感じていてね いつまでも愛してる  みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて  愛してる渡辺満里奈渡辺満里奈山口美央子急いでるくつ音 包むような月影 蒼い夜をぬけて ふたりの夜に会いに どんな時もすぐに あなたのこと想って やさしさだけあふれてく 自分が不思議  白いクロスに 小さなキャンドルを かすむ部屋では 心だけが見えるわ  みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて  ふいに頬に触れる やわらかなしぐさが 少し前に降り出した 雪のようね  ふたり いつものイブを過ごしましょう 同じ幸せ 今年もあふれてるわ  みつめて Oh, White Snow Night まっすぐなまなざしを 感じていてね いつまでも愛してる  みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて  愛してる
ホワイトラビットからのメッセージペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた  “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね  Good Days 新しい年 君にいいことありますように  Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ  一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた  たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ  Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ  恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの  Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ渡辺満里奈秋元康山川恵津子山川恵津子ペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた  “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね  Good Days 新しい年 君にいいことありますように  Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ  一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた  たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ  Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ  恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの  Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ
My Song星座が空にちらかる真夜中 流れ星を待ってみるの 枝が抱いてる桜の花束 降り注いで季節は移る  誰ものせつない想いが そっとわかる人になりたい  私の瞳 夢に満ちてる こんな広い空の下 きっと逢える 星の片隅 飾らないまま 見つめ合って ふたりして 歩いていける  悲しい気持ち どこか遠くまで 風にのせて運んでいって  どれだけナミダをためても いつかそれを強さにしたい  幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 散る花びらに ふるえる心 君以外に きっと誰も わからないの  幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 君のもとへと 伝わるように 私はそう 私になる 明日のために渡辺満里奈岡部真理子・MARINA上田知華星座が空にちらかる真夜中 流れ星を待ってみるの 枝が抱いてる桜の花束 降り注いで季節は移る  誰ものせつない想いが そっとわかる人になりたい  私の瞳 夢に満ちてる こんな広い空の下 きっと逢える 星の片隅 飾らないまま 見つめ合って ふたりして 歩いていける  悲しい気持ち どこか遠くまで 風にのせて運んでいって  どれだけナミダをためても いつかそれを強さにしたい  幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 散る花びらに ふるえる心 君以外に きっと誰も わからないの  幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 君のもとへと 伝わるように 私はそう 私になる 明日のために
街はシネマのようにAh 街は回る木馬 恋が夢が 低く高く 甘い歌に 足がもつれそうよ  人混みを うまくかわすのよ 口笛連れて 歩いてゆく  Ah 窓は滲むシネマ 悲しい台詞(こえ)や 愛しい朝や 終わりのない ドラマ映してるの  曲がり角 二度と迷わない ダンスのように 滑ってゆく  Ah 夜は開く小箱 こぼす絵の具 青く赤く 妖しい光 心取られそうよ渡辺満里奈工藤順子新居昭乃Ah 街は回る木馬 恋が夢が 低く高く 甘い歌に 足がもつれそうよ  人混みを うまくかわすのよ 口笛連れて 歩いてゆく  Ah 窓は滲むシネマ 悲しい台詞(こえ)や 愛しい朝や 終わりのない ドラマ映してるの  曲がり角 二度と迷わない ダンスのように 滑ってゆく  Ah 夜は開く小箱 こぼす絵の具 青く赤く 妖しい光 心取られそうよ
マリーナの夏空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台  去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて  もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから  少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた  急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて  ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの  もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから渡辺満里奈秋元康岸正之山川恵津子空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台  去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて  もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから  少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた  急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて  ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの  もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから
Miss Lonely Weekend最後の Chance 追いかけて 海のカーブを曲がれば 肩を Holding 甘えてる 彼女の影が見えたの Blue  言いわけなんか いらないわ キスをしたらサヨナラよと 涙は叫ぶ  なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now  次の Maybe シグナルで 私は右に折れるわ あなた Break Out クラクション 叩く勇気があったら Blue  地図をひろげて 週末の デイトコース考えたね もう遠いけど  なんて今日は ふられ日和 青空が泣いている 前が見えないわ 優しすぎる あなただけが 心 横切(よぎ)るのはなぜ? とても逢いたいわ すぐに Just Now  なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now渡辺満里奈吉元由美岸正之最後の Chance 追いかけて 海のカーブを曲がれば 肩を Holding 甘えてる 彼女の影が見えたの Blue  言いわけなんか いらないわ キスをしたらサヨナラよと 涙は叫ぶ  なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now  次の Maybe シグナルで 私は右に折れるわ あなた Break Out クラクション 叩く勇気があったら Blue  地図をひろげて 週末の デイトコース考えたね もう遠いけど  なんて今日は ふられ日和 青空が泣いている 前が見えないわ 優しすぎる あなただけが 心 横切(よぎ)るのはなぜ? とても逢いたいわ すぐに Just Now  なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now
水の中から恋してるほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ  ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ  1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに  ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの?  ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい  ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった渡辺満里奈岩里祐穂山川恵津子ほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ  ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ  1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに  ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの?  ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい  ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの  恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった
見つめてあげたい見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの  映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛  ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ  見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ  夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり  心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ  見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ渡辺満里奈川村真澄山川恵津子見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの  映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛  ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ  見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ  夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり  心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ  見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ
水面(みなも)のフォーレスト冬 森の奥 小さな湖 朝陽 枝の上で見覚める生きものは はっと凍りついた水面に気づく  あわてないで 空も雲も 秘密の場所しゃべらないよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  今日 特別に誰もが集まる ずっと土の中に隠した食べものを そっと毛皮の中 ポケットにいれて  遠い街の 鐘の音が 風にのって時刻(とき)をつげる 眠りこけたふくろうさえ 大さわぎに目を動かす  さあ夕暮れまで 手を休めないで もう家の窓に 灯がともる頃  今夜 森の奥の小さな生きものは ツンと凍りついた水面につどう  めかしこんだ白い羽根を ふくらませて鳥が鳴くよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  遠い街の 鐘の音が 風にのってイブをつげる いつのまにか舞い散る雪 誰ともなく 指さす……渡辺満里奈川村真澄鈴木さえ子冬 森の奥 小さな湖 朝陽 枝の上で見覚める生きものは はっと凍りついた水面に気づく  あわてないで 空も雲も 秘密の場所しゃべらないよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  今日 特別に誰もが集まる ずっと土の中に隠した食べものを そっと毛皮の中 ポケットにいれて  遠い街の 鐘の音が 風にのって時刻(とき)をつげる 眠りこけたふくろうさえ 大さわぎに目を動かす  さあ夕暮れまで 手を休めないで もう家の窓に 灯がともる頃  今夜 森の奥の小さな生きものは ツンと凍りついた水面につどう  めかしこんだ白い羽根を ふくらませて鳥が鳴くよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする  遠い街の 鐘の音が 風にのってイブをつげる いつのまにか舞い散る雪 誰ともなく 指さす……
胸がいっぱいサヨナラも言わず 別れた夕暮れ 憶えてる 電話して泣けば その日に また始められたかも  意地を張ることは 素直になる日を待つ時間 冬枯れの坂を あなたは 降りてきて ほほえんだ  ふたたび逢う Story ああ 胸がいっぱい 歩けなくて 見つめ合う Story ああ 胸がいっぱい 愛している  うまく言えなくて 言葉は心に降りつもる 逢いたくて逢えた気持ちも 痛いほど思うだけ  あなたのジャケット とまる枯れ葉にね なりたいな 甘えるのヘタな私を わかっててくれたひと  もういちど逢う Story ああ 胸がいっぱい やりなおせる 信じたい Story ああ 愛がいっぱい 言わないけど  My Only True Love Story ああ 胸がいっぱい 気づいてるね 終わらない Story ああ 胸がいっぱい 愛している渡辺満里奈戸沢暢美鈴木祥子サヨナラも言わず 別れた夕暮れ 憶えてる 電話して泣けば その日に また始められたかも  意地を張ることは 素直になる日を待つ時間 冬枯れの坂を あなたは 降りてきて ほほえんだ  ふたたび逢う Story ああ 胸がいっぱい 歩けなくて 見つめ合う Story ああ 胸がいっぱい 愛している  うまく言えなくて 言葉は心に降りつもる 逢いたくて逢えた気持ちも 痛いほど思うだけ  あなたのジャケット とまる枯れ葉にね なりたいな 甘えるのヘタな私を わかっててくれたひと  もういちど逢う Story ああ 胸がいっぱい やりなおせる 信じたい Story ああ 愛がいっぱい 言わないけど  My Only True Love Story ああ 胸がいっぱい 気づいてるね 終わらない Story ああ 胸がいっぱい 愛している
MOVE OUTまだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる  ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる  I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを渡辺満里奈岩里祐穂上田知華まだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる  ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる  I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを
もう夢からさめないでもう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ  ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ  風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい  もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの  向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね  風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい渡辺満里奈あさくらせいら山口美央子もう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ  ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ  風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい  もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの  向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね  風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい
夜間遊泳海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う 昨晩(ゆうべ)の言葉すべて嘘 本当のことは宙に散り 月だけが揺れて笑う  届かない声と 掴めない月と いつなら追いつく すべては一瞬  海の底の憂うつ色 水を含む重い息 溶けるたび空に落ちる 鏡に映ったような さかさまにうごく世界 光ですくわれてく  朝にまぎれてく 何も見えなくなる 寄せて返す波 すべては記憶に  海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う渡辺満里奈工藤順子安部恭弘海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う 昨晩(ゆうべ)の言葉すべて嘘 本当のことは宙に散り 月だけが揺れて笑う  届かない声と 掴めない月と いつなら追いつく すべては一瞬  海の底の憂うつ色 水を含む重い息 溶けるたび空に落ちる 鏡に映ったような さかさまにうごく世界 光ですくわれてく  朝にまぎれてく 何も見えなくなる 寄せて返す波 すべては記憶に  海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う
約束の場所まで約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた  胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの  あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする  すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて  やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる  車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう渡辺満里奈高木一江・能地祐子平井夏美嶋田陽一・杉真理約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた  胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの  あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする  すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて  やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる  車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう
夢の中で おめでとうひとり パーティー 続けてる 音のない (テレビジョン) 起きているけど 出られない ぬくもりは (ブランケットだけ) あなたから 切った電話の後 悩んだりは してあげない Kissしながらのはずよ その瞬間 (今年が終わる) 何故 チャイム 鳴らないの もう おやすみ  レース模様に 降った雪 しみこんだ (ベランダ) ふたり 別々 過ごすのに 時計だけ (重なり合うの) 今夜のわたしを いらないなら あなたなんて 忘れちゃうよ この暗がりの部屋に いま 生まれる (…happy new year!) 去年の忘れものは もう 消えるの  Kissしながらのはずよ この瞬間 (今年は終わり) 最初に聞く声なら あなたの声がいい (夢の中で) おめでとう  I Love you渡辺満里奈岡部真理子山川恵津子ひとり パーティー 続けてる 音のない (テレビジョン) 起きているけど 出られない ぬくもりは (ブランケットだけ) あなたから 切った電話の後 悩んだりは してあげない Kissしながらのはずよ その瞬間 (今年が終わる) 何故 チャイム 鳴らないの もう おやすみ  レース模様に 降った雪 しみこんだ (ベランダ) ふたり 別々 過ごすのに 時計だけ (重なり合うの) 今夜のわたしを いらないなら あなたなんて 忘れちゃうよ この暗がりの部屋に いま 生まれる (…happy new year!) 去年の忘れものは もう 消えるの  Kissしながらのはずよ この瞬間 (今年は終わり) 最初に聞く声なら あなたの声がいい (夢の中で) おめでとう  I Love you
夜道黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした  ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分  のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道  石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ渡辺満里奈岡部真理子上田知華黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした  ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分  のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道  石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ
リアウインドーにgood-bye窓を開け前髪を 雨に濡らして見ている 台風が来てるから 波の穂が高いね  君がいてこの夏は 本当に楽しかったと 言ってくれるあなたは やっぱり大人だね  あの女性(ひと)があなたのこと 好きなのはすぐ判った ごめんね 知ってて わがまま言ったの  リアウインドー 銀色の雫たち 星屑のように光って 流れて消えてゆくの さよならなら きれいなままがいいね 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと  風邪ひくよ 行こうかと サイドを外したあなた この海に二人して もう来ることもない  キャンパスとハイスクール その波は大きすぎて ごめんね 夏中 背伸びをしないで  リアウインドー 哀しみの雫たち 私の心の代わりに 流れて消えてゆくの さよならって 私が言えるなんて 何だかつらくて おかしい ふっと笑っていたの  リアウインドー 銀色の雫たち 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと渡辺満里奈麻生圭子岸正之窓を開け前髪を 雨に濡らして見ている 台風が来てるから 波の穂が高いね  君がいてこの夏は 本当に楽しかったと 言ってくれるあなたは やっぱり大人だね  あの女性(ひと)があなたのこと 好きなのはすぐ判った ごめんね 知ってて わがまま言ったの  リアウインドー 銀色の雫たち 星屑のように光って 流れて消えてゆくの さよならなら きれいなままがいいね 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと  風邪ひくよ 行こうかと サイドを外したあなた この海に二人して もう来ることもない  キャンパスとハイスクール その波は大きすぎて ごめんね 夏中 背伸びをしないで  リアウインドー 哀しみの雫たち 私の心の代わりに 流れて消えてゆくの さよならって 私が言えるなんて 何だかつらくて おかしい ふっと笑っていたの  リアウインドー 銀色の雫たち 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと
レイニー カインド オブ ラブ雨をながめて レイニー カインド オブ ラブ  どうしてなんで こんな日に デートはキャンセル 絶望的 赤いチェックのテーブルクロスで ひとりきりの 全く無意味なゴージャス 少し 気分は晴れた レイニー カインド オブ ラブ  もうこうなれば 仕方ない 開き直れば 結構 楽しい キング・サイズの ベーコンエッグと 記念写真 天下無敵のスマイルで 写る 訳わからない レイニー カインド オブ ラブ  まだまだ雨は 降り続く ニートにキメて 掃除をする サビは 知ってる ヒットソングが 回る 回る 永遠に終わらなくなる 歌は 実用本位 レイニー カインド オブ ラブ  マガジン・ラックの テロリストさ 整理・整頓 圧倒的な破壊力 しかし あえなくダウン レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ  渡辺満里奈DOUBLE K'O'CORPORATIONDOUBLE K'O'CORPORATION雨をながめて レイニー カインド オブ ラブ  どうしてなんで こんな日に デートはキャンセル 絶望的 赤いチェックのテーブルクロスで ひとりきりの 全く無意味なゴージャス 少し 気分は晴れた レイニー カインド オブ ラブ  もうこうなれば 仕方ない 開き直れば 結構 楽しい キング・サイズの ベーコンエッグと 記念写真 天下無敵のスマイルで 写る 訳わからない レイニー カインド オブ ラブ  まだまだ雨は 降り続く ニートにキメて 掃除をする サビは 知ってる ヒットソングが 回る 回る 永遠に終わらなくなる 歌は 実用本位 レイニー カインド オブ ラブ  マガジン・ラックの テロリストさ 整理・整頓 圧倒的な破壊力 しかし あえなくダウン レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ  
One Nightカナリヤ色の空 窓べに降りて パーティーももうすぐ 終るね ひさしぶりと声を かけてきた あなた ただ見つめただけの 夜だわ  一度だけ絵葉書 ポストに届いた人 気にもしなかったこと 悔しいな  そんな One Night こんな Moonlight 潮風も甘く 感じた  言葉はこんな時 弱気になるから ピアノの気の強さ 頼るの  音がはずれるのは もう一度振り向いて そんな気持ちのせいよ 笑わないで  ふたり One Night あわい Moonlight ひと夜のメロディー 流れて ゆめに One Night ひかる Moonlight 目の前で遠く なるけど  いつの日か そばに誰かが いてほしい時 その時 きっと きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋  きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋渡辺満里奈沢ちひろJ.Carboneカナリヤ色の空 窓べに降りて パーティーももうすぐ 終るね ひさしぶりと声を かけてきた あなた ただ見つめただけの 夜だわ  一度だけ絵葉書 ポストに届いた人 気にもしなかったこと 悔しいな  そんな One Night こんな Moonlight 潮風も甘く 感じた  言葉はこんな時 弱気になるから ピアノの気の強さ 頼るの  音がはずれるのは もう一度振り向いて そんな気持ちのせいよ 笑わないで  ふたり One Night あわい Moonlight ひと夜のメロディー 流れて ゆめに One Night ひかる Moonlight 目の前で遠く なるけど  いつの日か そばに誰かが いてほしい時 その時 きっと きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋  きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋
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