カズン作曲の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
冬のファンタジー野口五郎・若井友希・芹澤優(i☆Ris)野口五郎・若井友希・芹澤優(i☆Ris)カズン・小林和子カズン大谷幸真夜中に君の声“ふたりの雪が見たい”なんて 少しとまどっていたんだ本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
冬のファンタジー with カズンリン・ユーチュンリン・ユーチュンカズン・小林和子カズン真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
冬のファンタジー (w/ 広瀬香美)Skoop On SomebodySkoop On Somebodyカズン・小林和子カズン真夜中に君の声 “ふたりの雪が見たい”なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの物語が 輝き出すよ  ふたりだけの物語が 輝き出すよ
冬のファンタジー東京カランコロン東京カランコロンカズン・小林和子カズン東京カランコロン真夜中に君の声 「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝き出すよ
冬のファンタジー竹内電気竹内電気小林和子・カズンカズン真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は すれ違う毎日にはぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく 思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝き出すよ
ふたりのSomedayカズンカズンカズン・小林和子カズンどんなに離れたって 大丈夫 みんなの愛が 強い勇気をくれるよ  ひとり部屋に帰り FAXをまず見る この頃忙しすぎる ふたりのコミュニケーション 昨日の悩みごと 頼れるアドバイス 見慣れた文字から溢れるやさしさが 疲れを飛ばすよ  会いたい時に すぐに会えてた頃よりも 不思議だね 君を近くに感じる  どんなに離れたって 大丈夫 きっと一緒に 乗り越えられるよ 今日も明日も未来も 抱きしめて ふたりのSomeday 強い勇気をくれるよ  もうすぐゴールイン あの頃あこがれた あんなにしあわせに見えた恋人も 途中でUターン  声を聞いたら 顔が見たくなってしまう こんな日もいつか 記念にしようよ  ひと月会えなくったって 大丈夫 前よりもっと 好きになってゆく 嫌なこともあるから 頑張れる ふたりのSomeday 想い続けて走ろう  たとえどんなに離れたって 大丈夫 前よりもっと 好きになってゆく 嫌なこともあるから 頑張れる ふたりのSomeday 想い続けて走ろう  どんなに離れたって 大丈夫 きっと一緒に 乗り越えられるよ 今日も明日も未来も 抱きしめて みんなの愛が 強い勇気をくれるよ
傷ついた翼でカズンカズンカズンカズンいつか忘れてた 遠いあの夢 街のノイズに ふとよみがえる  時代の風に流されていた 自分を今みつめられる 孤独も勇気に変えてく  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  ずっと歩いて来た 私の道を たとえ一日も 変えたりしない  長くつらい日々もあったけど どんな夜も どんな朝も 今の私に続いてる  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  いつでも本当の自分さがしているよ たくさんの答えに迷うこともあるけど 信じること 愛すること 恐れない  朝焼けがゆっくり 心を染めていく 明日を見るその瞳は 熱く輝いている  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳は 熱く輝いてる
サイレント ナイトカズンカズンカズン・小林和子カズン(Silent Night Holy Night) 機内に響くアナウンスが 東京は雪だと告げてる 君の顔 見た時の 最初の言葉 捜してるよ  「行かないで」なんて困らせて 見送ったあの日のロビーで 懐かしい微笑みに 「お帰り」と今なら言えるね  Silent Night 震える夜を 時を越えて 愛がまわり出す ずっと待ち続けてた ぬくもりにもうすぐ会える  去年の今日は 海を隔て 受話器越しに聴いた Sweet Love Song 今年こそ あの歌を 寄り添って聴けるね Merry X'mas  Holy Night 世界中の恋人達が愛をささやく日 きっと他の誰より 幸せなふたりになるよ  扉が開いた瞬間に 私をすぐに見つけて ためらわず飛び込んで行くよ 広げた腕の中へ  Silent Night この冬初めて舞い降りた 白い雪達が そっと見守るように 街じゅうを包み込んでく  Holy Night 世界中の恋人達が愛をささやく日 きっと他の誰より 幸せなふたりになるよ  Silent Night Holy Night  永遠に 離さないでね
水曜日に会いましょうカズンカズンカズンカズン目覚ましより早く起きただけで 得したみたいな朝は  いつも読まない新聞にさえ 目を通したりしているのよ私  「スーツ姿の君しか 見たことないけれど」  今日は裸足で会おう Wednesday あなたと  コーヒー沸かし シャンプーしてたら 今頃目覚まし鳴ってる 出逢って初めて一緒の休み 待ち合わせはランチタイム  ラッシュアワーもとっくに過ぎてるわ ウィークデーの11時 雑誌の占い 運気は上昇 そうちょっぴり大胆になれるかもね  「会社の誰も知らない 毎晩の長電話」  腕を組んで歩こう Wednesday あなたと  パンプスの靴音かきわけて スニーカーが踊りだしそう 駅の階段ひとつ跳ばし 待ち合わせの公園へ  こんなに輝ける瞬間(とき)を とても大切にしたい 今日は悩み事も お休みにしましょう  春をつれてきてあげるよ 少し元気がないあなたに 土曜日でも日曜でもない 水曜日に会いましょう  二人だけで会いましょう 
左腕で待ってるカズンカズンくま井ゆうこカズン漆戸啓ぶかぶかなあなたの腕時計を はめなおしては何回も見てしまう 帰りのバス照らす茜空は あなたの町に続いている  会えなくなるたびに 時計交換するおまじない 頬よせて 耳すませば 優しい気持ちになれるのよ  いつでも一緒にいるみたいだね 知らないことが増えてくけど お互いの時間預けてるから 安心しながら 左腕で待ってる  手をつなぎ信号待ちしている 恋人達の笑顔を見ていると ワイシャツ着た誰かの背中に ついあなた重ねたくなる  少しずつ近づく あなた帰ってくる夏休み 辛いとき 悲しいとき 頑張れるエネルギーだから  窓の風揺らす髪 あなたが 撫でた時より伸びたけれど 私はあの日と変わらない 同じ気持ちのまま 左腕で待ってる  いつでも一緒にいるみたいだね だんだん進む秒針が 夏を連れて来てくれるから もうじき会えるね 左腕で待ってる
グリーティング・カードカズンカズンカズンカズン漆戸啓いつもの郵便受け 微笑む一枚のハガキ 「幸せになります!」と 一行だけの見慣れた文字  あれから二年が経ち 君なしの暮らしも慣れたけど 懐かしい思い出と笑えるには まだ早すぎて  あの時は自分のことで精一杯で 泣いている君の気持も知らずに 肩を抱くことさえ出来ないで僕は 戸惑うばかりだったよ  あの頃よりも ずっと奇麗だね 誰かが君を変えたんだね たったひとつの僕にできることは 「おめでとう…」ため息になる  何かに迷う度に 君なら何て言うだろうと 知らず知らずのうちに考えてる 僕がいるよ  いつだっていつだって大切なものは 失って初めて気付くものだね 楽しかったこと 悲しかったこと みんな忘れないからね  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える
クレッシェンドカズンカズンカズンカズン漆戸啓「好きな人ができたなら、 真っ先に教えろよ。」 「目の前にいるよ。」なんて 言えるはずもないね  駅からの裏通りは 人影も少なくて 気安く肩を抱くから ときめき隠せなくなる  仕事も夢も中途半端で 何も変わらない私だけど あなたを思う気持ちなら 誰にも負けないよ  だんだん好きになっていくよ 会うたびごとに話すたびに いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を  幼い頃はふざけて 何度もキスをしたね 「結婚してあげる。」なんて 指切りをした夕暮れ  みんながあなたに夢中になった 眩しすぎるほどの笑顔 放課後のグランドいつも ひとりで見つめてた  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも 約束だって信じているよ たとえあなたが忘れてしまっても  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を
冬には星が舞い降りてカズンカズンカズンカズン漆戸啓優しいところあるよね けっこう気が強いけれど 傘をさしてくれた 君に胸がキュンとした  「何もできなくてごめんね…」 心の中でつぶやいて 吹雪の中 チェーンをつける 背中を見つめてた  あわただしく毎日を 過ごしてくうちに お互いを思う気持ち 忘れかけてたね  もう一度あなたに恋したみたい 久し振りのふたりきりに ときめいてる 一番大切なものは こんなに近くにあったんだね  誰もいないゲレンデで 夜空の星見上げてると けんかをした その理由さえも もうどうでもいいね  優しくて澄み切った 瞳が好きだよ 白い息を吐きながら そっと口づけした  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように
パンと味噌汁カズンカズンカズンカズン漆戸啓懐かしい写真につい手が止まる 捨てるほどヤナ思い出もなかった あとひとつ荷物積み込んだら 借りてきたトラックで出発ちましょう  君が集めたカップも 僕が使ってたソファーも みんな二人の物になる ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ こんなに好きだから きっとうまくやれるよ  朝食はパンが食べたい私と 絶対に味噌汁と言うあなたと 譲れないことと 譲れること 一つずつルールを決めてゆきましょう  君の知らない僕と 僕の知らない君が まだまだいっぱいあるけど ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  窓開けて春の風 胸いっぱいに 大きく吸い込んだら 不安も心配も全部飛んで行くよ 微笑みが涙より少しだけ多い それだけで十分だよ あの角を曲がれば ふたりの家が見える  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ いろんな大好きを ふたりで探して行こう
オレゴンの海カズンカズンカズンカズン漆戸啓沈んでく夕陽を両手ですくう 君のことが撮りたくて まだ寒い砂浜に立たせたのに 大丈夫と微笑んだね  寄せる波僕の足跡を消してゆくけど 胸に残る君はあの日の笑顔のままさ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるのは 一番一緒に見たい君が もう隣にいないから  僕は今でも 空を撮り続けているよ  「あなたなら絶対に出来るよ」って いつも勇気づけてくれた あの頃よりも君のこと大切だと 気づいたけどもう遅いね  初めて僕の写真雑誌に載った時には 僕以上に君は朝まではしゃいでいたね  嬉しいことも 悲しいことも いつでも分けて来たから 「愛してる」と言わなくても ずっと一緒だと思ってたのに  元気でいること 今は それだけを願うよ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるけど この想いを抱きしめながら 自分らしくやって行こう  きっといつの日か 君に届くようにと
トマトカズンカズンカズン・前田たかひろカズン漆戸啓ウィンドウの前ではしゃいでるカップル ウェディングドレスに夢中で あんな頃ってけっこう懐かしいね あなたもね わたしもね なんかテレくさいような感じで  わたしがその気だった時は あなたには早すぎて あなたが覚悟を決めた時は わたしには遅すぎたり 生き甲斐があったり  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になったトマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで  友達がちょっと憧れる ふたりのこんな関係を 干渉しないで尊重してるから ゆるがない 飽きたりしない ドキドキしたりもしてるよ  気づけばキャリアなんかついちゃって 仕事でツッパッてても わたしにはあなたがいるから シンドイ時 挫けた時 ちゃんと泣いている  今の幸せとか 未来の幸せを ふたりでもっと 見つけていこう 長い空の下  それなりに甘くて それなりにすっぱくて 美味しくなる トマトでいようよ ずっと これから先も  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になった トマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで
aromaカズンカズンカズンカズン漆戸啓こうしてコーヒー飲みながら 君の話を聞くのが好き 豆は僕が買ってきて おいしく入れるのは君の役目  毎日の仕事の忙しさも 全て忘れさせてくれる 時間も止まるこんなときを 君と出会うまでは知らずにいた  会社に行くのもいやになる程 君のそばにいたいんだ  君が笑う 僕も笑う こんな素敵な朝をいつまでも 大切にしていきたいから ずっと僕は豆を買う  毎朝ぎりぎりに飛び出して あくせく働いてきたけど 今はふたり分の未来も 考える余裕が僕にはあるよ  君の優しさに負けない程 君を大切にするよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  この香りを守るから
Happpy Rainカズンカズンカズンカズン漆戸啓マスカラもとれちゃって パンダみたいだね あどけない素顔の君に 安心したよ  「寒くない!」 少し強がり言ったけれど 止まらないくしゃみで ムードも台無しね  そう言えば前のデートも雨だった 神様のいたずらかしら?  どしゃぶり ずぶぬれ まわりの目も気にしないで 「風邪ひくときは一緒だよ!」と ぎゅっと抱き寄せた 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  悩んで決めた服もグシャグシャだけど 今はもう そんな僕でいいような気がしてる いつでも楽しそうに 私の話 聞いてくれる 優しいあなたが好きなのよ  ハネをあげながら 笑い転げながら どこまでも歩いて行こう!  どしゃぶり ずぶぬれ ふたりならどうでもいいね はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 吐息も 鼓動も 素肌もひとつになって 本当の恋人になれたね  どしゃぶり ずぶぬれ 神様いたずらありがとう はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  本当の恋人になれたね
あなたに会えてよかったカズンカズンカズンカズン漆戸啓キャンドルに揺れる笑顔 かけがえのない宝物 スープもさめちゃうくらい 話したいことあふれて  今日までどんなときも 本音をぶつけてきたから 信じあえる 分かり合える こんなにも  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっと よろしく  ふたりで初めて来たね 山手通りのレストラン 話す言葉を探して メニューばかり見ていたね  曇りガラスに書いた 「アイシテル」の文字の向こう 降りだした雪もふたりを 祝ってる  「あなたに会えてよかった」 10年後も言ってたいね これからも もっともっと 私のこと 僕のこと 話してゆこう  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっとよろしく
愛は1/3カズンカズン小林和子カズン漆戸啓・三宅一徳やっぱり 逢うのやめようかな ふたりだと ぎこちなくなるの あの頃の あなたと彼と私 夜明けまで話したね  三人なら よく笑う君に 僕の役目は 何だったのだろう わかってる あいつがわざと来ないこと 待ってるよ いつまでも  夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま 思い出なんて 呼びたくはない  名前を 刻んだテーブル 君の姿を 今も捜してる 毎日が 退屈なわけじゃないけど あの頃に 勝てないよ  どちらかひとり 選ぶことなんて出来なかった 失うなら 友だちのままでいい 熱いココアを 1/3に分け合うみたいに 心はねぇ 分けられないの  夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま でも心は あの日にいるの
約束カズンカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
君のことカズンカズン小林和子カズン本間昭光逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ この距離が 僕たちを 強くする  迎えに行こう 朝磨いた 自転車でね 住宅街 犬に吠えられた それはない ないよね 君のママ こっち見て 「やめなさい あんなの」 窓辺の君は 泣き出しそうな顔  I Wanna be Your Love 時には がっかりさせても I Wanna be Your Smile 後悔なんて させないよ  世の中も ラッキーも めくるめく カレイドスコープ ひとつだけ 変わらない 君のこと  行ってみたい 沖縄とか ふたりきりで 2泊3日 青いあの海へ 言い訳は どうしよう 日焼け止め 持ってゆこう アルバムに貼れない ふたりで撮った 写真が増えるけど  I Wanna be Your Love 君のこれからを まかせて I Wanna be Your Smile いつかわかって くれるはず  逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ ハードルが 僕たちを 強くする  すぐにあきらめてた君が 変わるのを 見届けるよ  まっすぐに まっすぐに 何処までも 君を想うよ 心には 降り注ぐ 青い空  逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ この距離が 僕たちを 強くする
ひとちがいカズンカズン小林和子カズン漆戸啓・清水信之熱い風に押されて ビルの中へかけ込む つま先立つ私は 彼の姿さがす 約束などないのに 会える気がしたこの店 ひといきれの向こうに 青いシャツを見たの  まるで私など知らないような顔で 「君には悪いけれど」 ねぇ誰に手を振ってるの?  ほんのひとちがいだと言って 誰か頬をつねって 目をさまして 幸せすぎるから 少し疑うだけと  待ち合わせの恋人 肩を寄せて出て行く 溶けたアイスウォーター 何を待っていたの? 「君にはまだ言えない 半年前のこと 別れたその彼女が 会いたいってゆうべ」  夏の夕暮れがブルーに染まる頃 「二人とも好きなんだ」 驚いた私残して  ほんのひとちがいだと言って 誰かおかしな夢と言って欲しい 世界中さがせば似てる男性はいるもの  見慣れたガラス窓にタクシー止める二人 なんだか遠い映画でも見てるみたい  ほんのひとちがいだと言って 誰か頬をつねって 目をさまして 幸せすぎるから 少し悲しいこと思うだけと  本当の事は見えないの 見えない方が良かったけど 世界中さがせば似てる男性はいるもの  彼とよく似た男性はいるから
最後の夕暮れカズンカズンカズンカズン清水信之パズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどる はしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから  傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれど もう見せかけの幸せならば 欲しくない  約束のリングは 微笑んで返すから 愛し合っていた日々は 嘘じゃないと言って  無理をするのはやめてね 優しさがつらくなるの 本当に好きな女性と 結ばれるのが自然な形  追いかけて ひきとめて 愛をとどめてきたけれど もう力つきて ダメみたいね 私達  闇が少しずつあなたの影を消す 流れるライトにじんで 何も見えなくなる  孤独が恐くて 恋してたわけじゃない さよならをする勇気が ただ持てなかったの  さよならをする勇気が ただ持てなかったの
コンクリートに花を咲かせようカズンカズンカズン・小林和子カズン清水信之コンクリートに 花を咲かせよう ベランダの隅っこで 頑張ってる ひらかない 夢なんて ないはずさ 目の前の TVが 笑うけど  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? みんなと同じじゃ つまらない どうするの  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 大丈夫 大丈夫 波はある 明日も来る 心も体も 鍛えなくちゃ  流れる季節 花はいつ咲くの? こたえは自分で つくるものさ 見るだけの 夢ならば 眠ってて 地球儀をまわしたら 世界旅行  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? だけど悩んだり 迷ったり しているよ  Take The Chance 何とかしなくちゃいけないけど One More Chance 何とかなるさと明るくゆこう 気にしない 気にしない 窓を開け 深呼吸 おっといけない お湯がわいてる  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 面白く景気よく 瞬間は続いてく 花に水あげて 街に出よう
Singカズンカズンカズンカズン清水信之果てしなく続いてる この空の向こうに 悲しみに震えてる 小さな生命がある  争い傷つけ合う 歴史を繰り返し 何のために 生まれて来たの? 教えてよ  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために  忙しい毎日を ニュースが流れてく あたたかい微笑みで 今日が終わりますように  誰もが 幸せになりたいと願うよ 今 私にできる何かを 始めよう  どんな時代も どんな色でも 無邪気な瞳は変わらない 同じ地球に 同じ未来に 生きるのだから  空をつなぐ 虹の架け橋 遠いあの国へ届けてよ いつの日にか きっと出逢える あなたのために  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために
冬のファンタジーGOLD LYLICカズンGOLD LYLICカズンカズン・小林和子カズン本間昭光真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
プール イン ザ レインカズンカズン小林和子カズンクロールでゆく 人波の中 降り出した 雨に追われて wow 明日も逢える いつもの笑顔で 約束は それが最後だった  時がくれた 静かな悲しみを 抱きしめても 今は なつかしい  AH- すれ違ったまま さよならもなしに でも こんな雨の街を泳げば 逢えるようで  恋人達の 傘が咲いてる 思い出は 何処へ流れるの 同じ街を それぞれのフォームで 違う夢に 今は 向かって  誰にもきっとしあわせな ふたりに見えたでしょう 恋のスピードに 遅れがちな日々に 背中が 遠くなる  AH- すれ違ったまま 戻れないけど でも こんな雨の街を泳げば 逢えるようで  クロールでゆく 人波の中 思い出を 追い越してから 忘れないわ それぞれのフォームで 同じ夢に 生きた 季節を
Happy Weddingカズンカズンカズン・小林和子カズン純白のドレス まぶしすぎるね 最高の瞬間(シーン)を 写したいのに 涙が邪魔して うまくゆかない とってもとっても きれいだよ  夢を抱いて上京して お化粧ばかりうまくなって やっと続いたバイト先で 最初に声かけてくれたね  届かない夢 失った恋 悔しい思い 泣き出した夜 何も言わず そんな気持ち 包んでくれた  時には彼氏と デートするより 二人でお喋り 楽しかったね 本音を言うから 頭に来ても 不思議と元気に なれたよね  強そうに見えたあなたでも 朝まで泣いた恋もあった 今度の男性(ひと)は 間違いないよ 私が保証する 素敵だよ  青空の日も 雨が降る日も さくら舞う日も 嵐の時も どんな時も もうあなたは ひとりじゃないよ  日差しをライトに変えながら ライスシャワーのアーチをくぐり 祝福の波に揺られて今日は 愛する彼との出発(たびだち)  同じゴールへ 向かう誰かと 私もいつか めぐり逢えるね 待っていてよ きっときっと 幸せになる  青空の日も 雨が降る日も さくら舞う日も 嵐の時も 太陽のような その優しさ なくさないでね
虹が消える前にカズンカズンカズンカズン傘を閉じ忘れて歩く 雨上がりのアスファルトには 恋人たちの笑い声 はねをあげて過ぎてゆく  広い世界にたった一人を今感じるの やさしいあなたの声が胸が恋しい  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  いつもあなたがそばにいた それだけで幸せになれた もしもう一度会えるならば 想いすべてぶつけたいの  心の片隅に凍っていた 涙を溶かす 熱い情熱が今は私あるの  Let me cry 思いきり泣けるから 誰か涙のひとしずく あの空へつづく虹の向こう 届けてほしい 想い伝えてほしいの  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  あなたに会わせて
遠い夏休みカズンカズン小林和子カズン光に まどろみながら 海から届いた 風がほら 揺れる 歌う  絵日記 まとめてつけた あれは 8月が終わる頃 今も 宿題は消えない  花火の音 蝉の声 あの日に戻りたくなる 遠い夏休み  誰かが 探してるかも 電話もとれない 遠い島 風が さらさら流れる  夏期講習 あこがれのあの人 ぼんやり見てた 遠い夏休み  素敵な時間は 何故か 駆け足してるよ いつだって 風が さらさら流れる さらさら…
午前0時の東京タワーカズンカズンカズンカズンあなた まだ電話切らないで あと5分 5分だけ待って ねぇ見える? 東京タワーの灯り キラキラにじんでるわ  懐かしい部屋の窓から 今夜は どんな風に映るの?  Still in love まだ愛してる Still in love 今では遠いけど 時の流れが ふたりの 心 こんなに離したの?  いつか一緒に昇ろうなんて 約束 果たせなかったね ねぇ何か話してよ あれから どんな日 過ごしてたの?  私は わりと大丈夫 忙しい毎日に 流されて  Still in love 付き合ってくれたのは Still in love 最後の優しさね 午前0時の時報で 灯りがみんな消えたなら 受話器を 置くわ
ここから…カズンカズンカズン・小林和子カズン幼い頃と 変わらない あどけない 横顔見てた 交す言葉も ないけれど わかりあえる  時の魔法を 信じてた 愛が 心に届いた 誰も 気付かなくてもいい ここからふたり 始まるよ
君が好きカズンカズンカズン・小林和子カズン君を送ったあと 忘れ物したみたい ふとさみしくなって 思わず電話した  無事に帰れた? もう眠るの? ありふれたメロディー 生まれては消えてゆく  君が好き どんなに伝えても 届かない 今の想い 世界中の 星の中で君を 捜していた  今までの恋なら ときめきで過ぎたけど 傷つけたくなくて 少し無理をしてる  誕生日のプレゼントも 嬉しそうにしてると 連れ去ってしまいたい  君が好き ただそれだけなのに こんなにも 胸が熱い いつまでも 君の部屋の灯り 見上げている  君が好き どんなに伝えても 届かない 今の想い 世界中の 星を並べて君だけを 愛している
きっと逢えるカズンカズン小林和子カズンやりたいことが山ほど あったはずなのに 時間が余るなんて 贅沢なさみしさ  各駅に乗り 君の部屋 今も捜せる 何処かへ行こう あれからこの駅は過ぎてくだけ  君以外の 君以上の 誰かをそう好きになるよ ぽっかりと空いてる 心をよそに春の気配 きっと逢える 信じている 繰り返してるうちに 本当に 何でもなくなる  「男の方が何だか あとをひくみたい」 飛び込むセリフ 僕はうなづいてしまうよ  借りてた本と 貸していたCDの数と どっちが多い? 数えてみる前に終わったけど  君は変わる 僕も変わる 服の趣味や行きたい場所 変わらないものは 誰かを好きと言える気持ち きっと逢える 近づいてる 僕がなりたい僕に これ以上 後悔したくない  昔の友達 電話してみよう 大事なものって 恋だけじゃないさ  君以外の 君以上の 誰かをそう好きになるよ ぽっかりと空いてる 心をよそに春の気配 きっと逢える 信じている 繰り返してるうちに 今年も もう4月が来る
終わった二人カズンカズンカズンカズン雨上がりのポストに 君からのエアメール 階段をかけのぼり 開いてみたんだ 「久しぶりに帰る」と 傾いた文字 思わず高鳴ってく 鼓動が揺れてる  思い出せば 遠く 輝いていた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  あれから何年が 過ぎ去ったでしょう ピアスの数だけ Ah 恋もしたけど  淋しさから 逃げる 強がりな毎日 胸のすき間 埋める 恋はできなかった  まだ わかり合えるの 幻を見てたの 夢から 目覚めた 時のように  思い出せば 遠く 輝いてた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  振り返れば いつも 二人そばにいたね やり直すには 遅い 時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの
おばあちゃんの誕生日カズンカズンカズンカズン遥か遠く 夜空を見上げている 静けさが闇を包む 今はそっと 星を眺めていたい 思い出が消えないから  Wait! このままずっと いられないけれど 深くこの胸の中に  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  子供の頃に(よみがえるよ)教えてもらったメロディー 私を勇気づける 小さな花が 大地へと還るように はかなく尊い生命  I Wish! いつの日にか 知らないどこかで きっとめぐり逢えること  数え切れない歓びと 数え切れない微笑みに 今歌う届け あなたのもとへ  Oh 時を超え Ah 私を見守って From farway  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  遠く旅立ってく この日に みんなの笑顔で送ろう 響け高く空の向こうまで 永遠に あなたを忘れない La La La……
いつの日にかカズンカズンカズンカズンひとつの物語の 表紙を閉じるように 音もなく失ったこの愛を 取り戻すすべも無くて ただ あなただけ傷つけた 季節はめぐり 私は一人  たくさんの思い出を カバンに詰め込んだら それぞれの 新しい道を 今 歩いて行こう  求め合った 心だけは きっと消えないよ I LOVED YOU YOU LOVED ME  いつの日にか何処かで 再び巡り会える その時には 幸せにあふれてる 二人でいよう
I have a babyカズンカズンカズンカズン言えない 今日も言えないの あなたの私を見つめる 瞳を見てると  言えない 絶対言えないの イヤなの失くしたくないの 今度の恋だけは  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  思いもかけないプロポーズ ドキドキ こんな日来るなんて 思ってなかった  できない 絶対できないの あなたは私知らないの 後悔するでしょう  ママに預けて 通ったディスコティック One Night Love 夢見た一夜のアバンチュール  I have a baby 今日こそ告白 He is my treasure 帰り道 Baby 喉まで出かけて キッスでおやすみ!  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  I have a baby 3歳になるの He is my sweet boy 可愛いの Baby 私はママなの びっくりするでしょう  私はママなの!
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