カズンの歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
44曲中 1-44曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は1/3やっぱり 逢うのやめようかな ふたりだと ぎこちなくなるの あの頃の あなたと彼と私 夜明けまで話したね  三人なら よく笑う君に 僕の役目は 何だったのだろう わかってる あいつがわざと来ないこと 待ってるよ いつまでも  夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま 思い出なんて 呼びたくはない  名前を 刻んだテーブル 君の姿を 今も捜してる 毎日が 退屈なわけじゃないけど あの頃に 勝てないよ  どちらかひとり 選ぶことなんて出来なかった 失うなら 友だちのままでいい 熱いココアを 1/3に分け合うみたいに 心はねぇ 分けられないの  夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま でも心は あの日にいるのカズン小林和子カズン漆戸啓・三宅一徳やっぱり 逢うのやめようかな ふたりだと ぎこちなくなるの あの頃の あなたと彼と私 夜明けまで話したね  三人なら よく笑う君に 僕の役目は 何だったのだろう わかってる あいつがわざと来ないこと 待ってるよ いつまでも  夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま 思い出なんて 呼びたくはない  名前を 刻んだテーブル 君の姿を 今も捜してる 毎日が 退屈なわけじゃないけど あの頃に 勝てないよ  どちらかひとり 選ぶことなんて出来なかった 失うなら 友だちのままでいい 熱いココアを 1/3に分け合うみたいに 心はねぇ 分けられないの  夕焼けの空 川風に吹かれ深呼吸して 飛び立ったね それぞれの夢の場所 あれから愛は 1/3に別れてそのまま でも心は あの日にいるの
I have a baby言えない 今日も言えないの あなたの私を見つめる 瞳を見てると  言えない 絶対言えないの イヤなの失くしたくないの 今度の恋だけは  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  思いもかけないプロポーズ ドキドキ こんな日来るなんて 思ってなかった  できない 絶対できないの あなたは私知らないの 後悔するでしょう  ママに預けて 通ったディスコティック One Night Love 夢見た一夜のアバンチュール  I have a baby 今日こそ告白 He is my treasure 帰り道 Baby 喉まで出かけて キッスでおやすみ!  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  I have a baby 3歳になるの He is my sweet boy 可愛いの Baby 私はママなの びっくりするでしょう  私はママなの!カズンカズンカズン言えない 今日も言えないの あなたの私を見つめる 瞳を見てると  言えない 絶対言えないの イヤなの失くしたくないの 今度の恋だけは  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  思いもかけないプロポーズ ドキドキ こんな日来るなんて 思ってなかった  できない 絶対できないの あなたは私知らないの 後悔するでしょう  ママに預けて 通ったディスコティック One Night Love 夢見た一夜のアバンチュール  I have a baby 今日こそ告白 He is my treasure 帰り道 Baby 喉まで出かけて キッスでおやすみ!  軽い気持ちで 付き合い始めて 楽しいだけで いいと思ったの  I have a baby 隠すわけじゃない He is my treasure 大好きよ Baby 戸惑うあなたを 見るのがこわいわ  I have a baby 3歳になるの He is my sweet boy 可愛いの Baby 私はママなの びっくりするでしょう  私はママなの!
あなたに会えてよかったキャンドルに揺れる笑顔 かけがえのない宝物 スープもさめちゃうくらい 話したいことあふれて  今日までどんなときも 本音をぶつけてきたから 信じあえる 分かり合える こんなにも  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっと よろしく  ふたりで初めて来たね 山手通りのレストラン 話す言葉を探して メニューばかり見ていたね  曇りガラスに書いた 「アイシテル」の文字の向こう 降りだした雪もふたりを 祝ってる  「あなたに会えてよかった」 10年後も言ってたいね これからも もっともっと 私のこと 僕のこと 話してゆこう  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっとよろしくカズンカズンカズン漆戸啓キャンドルに揺れる笑顔 かけがえのない宝物 スープもさめちゃうくらい 話したいことあふれて  今日までどんなときも 本音をぶつけてきたから 信じあえる 分かり合える こんなにも  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっと よろしく  ふたりで初めて来たね 山手通りのレストラン 話す言葉を探して メニューばかり見ていたね  曇りガラスに書いた 「アイシテル」の文字の向こう 降りだした雪もふたりを 祝ってる  「あなたに会えてよかった」 10年後も言ってたいね これからも もっともっと 私のこと 僕のこと 話してゆこう  「あなたに会えてよかった」 そう言えるふたりになれた 忘れずいよう この気持 うれしいね 楽しいね ずっとよろしく
雨の日も風の日も望遠鏡から 広がるパノラマに たったひとつだけ 行きたい場所がある 地図にのっていないけど よろしくナビゲーター 君のいるところ すぐにキャッチして  留守番電話 これで何度目 歌でも入れよう  雨の日も 風の日も Good Luck 君となら 晴れそうな Good Days こんなせつなさに 誰も勝てやしない ゆうべは 君の夢も見た  車のエンジン 調子が悪いのは 君をほっといた 一週間のせい 少し 手をやくような 恋人がいいよと 友だちはみんな 軽く言うけれど  もうじき変わる 赤信号に あわてている君  間違いも 泣き顔も Good Luck いいことに 変えるから Good Days 僕はクラクション 鳴らし続けている 気づいて 君が振り向くまで  本当は 私 見えない糸で 操っているの  雨の日も 風の日も Good Luck 君となら 晴れそうな Good Days 何を失くしても 今度は失くせない おいでよ 僕の指定席へ  雨の日も 風の日も Good Luck いいことに 変えるから Good Days 君が抱えてる 荷物の半分を あずけて 僕はまた頑張るカズン小林和子杉真理望遠鏡から 広がるパノラマに たったひとつだけ 行きたい場所がある 地図にのっていないけど よろしくナビゲーター 君のいるところ すぐにキャッチして  留守番電話 これで何度目 歌でも入れよう  雨の日も 風の日も Good Luck 君となら 晴れそうな Good Days こんなせつなさに 誰も勝てやしない ゆうべは 君の夢も見た  車のエンジン 調子が悪いのは 君をほっといた 一週間のせい 少し 手をやくような 恋人がいいよと 友だちはみんな 軽く言うけれど  もうじき変わる 赤信号に あわてている君  間違いも 泣き顔も Good Luck いいことに 変えるから Good Days 僕はクラクション 鳴らし続けている 気づいて 君が振り向くまで  本当は 私 見えない糸で 操っているの  雨の日も 風の日も Good Luck 君となら 晴れそうな Good Days 何を失くしても 今度は失くせない おいでよ 僕の指定席へ  雨の日も 風の日も Good Luck いいことに 変えるから Good Days 君が抱えてる 荷物の半分を あずけて 僕はまた頑張る
aromaこうしてコーヒー飲みながら 君の話を聞くのが好き 豆は僕が買ってきて おいしく入れるのは君の役目  毎日の仕事の忙しさも 全て忘れさせてくれる 時間も止まるこんなときを 君と出会うまでは知らずにいた  会社に行くのもいやになる程 君のそばにいたいんだ  君が笑う 僕も笑う こんな素敵な朝をいつまでも 大切にしていきたいから ずっと僕は豆を買う  毎朝ぎりぎりに飛び出して あくせく働いてきたけど 今はふたり分の未来も 考える余裕が僕にはあるよ  君の優しさに負けない程 君を大切にするよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  この香りを守るからカズンカズンカズン漆戸啓こうしてコーヒー飲みながら 君の話を聞くのが好き 豆は僕が買ってきて おいしく入れるのは君の役目  毎日の仕事の忙しさも 全て忘れさせてくれる 時間も止まるこんなときを 君と出会うまでは知らずにいた  会社に行くのもいやになる程 君のそばにいたいんだ  君が笑う 僕も笑う こんな素敵な朝をいつまでも 大切にしていきたいから ずっと僕は豆を買う  毎朝ぎりぎりに飛び出して あくせく働いてきたけど 今はふたり分の未来も 考える余裕が僕にはあるよ  君の優しさに負けない程 君を大切にするよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  幸せを感じるのは いつもほんの小さな瞬間だね この香りに包まれるたびに 愛は強くなってくよ  この香りを守るから
いつの日にかひとつの物語の 表紙を閉じるように 音もなく失ったこの愛を 取り戻すすべも無くて ただ あなただけ傷つけた 季節はめぐり 私は一人  たくさんの思い出を カバンに詰め込んだら それぞれの 新しい道を 今 歩いて行こう  求め合った 心だけは きっと消えないよ I LOVED YOU YOU LOVED ME  いつの日にか何処かで 再び巡り会える その時には 幸せにあふれてる 二人でいようカズンカズンカズンひとつの物語の 表紙を閉じるように 音もなく失ったこの愛を 取り戻すすべも無くて ただ あなただけ傷つけた 季節はめぐり 私は一人  たくさんの思い出を カバンに詰め込んだら それぞれの 新しい道を 今 歩いて行こう  求め合った 心だけは きっと消えないよ I LOVED YOU YOU LOVED ME  いつの日にか何処かで 再び巡り会える その時には 幸せにあふれてる 二人でいよう
おばあちゃんの誕生日遥か遠く 夜空を見上げている 静けさが闇を包む 今はそっと 星を眺めていたい 思い出が消えないから  Wait! このままずっと いられないけれど 深くこの胸の中に  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  子供の頃に(よみがえるよ)教えてもらったメロディー 私を勇気づける 小さな花が 大地へと還るように はかなく尊い生命  I Wish! いつの日にか 知らないどこかで きっとめぐり逢えること  数え切れない歓びと 数え切れない微笑みに 今歌う届け あなたのもとへ  Oh 時を超え Ah 私を見守って From farway  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  遠く旅立ってく この日に みんなの笑顔で送ろう 響け高く空の向こうまで 永遠に あなたを忘れない La La La……カズンカズンカズン遥か遠く 夜空を見上げている 静けさが闇を包む 今はそっと 星を眺めていたい 思い出が消えないから  Wait! このままずっと いられないけれど 深くこの胸の中に  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  子供の頃に(よみがえるよ)教えてもらったメロディー 私を勇気づける 小さな花が 大地へと還るように はかなく尊い生命  I Wish! いつの日にか 知らないどこかで きっとめぐり逢えること  数え切れない歓びと 数え切れない微笑みに 今歌う届け あなたのもとへ  Oh 時を超え Ah 私を見守って From farway  「いつものように変わりなく」 いつものように時は流れ ただあなたが いなくなっただけ  遠く旅立ってく この日に みんなの笑顔で送ろう 響け高く空の向こうまで 永遠に あなたを忘れない La La La……
想い出をつくろうスノーボードには 日付を入れて 同じゴールを めざしていたね  急なスロープ 数をこなして ひとり勝手に 大人にならないで  去年よりいいこと たくさんのいいこと ふたりの上に 降り積もるように 毛布にくるまって 見上げてる Star Light ぬくもりが 嬉しいよね  キャンドルの炎 揺れてる夜は みんなそれぞれの 夢がはじける  きっと私は くやしかったの 置いてきぼりに 何だかされそうで  想い出をつくろう 永遠につくろう 時には派手に ぶつかり合っても 大好きな笑顔は そのままで True Heart どんな日も ふたりのもの  熱いざわめき 盛り上がる頃 ウィンクでねぇ ロッジをぬけ出して  もっと遠いところへ ふたりだけで行こう ふもとの町の 灯りもうるんで 時々振り向いて 確かめて Darlin' いつまでも 近くにいて  想い出をつくろう 永遠につくろう あふれる気持ち シュプールのように 新しいページに 舞い上がれ Moment 何もかも まぶしすぎて  ぬくもりが 嬉しいよねカズン小林和子小森田実小森田実スノーボードには 日付を入れて 同じゴールを めざしていたね  急なスロープ 数をこなして ひとり勝手に 大人にならないで  去年よりいいこと たくさんのいいこと ふたりの上に 降り積もるように 毛布にくるまって 見上げてる Star Light ぬくもりが 嬉しいよね  キャンドルの炎 揺れてる夜は みんなそれぞれの 夢がはじける  きっと私は くやしかったの 置いてきぼりに 何だかされそうで  想い出をつくろう 永遠につくろう 時には派手に ぶつかり合っても 大好きな笑顔は そのままで True Heart どんな日も ふたりのもの  熱いざわめき 盛り上がる頃 ウィンクでねぇ ロッジをぬけ出して  もっと遠いところへ ふたりだけで行こう ふもとの町の 灯りもうるんで 時々振り向いて 確かめて Darlin' いつまでも 近くにいて  想い出をつくろう 永遠につくろう あふれる気持ち シュプールのように 新しいページに 舞い上がれ Moment 何もかも まぶしすぎて  ぬくもりが 嬉しいよね
オレゴンの海沈んでく夕陽を両手ですくう 君のことが撮りたくて まだ寒い砂浜に立たせたのに 大丈夫と微笑んだね  寄せる波僕の足跡を消してゆくけど 胸に残る君はあの日の笑顔のままさ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるのは 一番一緒に見たい君が もう隣にいないから  僕は今でも 空を撮り続けているよ  「あなたなら絶対に出来るよ」って いつも勇気づけてくれた あの頃よりも君のこと大切だと 気づいたけどもう遅いね  初めて僕の写真雑誌に載った時には 僕以上に君は朝まではしゃいでいたね  嬉しいことも 悲しいことも いつでも分けて来たから 「愛してる」と言わなくても ずっと一緒だと思ってたのに  元気でいること 今は それだけを願うよ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるけど この想いを抱きしめながら 自分らしくやって行こう  きっといつの日か 君に届くようにとカズンカズンカズン漆戸啓沈んでく夕陽を両手ですくう 君のことが撮りたくて まだ寒い砂浜に立たせたのに 大丈夫と微笑んだね  寄せる波僕の足跡を消してゆくけど 胸に残る君はあの日の笑顔のままさ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるのは 一番一緒に見たい君が もう隣にいないから  僕は今でも 空を撮り続けているよ  「あなたなら絶対に出来るよ」って いつも勇気づけてくれた あの頃よりも君のこと大切だと 気づいたけどもう遅いね  初めて僕の写真雑誌に載った時には 僕以上に君は朝まではしゃいでいたね  嬉しいことも 悲しいことも いつでも分けて来たから 「愛してる」と言わなくても ずっと一緒だと思ってたのに  元気でいること 今は それだけを願うよ  今日も赤く染まっていく 空に胸がしみるけど この想いを抱きしめながら 自分らしくやって行こう  きっといつの日か 君に届くようにと
終わった二人雨上がりのポストに 君からのエアメール 階段をかけのぼり 開いてみたんだ 「久しぶりに帰る」と 傾いた文字 思わず高鳴ってく 鼓動が揺れてる  思い出せば 遠く 輝いていた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  あれから何年が 過ぎ去ったでしょう ピアスの数だけ Ah 恋もしたけど  淋しさから 逃げる 強がりな毎日 胸のすき間 埋める 恋はできなかった  まだ わかり合えるの 幻を見てたの 夢から 目覚めた 時のように  思い出せば 遠く 輝いてた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  振り返れば いつも 二人そばにいたね やり直すには 遅い 時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったのカズンカズンカズン雨上がりのポストに 君からのエアメール 階段をかけのぼり 開いてみたんだ 「久しぶりに帰る」と 傾いた文字 思わず高鳴ってく 鼓動が揺れてる  思い出せば 遠く 輝いていた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  あれから何年が 過ぎ去ったでしょう ピアスの数だけ Ah 恋もしたけど  淋しさから 逃げる 強がりな毎日 胸のすき間 埋める 恋はできなかった  まだ わかり合えるの 幻を見てたの 夢から 目覚めた 時のように  思い出せば 遠く 輝いてた季節 いつか二人 遠い 距離にかてなかった  振り返れば いつも 二人そばにいたね やり直すには 遅い 時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの  時は過ぎ去ったの
風の街あなたに逢える 角をまがるたび 出会いと 別れと 昨日のさよなら まためぐり逢える 約束になる 旅の終わりがここなら 旅の始まりもここから みんなを乗せてまわりだす 風の街角で  あなたのメロディー 私のメロディー どこまでも ハーモニー 素敵な出会いを ここにもそこにも 奏でるように 近くて遠いあの人も 遠くて近いあの人も みんなを乗せてまわりだす 風の街角で ルルルルルルル ルルルルルルル ルルルルル ルルルルル  忘れないでね 忘れないから 喜びも 悲しみも きっと誰もが 想いを抱きしめて 風の旅人 旅の終わりがここなら 旅の始まりもここから 全てを乗せてまわりだす 風の街角で 風の街角で  ラララララララ ラララララララ ララララララララララ ラララララララ ララララララララ ララララララカズン漆戸啓漆戸啓あなたに逢える 角をまがるたび 出会いと 別れと 昨日のさよなら まためぐり逢える 約束になる 旅の終わりがここなら 旅の始まりもここから みんなを乗せてまわりだす 風の街角で  あなたのメロディー 私のメロディー どこまでも ハーモニー 素敵な出会いを ここにもそこにも 奏でるように 近くて遠いあの人も 遠くて近いあの人も みんなを乗せてまわりだす 風の街角で ルルルルルルル ルルルルルルル ルルルルル ルルルルル  忘れないでね 忘れないから 喜びも 悲しみも きっと誰もが 想いを抱きしめて 風の旅人 旅の終わりがここなら 旅の始まりもここから 全てを乗せてまわりだす 風の街角で 風の街角で  ラララララララ ラララララララ ララララララララララ ラララララララ ララララララララ ララララララ
彼と彼女の夏あの夏 流行った バラードをかけて Du……  プールサイドに ふたりぶん 椅子を並べている Lazy Noon 渇いたハート うるおした ミントティーみたいな 彼との出逢い  水着の色も 日焼けの跡も 夏ごとに変わるけど  離さないで そう永遠に 愛している 愛されてる 素敵な嘘 死ぬまでついていて  カレンダーには 無印の 今日は何の日だか わかる? けだるい風に 運ばれて 今年もまた届く 知らないLove Song  笑う写真の ふたりの未来 色あせる日も そばに  小さなことで すれ違って 喧嘩のたびに また寄り添う やさしさなら 去年より増えてる  離さないで そう永遠に 愛している 愛されてる 素敵な嘘 死ぬまでついていて  あれから3年 また夏が来るわ Du……カズン小林和子杉真理あの夏 流行った バラードをかけて Du……  プールサイドに ふたりぶん 椅子を並べている Lazy Noon 渇いたハート うるおした ミントティーみたいな 彼との出逢い  水着の色も 日焼けの跡も 夏ごとに変わるけど  離さないで そう永遠に 愛している 愛されてる 素敵な嘘 死ぬまでついていて  カレンダーには 無印の 今日は何の日だか わかる? けだるい風に 運ばれて 今年もまた届く 知らないLove Song  笑う写真の ふたりの未来 色あせる日も そばに  小さなことで すれ違って 喧嘩のたびに また寄り添う やさしさなら 去年より増えてる  離さないで そう永遠に 愛している 愛されてる 素敵な嘘 死ぬまでついていて  あれから3年 また夏が来るわ Du……
傷ついた翼でいつか忘れてた 遠いあの夢 街のノイズに ふとよみがえる  時代の風に流されていた 自分を今みつめられる 孤独も勇気に変えてく  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  ずっと歩いて来た 私の道を たとえ一日も 変えたりしない  長くつらい日々もあったけど どんな夜も どんな朝も 今の私に続いてる  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  いつでも本当の自分さがしているよ たくさんの答えに迷うこともあるけど 信じること 愛すること 恐れない  朝焼けがゆっくり 心を染めていく 明日を見るその瞳は 熱く輝いている  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳は 熱く輝いてるカズンカズンカズンいつか忘れてた 遠いあの夢 街のノイズに ふとよみがえる  時代の風に流されていた 自分を今みつめられる 孤独も勇気に変えてく  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  ずっと歩いて来た 私の道を たとえ一日も 変えたりしない  長くつらい日々もあったけど どんな夜も どんな朝も 今の私に続いてる  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳(め)は 熱く輝いてる  いつでも本当の自分さがしているよ たくさんの答えに迷うこともあるけど 信じること 愛すること 恐れない  朝焼けがゆっくり 心を染めていく 明日を見るその瞳は 熱く輝いている  傷ついた翼で 今なら飛び立てる 明日を見るその瞳は 熱く輝いてる
きっと逢えるやりたいことが山ほど あったはずなのに 時間が余るなんて 贅沢なさみしさ  各駅に乗り 君の部屋 今も捜せる 何処かへ行こう あれからこの駅は過ぎてくだけ  君以外の 君以上の 誰かをそう好きになるよ ぽっかりと空いてる 心をよそに春の気配 きっと逢える 信じている 繰り返してるうちに 本当に 何でもなくなる  「男の方が何だか あとをひくみたい」 飛び込むセリフ 僕はうなづいてしまうよ  借りてた本と 貸していたCDの数と どっちが多い? 数えてみる前に終わったけど  君は変わる 僕も変わる 服の趣味や行きたい場所 変わらないものは 誰かを好きと言える気持ち きっと逢える 近づいてる 僕がなりたい僕に これ以上 後悔したくない  昔の友達 電話してみよう 大事なものって 恋だけじゃないさ  君以外の 君以上の 誰かをそう好きになるよ ぽっかりと空いてる 心をよそに春の気配 きっと逢える 信じている 繰り返してるうちに 今年も もう4月が来るカズン小林和子カズンやりたいことが山ほど あったはずなのに 時間が余るなんて 贅沢なさみしさ  各駅に乗り 君の部屋 今も捜せる 何処かへ行こう あれからこの駅は過ぎてくだけ  君以外の 君以上の 誰かをそう好きになるよ ぽっかりと空いてる 心をよそに春の気配 きっと逢える 信じている 繰り返してるうちに 本当に 何でもなくなる  「男の方が何だか あとをひくみたい」 飛び込むセリフ 僕はうなづいてしまうよ  借りてた本と 貸していたCDの数と どっちが多い? 数えてみる前に終わったけど  君は変わる 僕も変わる 服の趣味や行きたい場所 変わらないものは 誰かを好きと言える気持ち きっと逢える 近づいてる 僕がなりたい僕に これ以上 後悔したくない  昔の友達 電話してみよう 大事なものって 恋だけじゃないさ  君以外の 君以上の 誰かをそう好きになるよ ぽっかりと空いてる 心をよそに春の気配 きっと逢える 信じている 繰り返してるうちに 今年も もう4月が来る
君が好き君を送ったあと 忘れ物したみたい ふとさみしくなって 思わず電話した  無事に帰れた? もう眠るの? ありふれたメロディー 生まれては消えてゆく  君が好き どんなに伝えても 届かない 今の想い 世界中の 星の中で君を 捜していた  今までの恋なら ときめきで過ぎたけど 傷つけたくなくて 少し無理をしてる  誕生日のプレゼントも 嬉しそうにしてると 連れ去ってしまいたい  君が好き ただそれだけなのに こんなにも 胸が熱い いつまでも 君の部屋の灯り 見上げている  君が好き どんなに伝えても 届かない 今の想い 世界中の 星を並べて君だけを 愛しているカズンカズン・小林和子カズン君を送ったあと 忘れ物したみたい ふとさみしくなって 思わず電話した  無事に帰れた? もう眠るの? ありふれたメロディー 生まれては消えてゆく  君が好き どんなに伝えても 届かない 今の想い 世界中の 星の中で君を 捜していた  今までの恋なら ときめきで過ぎたけど 傷つけたくなくて 少し無理をしてる  誕生日のプレゼントも 嬉しそうにしてると 連れ去ってしまいたい  君が好き ただそれだけなのに こんなにも 胸が熱い いつまでも 君の部屋の灯り 見上げている  君が好き どんなに伝えても 届かない 今の想い 世界中の 星を並べて君だけを 愛している
君のこと逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ この距離が 僕たちを 強くする  迎えに行こう 朝磨いた 自転車でね 住宅街 犬に吠えられた それはない ないよね 君のママ こっち見て 「やめなさい あんなの」 窓辺の君は 泣き出しそうな顔  I Wanna be Your Love 時には がっかりさせても I Wanna be Your Smile 後悔なんて させないよ  世の中も ラッキーも めくるめく カレイドスコープ ひとつだけ 変わらない 君のこと  行ってみたい 沖縄とか ふたりきりで 2泊3日 青いあの海へ 言い訳は どうしよう 日焼け止め 持ってゆこう アルバムに貼れない ふたりで撮った 写真が増えるけど  I Wanna be Your Love 君のこれからを まかせて I Wanna be Your Smile いつかわかって くれるはず  逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ ハードルが 僕たちを 強くする  すぐにあきらめてた君が 変わるのを 見届けるよ  まっすぐに まっすぐに 何処までも 君を想うよ 心には 降り注ぐ 青い空  逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ この距離が 僕たちを 強くするカズン小林和子カズン本間昭光逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ この距離が 僕たちを 強くする  迎えに行こう 朝磨いた 自転車でね 住宅街 犬に吠えられた それはない ないよね 君のママ こっち見て 「やめなさい あんなの」 窓辺の君は 泣き出しそうな顔  I Wanna be Your Love 時には がっかりさせても I Wanna be Your Smile 後悔なんて させないよ  世の中も ラッキーも めくるめく カレイドスコープ ひとつだけ 変わらない 君のこと  行ってみたい 沖縄とか ふたりきりで 2泊3日 青いあの海へ 言い訳は どうしよう 日焼け止め 持ってゆこう アルバムに貼れない ふたりで撮った 写真が増えるけど  I Wanna be Your Love 君のこれからを まかせて I Wanna be Your Smile いつかわかって くれるはず  逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ ハードルが 僕たちを 強くする  すぐにあきらめてた君が 変わるのを 見届けるよ  まっすぐに まっすぐに 何処までも 君を想うよ 心には 降り注ぐ 青い空  逢いたくて 逢えなくて いつだって 君を想うよ この距離が 僕たちを 強くする
クレッシェンド「好きな人ができたなら、 真っ先に教えろよ。」 「目の前にいるよ。」なんて 言えるはずもないね  駅からの裏通りは 人影も少なくて 気安く肩を抱くから ときめき隠せなくなる  仕事も夢も中途半端で 何も変わらない私だけど あなたを思う気持ちなら 誰にも負けないよ  だんだん好きになっていくよ 会うたびごとに話すたびに いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を  幼い頃はふざけて 何度もキスをしたね 「結婚してあげる。」なんて 指切りをした夕暮れ  みんながあなたに夢中になった 眩しすぎるほどの笑顔 放課後のグランドいつも ひとりで見つめてた  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも 約束だって信じているよ たとえあなたが忘れてしまっても  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛をカズンカズンカズン漆戸啓「好きな人ができたなら、 真っ先に教えろよ。」 「目の前にいるよ。」なんて 言えるはずもないね  駅からの裏通りは 人影も少なくて 気安く肩を抱くから ときめき隠せなくなる  仕事も夢も中途半端で 何も変わらない私だけど あなたを思う気持ちなら 誰にも負けないよ  だんだん好きになっていくよ 会うたびごとに話すたびに いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を  幼い頃はふざけて 何度もキスをしたね 「結婚してあげる。」なんて 指切りをした夕暮れ  みんながあなたに夢中になった 眩しすぎるほどの笑顔 放課後のグランドいつも ひとりで見つめてた  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも 約束だって信じているよ たとえあなたが忘れてしまっても  だんだん好きになっていくよ あの頃よりも昨日よりも いつかきっと気付かせたいの あなたのそばで待ち続ける愛を
グリーティング・カードいつもの郵便受け 微笑む一枚のハガキ 「幸せになります!」と 一行だけの見慣れた文字  あれから二年が経ち 君なしの暮らしも慣れたけど 懐かしい思い出と笑えるには まだ早すぎて  あの時は自分のことで精一杯で 泣いている君の気持も知らずに 肩を抱くことさえ出来ないで僕は 戸惑うばかりだったよ  あの頃よりも ずっと奇麗だね 誰かが君を変えたんだね たったひとつの僕にできることは 「おめでとう…」ため息になる  何かに迷う度に 君なら何て言うだろうと 知らず知らずのうちに考えてる 僕がいるよ  いつだっていつだって大切なものは 失って初めて気付くものだね 楽しかったこと 悲しかったこと みんな忘れないからね  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言えるカズンカズンカズン漆戸啓いつもの郵便受け 微笑む一枚のハガキ 「幸せになります!」と 一行だけの見慣れた文字  あれから二年が経ち 君なしの暮らしも慣れたけど 懐かしい思い出と笑えるには まだ早すぎて  あの時は自分のことで精一杯で 泣いている君の気持も知らずに 肩を抱くことさえ出来ないで僕は 戸惑うばかりだったよ  あの頃よりも ずっと奇麗だね 誰かが君を変えたんだね たったひとつの僕にできることは 「おめでとう…」ため息になる  何かに迷う度に 君なら何て言うだろうと 知らず知らずのうちに考えてる 僕がいるよ  いつだっていつだって大切なものは 失って初めて気付くものだね 楽しかったこと 悲しかったこと みんな忘れないからね  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える  幸せになれよ その時初めて 君が思い出に変わるよ やっぱり今も 大好きだから 「おめでとう」心から言える
恋する惑星タイヤが 砂を蹴って 渚を走れば 荷台で音立てるフィンが 泳ぎ出すよ ごめんね 無理を言って 眠そうなあなた 横顔を見てたら 何故か なつかしかった これで 三度目なのに  風に乗って 波が寄せて 突然 出逢うわ まるでひき合う 惑星のように 永遠なの 運命なの 偶然なんてないの Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You  初級の ダイバーでも 平気さと笑う はじめて潜る海の底 宝さがし やっぱり どきどきする マスクの向こう側 未知数のふたりの前に 何があるの? この手 離さないでね  もっと熱く もっと深く 涙も知りたい 空と海とが 溶け合う Horison あなたがいて 私がいて 愛する宇宙になる Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You  ひと夏の花火で 終わる恋じゃなくて クリオネを捜しに 行こうよ  風に乗って 波が寄せて ふたり旅をする まるでひき合う 惑星のように 永遠なの 運命なの 偶然なんてないの Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love Youカズン小林和子小森田実小森田実タイヤが 砂を蹴って 渚を走れば 荷台で音立てるフィンが 泳ぎ出すよ ごめんね 無理を言って 眠そうなあなた 横顔を見てたら 何故か なつかしかった これで 三度目なのに  風に乗って 波が寄せて 突然 出逢うわ まるでひき合う 惑星のように 永遠なの 運命なの 偶然なんてないの Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You  初級の ダイバーでも 平気さと笑う はじめて潜る海の底 宝さがし やっぱり どきどきする マスクの向こう側 未知数のふたりの前に 何があるの? この手 離さないでね  もっと熱く もっと深く 涙も知りたい 空と海とが 溶け合う Horison あなたがいて 私がいて 愛する宇宙になる Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You  ひと夏の花火で 終わる恋じゃなくて クリオネを捜しに 行こうよ  風に乗って 波が寄せて ふたり旅をする まるでひき合う 惑星のように 永遠なの 運命なの 偶然なんてないの Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You Together, Together, Together, Together, 'Cause I Love You
ここから…幼い頃と 変わらない あどけない 横顔見てた 交す言葉も ないけれど わかりあえる  時の魔法を 信じてた 愛が 心に届いた 誰も 気付かなくてもいい ここからふたり 始まるよカズンカズン・小林和子カズン幼い頃と 変わらない あどけない 横顔見てた 交す言葉も ないけれど わかりあえる  時の魔法を 信じてた 愛が 心に届いた 誰も 気付かなくてもいい ここからふたり 始まるよ
コンクリートに花を咲かせようコンクリートに 花を咲かせよう ベランダの隅っこで 頑張ってる ひらかない 夢なんて ないはずさ 目の前の TVが 笑うけど  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? みんなと同じじゃ つまらない どうするの  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 大丈夫 大丈夫 波はある 明日も来る 心も体も 鍛えなくちゃ  流れる季節 花はいつ咲くの? こたえは自分で つくるものさ 見るだけの 夢ならば 眠ってて 地球儀をまわしたら 世界旅行  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? だけど悩んだり 迷ったり しているよ  Take The Chance 何とかしなくちゃいけないけど One More Chance 何とかなるさと明るくゆこう 気にしない 気にしない 窓を開け 深呼吸 おっといけない お湯がわいてる  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 面白く景気よく 瞬間は続いてく 花に水あげて 街に出ようカズンカズン・小林和子カズン清水信之コンクリートに 花を咲かせよう ベランダの隅っこで 頑張ってる ひらかない 夢なんて ないはずさ 目の前の TVが 笑うけど  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? みんなと同じじゃ つまらない どうするの  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 大丈夫 大丈夫 波はある 明日も来る 心も体も 鍛えなくちゃ  流れる季節 花はいつ咲くの? こたえは自分で つくるものさ 見るだけの 夢ならば 眠ってて 地球儀をまわしたら 世界旅行  今の道が 向いていないと 誰が決めたの? 言っていたの? だけど悩んだり 迷ったり しているよ  Take The Chance 何とかしなくちゃいけないけど One More Chance 何とかなるさと明るくゆこう 気にしない 気にしない 窓を開け 深呼吸 おっといけない お湯がわいてる  Take The Chance 僕らに 不思議な神様がいて One More Chance ピンチは 素敵な友達と言う 面白く景気よく 瞬間は続いてく 花に水あげて 街に出よう
午前0時の東京タワーあなた まだ電話切らないで あと5分 5分だけ待って ねぇ見える? 東京タワーの灯り キラキラにじんでるわ  懐かしい部屋の窓から 今夜は どんな風に映るの?  Still in love まだ愛してる Still in love 今では遠いけど 時の流れが ふたりの 心 こんなに離したの?  いつか一緒に昇ろうなんて 約束 果たせなかったね ねぇ何か話してよ あれから どんな日 過ごしてたの?  私は わりと大丈夫 忙しい毎日に 流されて  Still in love 付き合ってくれたのは Still in love 最後の優しさね 午前0時の時報で 灯りがみんな消えたなら 受話器を 置くわカズンカズンカズンあなた まだ電話切らないで あと5分 5分だけ待って ねぇ見える? 東京タワーの灯り キラキラにじんでるわ  懐かしい部屋の窓から 今夜は どんな風に映るの?  Still in love まだ愛してる Still in love 今では遠いけど 時の流れが ふたりの 心 こんなに離したの?  いつか一緒に昇ろうなんて 約束 果たせなかったね ねぇ何か話してよ あれから どんな日 過ごしてたの?  私は わりと大丈夫 忙しい毎日に 流されて  Still in love 付き合ってくれたのは Still in love 最後の優しさね 午前0時の時報で 灯りがみんな消えたなら 受話器を 置くわ
最後の夕暮れパズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどる はしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから  傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれど もう見せかけの幸せならば 欲しくない  約束のリングは 微笑んで返すから 愛し合っていた日々は 嘘じゃないと言って  無理をするのはやめてね 優しさがつらくなるの 本当に好きな女性と 結ばれるのが自然な形  追いかけて ひきとめて 愛をとどめてきたけれど もう力つきて ダメみたいね 私達  闇が少しずつあなたの影を消す 流れるライトにじんで 何も見えなくなる  孤独が恐くて 恋してたわけじゃない さよならをする勇気が ただ持てなかったの  さよならをする勇気が ただ持てなかったのカズンカズンカズン清水信之パズルの歩道 夕暮れ ふたつの影がたどる はしゃぎすぎていたのは さよならを聞きたくないから  傷つけて 傷ついて ふたりここまで来たけれど もう見せかけの幸せならば 欲しくない  約束のリングは 微笑んで返すから 愛し合っていた日々は 嘘じゃないと言って  無理をするのはやめてね 優しさがつらくなるの 本当に好きな女性と 結ばれるのが自然な形  追いかけて ひきとめて 愛をとどめてきたけれど もう力つきて ダメみたいね 私達  闇が少しずつあなたの影を消す 流れるライトにじんで 何も見えなくなる  孤独が恐くて 恋してたわけじゃない さよならをする勇気が ただ持てなかったの  さよならをする勇気が ただ持てなかったの
サイレント ナイト(Silent Night Holy Night) 機内に響くアナウンスが 東京は雪だと告げてる 君の顔 見た時の 最初の言葉 捜してるよ  「行かないで」なんて困らせて 見送ったあの日のロビーで 懐かしい微笑みに 「お帰り」と今なら言えるね  Silent Night 震える夜を 時を越えて 愛がまわり出す ずっと待ち続けてた ぬくもりにもうすぐ会える  去年の今日は 海を隔て 受話器越しに聴いた Sweet Love Song 今年こそ あの歌を 寄り添って聴けるね Merry X'mas  Holy Night 世界中の恋人達が愛をささやく日 きっと他の誰より 幸せなふたりになるよ  扉が開いた瞬間に 私をすぐに見つけて ためらわず飛び込んで行くよ 広げた腕の中へ  Silent Night この冬初めて舞い降りた 白い雪達が そっと見守るように 街じゅうを包み込んでく  Holy Night 世界中の恋人達が愛をささやく日 きっと他の誰より 幸せなふたりになるよ  Silent Night Holy Night  永遠に 離さないでねカズンカズン・小林和子カズン(Silent Night Holy Night) 機内に響くアナウンスが 東京は雪だと告げてる 君の顔 見た時の 最初の言葉 捜してるよ  「行かないで」なんて困らせて 見送ったあの日のロビーで 懐かしい微笑みに 「お帰り」と今なら言えるね  Silent Night 震える夜を 時を越えて 愛がまわり出す ずっと待ち続けてた ぬくもりにもうすぐ会える  去年の今日は 海を隔て 受話器越しに聴いた Sweet Love Song 今年こそ あの歌を 寄り添って聴けるね Merry X'mas  Holy Night 世界中の恋人達が愛をささやく日 きっと他の誰より 幸せなふたりになるよ  扉が開いた瞬間に 私をすぐに見つけて ためらわず飛び込んで行くよ 広げた腕の中へ  Silent Night この冬初めて舞い降りた 白い雪達が そっと見守るように 街じゅうを包み込んでく  Holy Night 世界中の恋人達が愛をささやく日 きっと他の誰より 幸せなふたりになるよ  Silent Night Holy Night  永遠に 離さないでね
Sing果てしなく続いてる この空の向こうに 悲しみに震えてる 小さな生命がある  争い傷つけ合う 歴史を繰り返し 何のために 生まれて来たの? 教えてよ  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために  忙しい毎日を ニュースが流れてく あたたかい微笑みで 今日が終わりますように  誰もが 幸せになりたいと願うよ 今 私にできる何かを 始めよう  どんな時代も どんな色でも 無邪気な瞳は変わらない 同じ地球に 同じ未来に 生きるのだから  空をつなぐ 虹の架け橋 遠いあの国へ届けてよ いつの日にか きっと出逢える あなたのために  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのためにカズンカズンカズン清水信之果てしなく続いてる この空の向こうに 悲しみに震えてる 小さな生命がある  争い傷つけ合う 歴史を繰り返し 何のために 生まれて来たの? 教えてよ  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために  忙しい毎日を ニュースが流れてく あたたかい微笑みで 今日が終わりますように  誰もが 幸せになりたいと願うよ 今 私にできる何かを 始めよう  どんな時代も どんな色でも 無邪気な瞳は変わらない 同じ地球に 同じ未来に 生きるのだから  空をつなぐ 虹の架け橋 遠いあの国へ届けてよ いつの日にか きっと出逢える あなたのために  胸に響く 熱い鼓動を この歌にのせて伝えよう いつの日にか きっと出逢える あなたのために
水曜日に会いましょう目覚ましより早く起きただけで 得したみたいな朝は  いつも読まない新聞にさえ 目を通したりしているのよ私  「スーツ姿の君しか 見たことないけれど」  今日は裸足で会おう Wednesday あなたと  コーヒー沸かし シャンプーしてたら 今頃目覚まし鳴ってる 出逢って初めて一緒の休み 待ち合わせはランチタイム  ラッシュアワーもとっくに過ぎてるわ ウィークデーの11時 雑誌の占い 運気は上昇 そうちょっぴり大胆になれるかもね  「会社の誰も知らない 毎晩の長電話」  腕を組んで歩こう Wednesday あなたと  パンプスの靴音かきわけて スニーカーが踊りだしそう 駅の階段ひとつ跳ばし 待ち合わせの公園へ  こんなに輝ける瞬間(とき)を とても大切にしたい 今日は悩み事も お休みにしましょう  春をつれてきてあげるよ 少し元気がないあなたに 土曜日でも日曜でもない 水曜日に会いましょう  二人だけで会いましょう カズンカズンカズン目覚ましより早く起きただけで 得したみたいな朝は  いつも読まない新聞にさえ 目を通したりしているのよ私  「スーツ姿の君しか 見たことないけれど」  今日は裸足で会おう Wednesday あなたと  コーヒー沸かし シャンプーしてたら 今頃目覚まし鳴ってる 出逢って初めて一緒の休み 待ち合わせはランチタイム  ラッシュアワーもとっくに過ぎてるわ ウィークデーの11時 雑誌の占い 運気は上昇 そうちょっぴり大胆になれるかもね  「会社の誰も知らない 毎晩の長電話」  腕を組んで歩こう Wednesday あなたと  パンプスの靴音かきわけて スニーカーが踊りだしそう 駅の階段ひとつ跳ばし 待ち合わせの公園へ  こんなに輝ける瞬間(とき)を とても大切にしたい 今日は悩み事も お休みにしましょう  春をつれてきてあげるよ 少し元気がないあなたに 土曜日でも日曜でもない 水曜日に会いましょう  二人だけで会いましょう 
月と星と太陽とあなたに逢えると思っていた 今日まで 疑いもしなかった 記憶も 未来も ふたりのために あったはずなのに 肩を落として 歩いてみたくなる そんな日があるよね  ひとからは 悲しそうにみえるかもしれない 空からは 小さすぎて点になるかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで ここへ来て  どうしてさびしくなるんだろう 逢うたび 嬉しくてせつない 言葉が 心を 越えられなくて ふっと泣きたくなる 少し迷って 舗道にしゃがみこむ 私の手をひいて  いつからか 臆病に慣れてたかもしれない 愛されて 傷つけてしまうの こわいのかもしれない  コバルトの空は今日も 嘘を包んだり 愛をくれたりして 通り過ぎて気づかない ふたりにだけはね ならないで  明日には 少し遠く思うかもしれない 誰だって 悩んでないひとはいないかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで そばにいて  月と星と太陽と ラララララララ ラララララ… 抱きしめてカズン小林和子漆戸啓漆戸啓あなたに逢えると思っていた 今日まで 疑いもしなかった 記憶も 未来も ふたりのために あったはずなのに 肩を落として 歩いてみたくなる そんな日があるよね  ひとからは 悲しそうにみえるかもしれない 空からは 小さすぎて点になるかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで ここへ来て  どうしてさびしくなるんだろう 逢うたび 嬉しくてせつない 言葉が 心を 越えられなくて ふっと泣きたくなる 少し迷って 舗道にしゃがみこむ 私の手をひいて  いつからか 臆病に慣れてたかもしれない 愛されて 傷つけてしまうの こわいのかもしれない  コバルトの空は今日も 嘘を包んだり 愛をくれたりして 通り過ぎて気づかない ふたりにだけはね ならないで  明日には 少し遠く思うかもしれない 誰だって 悩んでないひとはいないかもしれない  月と星と太陽と 全部抱きしめて 味方にしてごらん もう二度と悲しい恋と 間違えないで そばにいて  月と星と太陽と ラララララララ ラララララ… 抱きしめて
遠い夏休み光に まどろみながら 海から届いた 風がほら 揺れる 歌う  絵日記 まとめてつけた あれは 8月が終わる頃 今も 宿題は消えない  花火の音 蝉の声 あの日に戻りたくなる 遠い夏休み  誰かが 探してるかも 電話もとれない 遠い島 風が さらさら流れる  夏期講習 あこがれのあの人 ぼんやり見てた 遠い夏休み  素敵な時間は 何故か 駆け足してるよ いつだって 風が さらさら流れる さらさら…カズン小林和子カズン光に まどろみながら 海から届いた 風がほら 揺れる 歌う  絵日記 まとめてつけた あれは 8月が終わる頃 今も 宿題は消えない  花火の音 蝉の声 あの日に戻りたくなる 遠い夏休み  誰かが 探してるかも 電話もとれない 遠い島 風が さらさら流れる  夏期講習 あこがれのあの人 ぼんやり見てた 遠い夏休み  素敵な時間は 何故か 駆け足してるよ いつだって 風が さらさら流れる さらさら…
トマトウィンドウの前ではしゃいでるカップル ウェディングドレスに夢中で あんな頃ってけっこう懐かしいね あなたもね わたしもね なんかテレくさいような感じで  わたしがその気だった時は あなたには早すぎて あなたが覚悟を決めた時は わたしには遅すぎたり 生き甲斐があったり  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になったトマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで  友達がちょっと憧れる ふたりのこんな関係を 干渉しないで尊重してるから ゆるがない 飽きたりしない ドキドキしたりもしてるよ  気づけばキャリアなんかついちゃって 仕事でツッパッてても わたしにはあなたがいるから シンドイ時 挫けた時 ちゃんと泣いている  今の幸せとか 未来の幸せを ふたりでもっと 見つけていこう 長い空の下  それなりに甘くて それなりにすっぱくて 美味しくなる トマトでいようよ ずっと これから先も  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になった トマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままでカズンカズン・前田たかひろカズン漆戸啓ウィンドウの前ではしゃいでるカップル ウェディングドレスに夢中で あんな頃ってけっこう懐かしいね あなたもね わたしもね なんかテレくさいような感じで  わたしがその気だった時は あなたには早すぎて あなたが覚悟を決めた時は わたしには遅すぎたり 生き甲斐があったり  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になったトマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで  友達がちょっと憧れる ふたりのこんな関係を 干渉しないで尊重してるから ゆるがない 飽きたりしない ドキドキしたりもしてるよ  気づけばキャリアなんかついちゃって 仕事でツッパッてても わたしにはあなたがいるから シンドイ時 挫けた時 ちゃんと泣いている  今の幸せとか 未来の幸せを ふたりでもっと 見つけていこう 長い空の下  それなりに甘くて それなりにすっぱくて 美味しくなる トマトでいようよ ずっと これから先も  愛してる気持ちに 変わりなんてないふたり でもなんかちょっと タイミングずれちゃって 真っ赤になった トマト  カタチにこだわらず フツウに流されず ふたりでずっと ずっとふたりで 最初の恋愛のままで
虹が消える前に傘を閉じ忘れて歩く 雨上がりのアスファルトには 恋人たちの笑い声 はねをあげて過ぎてゆく  広い世界にたった一人を今感じるの やさしいあなたの声が胸が恋しい  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  いつもあなたがそばにいた それだけで幸せになれた もしもう一度会えるならば 想いすべてぶつけたいの  心の片隅に凍っていた 涙を溶かす 熱い情熱が今は私あるの  Let me cry 思いきり泣けるから 誰か涙のひとしずく あの空へつづく虹の向こう 届けてほしい 想い伝えてほしいの  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  あなたに会わせてカズンカズンカズン傘を閉じ忘れて歩く 雨上がりのアスファルトには 恋人たちの笑い声 はねをあげて過ぎてゆく  広い世界にたった一人を今感じるの やさしいあなたの声が胸が恋しい  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  いつもあなたがそばにいた それだけで幸せになれた もしもう一度会えるならば 想いすべてぶつけたいの  心の片隅に凍っていた 涙を溶かす 熱い情熱が今は私あるの  Let me cry 思いきり泣けるから 誰か涙のひとしずく あの空へつづく虹の向こう 届けてほしい 想い伝えてほしいの  Let me fly 思い出に変わるなら 誰か私の手を引いて あの空へつづく虹の向こう 飛んで行かせて 虹が消えるその前に  あなたに会わせて
Happy Wedding純白のドレス まぶしすぎるね 最高の瞬間(シーン)を 写したいのに 涙が邪魔して うまくゆかない とってもとっても きれいだよ  夢を抱いて上京して お化粧ばかりうまくなって やっと続いたバイト先で 最初に声かけてくれたね  届かない夢 失った恋 悔しい思い 泣き出した夜 何も言わず そんな気持ち 包んでくれた  時には彼氏と デートするより 二人でお喋り 楽しかったね 本音を言うから 頭に来ても 不思議と元気に なれたよね  強そうに見えたあなたでも 朝まで泣いた恋もあった 今度の男性(ひと)は 間違いないよ 私が保証する 素敵だよ  青空の日も 雨が降る日も さくら舞う日も 嵐の時も どんな時も もうあなたは ひとりじゃないよ  日差しをライトに変えながら ライスシャワーのアーチをくぐり 祝福の波に揺られて今日は 愛する彼との出発(たびだち)  同じゴールへ 向かう誰かと 私もいつか めぐり逢えるね 待っていてよ きっときっと 幸せになる  青空の日も 雨が降る日も さくら舞う日も 嵐の時も 太陽のような その優しさ なくさないでねカズンカズン・小林和子カズン純白のドレス まぶしすぎるね 最高の瞬間(シーン)を 写したいのに 涙が邪魔して うまくゆかない とってもとっても きれいだよ  夢を抱いて上京して お化粧ばかりうまくなって やっと続いたバイト先で 最初に声かけてくれたね  届かない夢 失った恋 悔しい思い 泣き出した夜 何も言わず そんな気持ち 包んでくれた  時には彼氏と デートするより 二人でお喋り 楽しかったね 本音を言うから 頭に来ても 不思議と元気に なれたよね  強そうに見えたあなたでも 朝まで泣いた恋もあった 今度の男性(ひと)は 間違いないよ 私が保証する 素敵だよ  青空の日も 雨が降る日も さくら舞う日も 嵐の時も どんな時も もうあなたは ひとりじゃないよ  日差しをライトに変えながら ライスシャワーのアーチをくぐり 祝福の波に揺られて今日は 愛する彼との出発(たびだち)  同じゴールへ 向かう誰かと 私もいつか めぐり逢えるね 待っていてよ きっときっと 幸せになる  青空の日も 雨が降る日も さくら舞う日も 嵐の時も 太陽のような その優しさ なくさないでね
Happpy Rainマスカラもとれちゃって パンダみたいだね あどけない素顔の君に 安心したよ  「寒くない!」 少し強がり言ったけれど 止まらないくしゃみで ムードも台無しね  そう言えば前のデートも雨だった 神様のいたずらかしら?  どしゃぶり ずぶぬれ まわりの目も気にしないで 「風邪ひくときは一緒だよ!」と ぎゅっと抱き寄せた 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  悩んで決めた服もグシャグシャだけど 今はもう そんな僕でいいような気がしてる いつでも楽しそうに 私の話 聞いてくれる 優しいあなたが好きなのよ  ハネをあげながら 笑い転げながら どこまでも歩いて行こう!  どしゃぶり ずぶぬれ ふたりならどうでもいいね はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 吐息も 鼓動も 素肌もひとつになって 本当の恋人になれたね  どしゃぶり ずぶぬれ 神様いたずらありがとう はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  本当の恋人になれたねカズンカズンカズン漆戸啓マスカラもとれちゃって パンダみたいだね あどけない素顔の君に 安心したよ  「寒くない!」 少し強がり言ったけれど 止まらないくしゃみで ムードも台無しね  そう言えば前のデートも雨だった 神様のいたずらかしら?  どしゃぶり ずぶぬれ まわりの目も気にしないで 「風邪ひくときは一緒だよ!」と ぎゅっと抱き寄せた 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  悩んで決めた服もグシャグシャだけど 今はもう そんな僕でいいような気がしてる いつでも楽しそうに 私の話 聞いてくれる 優しいあなたが好きなのよ  ハネをあげながら 笑い転げながら どこまでも歩いて行こう!  どしゃぶり ずぶぬれ ふたりならどうでもいいね はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 吐息も 鼓動も 素肌もひとつになって 本当の恋人になれたね  どしゃぶり ずぶぬれ 神様いたずらありがとう はりついた前髪かわいいよ 熱いキスしよう 大好き!すごく好き!もう気取らなくてもいいよ やっと恋人らしくなれたね  本当の恋人になれたね
ハワイへ行きたい信号が変われば白人の波が レンタカーのうしろ 我先に通る 液晶テレビも 浜の看板も 日本がどこにもない  浮輪に埋もれ焼けてるきみと くたくたに泳ぎあおむけのぼくと 漁船の波に こけそうなサーファー 目のふちに沈む太陽  みんなはしゃぎだす 日付線を超えた今朝 上着はいらない スコールのあとにぬけるような空が来る ハワイへ行きたい  赤土をかぶる工場づたいの 気が向く場所で魚に逢える 安いラジカセの乾いた音も 日本じゃどこにもない  誰よりも好きなきみだけと行こう 誰も知らない岬まで行こう 指のあいだのざらつく砂で かまわず店に入る  軽く言わないで この海の先は今日前線に入る 灼けついた背中のきみをつかまえて ああ しぶきにかえるよ  みんなわらいだす 眠り足りない瞳にまぶしすぎる海 人目も気にせず KISSも照れないような ハワイへ行きたい  軽く言わないで この海の先は今日前線に入る ニューヨークじゃない ロサンジェルスでもない ハワイへ行きたい  軽く言わないで この海の先は今日前線に入る 灼けついた背中のきみをつかまえて ああ しぶきにかえるよ  みんなはしゃぎだす 日付線を超えた今朝 上着はいらない スコールのあとにぬけるような空が来る ハワイへ行きたいカズン大江千里大江千里信号が変われば白人の波が レンタカーのうしろ 我先に通る 液晶テレビも 浜の看板も 日本がどこにもない  浮輪に埋もれ焼けてるきみと くたくたに泳ぎあおむけのぼくと 漁船の波に こけそうなサーファー 目のふちに沈む太陽  みんなはしゃぎだす 日付線を超えた今朝 上着はいらない スコールのあとにぬけるような空が来る ハワイへ行きたい  赤土をかぶる工場づたいの 気が向く場所で魚に逢える 安いラジカセの乾いた音も 日本じゃどこにもない  誰よりも好きなきみだけと行こう 誰も知らない岬まで行こう 指のあいだのざらつく砂で かまわず店に入る  軽く言わないで この海の先は今日前線に入る 灼けついた背中のきみをつかまえて ああ しぶきにかえるよ  みんなわらいだす 眠り足りない瞳にまぶしすぎる海 人目も気にせず KISSも照れないような ハワイへ行きたい  軽く言わないで この海の先は今日前線に入る ニューヨークじゃない ロサンジェルスでもない ハワイへ行きたい  軽く言わないで この海の先は今日前線に入る 灼けついた背中のきみをつかまえて ああ しぶきにかえるよ  みんなはしゃぎだす 日付線を超えた今朝 上着はいらない スコールのあとにぬけるような空が来る ハワイへ行きたい
パンと味噌汁懐かしい写真につい手が止まる 捨てるほどヤナ思い出もなかった あとひとつ荷物積み込んだら 借りてきたトラックで出発ちましょう  君が集めたカップも 僕が使ってたソファーも みんな二人の物になる ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ こんなに好きだから きっとうまくやれるよ  朝食はパンが食べたい私と 絶対に味噌汁と言うあなたと 譲れないことと 譲れること 一つずつルールを決めてゆきましょう  君の知らない僕と 僕の知らない君が まだまだいっぱいあるけど ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  窓開けて春の風 胸いっぱいに 大きく吸い込んだら 不安も心配も全部飛んで行くよ 微笑みが涙より少しだけ多い それだけで十分だよ あの角を曲がれば ふたりの家が見える  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ いろんな大好きを ふたりで探して行こうカズンカズンカズン漆戸啓懐かしい写真につい手が止まる 捨てるほどヤナ思い出もなかった あとひとつ荷物積み込んだら 借りてきたトラックで出発ちましょう  君が集めたカップも 僕が使ってたソファーも みんな二人の物になる ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ こんなに好きだから きっとうまくやれるよ  朝食はパンが食べたい私と 絶対に味噌汁と言うあなたと 譲れないことと 譲れること 一つずつルールを決めてゆきましょう  君の知らない僕と 僕の知らない君が まだまだいっぱいあるけど ここから歩いてゆく We gotta We gotta go!  窓開けて春の風 胸いっぱいに 大きく吸い込んだら 不安も心配も全部飛んで行くよ 微笑みが涙より少しだけ多い それだけで十分だよ あの角を曲がれば ふたりの家が見える  楽しいねこれからずっと一緒だね 広げたこの両手に 思い出も涙も全部持って行こう 怒っても迷ってもけんかをしても 帰る場所はひとつだよ いろんな大好きを ふたりで探して行こう
左腕で待ってるぶかぶかなあなたの腕時計を はめなおしては何回も見てしまう 帰りのバス照らす茜空は あなたの町に続いている  会えなくなるたびに 時計交換するおまじない 頬よせて 耳すませば 優しい気持ちになれるのよ  いつでも一緒にいるみたいだね 知らないことが増えてくけど お互いの時間預けてるから 安心しながら 左腕で待ってる  手をつなぎ信号待ちしている 恋人達の笑顔を見ていると ワイシャツ着た誰かの背中に ついあなた重ねたくなる  少しずつ近づく あなた帰ってくる夏休み 辛いとき 悲しいとき 頑張れるエネルギーだから  窓の風揺らす髪 あなたが 撫でた時より伸びたけれど 私はあの日と変わらない 同じ気持ちのまま 左腕で待ってる  いつでも一緒にいるみたいだね だんだん進む秒針が 夏を連れて来てくれるから もうじき会えるね 左腕で待ってるカズンくま井ゆうこカズン漆戸啓ぶかぶかなあなたの腕時計を はめなおしては何回も見てしまう 帰りのバス照らす茜空は あなたの町に続いている  会えなくなるたびに 時計交換するおまじない 頬よせて 耳すませば 優しい気持ちになれるのよ  いつでも一緒にいるみたいだね 知らないことが増えてくけど お互いの時間預けてるから 安心しながら 左腕で待ってる  手をつなぎ信号待ちしている 恋人達の笑顔を見ていると ワイシャツ着た誰かの背中に ついあなた重ねたくなる  少しずつ近づく あなた帰ってくる夏休み 辛いとき 悲しいとき 頑張れるエネルギーだから  窓の風揺らす髪 あなたが 撫でた時より伸びたけれど 私はあの日と変わらない 同じ気持ちのまま 左腕で待ってる  いつでも一緒にいるみたいだね だんだん進む秒針が 夏を連れて来てくれるから もうじき会えるね 左腕で待ってる
ひとちがい熱い風に押されて ビルの中へかけ込む つま先立つ私は 彼の姿さがす 約束などないのに 会える気がしたこの店 ひといきれの向こうに 青いシャツを見たの  まるで私など知らないような顔で 「君には悪いけれど」 ねぇ誰に手を振ってるの?  ほんのひとちがいだと言って 誰か頬をつねって 目をさまして 幸せすぎるから 少し疑うだけと  待ち合わせの恋人 肩を寄せて出て行く 溶けたアイスウォーター 何を待っていたの? 「君にはまだ言えない 半年前のこと 別れたその彼女が 会いたいってゆうべ」  夏の夕暮れがブルーに染まる頃 「二人とも好きなんだ」 驚いた私残して  ほんのひとちがいだと言って 誰かおかしな夢と言って欲しい 世界中さがせば似てる男性はいるもの  見慣れたガラス窓にタクシー止める二人 なんだか遠い映画でも見てるみたい  ほんのひとちがいだと言って 誰か頬をつねって 目をさまして 幸せすぎるから 少し悲しいこと思うだけと  本当の事は見えないの 見えない方が良かったけど 世界中さがせば似てる男性はいるもの  彼とよく似た男性はいるからカズン小林和子カズン漆戸啓・清水信之熱い風に押されて ビルの中へかけ込む つま先立つ私は 彼の姿さがす 約束などないのに 会える気がしたこの店 ひといきれの向こうに 青いシャツを見たの  まるで私など知らないような顔で 「君には悪いけれど」 ねぇ誰に手を振ってるの?  ほんのひとちがいだと言って 誰か頬をつねって 目をさまして 幸せすぎるから 少し疑うだけと  待ち合わせの恋人 肩を寄せて出て行く 溶けたアイスウォーター 何を待っていたの? 「君にはまだ言えない 半年前のこと 別れたその彼女が 会いたいってゆうべ」  夏の夕暮れがブルーに染まる頃 「二人とも好きなんだ」 驚いた私残して  ほんのひとちがいだと言って 誰かおかしな夢と言って欲しい 世界中さがせば似てる男性はいるもの  見慣れたガラス窓にタクシー止める二人 なんだか遠い映画でも見てるみたい  ほんのひとちがいだと言って 誰か頬をつねって 目をさまして 幸せすぎるから 少し悲しいこと思うだけと  本当の事は見えないの 見えない方が良かったけど 世界中さがせば似てる男性はいるもの  彼とよく似た男性はいるから
ひまわり真夏の 太陽と 向き合う ひまわりに 負けないように 背すじを伸ばして 空に両手を 拡げよう  私に 出来なくて あなたに 出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う 愛になる  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌を うたって 約束をして どんな時でも 決して 決して うつむかないで  一面の ひまわりと なつかしい 君の声 遠い背中を 追いかけた夏 風になろうよ 走ろうよ  満ち足りぬ この想い 寄せ返す 波のように 涙の数が ふえてゆくたび 本当の自分 出逢うよ  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  今年も あなたは 空に向かって  ラララララララ ラララララララ…カズン小林和子漆戸啓漆戸啓真夏の 太陽と 向き合う ひまわりに 負けないように 背すじを伸ばして 空に両手を 拡げよう  私に 出来なくて あなたに 出来ること 足りないものが みんなあるから 誰かを想う 愛になる  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌を うたって 約束をして どんな時でも 決して 決して うつむかないで  一面の ひまわりと なつかしい 君の声 遠い背中を 追いかけた夏 風になろうよ 走ろうよ  満ち足りぬ この想い 寄せ返す 波のように 涙の数が ふえてゆくたび 本当の自分 出逢うよ  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  悲しい時は 泣いてください 嬉しい時には 歌をうたって 咲いたひまわり 咲いたひまわり 今年も あなたは 空に向かって  今年も あなたは 空に向かって  ラララララララ ラララララララ…
ふたりのSomedayどんなに離れたって 大丈夫 みんなの愛が 強い勇気をくれるよ  ひとり部屋に帰り FAXをまず見る この頃忙しすぎる ふたりのコミュニケーション 昨日の悩みごと 頼れるアドバイス 見慣れた文字から溢れるやさしさが 疲れを飛ばすよ  会いたい時に すぐに会えてた頃よりも 不思議だね 君を近くに感じる  どんなに離れたって 大丈夫 きっと一緒に 乗り越えられるよ 今日も明日も未来も 抱きしめて ふたりのSomeday 強い勇気をくれるよ  もうすぐゴールイン あの頃あこがれた あんなにしあわせに見えた恋人も 途中でUターン  声を聞いたら 顔が見たくなってしまう こんな日もいつか 記念にしようよ  ひと月会えなくったって 大丈夫 前よりもっと 好きになってゆく 嫌なこともあるから 頑張れる ふたりのSomeday 想い続けて走ろう  たとえどんなに離れたって 大丈夫 前よりもっと 好きになってゆく 嫌なこともあるから 頑張れる ふたりのSomeday 想い続けて走ろう  どんなに離れたって 大丈夫 きっと一緒に 乗り越えられるよ 今日も明日も未来も 抱きしめて みんなの愛が 強い勇気をくれるよカズンカズン・小林和子カズンどんなに離れたって 大丈夫 みんなの愛が 強い勇気をくれるよ  ひとり部屋に帰り FAXをまず見る この頃忙しすぎる ふたりのコミュニケーション 昨日の悩みごと 頼れるアドバイス 見慣れた文字から溢れるやさしさが 疲れを飛ばすよ  会いたい時に すぐに会えてた頃よりも 不思議だね 君を近くに感じる  どんなに離れたって 大丈夫 きっと一緒に 乗り越えられるよ 今日も明日も未来も 抱きしめて ふたりのSomeday 強い勇気をくれるよ  もうすぐゴールイン あの頃あこがれた あんなにしあわせに見えた恋人も 途中でUターン  声を聞いたら 顔が見たくなってしまう こんな日もいつか 記念にしようよ  ひと月会えなくったって 大丈夫 前よりもっと 好きになってゆく 嫌なこともあるから 頑張れる ふたりのSomeday 想い続けて走ろう  たとえどんなに離れたって 大丈夫 前よりもっと 好きになってゆく 嫌なこともあるから 頑張れる ふたりのSomeday 想い続けて走ろう  どんなに離れたって 大丈夫 きっと一緒に 乗り越えられるよ 今日も明日も未来も 抱きしめて みんなの愛が 強い勇気をくれるよ
冬には星が舞い降りて優しいところあるよね けっこう気が強いけれど 傘をさしてくれた 君に胸がキュンとした  「何もできなくてごめんね…」 心の中でつぶやいて 吹雪の中 チェーンをつける 背中を見つめてた  あわただしく毎日を 過ごしてくうちに お互いを思う気持ち 忘れかけてたね  もう一度あなたに恋したみたい 久し振りのふたりきりに ときめいてる 一番大切なものは こんなに近くにあったんだね  誰もいないゲレンデで 夜空の星見上げてると けんかをした その理由さえも もうどうでもいいね  優しくて澄み切った 瞳が好きだよ 白い息を吐きながら そっと口づけした  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないようにカズンカズンカズン漆戸啓優しいところあるよね けっこう気が強いけれど 傘をさしてくれた 君に胸がキュンとした  「何もできなくてごめんね…」 心の中でつぶやいて 吹雪の中 チェーンをつける 背中を見つめてた  あわただしく毎日を 過ごしてくうちに お互いを思う気持ち 忘れかけてたね  もう一度あなたに恋したみたい 久し振りのふたりきりに ときめいてる 一番大切なものは こんなに近くにあったんだね  誰もいないゲレンデで 夜空の星見上げてると けんかをした その理由さえも もうどうでもいいね  優しくて澄み切った 瞳が好きだよ 白い息を吐きながら そっと口づけした  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように  もう一度あなたに恋したみたい 出逢ったあの頃のように抱きしめてね こんなにもあなたを好きだって ずっとずっと忘れないように
冬のファンタジーGOLD LYLIC真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝きだすよGOLD LYLICカズンカズン・小林和子カズン本間昭光真夜中に君の声「ふたりの雪が見たい」なんて 少し とまどっていたんだ 本当は  すれ違う毎日に はぐれてしまわないように きらめく 想い出の場所へ 連れてって  きっと 逢えなかった時間を 飛び越える 白い奇跡を 信じていたの  今 空を舞う 粉雪を集めよう もう一度 少しずつ 少しずつ やさしさも ぬくもりも よみがえる ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  さみしくさせていたね 凍える指を暖めて どこまでも ふたつの足跡が 続いてく  思いきり 手を伸ばし 頬寄せてシャッターを切った 一枚の はみ出した笑顔 覚えてる?  肩の 向こうにほら ひろがる 銀世界 過去も未来も 包み込んでく  ただ そばにいて しあわせを 感じてる ふたりの上 音もなく 舞い降りて 愛してる 言葉より 昨日より 伝えている 聞こえている 永遠に  今 空を舞う 粉雪を溶かすように ぬくもりから この冬をはじめよう 街の灯も ざわめきも 届かない ふたりだけの 物語が 輝き出すよ  ふたりだけの 物語が 輝きだすよ
プール イン ザ レインクロールでゆく 人波の中 降り出した 雨に追われて wow 明日も逢える いつもの笑顔で 約束は それが最後だった  時がくれた 静かな悲しみを 抱きしめても 今は なつかしい  AH- すれ違ったまま さよならもなしに でも こんな雨の街を泳げば 逢えるようで  恋人達の 傘が咲いてる 思い出は 何処へ流れるの 同じ街を それぞれのフォームで 違う夢に 今は 向かって  誰にもきっとしあわせな ふたりに見えたでしょう 恋のスピードに 遅れがちな日々に 背中が 遠くなる  AH- すれ違ったまま 戻れないけど でも こんな雨の街を泳げば 逢えるようで  クロールでゆく 人波の中 思い出を 追い越してから 忘れないわ それぞれのフォームで 同じ夢に 生きた 季節をカズン小林和子カズンクロールでゆく 人波の中 降り出した 雨に追われて wow 明日も逢える いつもの笑顔で 約束は それが最後だった  時がくれた 静かな悲しみを 抱きしめても 今は なつかしい  AH- すれ違ったまま さよならもなしに でも こんな雨の街を泳げば 逢えるようで  恋人達の 傘が咲いてる 思い出は 何処へ流れるの 同じ街を それぞれのフォームで 違う夢に 今は 向かって  誰にもきっとしあわせな ふたりに見えたでしょう 恋のスピードに 遅れがちな日々に 背中が 遠くなる  AH- すれ違ったまま 戻れないけど でも こんな雨の街を泳げば 逢えるようで  クロールでゆく 人波の中 思い出を 追い越してから 忘れないわ それぞれのフォームで 同じ夢に 生きた 季節を
ベルが鳴った愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ベルが鳴った でもあなたじゃなかった  オフィスの窓に 東京タワー 暮れてゆく空 今 何処から 電話をしてるの  残りのカード 確かめながら 早口になる 逢いたいのよ あの店にいる  悪いけど 今夜はもう 約束がある 友達の結婚パーティー  大切な 話なのよ 遅くてもいい あなたが 来るまで待ってる  どのくらい ここにいるんだろう 窓際の テーブルにひとり 赤く溶ける ブレーキランプの列 愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ドアが開いた でもあなたじゃなかった  気づいた時は 時計の針が 重なっていた あせるほどに 電話が見当たらない  仕事のことや 友達のこと 忙しい日々 我がままでも 逢いたかったの  TAXIをせかせながら 眠りについた 街の灯が 流れてゆくよ  この店で 待ち合わせて 一緒に帰る そんな夢 ため息になる  どのくらい ここにいるんだろう 窓際のテーブルにひとり 店が終わる 灯りがひとつ消えた 愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ドアを開けた 木枯らしが吹いてる  信じてる ポケットの中で いつの間に あふれ出した愛 ベルが鳴った どうかつなぎとめて  愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ベルが鳴った どうかつなぎとめてカズン小林和子小森田実愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ベルが鳴った でもあなたじゃなかった  オフィスの窓に 東京タワー 暮れてゆく空 今 何処から 電話をしてるの  残りのカード 確かめながら 早口になる 逢いたいのよ あの店にいる  悪いけど 今夜はもう 約束がある 友達の結婚パーティー  大切な 話なのよ 遅くてもいい あなたが 来るまで待ってる  どのくらい ここにいるんだろう 窓際の テーブルにひとり 赤く溶ける ブレーキランプの列 愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ドアが開いた でもあなたじゃなかった  気づいた時は 時計の針が 重なっていた あせるほどに 電話が見当たらない  仕事のことや 友達のこと 忙しい日々 我がままでも 逢いたかったの  TAXIをせかせながら 眠りについた 街の灯が 流れてゆくよ  この店で 待ち合わせて 一緒に帰る そんな夢 ため息になる  どのくらい ここにいるんだろう 窓際のテーブルにひとり 店が終わる 灯りがひとつ消えた 愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ドアを開けた 木枯らしが吹いてる  信じてる ポケットの中で いつの間に あふれ出した愛 ベルが鳴った どうかつなぎとめて  愛してる くちびるに乗せて さよならの 代わりにつぶやく ベルが鳴った どうかつなぎとめて
約束エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそうカズンカズンカズン清水信之エレベーターを貸し切って 展望台まで上ろう 静かな時が二人を 夜空へと運んでく  あれが環状6号線 その手前が私の部屋ね あなたの部屋は見えない 霧雨にかすんで  たくさんの愛につつまれ 二人は今日まで来れたね 今度ここに来る時には 同じ窓さがそう  同じ灯りともそう
夢追いかけて青空が悲しいね 追いかけて届かない 翼ある心なら いつだって飛び立てる  声を上げて水まきした 遠い遠いあの夏 小さな虹を見せてあげたい ずっと  大切なあなたに出逢えて しあわせに帰る かたちじゃない 記憶にない この輝き 夢追いかけて どこまでも強く歩いていきたい 淋しい夜も 優しい朝も そこに明日が 待っているから  金色の草の波 並ぶように駆け抜ける 微笑みが翳る日は 朝焼けまで語ろう  思い出みんなひろげて 10年後に笑おう 信じ続けた 夢は必ずかなう  苦しみが ふたりに何度も押し寄せて来ても 恐くはない でも涙が 溢れている 毎日を いとしく切ない宝物にして この瞬間 抱きしめたい 熱い想い 伝えたいから  大切なあなたに出逢えて しあわせに帰る かたちじゃない 記憶にない この輝き 夢追いかけて どこまでも強く歩いていきたい もっと高く 飛べるはず もっと深く 愛せるよ そこに明日が 待っているからカズンカズン・小林和子林哲司漆戸啓・本間昭光青空が悲しいね 追いかけて届かない 翼ある心なら いつだって飛び立てる  声を上げて水まきした 遠い遠いあの夏 小さな虹を見せてあげたい ずっと  大切なあなたに出逢えて しあわせに帰る かたちじゃない 記憶にない この輝き 夢追いかけて どこまでも強く歩いていきたい 淋しい夜も 優しい朝も そこに明日が 待っているから  金色の草の波 並ぶように駆け抜ける 微笑みが翳る日は 朝焼けまで語ろう  思い出みんなひろげて 10年後に笑おう 信じ続けた 夢は必ずかなう  苦しみが ふたりに何度も押し寄せて来ても 恐くはない でも涙が 溢れている 毎日を いとしく切ない宝物にして この瞬間 抱きしめたい 熱い想い 伝えたいから  大切なあなたに出逢えて しあわせに帰る かたちじゃない 記憶にない この輝き 夢追いかけて どこまでも強く歩いていきたい もっと高く 飛べるはず もっと深く 愛せるよ そこに明日が 待っているから
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. さよーならまたいつか!
  5. Share The World

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×