歌ネットの選考に当たっては、
という4つの点を中心に、以下のデータを参考資料として検討のうえ、総合的に判断いたしました。
2. 注目度ランキング
発売1か月前~発売日までの楽曲を対象としたこのランキング。歌詞ページの表示回数+「いいね!」ボタンのクリック数を独自に集計し、指数化して毎日上位10曲が決定されます。このランキングのTOP5にランクインしたアーティストは(五十音順)、aiko、あいみょん、阿部真央、家入レオ、井上苑子、上野優華、Uru、Official髭男dism、神はサイコロを振らない、海蔵亮太(海蔵亮太 with 大竹しのぶ)、King Gnu、ザ・コインロッカーズ、SHE'S、JUJU、Da-iCE、ちゃんみな、BUMP OF CHICKEN、ビッケブランカ(ビッケブランカ VS 岡崎体育)、THE BEAT GARDEN、藤井風、flumpool、MACO、マカロニえんぴつ、米津玄師。とくに、神はサイコロを振らないやザ・コインロッカーズ、Da-iCE、THE BEAT GARDENはSNSでの支持率が高く、多くの「いいね!」クリック数を獲得しておりました。
上記の結果『歌ネット版・紅白歌詞合戦2020』を決定いたしました。本家『紅白歌合戦』に未出場であるものの、今後、出ていただきたいアーティストばかりですよね!みなさんの理想の紅白歌合戦はどんなラインナップでしょうか。歌ネットで歌詞を調べながら、ご自身だけの“妄想紅白プレイリスト”を作ってみるのもオススメです…!