井上苑子の歌詞一覧リスト  101曲中 1-101曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
078 新曲あの山で待ち合わせ そういえばもう無いっけ 二号線越えて大熱唱で海へ モザイク必須の思い出 パンダと黄色いコロッケ 街中が遊園地みたい15時前  赤いノートの表紙の落書きの その続きを始めよう あくびしちゃう前に  夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 あっという間に光る街  超長い坂 初恋だった 犬顔 甘いフェイスに溺れた 間違った言葉正した 6歳の私が好きな彼5歳 変わっていくシルエット 変わらないピンクのサンセット 波に揺れる船は涙模様  今だけはもう少しこのままで どうか一人置いていかないで スローな毎日とわたしと観覧車 そんなテンポで回れたら あくびしちゃう前に  夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 落書きで描いた未来 何度だって泣いて笑って繰り返して 枯れない心に Magic この場所で歌って叶えて夢を見て あっという間に光る街 消えないようにかける Magic 新曲井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧あの山で待ち合わせ そういえばもう無いっけ 二号線越えて大熱唱で海へ モザイク必須の思い出 パンダと黄色いコロッケ 街中が遊園地みたい15時前  赤いノートの表紙の落書きの その続きを始めよう あくびしちゃう前に  夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 あっという間に光る街  超長い坂 初恋だった 犬顔 甘いフェイスに溺れた 間違った言葉正した 6歳の私が好きな彼5歳 変わっていくシルエット 変わらないピンクのサンセット 波に揺れる船は涙模様  今だけはもう少しこのままで どうか一人置いていかないで スローな毎日とわたしと観覧車 そんなテンポで回れたら あくびしちゃう前に  夢を見たい なりたい 知りたい まだ知らない 消えないように書いた Magic ここにいたい 行きたい 精一杯 ゆるい期待 落書きで描いた未来 何度だって泣いて笑って繰り返して 枯れない心に Magic この場所で歌って叶えて夢を見て あっという間に光る街 消えないようにかける Magic
青とオレンジGOLD LYLIC知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね  帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど  一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ  寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど  一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから  一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ  知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけどGOLD LYLIC井上苑子柳沢亮太柳沢亮太知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね  帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど  一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ  寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど  一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから  一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ  知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけど
赤いマフラーGOLD LYLIC肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり  何故か照れたように巻いていた 暖かそうな赤いマフラー 似合ってるよって言って 引っ張ってみたり そんな毎日が 続くと思ってた  あの子が君を好きになって 君もあの子に惹かれて 「良かったね」って冷やかして 気付いたの 冗談を言って 笑っていないと 泣いちゃいそうなあたしの気持ちに  ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れそうで 夜中のメールや 遠くでも目があうたび あたし期待しちゃってたんだよ でも 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」  「綺麗だったよ」って 光る街の中 白い吐息と笑顔の君 ピースの先にはあの子がいるんでしょう? そんなメールは送らないでよ 「似合ってるよ」って言った 赤いマフラーも あの子が選んでたんだね  隣にいたから 君の視線の先に あたし気付いちゃったんだよ でも この気持ちを君に伝える前に 「頑張れ」だなんて言ってしまったの  ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れてしまうから せめて一番の 支えであること あたし期待してもいいかな 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」  肌を刺すような風吹く 季節で良かった 切ない気持ちがよく似合う 季節で良かったな 去年より少し早く 雪が降らないかな 桜の季節までに この気持ちも ちゃんと溶かすからGOLD LYLIC井上苑子井上苑子・柳沢亮太柳沢亮太肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり  何故か照れたように巻いていた 暖かそうな赤いマフラー 似合ってるよって言って 引っ張ってみたり そんな毎日が 続くと思ってた  あの子が君を好きになって 君もあの子に惹かれて 「良かったね」って冷やかして 気付いたの 冗談を言って 笑っていないと 泣いちゃいそうなあたしの気持ちに  ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れそうで 夜中のメールや 遠くでも目があうたび あたし期待しちゃってたんだよ でも 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」  「綺麗だったよ」って 光る街の中 白い吐息と笑顔の君 ピースの先にはあの子がいるんでしょう? そんなメールは送らないでよ 「似合ってるよ」って言った 赤いマフラーも あの子が選んでたんだね  隣にいたから 君の視線の先に あたし気付いちゃったんだよ でも この気持ちを君に伝える前に 「頑張れ」だなんて言ってしまったの  ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れてしまうから せめて一番の 支えであること あたし期待してもいいかな 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」  肌を刺すような風吹く 季節で良かった 切ない気持ちがよく似合う 季節で良かったな 去年より少し早く 雪が降らないかな 桜の季節までに この気持ちも ちゃんと溶かすから
雨のラブソング最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど ノートの隅 そっと書いた名前 今も残る 雨のラブソング  水たまりが できた朝 空は何もないような顔した 発車音で気がついた いつもよりも ぼけっとしてる  それは幸せな出来事 気持ち重なり合って スキップして  最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 君に会った帰りの道は 溢れた気持ちが雨に映るんだ 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 楽しい時も 嬉しい時も 今も残る 君の笑顔が  昨日と同じ髪型 癖っ毛だから まとめてたいの ストップ!とかできないよ まだゆっくりあたしのペースで  もしものためにと 持ってたこの傘で 踊ろうよ ほら ステップして  最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 「雨上がりはいいことがある」 何気ない君の言葉覚えてる 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 辛いときも 寂しい時も 笑顔があれば いつも大丈夫  覚えてないの? 初めて話した日 そう言われて思い出した 空には綺麗な虹だった  それは幸せな出来事 ホントは当たり前じゃなくて 雨が導いてくれた 君の隣に居られるんだ  最初から君が好きだったんだ まだ知らないことばかり ノートの隅 書いてた名前 ずっとずっと残していたいんだ 最初に感じてた あの気持ちには なにも変えられない 明日は晴れるのかな 届け 君に 雨のラブソング井上苑子井上苑子・中村瑛彦新田目翔(Dream Monster)新田目翔最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど ノートの隅 そっと書いた名前 今も残る 雨のラブソング  水たまりが できた朝 空は何もないような顔した 発車音で気がついた いつもよりも ぼけっとしてる  それは幸せな出来事 気持ち重なり合って スキップして  最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 君に会った帰りの道は 溢れた気持ちが雨に映るんだ 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 楽しい時も 嬉しい時も 今も残る 君の笑顔が  昨日と同じ髪型 癖っ毛だから まとめてたいの ストップ!とかできないよ まだゆっくりあたしのペースで  もしものためにと 持ってたこの傘で 踊ろうよ ほら ステップして  最初から君が好きだったんだ きっと知らないだろうけど 「雨上がりはいいことがある」 何気ない君の言葉覚えてる 1人になった瞬間に ふと思い浮かぶ顔が 辛いときも 寂しい時も 笑顔があれば いつも大丈夫  覚えてないの? 初めて話した日 そう言われて思い出した 空には綺麗な虹だった  それは幸せな出来事 ホントは当たり前じゃなくて 雨が導いてくれた 君の隣に居られるんだ  最初から君が好きだったんだ まだ知らないことばかり ノートの隅 書いてた名前 ずっとずっと残していたいんだ 最初に感じてた あの気持ちには なにも変えられない 明日は晴れるのかな 届け 君に 雨のラブソング
and I...GOLD LYLICそのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく  いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」  ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね  きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて  泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」  ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ  きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」  ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてるGOLD LYLIC井上苑子ももちひろこももちひろこそのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく  いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」  ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね  きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて  泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」  ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ  きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから  わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」  ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてる
アンビリバボーおつかれさま 君とわたし とりあえず反省は無し 他の誰かと比べない 君は君しかいない  シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら  君とならアンビリバボー 無邪気な君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイハロー メニメニ笑わせてあげるずっと 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調かも ベリベリ夢見せてあげるよ  表の君は楽しそう 本当の君はさみしそう ちゃんと分かっているからね 限定公開のストーリー  シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら  がまんしてるシュークリーム 明日の仕事終わりにあげる まぁいっかで片付けて 力尽きるまで遊ぼ  君とならアンビリバボー 浮かれた君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイアンニョン!  メニメニ笑わせてあげるモットー 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調 カモン! ベリベリ夢見せてあげるよ  シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧おつかれさま 君とわたし とりあえず反省は無し 他の誰かと比べない 君は君しかいない  シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら  君とならアンビリバボー 無邪気な君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイハロー メニメニ笑わせてあげるずっと 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調かも ベリベリ夢見せてあげるよ  表の君は楽しそう 本当の君はさみしそう ちゃんと分かっているからね 限定公開のストーリー  シェキナベイベー 好きなベイベー 幸せにしてあげるよ 黙ってついて来て今すぐほら  がまんしてるシュークリーム 明日の仕事終わりにあげる まぁいっかで片付けて 力尽きるまで遊ぼ  君とならアンビリバボー 浮かれた君とふざけてたいんだよ ほろ酔い気分でセイアンニョン!  メニメニ笑わせてあげるモットー 理屈じゃない トゥナイザナイト 素敵じゃない?未来見たい 君となら絶好調 カモン! ベリベリ夢見せてあげるよ  シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー シェキナベイベー 好きなベイベー
一縷 feat. 長谷川怜央悲しそうな顔 希望に満ちた笑顔 泣き笑いが光ってた  エールを送りたい人 またどこかでって どこで会えるんだろう  きっと君なら 大丈夫なんだろうな  さよならをするみたい さよならになるみたい さよならをぼくらはどこか信じていない さよならが今から 未来を変えるから 明日の君にはもう会えない さようなら  初めて触れた手も 涙になった汗も 心が揺れた想いたちも 笑ってるかい10年後の僕たちは きっとずっとずっと忘れないよ  寂しくはない でも強くはないから 涙が出てしまう 桜が揺れてる 儚く散ってく 誇らしく 春を告げていた  さよならをするみたい さよならになるみたい さよなら 大丈夫 僕らなら輝けるから さよならが今から 世界を変えるから 僕に成れた この場所と 今、さようなら  さよなら もうここに縋らないように 優しかった君ともお別れを さよなら いつまでも変わらないように 変わっていくんだ 見せたい姿があるから  さよならをするみたい井上苑子井上苑子井上苑子悲しそうな顔 希望に満ちた笑顔 泣き笑いが光ってた  エールを送りたい人 またどこかでって どこで会えるんだろう  きっと君なら 大丈夫なんだろうな  さよならをするみたい さよならになるみたい さよならをぼくらはどこか信じていない さよならが今から 未来を変えるから 明日の君にはもう会えない さようなら  初めて触れた手も 涙になった汗も 心が揺れた想いたちも 笑ってるかい10年後の僕たちは きっとずっとずっと忘れないよ  寂しくはない でも強くはないから 涙が出てしまう 桜が揺れてる 儚く散ってく 誇らしく 春を告げていた  さよならをするみたい さよならになるみたい さよなら 大丈夫 僕らなら輝けるから さよならが今から 世界を変えるから 僕に成れた この場所と 今、さようなら  さよなら もうここに縋らないように 優しかった君ともお別れを さよなら いつまでも変わらないように 変わっていくんだ 見せたい姿があるから  さよならをするみたい
Wake UpDo you remember today's my dream? 空に手かざして 昨日のこともまだ夢の中 覚めないままの毎日 見つめあう時間が ずっとまぶたに残ってる  過ぎ去った日の褪せない輝きは 君がわたしにかけた小さな魔法  Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ  Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな  Everyday 君はYou know? 聞かせたい歌がある 鳴らすコードは春の予感 2人でさぁSing a song We can be the only one 重なる声のハーモニー  ふれあった時始まった彩りは 君がわたしにくれた解けない魔法  Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ  Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな  午後の始めに 紡いでた言葉 君に届いて ハローハロー ハローハロー  空のかなたへ 飛んでった言葉が 雲のはざまで 固まってから溶けてく  Wake up 新しいアイディア 大いなるスタート それが 君とわたしが出会うステーション  Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな井上苑子井上苑子・柴山慧・RIKURIKUDo you remember today's my dream? 空に手かざして 昨日のこともまだ夢の中 覚めないままの毎日 見つめあう時間が ずっとまぶたに残ってる  過ぎ去った日の褪せない輝きは 君がわたしにかけた小さな魔法  Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ  Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな  Everyday 君はYou know? 聞かせたい歌がある 鳴らすコードは春の予感 2人でさぁSing a song We can be the only one 重なる声のハーモニー  ふれあった時始まった彩りは 君がわたしにくれた解けない魔法  Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ  Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな  午後の始めに 紡いでた言葉 君に届いて ハローハロー ハローハロー  空のかなたへ 飛んでった言葉が 雲のはざまで 固まってから溶けてく  Wake up 新しいアイディア 大いなるスタート それが 君とわたしが出会うステーション  Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな
Walk Through Again見上げたら青い空 ゆっくり流れてる白い雲 人ごみの交差点は  肩ぶつかって歩きにくいよ  何楽しめばいいのかな? 別に辛いとかじゃない けど  I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く  街並み照らす光が 「こっちにおいでよ」って呼んでた 人混みの交差点の 小さなお店 初めて入ったの  ドキドキするのは何でなんだろう? 今まで感じた事ない Feeling  I walk through again 新しい声が いつもいつも 聞こえる気がするの I walk through again 新しい道を 一歩一歩 歩いて行く   オレンジが広がる頃 儚い恋をしたような さみしさを感じちゃうんだ でもすぐに 星になるの  I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く  どんな場所でも どんな時でも 一秒一秒大切だから 遠回りして 転んでもまた 立ち上がって 歩いて行こう井上苑子井上苑子・RIKUautoclefautoclef見上げたら青い空 ゆっくり流れてる白い雲 人ごみの交差点は  肩ぶつかって歩きにくいよ  何楽しめばいいのかな? 別に辛いとかじゃない けど  I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く  街並み照らす光が 「こっちにおいでよ」って呼んでた 人混みの交差点の 小さなお店 初めて入ったの  ドキドキするのは何でなんだろう? 今まで感じた事ない Feeling  I walk through again 新しい声が いつもいつも 聞こえる気がするの I walk through again 新しい道を 一歩一歩 歩いて行く   オレンジが広がる頃 儚い恋をしたような さみしさを感じちゃうんだ でもすぐに 星になるの  I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く  どんな場所でも どんな時でも 一秒一秒大切だから 遠回りして 転んでもまた 立ち上がって 歩いて行こう
運命線ビリーバー花が咲くサンデー 分かってたんだ運命 ハローミスター未完成 風は南西  前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく赤い糸  例えば今日がどうしようもない日でも 目を反らさずにいこう  イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら  雨上がりサンデー 出会ってしまった運命 未来はそう未完成 遥かハイウェイ  前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく運命線  例えば今日がどうしようもない日でも 手を離さずにいこう  イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら  最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ イエス アイノウ 感動的な僕のストーリー ハッピーエンドなんてないよ 君にもう一回手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えをごらん その手にほら井上苑子SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids)TIENOWASHIRO SEKINE・TIENOWA花が咲くサンデー 分かってたんだ運命 ハローミスター未完成 風は南西  前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく赤い糸  例えば今日がどうしようもない日でも 目を反らさずにいこう  イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら  雨上がりサンデー 出会ってしまった運命 未来はそう未完成 遥かハイウェイ  前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく運命線  例えば今日がどうしようもない日でも 手を離さずにいこう  イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら  最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ イエス アイノウ 感動的な僕のストーリー ハッピーエンドなんてないよ 君にもう一回手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えをごらん その手にほら
epilogue朝の雨 水溜まり 大粒涙のゴール地点 今までは 閉じ込めた 心を声にのせるの  そろそろ行かなくちゃ だって約束した君との時間  うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた  いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 月が綺麗ですね  朝の雨 思い返す 大粒涙を堪えてる 今までの 君を全部 流してまっさらにした  今日は特別な日だから 初めて褒めてくれた服を  うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた  いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 恋をしていました井上苑子井上苑子御共信弘朝の雨 水溜まり 大粒涙のゴール地点 今までは 閉じ込めた 心を声にのせるの  そろそろ行かなくちゃ だって約束した君との時間  うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた  いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 月が綺麗ですね  朝の雨 思い返す 大粒涙を堪えてる 今までの 君を全部 流してまっさらにした  今日は特別な日だから 初めて褒めてくれた服を  うまくは言えない 素直になれない だからこの手だけ 君に触れた  いつかは忘れてしまう 恋の始まり このプロローグは歌にして残すよ 君には内緒でね 今日までは君が全て 日々を色づけた さよなら ありがとう 好きだよ ありがとう 恋をしていました
エールGOLD LYLIC今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ  がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと  あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ  なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ  何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう  あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ  気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ  まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように  物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ  何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよGOLD LYLIC井上苑子井上苑子白戸佑輔白戸佑輔今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ  がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと  あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ  なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ  何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう  あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ  気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ  まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように  物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ  何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよ
おとぎ話って言わないでさっきから真剣にね 話してる君のこと わたしね、真剣にね、みているの さっきから  そろそろ仕事の話はいいから 前の人のこと聞かせてよ それから?それから? わたし前のめり 答え合わせ  こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋  ここから 逃げちゃうの 楽だよね 負けだけど わたしが 夢中なのも それはそれ いいんだけど  そうだな。こころの準備始めるよ 前の人なんてやっぱいいや これから、これから わたし前のめり 間違いかな  こないだ君に会ってから 何故か良い夢ばっかみちゃう 春風吹いた空には わたしの答え見え隠れしてた 今は 甘く切ない パステルカラーの恋  こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋井上苑子井上苑子御供信弘さっきから真剣にね 話してる君のこと わたしね、真剣にね、みているの さっきから  そろそろ仕事の話はいいから 前の人のこと聞かせてよ それから?それから? わたし前のめり 答え合わせ  こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋  ここから 逃げちゃうの 楽だよね 負けだけど わたしが 夢中なのも それはそれ いいんだけど  そうだな。こころの準備始めるよ 前の人なんてやっぱいいや これから、これから わたし前のめり 間違いかな  こないだ君に会ってから 何故か良い夢ばっかみちゃう 春風吹いた空には わたしの答え見え隠れしてた 今は 甘く切ない パステルカラーの恋  こないだ君に会ってから 何故かお腹がすかないよ なみだ色した空から 君の答えが見え隠れしてた 今は 嬉し切ない マーブルカラーの恋
おはよう「おはよう」が今日も 私を通り過ぎてく ああ、もっと話しかければ お互いの気持ち 見えるようになるって ああ、誰かが言ってた  今足りないのは勇気ですか? 変わろうって思う強さですか? わかんないことが多過ぎるけど 動き出さなきゃね このままでいたくないんです  例えば君もあたしのこと好きならば 手とか繋いだりしちゃうの? なんて止まらないわ 隅っこのおでこニキビ 気にしてないわけじゃないけど 悩んでばかりいたくないね きっと一歩進めば 変われる気がするの 特別な人になりたいんだよ 君ひとりの  何気なく聴いてた歌があたしの歌になる ああ、こんなに頷けたっけ 何でもいいから 君のことなら知りたいの 靴のサイズだって  「もっと仲良くなりたいVS傷つきたくない」 この2つに頭 抱えてます どっちもあたしだからおかしいよね そうやって増えてく 君のこと考える時間が  とりあえず挨拶は今日も欠かさない ただ次に何を言えばいいのか まだまだわからないんだ 例えば君もあたしのこと好きならば 普通は喋りかけるよね? なんて止まらないわ メールだと大丈夫 なのに目の前にいるとやっぱ 緊張でテンパっちゃうね 待ってるだけはやめた 恋を始めたいもん 目標は「一緒に帰ろう」ってまず君を誘うこと 頑張ろっかな  「おはよう」以外の想像して目を閉じる ああ、なんか楽しくなって来ちゃった井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦「おはよう」が今日も 私を通り過ぎてく ああ、もっと話しかければ お互いの気持ち 見えるようになるって ああ、誰かが言ってた  今足りないのは勇気ですか? 変わろうって思う強さですか? わかんないことが多過ぎるけど 動き出さなきゃね このままでいたくないんです  例えば君もあたしのこと好きならば 手とか繋いだりしちゃうの? なんて止まらないわ 隅っこのおでこニキビ 気にしてないわけじゃないけど 悩んでばかりいたくないね きっと一歩進めば 変われる気がするの 特別な人になりたいんだよ 君ひとりの  何気なく聴いてた歌があたしの歌になる ああ、こんなに頷けたっけ 何でもいいから 君のことなら知りたいの 靴のサイズだって  「もっと仲良くなりたいVS傷つきたくない」 この2つに頭 抱えてます どっちもあたしだからおかしいよね そうやって増えてく 君のこと考える時間が  とりあえず挨拶は今日も欠かさない ただ次に何を言えばいいのか まだまだわからないんだ 例えば君もあたしのこと好きならば 普通は喋りかけるよね? なんて止まらないわ メールだと大丈夫 なのに目の前にいるとやっぱ 緊張でテンパっちゃうね 待ってるだけはやめた 恋を始めたいもん 目標は「一緒に帰ろう」ってまず君を誘うこと 頑張ろっかな  「おはよう」以外の想像して目を閉じる ああ、なんか楽しくなって来ちゃった
おんなのこGOLD LYLICおんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね  それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね  今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ  これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ  いつまでも  おんなのこだもんGOLD LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦近田潔人おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね  それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね  今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから  あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい  おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ  これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ  いつまでも  おんなのこだもん
かさぶたわたしをもっとわかってあげられたらいいのに  気がついたら真っ暗 空には何も浮かばない 気がついたら君のことだけで 足元ふらついてた  このままずっと 続かないことなんて 君の目見ていたら わかったの 止まった時計  ひたひた満タンに 溜まったことがないわたしだから どんなに言葉を並べても 本当を伝えられない まだまだ知らない この先も次の季節のことさえも 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも  気のせいでも求めてる ほんの些細な連絡でも 傷付くのは 慣れてるの 君にだけは  誰にも言わない 誰にも言えない 私たち以外関係ない もう一度だけ わかりきったその目で 振り返ってよ  ふわふわ飛んでいく 恋は何もなかったフリをして ゆらゆら揺らぐこともない わかっていたからね  ちくたく動き出す 止まっていたのはわたし1人だけ 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも井上苑子井上苑子井上苑子大西俊也わたしをもっとわかってあげられたらいいのに  気がついたら真っ暗 空には何も浮かばない 気がついたら君のことだけで 足元ふらついてた  このままずっと 続かないことなんて 君の目見ていたら わかったの 止まった時計  ひたひた満タンに 溜まったことがないわたしだから どんなに言葉を並べても 本当を伝えられない まだまだ知らない この先も次の季節のことさえも 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも  気のせいでも求めてる ほんの些細な連絡でも 傷付くのは 慣れてるの 君にだけは  誰にも言わない 誰にも言えない 私たち以外関係ない もう一度だけ わかりきったその目で 振り返ってよ  ふわふわ飛んでいく 恋は何もなかったフリをして ゆらゆら揺らぐこともない わかっていたからね  ちくたく動き出す 止まっていたのはわたし1人だけ 窮屈そうだと夢のない未来に さよならを 君にもわたしにも
可愛くなってもいいですか伝えたいことは たったひとつだけだよ 勇気出して 言わなきゃ 先越されちゃう どうしよう ちゃんと聞いてね 恋してるから  小さなメモを ずらっと並んだ 朝の靴箱に入れたの 誰にも見られないよう 何度も場所確認 そのせいで 朝からどきどき  「空がオレンジになる頃待ってるね。 雲に手が届きそうな場所で」 好きなの  言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる 気がする 素直になりたい 恋してるから  錆びついたドアが ゆっくり開く音 ついに このときが来たんだ 気合い入れて 笑顔で 振り向いたのに なんだ 全然違う人 ため息  まさか 来ないかも 手紙にきづいてない!? 不安になってしまう どうしよう 好きなの  言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる気がする 素直になりたい 恋してるから  雑誌を買ってみたりメイクも おしゃれも ダイエットも 全部頑張った これでだめで 傷ついても 後悔はしてないから だって 好きなの  目が合ったときは すぐにそらさない そう決めたのに やっぱり無理だ 照れちゃうの  「会いたかった」とか「恥ずかしい」じゃなくて もっと大切なこと言わなきゃ「好きだよ」 あたしの気持ちをどうか受け取ってください 何ヶ月も心の奥にあった気持ちは たった一言 大好きなの  単純でしょ?井上苑子井上苑子井上苑子・生本直毅江口亮伝えたいことは たったひとつだけだよ 勇気出して 言わなきゃ 先越されちゃう どうしよう ちゃんと聞いてね 恋してるから  小さなメモを ずらっと並んだ 朝の靴箱に入れたの 誰にも見られないよう 何度も場所確認 そのせいで 朝からどきどき  「空がオレンジになる頃待ってるね。 雲に手が届きそうな場所で」 好きなの  言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる 気がする 素直になりたい 恋してるから  錆びついたドアが ゆっくり開く音 ついに このときが来たんだ 気合い入れて 笑顔で 振り向いたのに なんだ 全然違う人 ため息  まさか 来ないかも 手紙にきづいてない!? 不安になってしまう どうしよう 好きなの  言葉にできない だけど伝えたい あなたは 今なにをしてるんだろう 考えちゃう これからのことは まだわからないことばっかり あなたとなら なんでも 楽しくなる気がする 素直になりたい 恋してるから  雑誌を買ってみたりメイクも おしゃれも ダイエットも 全部頑張った これでだめで 傷ついても 後悔はしてないから だって 好きなの  目が合ったときは すぐにそらさない そう決めたのに やっぱり無理だ 照れちゃうの  「会いたかった」とか「恥ずかしい」じゃなくて もっと大切なこと言わなきゃ「好きだよ」 あたしの気持ちをどうか受け取ってください 何ヶ月も心の奥にあった気持ちは たった一言 大好きなの  単純でしょ?
君がいればOK!~サマサマキュンキュン大作戦~いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる  言葉なんて交わさなくたっていいの 側にいてくれるだけで前を向けるんだ あたしでいられるの  君は何も知らないと思うけど すべてが力になってるんだ いつもありがとう あたしもう振り向かない  いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 どんなことも乗り越えられる「イェーイ!」 笑い声だって「フッフー!」 2倍になる 吹っ飛ばしちゃうよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ  どんなことも一番に伝えたい 君のことがとりあえず浮かんできます いつでも そう 君がつらいとき一緒にいたいし っていうか一生一緒にいたい なんて思ってる  いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 歩き出せるよ 言い合いのケンカだって「だってー!」 大切だから君のことが「イェーイ!」 ちゃんと向き合って「フッフー!」 もっと知りたいの ただそれだけなんだよ  難しいことはね「Oh~」 きっと考えてない「Oh~」 芽生えた気持ちに今 素直でいるだけ どんな仕草も「Hey!」 どんな言葉も「Hey!」 言い足りない 君が好きなんだよ ずっとずっと一緒に「Hey!」 笑ったり泣きたい  いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 同じ瞬間を もっともっと感じたい  いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 何でもできるよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ  いつもありがとう 君が大好きだよ  ラララ♪  いいじゃん 君がいればOK!井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる  言葉なんて交わさなくたっていいの 側にいてくれるだけで前を向けるんだ あたしでいられるの  君は何も知らないと思うけど すべてが力になってるんだ いつもありがとう あたしもう振り向かない  いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 どんなことも乗り越えられる「イェーイ!」 笑い声だって「フッフー!」 2倍になる 吹っ飛ばしちゃうよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ  どんなことも一番に伝えたい 君のことがとりあえず浮かんできます いつでも そう 君がつらいとき一緒にいたいし っていうか一生一緒にいたい なんて思ってる  いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 歩き出せるよ 言い合いのケンカだって「だってー!」 大切だから君のことが「イェーイ!」 ちゃんと向き合って「フッフー!」 もっと知りたいの ただそれだけなんだよ  難しいことはね「Oh~」 きっと考えてない「Oh~」 芽生えた気持ちに今 素直でいるだけ どんな仕草も「Hey!」 どんな言葉も「Hey!」 言い足りない 君が好きなんだよ ずっとずっと一緒に「Hey!」 笑ったり泣きたい  いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 同じ瞬間を もっともっと感じたい  いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 何でもできるよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ  いつもありがとう 君が大好きだよ  ラララ♪  いいじゃん 君がいればOK!
君との距離GOLD LYLIC近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 急に近づく距離に キュンとしちゃうの  まだまだできない 自信持って伝えることなんて だから君の言葉待ってる  「好きな人がいる」ってお互いに 言い合ったあの日 両思いなのかもって思った  期待はね あたしの温度を高めていくの いつもより もっと意識しちゃうんだよ  近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 近づくこの瞬間 キュン距離です  いつからだろう 気がつけばいつも 君のこと考えてたわ 縮めたいよ 心の距離はきっと あとわずかです  独り占めしたい 気持ちばかり大きくなってく 話せば話すほど わかるの  誰にでも優しくして欲しくないくせにさ そうやって優しい君が好きなんだよ  近くにいるよ 他の誰よりも 本当は気づいているのに お互いが意識しすぎちゃってる 恋と愛です  何年経っても このままなのかも なんて思ったりする時は 「そんなのやだ」ってあたしの心が 騒ぎ出すんです  弱気な自分 拭き取ってさ 君が好きな香りをつけて今 伝えたい君に 二人のいつもの場所で  「君が好きだよ」声が震えたわ それでもやっと言えました そしたらね「俺もだよ」って言葉 返ってきたの  嬉しくなって 涙がこぼれた 今日から君の隣だよ 帰り道 並んで歩く距離も くっついちゃう そばにいてねGOLD LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・YUZURU KUSUGOYUZURU KUSUGO近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 急に近づく距離に キュンとしちゃうの  まだまだできない 自信持って伝えることなんて だから君の言葉待ってる  「好きな人がいる」ってお互いに 言い合ったあの日 両思いなのかもって思った  期待はね あたしの温度を高めていくの いつもより もっと意識しちゃうんだよ  近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 近づくこの瞬間 キュン距離です  いつからだろう 気がつけばいつも 君のこと考えてたわ 縮めたいよ 心の距離はきっと あとわずかです  独り占めしたい 気持ちばかり大きくなってく 話せば話すほど わかるの  誰にでも優しくして欲しくないくせにさ そうやって優しい君が好きなんだよ  近くにいるよ 他の誰よりも 本当は気づいているのに お互いが意識しすぎちゃってる 恋と愛です  何年経っても このままなのかも なんて思ったりする時は 「そんなのやだ」ってあたしの心が 騒ぎ出すんです  弱気な自分 拭き取ってさ 君が好きな香りをつけて今 伝えたい君に 二人のいつもの場所で  「君が好きだよ」声が震えたわ それでもやっと言えました そしたらね「俺もだよ」って言葉 返ってきたの  嬉しくなって 涙がこぼれた 今日から君の隣だよ 帰り道 並んで歩く距離も くっついちゃう そばにいてね
「君に出会えてよかった」PLATINA LYLIC通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ  きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」  桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと  難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない  今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って  ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと…PLATINA LYLIC井上苑子井上苑子秋浦智裕南田健吾通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ  きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」  桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと  難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない  今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って  ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと…
キミマミレ粗大ゴミみたいに日付指定の恋ですか? 縦、幅、奥行き、重さとか測るすべもない 君のTシャツが吊るされたままのカーテン 返すのも 仕舞うのも 洗うのもイヤ  ひとつ 数えたら ふっと笑った君がいた ふたつ 美味しいと褒められた手作りのオムライス 3、4、5 と増やしたい 思い出の数 絶やさず、こぼさずに、守ってるんです  ショートにしていた髪も伸びたから そろそろ戻そうかなあ って言いたいのに!  どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ 撮り溜めた動画から 次々と君が飛び出す  うち また飲み仲間の家(うち)で タコヤキパーティーですか? 忙し自慢と寝てない自慢が得意技 だんだん燃え上がる恋 期待したのに もう一週間も会ってない 理想と現実  甘いひととき 減ってしまうけど 幸せレベルは上昇したいよ いつも二歩ぐらい先歩く君の 背中 飛び込めるのは 私だけ!  どこにいたっているよ 公園 カラオケ 映画館 まわりまわる世界じゅう 君まみれ ねえ 今日も一緒に踊ろう 夢の中 雲の中 睛れも雨も空じゅう 君まみれ めくり落とすカレンダー はらはらと君がこぼれる  いたるところにいるよ 引き出し レシート ペンケース 歯ブラシ 靴下 リュックサック 君まみれ ねえ どこまでついてくるの? 水族館 動物園 プラネタリウムの星も 君まみれ  どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ井上苑子井上苑子・田中秀典田中秀典田中秀典・山崎佳祐粗大ゴミみたいに日付指定の恋ですか? 縦、幅、奥行き、重さとか測るすべもない 君のTシャツが吊るされたままのカーテン 返すのも 仕舞うのも 洗うのもイヤ  ひとつ 数えたら ふっと笑った君がいた ふたつ 美味しいと褒められた手作りのオムライス 3、4、5 と増やしたい 思い出の数 絶やさず、こぼさずに、守ってるんです  ショートにしていた髪も伸びたから そろそろ戻そうかなあ って言いたいのに!  どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ 撮り溜めた動画から 次々と君が飛び出す  うち また飲み仲間の家(うち)で タコヤキパーティーですか? 忙し自慢と寝てない自慢が得意技 だんだん燃え上がる恋 期待したのに もう一週間も会ってない 理想と現実  甘いひととき 減ってしまうけど 幸せレベルは上昇したいよ いつも二歩ぐらい先歩く君の 背中 飛び込めるのは 私だけ!  どこにいたっているよ 公園 カラオケ 映画館 まわりまわる世界じゅう 君まみれ ねえ 今日も一緒に踊ろう 夢の中 雲の中 睛れも雨も空じゅう 君まみれ めくり落とすカレンダー はらはらと君がこぼれる  いたるところにいるよ 引き出し レシート ペンケース 歯ブラシ 靴下 リュックサック 君まみれ ねえ どこまでついてくるの? 水族館 動物園 プラネタリウムの星も 君まみれ  どこにいたっているよ バス停 改札 交差点 朝も夜も街じゅう 君まみれ ねえ 声をもっと聞かせて ワガママ 文句 言わせて 寝ても覚めても部屋じゅう 君まみれ
くれたものいつの間にか流れてった時間が 今はただ 惜しくて惜しくて たまらないや 巻き戻しボタンが あればなあ 人生に そんなもんないよ どこにもないよ  どこかにあるから 私が負けないボタンが 探し当てるまでは逃げないよ あなたがくれた生活 あなたがくれた幸せ キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように  私の前では 怒るのは当たり前 すぐに笑顔になってたけど 自由奔放な あなたは 傷を持っていたから かわいい かわいい 絆創膏を貼ってあげるよ  ありきたりな想いは もう 誰かが歌にしてるだろうけど あなたがくれた声でさ あなたがくれた心を キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢を見てる 夢を見てる  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように井上苑子井上苑子井上苑子中村瑛彦いつの間にか流れてった時間が 今はただ 惜しくて惜しくて たまらないや 巻き戻しボタンが あればなあ 人生に そんなもんないよ どこにもないよ  どこかにあるから 私が負けないボタンが 探し当てるまでは逃げないよ あなたがくれた生活 あなたがくれた幸せ キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように  私の前では 怒るのは当たり前 すぐに笑顔になってたけど 自由奔放な あなたは 傷を持っていたから かわいい かわいい 絆創膏を貼ってあげるよ  ありきたりな想いは もう 誰かが歌にしてるだろうけど あなたがくれた声でさ あなたがくれた心を キラキラさせるために生きている  憧れて焦がれて夢を見てる 夢を見てる  憧れて焦がれて夢まで見て 今はまだ なにも始まってもいないけど 言葉だけ残しておいても いいかな 特別な文字でさ 忘れないように
グッデイ悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう  右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ井上苑子SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids)SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids)TIENOWA悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう  右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ
グッデイ(Hello ver.)悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう  右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  明日晴れるよ 君とならグッデイ井上苑子柴山慧柴山慧柴山慧悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ  いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう  悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう  右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ  明日晴れるよ 君とならグッデイ
Get Uきっと忘れてるよね? そう「あの映画見よう」って言葉 軽いノリで言ったことは もう 分かってるのに 後悔したわ Oh でも目が合うだけで うれしくなって Oh いつも君を待つよ どんな時も  週末も予定空けて 待ってる 「今度こそは 二人で会いたい」なんて 私言えないのに  いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ  また 君を想っても そう 叶わなくて 届かないの そっぽ 向いてみたけど ただ その声に惑わされる Oh 友達のままでも 悪くないから Oh 答えを教えて 傷つかぬように  私には なんでも 話せる なんて言ってた 君の言葉の意味は 分からないまま  「ずっと 離さないで 離さないで」なんて 言えるわけないでしょ 伝えたいよ 伝えたいよ そっと 気持ちは隠したまま そっけないフリもするけど ホントはいつも そばにいたいだけ だけどそんなこと 言えるわけないよ  もう来週には あの映画は終わる それまでは 信じたい  いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ  いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ井上苑子井上苑子・komei kobayashi酒井ヤスナオきっと忘れてるよね? そう「あの映画見よう」って言葉 軽いノリで言ったことは もう 分かってるのに 後悔したわ Oh でも目が合うだけで うれしくなって Oh いつも君を待つよ どんな時も  週末も予定空けて 待ってる 「今度こそは 二人で会いたい」なんて 私言えないのに  いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ  また 君を想っても そう 叶わなくて 届かないの そっぽ 向いてみたけど ただ その声に惑わされる Oh 友達のままでも 悪くないから Oh 答えを教えて 傷つかぬように  私には なんでも 話せる なんて言ってた 君の言葉の意味は 分からないまま  「ずっと 離さないで 離さないで」なんて 言えるわけないでしょ 伝えたいよ 伝えたいよ そっと 気持ちは隠したまま そっけないフリもするけど ホントはいつも そばにいたいだけ だけどそんなこと 言えるわけないよ  もう来週には あの映画は終わる それまでは 信じたい  いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ  いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ
恋歌「出会った頃と変わったね」って その言葉は間違っていない でも きっかけが君ってことは きっと 言わなきゃ気づかない  背中越しで交差する 2人の景色 同じですか 1秒が長すぎて 世界が止まったみたい ためらうのは もうやめにするよ  奏でたいんだ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちを いつかきっと 繋ぎ止めて  ずっと楽しみな明日よりも 君と向き合う今日がいい ただ知ってほしくて仕方ない 何度でも叫びたくて  止められないんだ 聞いて恋の歌 いつだって いつだって 空に浮かぶ気持ち 見上げれば 虹色の恋歌 すれ違って言えなくて 遠回りもして わかったんだ 大切だって  ありがとうも ごめんねも全部 君なんだ 君なんだ 他の誰でもない 口ずさめ 勇気出す恋歌  奏でなくちゃ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちが きっといつか 同じになって 笑えますように 届け恋の歌井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦「出会った頃と変わったね」って その言葉は間違っていない でも きっかけが君ってことは きっと 言わなきゃ気づかない  背中越しで交差する 2人の景色 同じですか 1秒が長すぎて 世界が止まったみたい ためらうのは もうやめにするよ  奏でたいんだ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちを いつかきっと 繋ぎ止めて  ずっと楽しみな明日よりも 君と向き合う今日がいい ただ知ってほしくて仕方ない 何度でも叫びたくて  止められないんだ 聞いて恋の歌 いつだって いつだって 空に浮かぶ気持ち 見上げれば 虹色の恋歌 すれ違って言えなくて 遠回りもして わかったんだ 大切だって  ありがとうも ごめんねも全部 君なんだ 君なんだ 他の誰でもない 口ずさめ 勇気出す恋歌  奏でなくちゃ 届け恋の歌 伝えないままで 終わらせられない 君だけに 溢れ出す恋歌 想いは 風に揺られ ふたりの気持ちが きっといつか 同じになって 笑えますように 届け恋の歌
恋におめかし都会の片隅で心彷徨ってる 壮大な恋なんてとても求めてないの だから 今日はドレスに幸せを纏って ハイヒールでおめかし  突然の連絡は寿命が縮みそう 準備だってしてないし、このままじゃ会えないわ だって 知り尽くした 君の好みは きっと 今のわたしじゃない  いつもそうよ 君に踊らされて 不覚に落ちたの 深い恋の穴に また今日も ここから見える君は 一番星より煌めいてる 気がしてるのよ  自由に恋をした 楽しさ50点 思い通りにならない もどかしいのね だけど このままでいい 急かしたらおしまい ローヒールスタンバイ  いつもそうよ 君に踊らされて 盲目ゆえに困らせてしまうの また今日も気づいてないふりね 一番星より遠い場所で 煌めいてる  このまま 見てるだけは 我慢できないから いつか、いつか、と 願ってしまう 欲張りの恋なんて幸せになれるの?  また 君に踊らされて 幸せにも気づけなくなっているのよ だからいっそこの街から逃げて 新しいドレスで出掛けるわ  “恋なんて、もうしない!”なんて言えない ベッドに潜れば君を浮かべてるし だけど今日はハイヒール履いて踊り出すの ひとりきりの時間 わたしだけの瞬間 愛してるのよ井上苑子井上苑子さとうもか都会の片隅で心彷徨ってる 壮大な恋なんてとても求めてないの だから 今日はドレスに幸せを纏って ハイヒールでおめかし  突然の連絡は寿命が縮みそう 準備だってしてないし、このままじゃ会えないわ だって 知り尽くした 君の好みは きっと 今のわたしじゃない  いつもそうよ 君に踊らされて 不覚に落ちたの 深い恋の穴に また今日も ここから見える君は 一番星より煌めいてる 気がしてるのよ  自由に恋をした 楽しさ50点 思い通りにならない もどかしいのね だけど このままでいい 急かしたらおしまい ローヒールスタンバイ  いつもそうよ 君に踊らされて 盲目ゆえに困らせてしまうの また今日も気づいてないふりね 一番星より遠い場所で 煌めいてる  このまま 見てるだけは 我慢できないから いつか、いつか、と 願ってしまう 欲張りの恋なんて幸せになれるの?  また 君に踊らされて 幸せにも気づけなくなっているのよ だからいっそこの街から逃げて 新しいドレスで出掛けるわ  “恋なんて、もうしない!”なんて言えない ベッドに潜れば君を浮かべてるし だけど今日はハイヒール履いて踊り出すの ひとりきりの時間 わたしだけの瞬間 愛してるのよ
コトノハノオモイ言葉はらり 気持ちふわり のせる想いたち  今 心を拾ったのは誰でしょう 彩る青が睛れても 感じた景色きっと違う では 話したくなるのは何故でしょう たった一言さえも 悩み選んでるわけは  形あるものだけじゃ君は語れない 響く鼓動や過ごした時間 切なくなるくらい輝いて 恋に染まってく  君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 知ってるんだ いまの二人は遠い あの日になること そうでしょ 神様 丸まる水も 来ない電車も もっと この瞬間が どうか永遠に続いて なんて無理かな?  まだまだ言うべき時を探ってる 君の隣にいるたび 地団駄 戸惑うばかりで 勢いだけで その手を掴まえた 早まる鼓動と仕草に 思考回路が止まる ただ一人 君にしか言えないことがある 意味を持たない言葉が  塞ぎ込んだ日も あったけど 私は笑ってるよ 君がくれたきっかけで 全部 全部 変わり出した そして 恋に染まってく  君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 忘れないよ いまの二人が遠い あの日になっても そうでしょ 神様 丸まる水も来ない電車も もっとこの瞬間を 君と生きてたいって思うよ いつまでだって井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦言葉はらり 気持ちふわり のせる想いたち  今 心を拾ったのは誰でしょう 彩る青が睛れても 感じた景色きっと違う では 話したくなるのは何故でしょう たった一言さえも 悩み選んでるわけは  形あるものだけじゃ君は語れない 響く鼓動や過ごした時間 切なくなるくらい輝いて 恋に染まってく  君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 知ってるんだ いまの二人は遠い あの日になること そうでしょ 神様 丸まる水も 来ない電車も もっと この瞬間が どうか永遠に続いて なんて無理かな?  まだまだ言うべき時を探ってる 君の隣にいるたび 地団駄 戸惑うばかりで 勢いだけで その手を掴まえた 早まる鼓動と仕草に 思考回路が止まる ただ一人 君にしか言えないことがある 意味を持たない言葉が  塞ぎ込んだ日も あったけど 私は笑ってるよ 君がくれたきっかけで 全部 全部 変わり出した そして 恋に染まってく  君といたら 雨の中も違った雫になる どんな文字を綴ったら 色褪せずに残るのでしょう? 忘れないよ いまの二人が遠い あの日になっても そうでしょ 神様 丸まる水も来ない電車も もっとこの瞬間を 君と生きてたいって思うよ いつまでだって
ことば僕らはあと何回 間違ってしまうんだろう 感情のままに言葉を放ったら 大体 間違ってしまうんだ  本当の気持ちを 嘘のない言葉と 優しい空気を纏って 間違わないように 伝えなきゃ  君にだけはちゃんと伝わるように 感情に一枚蓋をして 君にだけはちゃんと、君にだけは 伝わるように 伝えたいからさ ゆっくり言葉を並べてく 間違えたくないんだ井上苑子井上苑子井上苑子僕らはあと何回 間違ってしまうんだろう 感情のままに言葉を放ったら 大体 間違ってしまうんだ  本当の気持ちを 嘘のない言葉と 優しい空気を纏って 間違わないように 伝えなきゃ  君にだけはちゃんと伝わるように 感情に一枚蓋をして 君にだけはちゃんと、君にだけは 伝わるように 伝えたいからさ ゆっくり言葉を並べてく 間違えたくないんだ
Coffeeえっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー  いつも君が買ってきて わたしに作らせる コーヒー飲んで カッコつけたふりをして ミルクと角砂糖 いっぱい溶かして 寝落ち映画 飲み干さないまま バイバイ  カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ  えっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー  一緒に出かける約束 でも君はまだベットの中 気持ちよさそうだね バイバイ  カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ  えっとね 玄関に漂う 入れ立て 君の好きな香り 自慢げな顔して 2人分並べたコーヒー そういうとこだよ だけど本当は苦手なの ミルク多めのラテにしてね 今日は一緒に飲み干そう 温かくて甘いコーヒー井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧えっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー  いつも君が買ってきて わたしに作らせる コーヒー飲んで カッコつけたふりをして ミルクと角砂糖 いっぱい溶かして 寝落ち映画 飲み干さないまま バイバイ  カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ  えっとね テーブルに置いてた 飲みかけ シミついた 君の跡 落ちない 懲りない 何度言っても直らない 悪いクセだよ だから君のものにした このマグカップ 仕方なく洗うから 今度一緒に買いに行こう ほろ苦い香りのコーヒー  一緒に出かける約束 でも君はまだベットの中 気持ちよさそうだね バイバイ  カップの中 冷めたまま 濁る思いはまだ 冷めきらないの 君のせいだよ  えっとね 玄関に漂う 入れ立て 君の好きな香り 自慢げな顔して 2人分並べたコーヒー そういうとこだよ だけど本当は苦手なの ミルク多めのラテにしてね 今日は一緒に飲み干そう 温かくて甘いコーヒー
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラバイバイサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ  放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね  別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった  サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…)  思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう  こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから  たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい  サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの  サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ  放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね  別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった  サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…)  思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう  こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから  たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい  サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの  サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ
シアワセ寝癖直さないところ 時間ルーズなところ 冷蔵庫を閉めないところ 一緒にいると見える それはそれで困る けどけど増えていく  心地よさ100点満点 素直さ85点 これもまたいいじゃん  向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと 変わらないシアワセ  片付けが遅いところ 準備は急かすところ 急に泣き出しちゃうところ どんなに迷惑かけても お互い様って言うよね あなたは仏様?  1人でいる時でも 部屋中に感じる温もり 変わってく2人なら 「ただいま=おかえり」に  向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと これからも向き合って言い合って 涙も笑顔も全部 飾らないシアワセ  当たり前を当たり前と思わないように見つめて 違ってたって許し合っていけばいい 描いてるシアワセ井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦寝癖直さないところ 時間ルーズなところ 冷蔵庫を閉めないところ 一緒にいると見える それはそれで困る けどけど増えていく  心地よさ100点満点 素直さ85点 これもまたいいじゃん  向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと 変わらないシアワセ  片付けが遅いところ 準備は急かすところ 急に泣き出しちゃうところ どんなに迷惑かけても お互い様って言うよね あなたは仏様?  1人でいる時でも 部屋中に感じる温もり 変わってく2人なら 「ただいま=おかえり」に  向かい風吹いたって よろめいてぎゅってなって 大きな背中にもたれてシアワセ 急いだっていいから 置いていかないでね ずっと これからも向き合って言い合って 涙も笑顔も全部 飾らないシアワセ  当たり前を当たり前と思わないように見つめて 違ってたって許し合っていけばいい 描いてるシアワセ
SHAKEまあるい形かな? さんかっけい かもなあ それともさ しかくかな 難しいね 幸せの形は たくさんあるからさ これだよと 決められるはずないの  わたしにとってみれば 美味しいものをね パクッと頬張るときかなあ  おにぎり食べよ お米が踊る パリパリの海苔が織りなす 奇跡のハーモニー 私を作ってくれる 美味しくてどうもありがとう もぐっと食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? 不思議 元気になっちゃうよ いただきます  お母さんと作って お父さんと食べた 懐かしい あの日は戻らないけど  ふっくらおにぎりを 食べると思い出す 私は元気でやってるよ  おにぎり握ろう お米をギュギュっと 美味しくなれと願い込め 鼻歌シンフォニー 「おにぎり屋さんみたいだね」 家族のみんなで笑った 大きくなるよ 私はもっと 胸張って帰れるように またね おにぎり作ろうよ いってきます  寂しい時も 悲しい時も おにぎりが 私の背中を押してくれる 一粒一粒がほら 必ず力になるんだ  おにぎり食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? ありがとう 元気になりました ごちそうさま井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦まあるい形かな? さんかっけい かもなあ それともさ しかくかな 難しいね 幸せの形は たくさんあるからさ これだよと 決められるはずないの  わたしにとってみれば 美味しいものをね パクッと頬張るときかなあ  おにぎり食べよ お米が踊る パリパリの海苔が織りなす 奇跡のハーモニー 私を作ってくれる 美味しくてどうもありがとう もぐっと食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? 不思議 元気になっちゃうよ いただきます  お母さんと作って お父さんと食べた 懐かしい あの日は戻らないけど  ふっくらおにぎりを 食べると思い出す 私は元気でやってるよ  おにぎり握ろう お米をギュギュっと 美味しくなれと願い込め 鼻歌シンフォニー 「おにぎり屋さんみたいだね」 家族のみんなで笑った 大きくなるよ 私はもっと 胸張って帰れるように またね おにぎり作ろうよ いってきます  寂しい時も 悲しい時も おにぎりが 私の背中を押してくれる 一粒一粒がほら 必ず力になるんだ  おにぎり食べよ もうひとかじり 中身は何が入ってるの? ありがとう 元気になりました ごちそうさま
シルエット恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ  夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる  心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる  このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね  あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる  たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ  このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね  あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ  恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ井上苑子井上苑子井口イチロウ井口イチロウ恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ  夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる  心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる  このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね  あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる  たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ  このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね  あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ  恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ
スタート!あと一歩を踏み出さなきゃ景色は変わらない 今自分を走りぬけるように ゴールを目指せばいいんだ もう少しだから  求められることが大きくなり ついていくのがやっと 諦めたくない思いが強くなっていったな  遠回りしたかもしれない 何度も迷ったんだ それでもやっとここまで来たよ 今更引き返すわけない  心臓が動いてる いつもよりほんの少しだけ速く 「きっと大丈夫」と 辿ってきた日々を思い出してた 1mm 誤差もないくらいに 自分を信じてあげなくちゃ 簡単なはずでしょう?  あと一歩を踏み出さなきゃ景色は変わらない 1秒ごとに変わってく未来 掴み取るよ 立ち止まっていたくない 全力の力で 今自分を走りぬけるように ゴールを目指せばいいんだ もう少しだから  好きだからの理由で始めた 最初のスタートから たくさんの人が支えてくれるようになって ひとりじゃないと思えるようになった  不安でたまらない 目の前には道がない その時は前じゃなく横を見渡せばいい みんなが同一線上にいるんだ 私だけで闘ってるわけじゃない どこまでも跳べる気がするよ  もう一歩を踏み出せたら何かが変わるはず 何度だっていい そうやって挑むんだ 負けたくないよ 立ち止まってもしょうがない 全力の力で 今自分を走りぬけた後に ハイタッチとかしたいから そうだ みんなと  あと一歩 もう一歩 進もう井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦久保田真悟・中村瑛彦あと一歩を踏み出さなきゃ景色は変わらない 今自分を走りぬけるように ゴールを目指せばいいんだ もう少しだから  求められることが大きくなり ついていくのがやっと 諦めたくない思いが強くなっていったな  遠回りしたかもしれない 何度も迷ったんだ それでもやっとここまで来たよ 今更引き返すわけない  心臓が動いてる いつもよりほんの少しだけ速く 「きっと大丈夫」と 辿ってきた日々を思い出してた 1mm 誤差もないくらいに 自分を信じてあげなくちゃ 簡単なはずでしょう?  あと一歩を踏み出さなきゃ景色は変わらない 1秒ごとに変わってく未来 掴み取るよ 立ち止まっていたくない 全力の力で 今自分を走りぬけるように ゴールを目指せばいいんだ もう少しだから  好きだからの理由で始めた 最初のスタートから たくさんの人が支えてくれるようになって ひとりじゃないと思えるようになった  不安でたまらない 目の前には道がない その時は前じゃなく横を見渡せばいい みんなが同一線上にいるんだ 私だけで闘ってるわけじゃない どこまでも跳べる気がするよ  もう一歩を踏み出せたら何かが変わるはず 何度だっていい そうやって挑むんだ 負けたくないよ 立ち止まってもしょうがない 全力の力で 今自分を走りぬけた後に ハイタッチとかしたいから そうだ みんなと  あと一歩 もう一歩 進もう
Stay with MeI gotta go We gotta go Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Dance like a child You've got a style If you wanna see it, feel alright I don't wanna fight Don't throw the pie You could be a target, every time, Wow It won't be long Stay with me, Wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, oh I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Allright きっと大丈夫 Wow Wow Baby Stay with Me  I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Wow It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the time Come with me right now, Wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Baby Stay with Me Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get-get down, 自由に Move your body, everyone Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get down, 自由に Move your body, everyone It won't be long Stay with me, wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the pie Come with me right now, wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Airight きっと大丈夫 You'll know what I mean ねえいつも いつまでも 踊ってたいよ二人で Stay with me ずっととなりに You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Stay with Me Wow Wow Stay with Me Wow Wow Baby Stay with Me井上苑子RIKU・REI MASTROGIOVANNIRIKUI gotta go We gotta go Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Dance like a child You've got a style If you wanna see it, feel alright I don't wanna fight Don't throw the pie You could be a target, every time, Wow It won't be long Stay with me, Wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, oh I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Allright きっと大丈夫 Wow Wow Baby Stay with Me  I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Wow It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the time Come with me right now, Wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Baby Stay with Me Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get-get down, 自由に Move your body, everyone Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get down, 自由に Move your body, everyone It won't be long Stay with me, wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the pie Come with me right now, wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Airight きっと大丈夫 You'll know what I mean ねえいつも いつまでも 踊ってたいよ二人で Stay with me ずっととなりに You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Stay with Me Wow Wow Stay with Me Wow Wow Baby Stay with Me
SuperstarI don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need  I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay  I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel  I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change  I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar  I don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need  I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay  I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel  I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change  I just can't get up, you're standing by me I just can't beat up your boredom I just stay inside me  I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar  I just can't get up I just can't get up Always been split up and searching I will live as you will live  I just can't get up I just can't get up I want to be free What I need: I want to play  I can just get up, you're standing by me I can just beat up your boredom Beautiful desire  I can just get up, you're standing by me I just can because we're superstars井上苑子RIKU・REI MASTROGIOVANNIRIKURIKUI don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need  I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay  I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel  I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change  I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar  I don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need  I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay  I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel  I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change  I just can't get up, you're standing by me I just can't beat up your boredom I just stay inside me  I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar  I just can't get up I just can't get up Always been split up and searching I will live as you will live  I just can't get up I just can't get up I want to be free What I need: I want to play  I can just get up, you're standing by me I can just beat up your boredom Beautiful desire  I can just get up, you're standing by me I just can because we're superstars
Say My Name雨上がり、水たまり 青空と冴えない表情 僕はまだ傘の中 だからバイバイ  街灯り騒ぎ出す わけもなく胸高まる 君はまた輝き出す こちらには見向きもせずに  Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh 君がいればいい Oh Oh Oh  目をつぶり見えたもの 遠い記憶、誰かの面影 君はまた振り返る?少しだけ素振りをギブミー  Oh Oh Oh 精一杯聞きたいからSay my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい Oh Oh Oh  How many time ちょうどどれくらい? 一人じゃないなんて言ったって 伝わらないのなら意味がない I say your name Please say my name  Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh わがままでいい Oh Oh Oh 叶うなら 聞かせて Say my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい井上苑子井上苑子・柴山慧RIKU雨上がり、水たまり 青空と冴えない表情 僕はまだ傘の中 だからバイバイ  街灯り騒ぎ出す わけもなく胸高まる 君はまた輝き出す こちらには見向きもせずに  Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh 君がいればいい Oh Oh Oh  目をつぶり見えたもの 遠い記憶、誰かの面影 君はまた振り返る?少しだけ素振りをギブミー  Oh Oh Oh 精一杯聞きたいからSay my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい Oh Oh Oh  How many time ちょうどどれくらい? 一人じゃないなんて言ったって 伝わらないのなら意味がない I say your name Please say my name  Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh わがままでいい Oh Oh Oh 叶うなら 聞かせて Say my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい
せかいでいちばんPLATINA LYLICあなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで どれほど 気持ちって 伝わるのかな ぜんぶ あげたいよ あなたのことが 好きだよ  花火がきれいに 夜空に消えてく 「キスがしたいよ」 少し声がふるえた あなたは困って でもうなづいて ぎこちなくふたり おでこを重ねたんだ  はじめてつながる 瞬間ばかりだ 写真に残せたらいいのにな この指に伝わった ぬくもりもときめきも わたしはぜったい 忘れはしないんだろう  あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで えくぼも まつげも 大きな瞳も わたしにはぜんぶが 愛しいたからもの ふたりで笑ったり泣いたり 怒ってわがまま言ったり なんども なんども この手をつかんで 離さないでいてね あなたのことが 好きだよ   嫌いなところも 数えられるよ あなたをちゃんとね わかっているつもりで だけども本当は そうじゃないよね いくつの涙を 言わずにいるのかな  ケンカをしても 最後に笑って わたしはまた言いすぎちゃうから 運命なんて言葉に 甘えたりはしないよ あなたのその手を 離したくはないから  悲しいときこそ そばにいる 嬉しいときには 笑いあう だいじな言葉は 照れくさくても かっこつけないでよね まっすぐに伝えてほしいよ  きっとすべて偶然じゃないよ ふたりは選んできたんだ 互いのその手を つなぎ続けること これからも ずっと ずっと  あなたと出会えてよかった なんどだって心から言えるよ 好きだよ 好きだよ はじめて伝えた あの日からずっとね 想いはつよくなる  あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで 想いは いつでも 変わらずにあるから ずっとそばにいたいよ あなたのことが 好きだよPLATINA LYLIC井上苑子水野良樹水野良樹長澤孝志・山口隆志あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで どれほど 気持ちって 伝わるのかな ぜんぶ あげたいよ あなたのことが 好きだよ  花火がきれいに 夜空に消えてく 「キスがしたいよ」 少し声がふるえた あなたは困って でもうなづいて ぎこちなくふたり おでこを重ねたんだ  はじめてつながる 瞬間ばかりだ 写真に残せたらいいのにな この指に伝わった ぬくもりもときめきも わたしはぜったい 忘れはしないんだろう  あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで えくぼも まつげも 大きな瞳も わたしにはぜんぶが 愛しいたからもの ふたりで笑ったり泣いたり 怒ってわがまま言ったり なんども なんども この手をつかんで 離さないでいてね あなたのことが 好きだよ   嫌いなところも 数えられるよ あなたをちゃんとね わかっているつもりで だけども本当は そうじゃないよね いくつの涙を 言わずにいるのかな  ケンカをしても 最後に笑って わたしはまた言いすぎちゃうから 運命なんて言葉に 甘えたりはしないよ あなたのその手を 離したくはないから  悲しいときこそ そばにいる 嬉しいときには 笑いあう だいじな言葉は 照れくさくても かっこつけないでよね まっすぐに伝えてほしいよ  きっとすべて偶然じゃないよ ふたりは選んできたんだ 互いのその手を つなぎ続けること これからも ずっと ずっと  あなたと出会えてよかった なんどだって心から言えるよ 好きだよ 好きだよ はじめて伝えた あの日からずっとね 想いはつよくなる  あなたと恋をしたいんだよ 世界でいちばんちかくで 想いは いつでも 変わらずにあるから ずっとそばにいたいよ あなたのことが 好きだよ
線香花火PLATINA LYLIC昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる 花火をみんなで見に行こうって 君に会うための約束は 雨に流されたの  「残念だね」ってさ 君からのメールに 「そうだね」それしか言えないあたし 本当は二人だけの約束を 作るチャンスだって 気付いていたんだけどなあ  長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「また明日」って言えた日常が愛しい 長い 長い 長い 夏の終わりで君に会ったとき 何も無いから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで 嫌だなあ  グラウンドの前を通るとき うるさい蝉の合唱に混じって 君の声が聞こえて フェンス越しに探した 近い 近い 近い はずだったのに 遠く 遠く 遠くのほうで 日に焼けた顔で笑う君の 横顔見ちゃって また寂しくなって だから言わなきゃって やっぱ言わなきゃって  長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 会いたいときに 会える距離になりたい 長い 長い 長い 言葉じゃなくてきっとシンプルに 多分2文字やそれくらいでも 言えることがあるの  長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「おやすみ」って言える当たり前が欲しいよ 長い 長い 長い 夏の終わりがやってくる前に 君とあたしの 二人だけで 例えば線香花火とかしたいなあ 同じ気持ちでいてくれたのなら 嬉しいなあ 会いたいなあPLATINA LYLIC井上苑子柳沢亮太柳沢亮太昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる 花火をみんなで見に行こうって 君に会うための約束は 雨に流されたの  「残念だね」ってさ 君からのメールに 「そうだね」それしか言えないあたし 本当は二人だけの約束を 作るチャンスだって 気付いていたんだけどなあ  長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「また明日」って言えた日常が愛しい 長い 長い 長い 夏の終わりで君に会ったとき 何も無いから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで 嫌だなあ  グラウンドの前を通るとき うるさい蝉の合唱に混じって 君の声が聞こえて フェンス越しに探した 近い 近い 近い はずだったのに 遠く 遠く 遠くのほうで 日に焼けた顔で笑う君の 横顔見ちゃって また寂しくなって だから言わなきゃって やっぱ言わなきゃって  長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 会いたいときに 会える距離になりたい 長い 長い 長い 言葉じゃなくてきっとシンプルに 多分2文字やそれくらいでも 言えることがあるの  長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「おやすみ」って言える当たり前が欲しいよ 長い 長い 長い 夏の終わりがやってくる前に 君とあたしの 二人だけで 例えば線香花火とかしたいなあ 同じ気持ちでいてくれたのなら 嬉しいなあ 会いたいなあ
センチメンタルシックスティーン誰かの声をどこかで聞いた、いつかの僕の想像。例えば今日か、 はたまた明日。繰り返し積み重ねていく日々。  ねえ神様こたえてよ。  関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り乱し息切らしそうです、全身全霊です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know?  空の青さや風の匂いや、君の手のひらの形。 忘れそうでもなぜか思い出す、細胞レベルで覚えているから。  君はどこにいるのだろう?  反省なんか終わってからでしょ、ゲームはきっとオーバー。 もう寄り道も回り道もいいよ。そう一心不乱です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know?  雨のち晴れなら、やまない雨はない。24時間で明けない夜はない。 あぁ止まらないよ、この地球の果てまで。 春夏秋冬、ずっと駆け抜けていく。  諦めちゃえば?もう十分さ。少し黙ってろ!  関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り払い武者震いしたんです、全力疾走です。 16回目の誕生日の朝に迎えた太陽。眩しくても目をつぶったりしないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, 絶対!井上苑子柴山慧TIENOWATIENOWA誰かの声をどこかで聞いた、いつかの僕の想像。例えば今日か、 はたまた明日。繰り返し積み重ねていく日々。  ねえ神様こたえてよ。  関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り乱し息切らしそうです、全身全霊です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know?  空の青さや風の匂いや、君の手のひらの形。 忘れそうでもなぜか思い出す、細胞レベルで覚えているから。  君はどこにいるのだろう?  反省なんか終わってからでしょ、ゲームはきっとオーバー。 もう寄り道も回り道もいいよ。そう一心不乱です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know?  雨のち晴れなら、やまない雨はない。24時間で明けない夜はない。 あぁ止まらないよ、この地球の果てまで。 春夏秋冬、ずっと駆け抜けていく。  諦めちゃえば?もう十分さ。少し黙ってろ!  関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り払い武者震いしたんです、全力疾走です。 16回目の誕生日の朝に迎えた太陽。眩しくても目をつぶったりしないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, 絶対!
ぜんぶ。すき、きらい、すき、って気持ち あつめたら “あいしてる”なんだろう  今までの僕なら 「君の自由にすればいい」 そんな言い草で 本音なんて言ったらさ 「離れないで」って甘えたいくせに 寝過ごした日の朝 シーツに残ってるんだ 君のいたあと とりあえず起き上がって 沈むソファ テレビを付けた  君のやり方 真似して 作ったコーヒーの味 何か物足りなくて  僕なりに恋をしてきたつもりだよ あんなに胸焦がす出逢いだったのに いつからか重ねるキスも ただ 抱きしめあうことも 当たり前になってしまってたんだ 今さら 余計に思い知ってるよ 君へと 伝えそびれていた言葉 すき、きらい、すき、って気持ち あつめたら “あいしてる”なんだろう  面と向かって君に 今までのぶんの「ありがとう」 言えたらなぁ 照れると思うけれど 笑ってくれたっていいよ ありったけ 君にぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ  ねえ 君をいちばんに想っているのに とっさにそれが態度に表せなくて まだまだ君の理想になるには遠いね ごめんね それでも一緒にいてよ  素晴らしい恋をしてゆくつもりだよ だって まだ知らない君に会いたいよ じゃれあいながらするキスも 甘えて けしかけるケンカも 当たり前になんて できっこないこと 今さらだけどさ 思い知ってるよ 君へと 積もり積もってゆく言葉 きらい、すき、きらい、って僕ら繰り返し “愛”に触れたいんだろう  すき、きらい、すき、ぜんぶ。で君のこと “愛してる”井上苑子井上苑子・田中秀典井上苑子・田中秀典川口圭太・田中秀典すき、きらい、すき、って気持ち あつめたら “あいしてる”なんだろう  今までの僕なら 「君の自由にすればいい」 そんな言い草で 本音なんて言ったらさ 「離れないで」って甘えたいくせに 寝過ごした日の朝 シーツに残ってるんだ 君のいたあと とりあえず起き上がって 沈むソファ テレビを付けた  君のやり方 真似して 作ったコーヒーの味 何か物足りなくて  僕なりに恋をしてきたつもりだよ あんなに胸焦がす出逢いだったのに いつからか重ねるキスも ただ 抱きしめあうことも 当たり前になってしまってたんだ 今さら 余計に思い知ってるよ 君へと 伝えそびれていた言葉 すき、きらい、すき、って気持ち あつめたら “あいしてる”なんだろう  面と向かって君に 今までのぶんの「ありがとう」 言えたらなぁ 照れると思うけれど 笑ってくれたっていいよ ありったけ 君にぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ ぜんぶ  ねえ 君をいちばんに想っているのに とっさにそれが態度に表せなくて まだまだ君の理想になるには遠いね ごめんね それでも一緒にいてよ  素晴らしい恋をしてゆくつもりだよ だって まだ知らない君に会いたいよ じゃれあいながらするキスも 甘えて けしかけるケンカも 当たり前になんて できっこないこと 今さらだけどさ 思い知ってるよ 君へと 積もり積もってゆく言葉 きらい、すき、きらい、って僕ら繰り返し “愛”に触れたいんだろう  すき、きらい、すき、ぜんぶ。で君のこと “愛してる”
ソライロブルーあたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ  凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて  あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ  涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる  おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな  凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく井上苑子井上苑子井口イチロウ松隈ケンタあたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ  凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて  あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ  涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる  おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな  凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく
大切な君へMILLION LYLIC想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ  君からの「おはよう」で始まった そっけない感じの夏の朝 だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ 雨の日の部活がだるいとか テストの勉強がやばいとか あたしだけが知ってるんだ 寝る前に意味もなく続く 長い電話はいつも切れない だから「せーの」合わせた  いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ  想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ  2人の話はそういつだって 私はうなずくだけの会話 それだけでも幸せで 深く考えてないこと 分かってるのそれでも  いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ  想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから あたしも特別に なれるかな ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ 似合ってないかな 失いたくないよ  あの子に見せてた笑顔は あたしが知らない笑顔で ああやだな ばかだよな って感じたよ 君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね ああ明日も明後日も会いたいよ  想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから 明日はどこか出かけようか 2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで どこまで遠いところでも 歩いてこうよ この先も こうして 隣がいい きっときっときっとさ 大丈夫だよね 離れないから 大好きだよ 大切な君へMILLION LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ  君からの「おはよう」で始まった そっけない感じの夏の朝 だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ 雨の日の部活がだるいとか テストの勉強がやばいとか あたしだけが知ってるんだ 寝る前に意味もなく続く 長い電話はいつも切れない だから「せーの」合わせた  いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ  想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ  2人の話はそういつだって 私はうなずくだけの会話 それだけでも幸せで 深く考えてないこと 分かってるのそれでも  いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ  想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから あたしも特別に なれるかな ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ 似合ってないかな 失いたくないよ  あの子に見せてた笑顔は あたしが知らない笑顔で ああやだな ばかだよな って感じたよ 君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね ああ明日も明後日も会いたいよ  想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから 明日はどこか出かけようか 2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで どこまで遠いところでも 歩いてこうよ この先も こうして 隣がいい きっときっときっとさ 大丈夫だよね 離れないから 大好きだよ 大切な君へ
たったひとつ夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて  ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ  夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて  ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで  この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ井上苑子井上苑子松隈ケンタ(SCRAMBLES)松隈ケンタ夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて  ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ  夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて  ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで  この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ
だいすき。PLATINA LYLIC何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ  チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図 君が来たんだ ねえ授業中はいつでも ウトウトしてるのね そんな姿が愛おしくて  言いたい言葉が増えてゆく やっぱり君は特別なんだね 大きくなってく気持ちに 押しつぶされてしまいそうだ  何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない もどかしい気持ち抑えても 会いたいんだもん そうやって 結局空回り ひとりで宙返り つまずいて 転んだって 今更とめられない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ぎゅってしてよ  君がすきだと つぶやいてた映画も 音楽も食べ物も全部 気がつけばあたしの中でも 特別になってた でも今全部 伝えたとしたら 重たいかな 君はどう思うんだろう  未来のことなんてさ まだまだ分からないけど やっぱ考えちゃうな ずっと一緒がいいな 1番近くで笑ってたい  何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ どうしようもないんだ ほんとに  ああ 明日も明後日も どの季節がきても 手をつないで そばにいて 一緒に笑いたいの とびきりの気持ちこらえても にやけるんだよ もうずっと結局空回り 君への想い 楽しくって 楽しくって ウキウキが止まらない ねえあたし 君がすきなんだ だいすきなの ぎゅってしてよ  ちゅってしよう?PLATINA LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦久保田真悟何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ  チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図 君が来たんだ ねえ授業中はいつでも ウトウトしてるのね そんな姿が愛おしくて  言いたい言葉が増えてゆく やっぱり君は特別なんだね 大きくなってく気持ちに 押しつぶされてしまいそうだ  何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない もどかしい気持ち抑えても 会いたいんだもん そうやって 結局空回り ひとりで宙返り つまずいて 転んだって 今更とめられない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ぎゅってしてよ  君がすきだと つぶやいてた映画も 音楽も食べ物も全部 気がつけばあたしの中でも 特別になってた でも今全部 伝えたとしたら 重たいかな 君はどう思うんだろう  未来のことなんてさ まだまだ分からないけど やっぱ考えちゃうな ずっと一緒がいいな 1番近くで笑ってたい  何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ どうしようもないんだ ほんとに  ああ 明日も明後日も どの季節がきても 手をつないで そばにいて 一緒に笑いたいの とびきりの気持ちこらえても にやけるんだよ もうずっと結局空回り 君への想い 楽しくって 楽しくって ウキウキが止まらない ねえあたし 君がすきなんだ だいすきなの ぎゅってしてよ  ちゅってしよう?
ダーリンって呼べないベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン  夢では完璧だったのに 目の前 無言の時間 なんとなくこのままじゃダメな予感  正解を探してた 言えない言葉だらけ 「もう帰ろう」なんてこと 言わないでよね  コーヒーの残り 喉を通せない これじゃ夢のようにいかない  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね  「またね」と向かい側のホーム 手を振り呟いた マスクの下はバレそうな顔  布団に潜った途端 君の顔が浮かぶ お陰でやっぱり寝不足 これじゃ会えない  君に溺れる 底無しループ これじゃ私じゃないみたい  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 勇気が出るほどに 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 手を取り重なる そんなときめき 待ち焦がれてるの  真っ黒のコーヒーに映ってた わたしの顔見れたもんじゃない 言葉に正解はきっとないの 探り探り ここで終わらせないように  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね井上苑子井上苑子河井純一・KAEDE LAPINベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン  夢では完璧だったのに 目の前 無言の時間 なんとなくこのままじゃダメな予感  正解を探してた 言えない言葉だらけ 「もう帰ろう」なんてこと 言わないでよね  コーヒーの残り 喉を通せない これじゃ夢のようにいかない  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね  「またね」と向かい側のホーム 手を振り呟いた マスクの下はバレそうな顔  布団に潜った途端 君の顔が浮かぶ お陰でやっぱり寝不足 これじゃ会えない  君に溺れる 底無しループ これじゃ私じゃないみたい  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 勇気が出るほどに 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 手を取り重なる そんなときめき 待ち焦がれてるの  真っ黒のコーヒーに映ってた わたしの顔見れたもんじゃない 言葉に正解はきっとないの 探り探り ここで終わらせないように  ベイビーベイビー 君の 答えはまだ要らないから 心が弾むように 期待させて、ダーリン ベイビーベイビー いつか 想いが重なる そんな時まで 待っているからね
近づく恋近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって  何度も鳴る目覚ましが憂鬱だったモーニング 毎朝 見かけるあの人は今日も やっぱ お疲れ顔で 私もそんな風に おっきな欠伸して立ち尽くしてたよ 君に出会うまでは  なんだか最近 視界には いつも君が映ってるよ どうしよう、どうしよう  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか  目覚ましの時間を少し早めにしないと 間に合わない支度が楽しくて 完全にコイスルオトメだ 駅までのイヤフォン 自然にラブソング流しちゃってさ 自分 重ねてるんだ  理由をこじつけて、 今日は ちょっとでも話したい 少しでいいから いいから  先生、ふたりに日直させてよ ふたりにプリント集めさせて ふたりにごみ捨てさせて 購買の長蛇の列 並ばせてよ とにかく ふたりきりにさせてよ  私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて 到底 普通じゃいられない  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか井上苑子井上苑子井上苑子久保田真悟近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって  何度も鳴る目覚ましが憂鬱だったモーニング 毎朝 見かけるあの人は今日も やっぱ お疲れ顔で 私もそんな風に おっきな欠伸して立ち尽くしてたよ 君に出会うまでは  なんだか最近 視界には いつも君が映ってるよ どうしよう、どうしよう  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか  目覚ましの時間を少し早めにしないと 間に合わない支度が楽しくて 完全にコイスルオトメだ 駅までのイヤフォン 自然にラブソング流しちゃってさ 自分 重ねてるんだ  理由をこじつけて、 今日は ちょっとでも話したい 少しでいいから いいから  先生、ふたりに日直させてよ ふたりにプリント集めさせて ふたりにごみ捨てさせて 購買の長蛇の列 並ばせてよ とにかく ふたりきりにさせてよ  私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて 到底 普通じゃいられない  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか
Chocolate二人きりは 3度目だね 場所は小さな あの公園 友達だって わかってるよ 普段通り笑っていなくちゃ  初めて その時知った 君の好きなチョコレート 見かけたら買うようになってた  伝えたら終わりだって 帰り道に彷徨った ああ  恋は甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい ずっと 次はいつ会えるのだろうって うまくいくように ひとつひとつ 悩んでたなぁ  思うばかり 熱くなった 気持ちに耐えられなくて 溶けちゃいそうなんだ 何も気づいてない君が 優しくて揺れた  「会いたいよ」って言われたとき からかわないでと怒った でもね 少し何か 二人進むかなって 期待ばかりが増えてた  勝手にそんな風に思って だめだ 深呼吸して 今 最初の気持ち思い出す  甘いだけがよかった 単純な味で 恋は苦いってそんなの 知らなかったんだ あのチョコレートみたいに溶けたくない でも君の好きになりたいな わたしも  甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい また会いたいな ただ それだけなんだ あの公園で待ってるからね 恋をしてる  友達じゃない 恋人じゃない だけどまだ少しの間 好きでいさせて 苦くて甘い思い出は 全部 君がいい井上苑子井上苑子酒井ヤスナオ酒井ヤスナオ二人きりは 3度目だね 場所は小さな あの公園 友達だって わかってるよ 普段通り笑っていなくちゃ  初めて その時知った 君の好きなチョコレート 見かけたら買うようになってた  伝えたら終わりだって 帰り道に彷徨った ああ  恋は甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい ずっと 次はいつ会えるのだろうって うまくいくように ひとつひとつ 悩んでたなぁ  思うばかり 熱くなった 気持ちに耐えられなくて 溶けちゃいそうなんだ 何も気づいてない君が 優しくて揺れた  「会いたいよ」って言われたとき からかわないでと怒った でもね 少し何か 二人進むかなって 期待ばかりが増えてた  勝手にそんな風に思って だめだ 深呼吸して 今 最初の気持ち思い出す  甘いだけがよかった 単純な味で 恋は苦いってそんなの 知らなかったんだ あのチョコレートみたいに溶けたくない でも君の好きになりたいな わたしも  甘いだけじゃないけど 止められないんだって 誰に何言われても 聞こえないくらい また会いたいな ただ それだけなんだ あの公園で待ってるからね 恋をしてる  友達じゃない 恋人じゃない だけどまだ少しの間 好きでいさせて 苦くて甘い思い出は 全部 君がいい
テレパシーねえ会いたいよ 静かに瞳閉じて 気づいてくれるといいな どんな遠くても 綺麗な星に手を伸ばして 送ってるよ 君に届け 好きのテレパシー  バイトは もう終わったかな? 頑張ってるの知ってる だからさ やたら連絡するのヤだし 空に ひとりごとポツリ  君の前じゃ 言えないことも こんな時なら 私 素直に何でも言えちゃうよ 寝癖直したつもりでも ハネてるとこが好き はんぶんこして 大きいほうくれるとこが好き ケンカした後は すぐに甘えてくるとこが好き  ねえ会いたいよ 静かに瞳閉じて 気づいてくれるといいな どんな遠くても 綺麗な星に手を伸ばして 送ってるよ 君に届け 好きのテレパシー  あのドラマは 今夜だよね きっと君も見るんでしょ? それとも 疲れて眠り込んじゃうかな? 電気つけっぱなしでさ  君のそばに いつもいたい そんな願いが はやく 近い未来に叶いますように 帰り道は なぜか歌うとこが好き 落ち込んでると キスくれるとこが好き 呼び捨ての後は 決まって 照れちゃってるとこが好き  ねえ会いたいよ 静かに瞳閉じて 気づいてくれるといいな どんな遠くても 綺麗な星に手を伸ばして 送ってるよ 君に届け 好きのテレパシー井上苑子永野小織(CWF)・幕須介人・KIKI・バンビーナ・Ryo Ito永野小織(CWF)・幕須介人・KIKI・バンビーナ・Ryo Itoねえ会いたいよ 静かに瞳閉じて 気づいてくれるといいな どんな遠くても 綺麗な星に手を伸ばして 送ってるよ 君に届け 好きのテレパシー  バイトは もう終わったかな? 頑張ってるの知ってる だからさ やたら連絡するのヤだし 空に ひとりごとポツリ  君の前じゃ 言えないことも こんな時なら 私 素直に何でも言えちゃうよ 寝癖直したつもりでも ハネてるとこが好き はんぶんこして 大きいほうくれるとこが好き ケンカした後は すぐに甘えてくるとこが好き  ねえ会いたいよ 静かに瞳閉じて 気づいてくれるといいな どんな遠くても 綺麗な星に手を伸ばして 送ってるよ 君に届け 好きのテレパシー  あのドラマは 今夜だよね きっと君も見るんでしょ? それとも 疲れて眠り込んじゃうかな? 電気つけっぱなしでさ  君のそばに いつもいたい そんな願いが はやく 近い未来に叶いますように 帰り道は なぜか歌うとこが好き 落ち込んでると キスくれるとこが好き 呼び捨ての後は 決まって 照れちゃってるとこが好き  ねえ会いたいよ 静かに瞳閉じて 気づいてくれるといいな どんな遠くても 綺麗な星に手を伸ばして 送ってるよ 君に届け 好きのテレパシー
点描の唄(井上苑子ソロver.)貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  私の僕の 時間が止まればいいのに  ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな井上苑子大森元貴大森元貴貴方の声で解れてゆく 忘れたくないと心が云う 思い出ばっか増えてゆく ずっと側に居たい  泣き虫でもいいかな 強がらないでいいよ 限りある恋だとしても 出逢えて幸せです  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 私は貴方を好いている  貴方の夢で心安らぐ 目覚めたくないと僕は云う 思い出ばっか増えてゆく 明日も側に居たい  どこまでも どこまでも 鈍感な僕を叱って欲しい 当たり前が壊れることに 気づけないくらいに子供だけど ちゃんと僕は貴方を好いている  私の僕の 時間が止まればいいのに  ほらまた期待をしてしまう グッと堪えてみるからさ もし溢れ出したら 瞳をちゃんと見てよ 見てよ 見て 貴方の影だけ伸びてゆく 消えてしまわないで ずっと この思いは変わらない  いつまでも いつまでも 続いて欲しいと願っている 手を取ることは出来ずとも 過ぎていく現在(いま)に抱きしめられている  私の僕の 時間が止まればいいのに  今日を噛み締めていよう 終わるな 夏よ、終わるな
TODAYまだ半分 夢の中 コーヒーの湯気で 目覚める 鳥の歌も 朝の占いも ピッタリな気分  15分前 ベルが鳴り 「準備できた?」って急かす君 踊る心 隠して ポーカーフェイス 恋は へそ曲がり  ドアを開けたら 心配事 はじけ飛んだ  あぁ とびきりの一日にしよう タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら  さぁ どこへでもすぐに出掛けよう ちょっとくらい迷っても ご愛嬌 君となら思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで  勝負してた服装も 日に日に ラフになってゆく だけど髪を切ったら気付いてね 恋はリバーシブル  いちばん素敵な“あたし”でいられる居場所  あぁ ときめきを探しに行こう 肩のチカラ抜いて 羽のばそう 選りすぐりのプラン並べてさ 夢の続き 語りながら  ねぇ よそ見しないで ちゃんと見てて まだ見せてない表情(かお) たくさんあるから 一度きりの輝ける今日 かき集めたい コンプリートしたい 君と一緒に  街も 季節も 変わるけれど 変わらないモノ 心(ここ)にあるよ どこにいても 君がいるだけでカラフルな世界  あぁ 楽しい時間(とき)は早送り 別れの ひとときは寂しいから いつまでも忘れないように いまの君を 焼きつけたい  あぁ 最強の一日にしよう! タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら  さぁ どこへでも すぐに出掛けよう ちょっとのトラブルも スパイスにしてさ 君となら 思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで井上苑子井上苑子・田中秀典加賀山長志川口圭太・田中秀典まだ半分 夢の中 コーヒーの湯気で 目覚める 鳥の歌も 朝の占いも ピッタリな気分  15分前 ベルが鳴り 「準備できた?」って急かす君 踊る心 隠して ポーカーフェイス 恋は へそ曲がり  ドアを開けたら 心配事 はじけ飛んだ  あぁ とびきりの一日にしよう タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら  さぁ どこへでもすぐに出掛けよう ちょっとくらい迷っても ご愛嬌 君となら思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで  勝負してた服装も 日に日に ラフになってゆく だけど髪を切ったら気付いてね 恋はリバーシブル  いちばん素敵な“あたし”でいられる居場所  あぁ ときめきを探しに行こう 肩のチカラ抜いて 羽のばそう 選りすぐりのプラン並べてさ 夢の続き 語りながら  ねぇ よそ見しないで ちゃんと見てて まだ見せてない表情(かお) たくさんあるから 一度きりの輝ける今日 かき集めたい コンプリートしたい 君と一緒に  街も 季節も 変わるけれど 変わらないモノ 心(ここ)にあるよ どこにいても 君がいるだけでカラフルな世界  あぁ 楽しい時間(とき)は早送り 別れの ひとときは寂しいから いつまでも忘れないように いまの君を 焼きつけたい  あぁ 最強の一日にしよう! タカラモノの数 増やしに行こう 二人だけの地図をひろげて どんな場面も 笑いながら  さぁ どこへでも すぐに出掛けよう ちょっとのトラブルも スパイスにしてさ 君となら 思い出に変わる 同じハピネス 感じていたい 君のとなりで
東京いつの間にか今日もまた始まったみたい 実家のベランダから見た空と同じはずなのに 何かが違った 全然違った  彷徨い続けた夢から醒めれない 渋谷は今日も今日とて 私を急かしてくるから 泣きたくなってしまうんだ  憧れた街東京 安心するほどの喧騒 憧れは今 現実を突き刺した  春には胸を膨らまし 夏は星に願って 秋は金木犀を好きになった 冬は実家を思い歌ってた 叶えたいことが山ほどあるから まだまだこの場所で 東京の街で歌ってる  いつもより着飾ってた表参道 慣れないヒールにまだグラグラ 心も揺られてしまって 靴擦れが痛かった  寂しくて切なくて また1人で立ち止まる 見えなくて見えないものだらけだけど 今日も明日も明後日も続くから 見えない世界を見に行こう  夢見て恋して大人に変わる 見上げた東京タワー あの時と変わらない  桜色に染まる坂道 特別な景色を 何度も目に焼き付けたいから この歌を懐かしいと思う頃には 叶えたいことは叶えられてるかな まだまだ この場所で 東京の街で歌ってる 東京を生きてる井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧いつの間にか今日もまた始まったみたい 実家のベランダから見た空と同じはずなのに 何かが違った 全然違った  彷徨い続けた夢から醒めれない 渋谷は今日も今日とて 私を急かしてくるから 泣きたくなってしまうんだ  憧れた街東京 安心するほどの喧騒 憧れは今 現実を突き刺した  春には胸を膨らまし 夏は星に願って 秋は金木犀を好きになった 冬は実家を思い歌ってた 叶えたいことが山ほどあるから まだまだこの場所で 東京の街で歌ってる  いつもより着飾ってた表参道 慣れないヒールにまだグラグラ 心も揺られてしまって 靴擦れが痛かった  寂しくて切なくて また1人で立ち止まる 見えなくて見えないものだらけだけど 今日も明日も明後日も続くから 見えない世界を見に行こう  夢見て恋して大人に変わる 見上げた東京タワー あの時と変わらない  桜色に染まる坂道 特別な景色を 何度も目に焼き付けたいから この歌を懐かしいと思う頃には 叶えたいことは叶えられてるかな まだまだ この場所で 東京の街で歌ってる 東京を生きてる
透明人間今日も君がいる 呼んでくれた友達に感謝 また同じの食べてる 好きなものは大体分かってきた  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えないし 不意に当たった足 「ごめんね」って 意識してるみたいじゃん  今君を求めてる 目立たないようにくしゃみをするとこが好きだ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えてないから 不意に教えてよ ねぇ、ふたりきりで会いたいんだけど  今君を求めてる  今君を求めてる フワッと揺らす髪と細い指 笑顔もう惚れたわ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで井上苑子井上苑子井上苑子今日も君がいる 呼んでくれた友達に感謝 また同じの食べてる 好きなものは大体分かってきた  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えないし 不意に当たった足 「ごめんね」って 意識してるみたいじゃん  今君を求めてる 目立たないようにくしゃみをするとこが好きだ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで  連絡先は聞けない 友達にもまだ言えてないから 不意に教えてよ ねぇ、ふたりきりで会いたいんだけど  今君を求めてる  今君を求めてる フワッと揺らす髪と細い指 笑顔もう惚れたわ 対する君はどうだ たぶん1ミリも気にしてない存在でしょ 透明人間?わたし透明人間?? そんなのいるわけないでしょ 笑わせないで
となりあい今日はなにをしよう? 君とだらだら過ごす今は 何年何日何時間 どれだけいても足りないや  よくある会話と 恥ずかしくなる言葉 何度も何度も言わないで 笑っちゃいそうになるの  僕らもっと ここでずっと 隣り合わせで なんとなく 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  冷たい風が吹く 君がそうに鼻すする なんでそんなに薄着なのって また口うるさく言っちゃうよ  靴結び直すからって 走って先に行かないで ちゃんと待っててあげるからね 置て行かないから  僕もっと ここでずっと 隣り合わせで 過ごしたいから なんとなくでも喧嘩していても 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  君とだらだら過ごす毎日は たまたまなんかじゃないから まだまだ知らないところをみて ただただ生きてみたい  離れてしまわないように 君の声がする距離にいるよ なんでもない話を 朝までしようよ ちょっと朝まではきついねって 途中で眠る君につられて 夢の中でも手を取り合って 変わらない日々を井上苑子井上苑子井上苑子今日はなにをしよう? 君とだらだら過ごす今は 何年何日何時間 どれだけいても足りないや  よくある会話と 恥ずかしくなる言葉 何度も何度も言わないで 笑っちゃいそうになるの  僕らもっと ここでずっと 隣り合わせで なんとなく 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  冷たい風が吹く 君がそうに鼻すする なんでそんなに薄着なのって また口うるさく言っちゃうよ  靴結び直すからって 走って先に行かないで ちゃんと待っててあげるからね 置て行かないから  僕もっと ここでずっと 隣り合わせで 過ごしたいから なんとなくでも喧嘩していても 寄り添いあっていようね  離れてしまわないように 君の匂いがする距離でいたい なんでもない話を 朝が来るまで ちょっと不機嫌なこともあるし とめどなく泣いたりするけど 僕ら 補い合って歩み寄って 変わらない日々を  君とだらだら過ごす毎日は たまたまなんかじゃないから まだまだ知らないところをみて ただただ生きてみたい  離れてしまわないように 君の声がする距離にいるよ なんでもない話を 朝までしようよ ちょっと朝まではきついねって 途中で眠る君につられて 夢の中でも手を取り合って 変わらない日々を
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから井上苑子槇原敬之槇原敬之久保田真悟僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
ナツコイPLATINA LYLIC「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める  太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつの間に 心は惹かれてったの?  「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉 どういう意味だったんだろう 余計意識しちゃうじゃんか 誤摩化せない この想いを どうするべきなのかな?   「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める  ふたりだけでいる時間なのに 緊張ばかりで話せないんです 同じ夏は二度と来ないから このチャンスを逃しちゃいけないんだろう  不安とか正直あるけど あの笑顔に勝てっこないのです  「なにもかもが大好きだ」こぼれそうな気持ち 手を握ったりしてみたいよ 揺れる瞬間 君がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い続ける  伝えたら 伝えたら どうなっちゃうんだろう? 友達でいることも できなくなってしまうのかなぁ 今日もまた 言い出せないまま 時間だけが通り過ぎる  こんなドキドキ初めてなんだ 苦しいくせに愛おしくて 弾けてしまいそうだ  「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ だから あとちょっと  君の声が聞きたい 君に近づきたい 恥ずかしくて 今はまだ言えないけど 夏が終わるまでには伝えるって決めた そうすればさ いつかきっと 「大好きだ」と言い切れる日が来るはず 新しい自分に変わり始めるPLATINA LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦久保田真悟「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める  太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつの間に 心は惹かれてったの?  「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉 どういう意味だったんだろう 余計意識しちゃうじゃんか 誤摩化せない この想いを どうするべきなのかな?   「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める  ふたりだけでいる時間なのに 緊張ばかりで話せないんです 同じ夏は二度と来ないから このチャンスを逃しちゃいけないんだろう  不安とか正直あるけど あの笑顔に勝てっこないのです  「なにもかもが大好きだ」こぼれそうな気持ち 手を握ったりしてみたいよ 揺れる瞬間 君がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い続ける  伝えたら 伝えたら どうなっちゃうんだろう? 友達でいることも できなくなってしまうのかなぁ 今日もまた 言い出せないまま 時間だけが通り過ぎる  こんなドキドキ初めてなんだ 苦しいくせに愛おしくて 弾けてしまいそうだ  「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ だから あとちょっと  君の声が聞きたい 君に近づきたい 恥ずかしくて 今はまだ言えないけど 夏が終わるまでには伝えるって決めた そうすればさ いつかきっと 「大好きだ」と言い切れる日が来るはず 新しい自分に変わり始める
何でもない何でもないようなこと 話してただけの毎日 例えばあの時、君といた日のことだって 色んな大事なもの ふれてたはずだよ 一つもまだ気付かず 歩いてるだけ  人がくれた優しさは そこにあったんだ もう戻れないのに探すのは何故?  「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった  ふと 周りを見てると 自分だけが嫌になる 誰かのこと愛せてたか? 優しくできたか? 慣れないままの靴で そこから逃げると 初めて ねえ 自分に本音を言えた  問いかけてみる 今日もまた受け入れるだけ? 慣れたはずの痛み 知らない痛み  「もう どうだっていい どうだっていい」なんて 言わないで 答えのない日々に 答えを探して疲れちゃいそう ああ このまま何も考えないままで 生きていることは誰かにとって得なんだろう  自分自身 私が好きだったものを 忘れて  「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった井上苑子井上苑子・白戸祐輔井上苑子・白戸祐輔白戸佑輔何でもないようなこと 話してただけの毎日 例えばあの時、君といた日のことだって 色んな大事なもの ふれてたはずだよ 一つもまだ気付かず 歩いてるだけ  人がくれた優しさは そこにあったんだ もう戻れないのに探すのは何故?  「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった  ふと 周りを見てると 自分だけが嫌になる 誰かのこと愛せてたか? 優しくできたか? 慣れないままの靴で そこから逃げると 初めて ねえ 自分に本音を言えた  問いかけてみる 今日もまた受け入れるだけ? 慣れたはずの痛み 知らない痛み  「もう どうだっていい どうだっていい」なんて 言わないで 答えのない日々に 答えを探して疲れちゃいそう ああ このまま何も考えないままで 生きていることは誰かにとって得なんだろう  自分自身 私が好きだったものを 忘れて  「もう 大丈夫、大丈夫だ」って 言い聞かせる そう 嘘をついてたら 大人になってしまったんだ 「ああ 良い日だ」って 知らない誰かが笑った 心からそれを言っているようだった
なみだGOLD LYLIC最高気温が何度だとか 今年は海にも行けないなだとか 話があると言ったあなたは まだ目も合わせない  あなたが夢にまっすぐなことも 今はそれが一番だってことも あたしはとっくに気づいてるよ ねえ ねえ  愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃない でも あなたは「ごめん」と言うでしょう?  好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい あなたの目には 優しさが こぼれそうになってると思う 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを  愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃないから どうしたらいいのか わからなかった  好きだけど 好きだから 好きなまま 思い出に 未来だなんて いつまでも 未来のままだと思ってた 去年の夏に 二人きりでした 線香花火のように 鮮やかで 儚くて 終わらないでと願う日々が 終わる  好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい 「あのさ」と言った 口元が 何を堪えてるかわかるよ 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを  大好きだったよ 大丈夫なんかじゃないよ あなたについた最初で最後の嘘 夏の忘れものGOLD LYLIC井上苑子井上苑子・柳沢亮太柳沢亮太柳沢亮太最高気温が何度だとか 今年は海にも行けないなだとか 話があると言ったあなたは まだ目も合わせない  あなたが夢にまっすぐなことも 今はそれが一番だってことも あたしはとっくに気づいてるよ ねえ ねえ  愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃない でも あなたは「ごめん」と言うでしょう?  好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい あなたの目には 優しさが こぼれそうになってると思う 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを  愛と呼ぶにはまだ あどけないから 会えないと恋は溶けちゃうの どちらが悪いわけじゃないから どうしたらいいのか わからなかった  好きだけど 好きだから 好きなまま 思い出に 未来だなんて いつまでも 未来のままだと思ってた 去年の夏に 二人きりでした 線香花火のように 鮮やかで 儚くて 終わらないでと願う日々が 終わる  好きだけど 好きだから 好きなまま いて欲しい 「あのさ」と言った 口元が 何を堪えてるかわかるよ 大丈夫 あたしなら大丈夫って 笑うんだ 精一杯の背伸びをすれば あなたが 今すぐ走り出せるなら この夏に閉じ込める あたしの本当の気持ちを  大好きだったよ 大丈夫なんかじゃないよ あなたについた最初で最後の嘘 夏の忘れもの
虹色バタフライあぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ  手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ  あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ  手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ  いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ  もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ井上苑子SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids)TIENOWATIENOWAあぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ  手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ  あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ  手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ  いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな  かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ  もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
24歳もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい  だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた  水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ  靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた  水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた  ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと  ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう  風が宙を舞う 想いを乗せて歌う井上苑子井上苑子井上苑子もやっとした曖昧な空気に 明るく差す光が 無理に笑う自分みたい  だらっとした背筋と足元は 暗くなった街並みに救われた  水際ではしゃいだあの頃 憧れるほどに眩しかったあの子も どうせ きっと 何かを抱えてるんだろう  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんより浮かぶ冬の雲が いつの間にか消えていったみたいに 晴れますように 少しずつ、少しずつ  靄かかる 遠くは見えなくて 足元に咲いた花に救われた  水色 地下鉄に揺られて 帰りの道が寂しさを連れてきた 今日は なんか ひとりになりたくなかった  ぼんやり描いていた大人は こんなんじゃなかったけど 困難を生きてる どんなに上手く繋いでても いつの間にか解ける気がしたんだ 気がしていた  ゆっくり進んだっていいって言われたんだ それでも何故か走ってる自分がいた なりたい人になりたくて 求めすぎていたの 今わかった 僕を知った だからもっと  ぼんやり描いてた大人は こんなんじゃなかったから 音をかき鳴らし続ける どんなに弱くても心は 信じられることだけを 守って生きていこう  風が宙を舞う 想いを乗せて歌う
ねぼう今日もまた寝坊して 憂鬱がはじまって 僕のせいだったって わかってはいるんだよ 見飽きた動画を 意味もなく見ては 惰性でこなしている そんな毎日で  ねえ こんなんじゃダメだって 言い聞かせてさ ここから起き上がれ  迷いながら 自分を探してる つもりになっていた 這いながら こんなことじゃないって つぶやいた バラ色で 映画みたいな未来が待っている バカみたいなこと考えてた 目覚まし時計 手を伸ばして  遠回りしたのは わかっているのに 動き出せなくて 嫌気がさしていた  静けさのステレオ 透明な箱 ぬけだそうとしている  頑張ってるね とか言わないで 虚しくなっちゃうんだ 目をそらす 自分に嘘をついて強がった 悔しくて 悔しいのにな 何してたんだっけ 本当の自分ならできるって 思ってるだけでいいの?  欲しいものなら 見えているから  迷いながら 夢をかなえたい 這いながら 自分はココなんだって叫んでいた バラ色で 映画みたいな未来じゃなくても 何もしない自分 蹴とばしてさ 目覚まし時計 手を伸ばした井上苑子白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔(Dream Monster)白戸佑輔今日もまた寝坊して 憂鬱がはじまって 僕のせいだったって わかってはいるんだよ 見飽きた動画を 意味もなく見ては 惰性でこなしている そんな毎日で  ねえ こんなんじゃダメだって 言い聞かせてさ ここから起き上がれ  迷いながら 自分を探してる つもりになっていた 這いながら こんなことじゃないって つぶやいた バラ色で 映画みたいな未来が待っている バカみたいなこと考えてた 目覚まし時計 手を伸ばして  遠回りしたのは わかっているのに 動き出せなくて 嫌気がさしていた  静けさのステレオ 透明な箱 ぬけだそうとしている  頑張ってるね とか言わないで 虚しくなっちゃうんだ 目をそらす 自分に嘘をついて強がった 悔しくて 悔しいのにな 何してたんだっけ 本当の自分ならできるって 思ってるだけでいいの?  欲しいものなら 見えているから  迷いながら 夢をかなえたい 這いながら 自分はココなんだって叫んでいた バラ色で 映画みたいな未来じゃなくても 何もしない自分 蹴とばしてさ 目覚まし時計 手を伸ばした
はじまり立ち止まって見上げてた飛行機雲に 出会いと別れを感じる This morning どんな時だっていつも 一人じゃない You're never alone 春一番が肩を追い越した  白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち睛れの日も 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days ああ  君宛に自転車のペダル漕いだ 紛れもなく これは一生ものの恋だ 夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you 朝が来てもずっと覚めたくないよ  白線の上に並んで せーの! 位置について  最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち雨の日も 君がいればきっと 桜が舞い踊るように Glory days  このドラマのスタッフロール 彩るキャストは 僕 私 彼 彼女 すれ違う人 誰もが主役なんだ 輝いて生きてる この先もずっと色褪せない 青空と Youth  ようこそ 初めまして 今日がまた記念日 新しい毎日を記念すべき合図 今日から始めました 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days さあ  スタートはいつだっていいよ 君のタイミングで一歩 誰のためでもない 君が掴むパス You get set! ゴールは決めなくていいよ そんな気持ちで Stand up 君がいるスタートラインに 届くようにエール Best way!井上苑子井上苑子・柴山慧井上苑子・柴山慧川口圭太立ち止まって見上げてた飛行機雲に 出会いと別れを感じる This morning どんな時だっていつも 一人じゃない You're never alone 春一番が肩を追い越した  白線の上に並んで せーの! 位置について 最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち睛れの日も 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days ああ  君宛に自転車のペダル漕いだ 紛れもなく これは一生ものの恋だ 夢にまで出てくるぐらいに I wanna be with you 朝が来てもずっと覚めたくないよ  白線の上に並んで せーの! 位置について  最初から最後まで 眩しい未来の方へ 君へのアシストが 明日への Best way You get set! 雨のち雨の日も 君がいればきっと 桜が舞い踊るように Glory days  このドラマのスタッフロール 彩るキャストは 僕 私 彼 彼女 すれ違う人 誰もが主役なんだ 輝いて生きてる この先もずっと色褪せない 青空と Youth  ようこそ 初めまして 今日がまた記念日 新しい毎日を記念すべき合図 今日から始めました 掴もう 何もかも 桜の季節に踏み出せ Glory days さあ  スタートはいつだっていいよ 君のタイミングで一歩 誰のためでもない 君が掴むパス You get set! ゴールは決めなくていいよ そんな気持ちで Stand up 君がいるスタートラインに 届くようにエール Best way!
はなたば通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ  もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ  通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない  もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ  似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから  伝えよう 今、あなたへと  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ井上苑子井上苑子釣俊輔伊藤立通り雨が過ぎたあとの アスファルトの匂いと 言えなかった言葉は ずっと おいてけぼりで 沢山 笑っていようね シワが増えるあなたを いつまでも いつまででも 見ていられるんだ  もう一度ゆっくり 手を握ろう 幸せ 今 分かち合おう  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歩いてくよ  通りすぎた冬は全部 溶けて見えないけれど 街の絨毯 空にも今は色付いた 軌跡 舞い散った花びら掴んで 子供みたいに笑うよね 不意に前が ぼやけたよ あなたが見れない  もう一度ゆっくり ここにきて ちいさい頃みたいにさ  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってるよ  似た者同士ってことが たまに嫌になっちゃうけど 太陽みたいな人でよかったな あのときはごめんね 足りないけど 少しずつ返すから  伝えよう 今、あなたへと  ありがとうの感情を 花束と交換して 眩しく光る風景と あなたに贈るよ 優しかった涙も 信じられる愛も 胸の奥 忘れないで ずっと歌ってくよ
Honeyダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ  ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して  笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される  ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン  笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる  ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー  ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー井上苑子井上苑子井上苑子大西俊也ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ  ダーリンおはよう もう起きてよ ん~後5分ってうずくまる君 お昼の時間まで結局 寝ていた 寝坊助 ハニー準備はできたかい? 支度は僕の方がはやい たばこを吸う時間まで しっかり計算して  笑っちゃうよ マイペースさに 私のペースをいつも乱される  ダーリン ダーリン どこにいるの ハニー ハニー ここにいるよ ダーリン ダーリン そばにきてよ ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリンおやすみ もう携帯しまって眠ろうよ あ!また漫画 だから朝起きられないんじゃん いやんなっちゃうよ 呆れちゃうわよ ねぇ、ねぇ、ダーリン  笑っちゃうよ マイペースさに 私のすきまがいつも満たされる  ダーリン ダーリン マイダーリンベイベー ハニー ハニー 甘いハニー ダーリン ねぇダーリン アイラブユーベイベー ハニー ハニー ハニー  ダーリン ダーリン ずっといてね ハニー ハニー わかってるよ ダーリン ダーリン そばにいてね ハニー ハニー いつもいるよ 今日はどこに行こう 今日も同じ場所  ダーリン ダーリン ダーリン ねぇハニー ハニー ハニー
ハレトケ忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを  すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ  ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ  忘れないでずっと 後ろはみないで  いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの  小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔  ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと  忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを  雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ  忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを井上苑子井上苑子・柴山慧柴山慧忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを  すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ  ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ  忘れないでずっと 後ろはみないで  いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの  小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔  ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと  忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを  雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ  忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを
HeartBeat二人きり 街の中で 急に取り残されちゃったのは あぁ まさかのアクシデントね  先を行く 君の横に 追いつくように歩いてるから まだ鼓動が落ちつかない  「いつか二人でどこかに行こう」って 今なら言えるチャンスなのにどうして? 目の前で無邪気に笑う 君にほら 見つめられるだけで もう せいいっぱい  あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてほしいんだよ  あと少し この時間が 続けばなんて思っちゃうのは あぁ 君だからだよ 気付いて  もう少し ほんの少し 勇気を出して君との距離を 1ミリでも近づけたい  人ごみの中 すれ違う人たち はぐれないように 優しく手を取って 「もう大丈夫」って笑う 君にまた 見とれている私 もう せいいっぱい  あふれ出す この想いを どうしたら 君に言えるの? 好きより もっと好きって 言葉にできなくて いつだって ねぇ ずっと ずっと 視線の先に 君がいるんだよ  二人で笑って 二人で悩んで なんでもない時間が 日々が 世界中で たった 一つだけの ストーリーどんな瞬間も 好きだよ  あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてね  あふれ出す この想いを 声にして 君に全部伝えたい 大好きだって いつかは言えるかな? 誰よりも ねぇ きっと きっと 君の隣で笑ってたいから井上苑子秋浦智裕秋浦智裕山崎佳祐二人きり 街の中で 急に取り残されちゃったのは あぁ まさかのアクシデントね  先を行く 君の横に 追いつくように歩いてるから まだ鼓動が落ちつかない  「いつか二人でどこかに行こう」って 今なら言えるチャンスなのにどうして? 目の前で無邪気に笑う 君にほら 見つめられるだけで もう せいいっぱい  あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてほしいんだよ  あと少し この時間が 続けばなんて思っちゃうのは あぁ 君だからだよ 気付いて  もう少し ほんの少し 勇気を出して君との距離を 1ミリでも近づけたい  人ごみの中 すれ違う人たち はぐれないように 優しく手を取って 「もう大丈夫」って笑う 君にまた 見とれている私 もう せいいっぱい  あふれ出す この想いを どうしたら 君に言えるの? 好きより もっと好きって 言葉にできなくて いつだって ねぇ ずっと ずっと 視線の先に 君がいるんだよ  二人で笑って 二人で悩んで なんでもない時間が 日々が 世界中で たった 一つだけの ストーリーどんな瞬間も 好きだよ  あふれ出す この想いは この距離じゃ 息もできなくなりそう 君が好きって 何度もこの胸に 浮かんでる ねぇ もっと もっと いろんな君を見せてね  あふれ出す この想いを 声にして 君に全部伝えたい 大好きだって いつかは言えるかな? 誰よりも ねぇ きっと きっと 君の隣で笑ってたいから
陽だまりこのままわたしをずっと 君だけのものにしていてね  「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ?  顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし  なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい  このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう  別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに  変わってくのは  怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい  このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう  このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば井上苑子井上苑子井上苑子このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね  「別に君の声が聞きたいわけでもないけど」 なんて言ったのは嘘 わかってるでしょ?  顔が見たくなって会いにきたよって ストレートに伝えられる君と正反対のわたし  なんとなくそばにいたら なんとなくじゃなくなって 言葉なくても伝わるような 2人になりたい  このままわたしをずっと 君だけのものにしていてね 笑ったシワが深くなって しわしわになっても このまま君とずっと 同じ家に帰りたいな ねぇ覚えてる? って昔話に花を咲かせよう  別に褒めて欲しいわけじゃないけど 髪を切ったら気づいてよ 少し前までは気づいてたのに  変わってくのは  怖いけれど 守っていきたい大切が 増えていくよね? 変わらないこと 今も大事なこと 同じように 同じぐらい 想いあっていたい  このままわたしとずっと いつもの夕日を眺めて 春はここで 桜をみよう  このまま君とずっと ずっとずっといつまでも 困っちゃうな 楽しそうだもん 君といれば 君がいれば
左耳ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた  君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな  左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし  「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻  君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな  左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし井上苑子尾崎世界観尾崎世界観近田潔人ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた  君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな  左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし  「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻  君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな  左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし
ファンタジックファンタジックな 恋をして 今も 君が見れない 写真の向こうで 笑う君と 冬の部屋で 一人 髪を切っても 恋の歌 止まることさえ 知らないで 何もない日々と 失敗の染み ばかり数えて  ねぇ ほんの小さな灯りも 僕の胸は 覚えてる  君が言った 君が言ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 空の色に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした  忘れたいこと ばっかりで 君の顔が 見えない 目線より 高く積み上げた 想い出しか 見えない 髪を切っても 恋心 冷めることさえ 知らないで うな垂れた前髪の奥に また君が 散らつく  ねぇ 一瞬の光を見たんだ あの日 君の眼の奥で  君を知った 春が舞ったんだよ 切ないも 愛も 憂いも この歌で 全部 言いたいよ 花が散って ただ落ちた花びらを 救い取った 色付いていく その淡さに ずっと 君を重ねてる  君の色は あの花びらの色だ 僕の色は 所詮 君の色だったんだ 何でもいいんだよ 今更 変われないんだよ 優しさばかりが 傷になっていく 想い出ばかりが 歌になっていく  君が言った ただ 笑ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待って 君を待って  花が舞った 君を知ったんだよ この恋も 想い出も 愛も 優しさも 全部 歌いたいよ 春を舞った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 君の顔に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした 春のようでした井上苑子井上苑子・n-bunan-bunan-bunaファンタジックな 恋をして 今も 君が見れない 写真の向こうで 笑う君と 冬の部屋で 一人 髪を切っても 恋の歌 止まることさえ 知らないで 何もない日々と 失敗の染み ばかり数えて  ねぇ ほんの小さな灯りも 僕の胸は 覚えてる  君が言った 君が言ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 空の色に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした  忘れたいこと ばっかりで 君の顔が 見えない 目線より 高く積み上げた 想い出しか 見えない 髪を切っても 恋心 冷めることさえ 知らないで うな垂れた前髪の奥に また君が 散らつく  ねぇ 一瞬の光を見たんだ あの日 君の眼の奥で  君を知った 春が舞ったんだよ 切ないも 愛も 憂いも この歌で 全部 言いたいよ 花が散って ただ落ちた花びらを 救い取った 色付いていく その淡さに ずっと 君を重ねてる  君の色は あの花びらの色だ 僕の色は 所詮 君の色だったんだ 何でもいいんだよ 今更 変われないんだよ 優しさばかりが 傷になっていく 想い出ばかりが 歌になっていく  君が言った ただ 笑ったんだよ 慣れない笑顔も 無理した優しさも 全部 人生だ 春を待って 君を待って  花が舞った 君を知ったんだよ この恋も 想い出も 愛も 優しさも 全部 歌いたいよ 春を舞った ただ舞った花びらを 掬い取った 色付いてく 君の顔に ずっと 見惚れていたこと 夢のようでした 春のようでした
ファーストデート目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた  そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな  キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん  目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの  やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど  近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない  うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ  ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね井上苑子井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた  そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな  キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん  目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの  やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど  近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない  うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ  ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね
フェアリーソング文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し  あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない  もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば…  重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた  まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます  おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め  羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう  いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた  時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』井上苑子井上苑子・田中秀典Katsuhito Ochii・田中秀典川口圭太・田中秀典文字にしてた 言葉では 1ミリも 伝わらないなあ たぶん 送ったそのあと 後悔してるに決まってる 溢れ出す 都合のいい妄想も 無駄になりそうです 旅行雑誌の表紙に “今からでも間に合う!”って見出し  あの 夏の君の笑顔 実は夢でした なんて終わり方 望んでない  もし 僕の背中に 羽根が生えて 君の街へ 飛んでゆけたら さよならと言えない 魔法にかけるのに 曇り窓 拭って 見上げる 空に ふたり 繋ぐものがあれば…  重たすぎる 期待とか とりあえず 投げ出したら 心の隅っこで いじけて座ってる 自分がいた  まだ 冬将軍には早い 今も 恥ずかしいほど 君の寝顔 覚えてます  おとぎ話の妖精 みたいに 君のまわり 舞い踊れたら 何百文字よりも この想い 伝わるのに 灯り出す 頭上の星たち ひとり 不思議の森へ 飛び込め  羽ばたかなきゃ 前に 進めないよ 風を 起こすのは 僕の決意 君に 会えたら あてもなく どっか 遠くへ行って 連れ去って “離さないよ” って誓うのでしょう  いま 僕の 心の羽根がひらく 待ってていてよ 飛んでゆくから さよならの代わりに 君を抱きしめる 窓を開け 両手広げた  時よ 今は止まれ 空よ 虹を描け 君と 僕だけを繋ぐ歌 『フェアリーソング』
ふたりPLATINA LYLICアラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの  二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密  甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で  二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの  二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう...  二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね  二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてねPLATINA LYLIC井上苑子井上苑子・柳沢亮太柳沢亮太アラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの  二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密  甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で  二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの  二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう...  二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね  二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね
踏み出す一歩が僕になるもう何度も 光射す方探して ずっと終わらない歌が 何処かにあるから   もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる   何気なく歩いても 知らぬ間に彷徨っている 楽なんか求めないで 平穏な日々 サヨナラ  “幸せ”や“希望”を強請ってるわけじゃない 自分らしく ありたいだけ  ねぇ どうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと気付けば そこにある もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる  揺るがない想いがあっても 生まれては消えてゆく ブレない自分でいたいと 願えど もがいてばっかで  “悲しみ”や“失望”を恐れてるわけじゃない 夢が夢で終わる前に  想像していたい 輝く世界なんてのを きっと 気付けば そこにある ねぇ 後悔って 自分を信じれない事だって そう思う事に してみたんだ もし違っても笑えばいい  負けないでよ 逃げないでよ 分かってはいるんだ 誰もが皆 弱さに打ち勝てるなら 涙なんていらないんだ 泣きじゃくった顔のままでいい  “幸せ”や“希望”は誰だってくるから 未だ見ぬ未来よ 輝いて  ねぇどうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと自分らしく築ける もう何度も 泣いて苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏む出す一歩に迷いはない井上苑子井上苑子・百田留衣百田留衣もう何度も 光射す方探して ずっと終わらない歌が 何処かにあるから   もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる   何気なく歩いても 知らぬ間に彷徨っている 楽なんか求めないで 平穏な日々 サヨナラ  “幸せ”や“希望”を強請ってるわけじゃない 自分らしく ありたいだけ  ねぇ どうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと気付けば そこにある もう何度も 迷って苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏み出す一歩が僕になる  揺るがない想いがあっても 生まれては消えてゆく ブレない自分でいたいと 願えど もがいてばっかで  “悲しみ”や“失望”を恐れてるわけじゃない 夢が夢で終わる前に  想像していたい 輝く世界なんてのを きっと 気付けば そこにある ねぇ 後悔って 自分を信じれない事だって そう思う事に してみたんだ もし違っても笑えばいい  負けないでよ 逃げないでよ 分かってはいるんだ 誰もが皆 弱さに打ち勝てるなら 涙なんていらないんだ 泣きじゃくった顔のままでいい  “幸せ”や“希望”は誰だってくるから 未だ見ぬ未来よ 輝いて  ねぇどうしたって 叶わぬ夢なんてのも きっと自分らしく築ける もう何度も 泣いて苦しくて這い上がって ガムシャラでいい 間違いでいい 踏む出す一歩に迷いはない
Fly AwayI'm walking on this beach where pebbles crunch with every step. The wind is cold and brings in hints of sand that may have leapt. From some desert land or camel's hoof now landing in my hand. Can this wind and sand remember when it all began?  Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today  (I'm) Walking in the stores and shops, I've seen you looking down. I wanna raise your eyes, know your thoughts, and remove your frown. Somewhere in this moment we forgot how to enjoy today. Don't wanna watch your life pass away in a Groundhog Day.  Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in  Stop waiting and waiting, start living  Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in井上苑子MOTHBALLMOTHBALLI'm walking on this beach where pebbles crunch with every step. The wind is cold and brings in hints of sand that may have leapt. From some desert land or camel's hoof now landing in my hand. Can this wind and sand remember when it all began?  Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today  (I'm) Walking in the stores and shops, I've seen you looking down. I wanna raise your eyes, know your thoughts, and remove your frown. Somewhere in this moment we forgot how to enjoy today. Don't wanna watch your life pass away in a Groundhog Day.  Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in  Stop waiting and waiting, start living  Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in
holiday帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ  今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり  どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ  そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ  夜をただ 守っていたいの  どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から  ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも井上苑子井上苑子白戸佑輔白戸佑輔帰る場所があること 優しい匂いがすること 焦らなくていいみたい 独りじゃないよ  今この街 包まれて息をしている 夜はまだ始まったばかり  どんな服を着て どんなスープを飲もう あったかくて懐かしい味だろう 月が隠れ 星一つも見えなくても いつもの温度で 触れられたらいいの このままでいたい だけ だけ  そうね 君が言ってた 少年 みたいに笑って 不思議なこの場所で 光 ひとつ  夜をただ 守っていたいの  どんな間違いも 今日に繋がるなら もう今だけ忘れていいかな 例え孤独でも 不安で怖くたって 目を閉じた時 抱きしめられるような 優しさくれた から  ここに戻ろう そばに帰ろう 真っ暗でも 君を感じられる 強がって 強くなった 君と生きてたいから いつまでも
ほんとねえ、今目の前で 笑顔つくり 離れていくから ねえ、今僕は ほんとのこと 気づけたよ  なみだ流させた僕は 何にも分かってないね ふわふわ幸せそうなあなたに 見とれていた 好きだった  ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言えたら 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても  ねえ、私、今日はね 強くなれた 誰か褒めてよ もう、振り返らない 君のことは 忘れよう   心に決めてたことが 一気に崩れていく ばたばた追いかけてくる君に 溢れてしまう 好きだから  ずっと いつかはいつかは 願っていたから 雨上がりの虹 味方してくれた だから 消えないように 心が 繋がった奇跡を守り抜きたい いつになっても  意外と脆くて 淡く消えそうでも 今日のこと 思い出して 抱きしめようよ ふたりを許して この手を信じて 誓うよ 心を 捧ぐよ  今 あなたとあなたと 歩いてゆきたい 並んだ影さえ 愛しくなっていく ねえ、今幸せだよ   ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言うから 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても井上苑子井上苑子・SoichiroKSoichiroK・Nozomu.Sねえ、今目の前で 笑顔つくり 離れていくから ねえ、今僕は ほんとのこと 気づけたよ  なみだ流させた僕は 何にも分かってないね ふわふわ幸せそうなあなたに 見とれていた 好きだった  ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言えたら 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても  ねえ、私、今日はね 強くなれた 誰か褒めてよ もう、振り返らない 君のことは 忘れよう   心に決めてたことが 一気に崩れていく ばたばた追いかけてくる君に 溢れてしまう 好きだから  ずっと いつかはいつかは 願っていたから 雨上がりの虹 味方してくれた だから 消えないように 心が 繋がった奇跡を守り抜きたい いつになっても  意外と脆くて 淡く消えそうでも 今日のこと 思い出して 抱きしめようよ ふたりを許して この手を信じて 誓うよ 心を 捧ぐよ  今 あなたとあなたと 歩いてゆきたい 並んだ影さえ 愛しくなっていく ねえ、今幸せだよ   ずっと あなたにあなたに “ほんと”を言うから 雨上がりに今 走り始めるよ だから 消さないでよ あなたが 繋いでくれた手は離さないから なにがあっても
ボクキミポケット立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down  ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から  立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down  最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ  今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識  風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go  最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ  流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ井上苑子井上苑子・柴山慧柴山慧立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down  ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から  立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down  最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ  今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識  風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go  最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ  流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ
僕らの輝かしい未来すり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ  それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました  咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ  週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った  変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ井上苑子井上苑子井上苑子Norすり減って歪んだ革靴と 毎朝 当たり前だった弁当も 口うるさい先生も ほんとに最後とか くるんだなあ  それなりに上手くやればいい 軽い気持ちで毎日 居たつもりが 指先まで震えるような 涙が出ちゃうような、恋も知りました  咲き始めた桜が 愛しくて切なくて、 零さないよう上を向いた 大事な記憶たちを  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのだろう まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  遠回りが心地よくて 今更 後悔なんてしてないけど 浴衣姿も クリスマスも 少しは特別に出来たら よかったなあ  週末に見かけた君は 大人に見えたから いつもなら笑って肩 叩けるのに 気付かないでと願った  変わってしまうんだ 明日が来れば君はさ 違う景色に溶けて込んでいるんだろう 今度 会ったとき どんな姿に見惚れてしまうのかな 染まるよ わたしだって かかと鳴らし歩くの ひとつ 大人になったつもりで今 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  世界が どんなに変わってしまっても 君とは どうか どこまでも 繋がっていられますように  変わってしまうんだ 明日が来れば君とは 違う景色を見ているのだろう 今度 会ったとき どんな姿で誰と居るのかな まわるまわる世界は 自分が知らないとこで 知らない人も戦っているんだよ 止まらないよ 進めよ わたしたち 輝かしい未来へ行こう  自分が いつか何者かに なれたなら 君のもとへ逢いに行くよ
My Way不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始まる新しい朝  怖かった いつもと違うことしたくないよ 不安で泣きそう 誰もわかってくれない 出来ないよ やってもないのに心の扉 閉めて スクロール 暇潰し画面を眺めていた  占いに今日は挑戦って書いてた 書いてた 憂さ晴らしにでもやってみようかなっていう 軽いくらいがちょうどいい  不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始めよう 遠回りだけど出会える運命 それはあなただから  知らんフリして 何もかも通り過ぎてしまったら 涙なんて 流すこともない なんにもない ハッピーもアンラッキーも お気楽でいいんじゃない?  占いに今日は休もうって書いてた 書いてた 自分のタイミングでいい その人生は あなたにしか選べないよ  ちょっぴり切なくて いつだって夢を見たくて 簡単には見つからなくて 寄り道して どこまででもビーマイセルフ  太陽は昇って 過ごしていく日々を照らして 世界に明日を運んでく 答えなんて 1つだけじゃないよね ゆっくり踏み出して 落ち着いて深呼吸して 転んだって起きるだけ ずっと 続くマイウェイ きらめく 遠回りだけど出会える奇跡 それがあなただから  巡り会えたね 2人のストーリー おはよう 始まる未来井上苑子井上苑子・柴山慧井上苑子・柴山慧Yuzuru Kusugo・柴山慧不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始まる新しい朝  怖かった いつもと違うことしたくないよ 不安で泣きそう 誰もわかってくれない 出来ないよ やってもないのに心の扉 閉めて スクロール 暇潰し画面を眺めていた  占いに今日は挑戦って書いてた 書いてた 憂さ晴らしにでもやってみようかなっていう 軽いくらいがちょうどいい  不器用でいいよ ありのまま生きてみよう 正解はまだ知らないよ 寄り道して どこまででもビーマイセルフ きっと大丈夫 1から10まで全部 うまくいくから ねぇ笑って だって これがマイウェイ 始めよう 遠回りだけど出会える運命 それはあなただから  知らんフリして 何もかも通り過ぎてしまったら 涙なんて 流すこともない なんにもない ハッピーもアンラッキーも お気楽でいいんじゃない?  占いに今日は休もうって書いてた 書いてた 自分のタイミングでいい その人生は あなたにしか選べないよ  ちょっぴり切なくて いつだって夢を見たくて 簡単には見つからなくて 寄り道して どこまででもビーマイセルフ  太陽は昇って 過ごしていく日々を照らして 世界に明日を運んでく 答えなんて 1つだけじゃないよね ゆっくり踏み出して 落ち着いて深呼吸して 転んだって起きるだけ ずっと 続くマイウェイ きらめく 遠回りだけど出会える奇跡 それがあなただから  巡り会えたね 2人のストーリー おはよう 始まる未来
My Dear One本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw  “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ  いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One  こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた  あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない  不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気  だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One  今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One井上苑子井上苑子・田中秀典田中秀典川口圭太・田中秀典本音って すぐに話せない 急に呼び出したのは あたしのほう 冗談めかしては つなぐトーク 優柔不断な心が Seesaw  “なんかあったんでしょ?らしくない” カラ元気だって すぐに見抜いてさ 最近 塞ぎ込んでたから その優しさ 泣きそうだ  いま伝えたい言葉は 後回し出来ない きっかけは なんだっていい 時計気にしてる 不意の瞬間  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても 強くなれる ありがとう この先も My Dear One  こないだの 大喧嘩だって 些細なことで お互い吹き出してた 結局 もう怒れなくなって 気付けば ふたり笑ってた  あたり前に ならないように... そう思っていたって 時に見失うから このタイミングは 逃したくない  不思議なくらい なぜか信じてる だって No.1 で Only 1 な君だから どんなに会えなくても きっと 二人なら平気  だけど 君がもし泣きたいときは どこにいたって 深夜だって 飛んで行くよ そんなこと思わせる存在(ひと)は たった一人 大切な My Dear One  今すぐ伝えたいよ いつもなら言い出せない感情が こみあげてる 照れないで聞いててよ  これ以上の“好き”が見つからない ホント Special で Precious な君なんだよ めぐり逢った あの時から 感じていた奇跡  君とバカやって はしゃぐ日々が きっと Endless な Happiness に続いてく 離れていても強くなれる ありがとう この先も My Dear One
My Friend調子はどう? いつものキミはどうしたの? 不安なんか 丸めてゴミ箱へシュート ほら あれもしたい これもしたい やりたいようにやっちゃえばいい It's no problem  知ってるって 真面目すぎる時も全部 今日ぐらいは バカになって忘れちゃってよね キミと出会えて 強くなれた 悲しみも分かち合って 「運命だ」って笑っていこう  頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend  キミとずっと 毎日いっぱい話したけど やっぱいつも 恋の話題ばっかりだよね キミと出会えて弱くなった 帰り道 寂しくなった Thank you いつもありがとう  頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 誰でも いつでも 未完成のままでいいよ キミはそのままでいいから 大丈夫 いつもそばにいるよ ずっと Dear my friend  雨の日でも 傘がなくても そう キミがいれば それだけで It's all right 耳をすませば 遠くで聞こえる 一人じゃない だから Will be all right  大丈夫 はい Good job 少しだけ休んで 明日は 思いっきり笑おう 誰も 何も 完全なんかじゃないよ キミはそのままでいいから  右手 左手 繋いで まだ知らないとこまで もう二度と離さないで Stand by me, My friend 一緒に手を取り合って ドキドキが止まらなくて これからもよろしくね Thank you, Dear my friend 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend井上苑子井上苑子・柴山慧井上苑子・久樂陸久楽陸調子はどう? いつものキミはどうしたの? 不安なんか 丸めてゴミ箱へシュート ほら あれもしたい これもしたい やりたいようにやっちゃえばいい It's no problem  知ってるって 真面目すぎる時も全部 今日ぐらいは バカになって忘れちゃってよね キミと出会えて 強くなれた 悲しみも分かち合って 「運命だ」って笑っていこう  頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend  キミとずっと 毎日いっぱい話したけど やっぱいつも 恋の話題ばっかりだよね キミと出会えて弱くなった 帰り道 寂しくなった Thank you いつもありがとう  頑張って さあ走って 時々休んで 明日の足跡の方へ 誰でも いつでも 未完成のままでいいよ キミはそのままでいいから 大丈夫 いつもそばにいるよ ずっと Dear my friend  雨の日でも 傘がなくても そう キミがいれば それだけで It's all right 耳をすませば 遠くで聞こえる 一人じゃない だから Will be all right  大丈夫 はい Good job 少しだけ休んで 明日は 思いっきり笑おう 誰も 何も 完全なんかじゃないよ キミはそのままでいいから  右手 左手 繋いで まだ知らないとこまで もう二度と離さないで Stand by me, My friend 一緒に手を取り合って ドキドキが止まらなくて これからもよろしくね Thank you, Dear my friend 大丈夫 いつもそばにいるよ いつだって My friend
Mineyou were in college working part time waiting tables left a small town never looked back i was a flight risk with a fear of falling wondering why we bother with love if it never lasts i say can you believe it? as we're lying on the couch the moment i could see it yes, yes i can see it now  do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine  flash forward and we're taking on the world together and there's a drawer of my things at your place you learn my secrets and you figure out why i'm guarded you say we'll never make my parents' mistakes but we got bills to pay, we got nothing figured out when it was hard to take yes, yes, this is what i thought about  do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine  do you remember all the city lights on the water? you saw me start to believe for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine  and i remember that fight, 2:30 am as everything was slipping right out of our hands i ran out crying and you followed me out into the street braced myself for the goodbye cause that's all i've ever known then you took me by surprise you said i'll never leave you alone  you said i remember how we felt sitting by the water and every time i look at you, it's like the first Time i fell in love with a careless man's careful daughter she is the best thing that's ever been mine hold On, make it last hold on, never turn back you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the Best thing that's ever been mine yes, yes do you believe it? yes, yes we're gonna make it now yes, Yes i can see it i can see it now井上苑子Taylor SwiftTaylor Swiftyou were in college working part time waiting tables left a small town never looked back i was a flight risk with a fear of falling wondering why we bother with love if it never lasts i say can you believe it? as we're lying on the couch the moment i could see it yes, yes i can see it now  do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine  flash forward and we're taking on the world together and there's a drawer of my things at your place you learn my secrets and you figure out why i'm guarded you say we'll never make my parents' mistakes but we got bills to pay, we got nothing figured out when it was hard to take yes, yes, this is what i thought about  do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine  do you remember all the city lights on the water? you saw me start to believe for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine  and i remember that fight, 2:30 am as everything was slipping right out of our hands i ran out crying and you followed me out into the street braced myself for the goodbye cause that's all i've ever known then you took me by surprise you said i'll never leave you alone  you said i remember how we felt sitting by the water and every time i look at you, it's like the first Time i fell in love with a careless man's careful daughter she is the best thing that's ever been mine hold On, make it last hold on, never turn back you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the Best thing that's ever been mine yes, yes do you believe it? yes, yes we're gonna make it now yes, Yes i can see it i can see it now
右足「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて  複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから  でも それでも 確かなこと  立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く  「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの?  嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの  なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと  立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く  今 期待も不安も抱えて わたしは行く井上苑子井上苑子・柳沢亮太柳沢亮太柳沢亮太「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて  複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから  でも それでも 確かなこと  立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く  「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの?  嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの  なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと  立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く  今 期待も不安も抱えて わたしは行く
Meet Sauceフィールミー 今日は待ちに待った日 ヒアミー なんかちょっと早起き とびきりの私でいたいけど 不安と期待です お昼に立ち寄ったあのカフェ 白Tに飛んだミートソースで 最悪なフィーリング 間に合わないクリーニング  待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ  君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ ほんとはねラブリー ねぇばかみたいでしょベイビー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ  じゃあ例えば君から贈り物 新しい可愛いTシャツなら 100点満点あげるのに リアルは、、、 ミートソースの付いたわたしでも 急いで着替えたわたしでも 全部わたしです だから文句ないでしょ?  待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ  君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー そんなの言えるはずないじゃん さよならグッバイ  君と二人でフォーリング ねぇミートソースのように 好きなだけ笑えばいいじゃん 隣でずっと ほんとにねラブリー ねぇばかみたいでしょクレイジー もう言わないよ絶対に さよならグッバイ井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧フィールミー 今日は待ちに待った日 ヒアミー なんかちょっと早起き とびきりの私でいたいけど 不安と期待です お昼に立ち寄ったあのカフェ 白Tに飛んだミートソースで 最悪なフィーリング 間に合わないクリーニング  待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ  君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ ほんとはねラブリー ねぇばかみたいでしょベイビー 好きなだけ笑えばいいじゃん さよならグッバイ  じゃあ例えば君から贈り物 新しい可愛いTシャツなら 100点満点あげるのに リアルは、、、 ミートソースの付いたわたしでも 急いで着替えたわたしでも 全部わたしです だから文句ないでしょ?  待ち合わせが近付くたび 「今どこにいるの?」 どうしよう。。返事はまだ  君に会うのにソーリー ねぇばかみたいでしょヘイトミー そんなの言えるはずないじゃん さよならグッバイ  君と二人でフォーリング ねぇミートソースのように 好きなだけ笑えばいいじゃん 隣でずっと ほんとにねラブリー ねぇばかみたいでしょクレイジー もう言わないよ絶対に さよならグッバイ
メッセージGOLD LYLICどんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから  今思ったら特別な 「はじめまして」 ありふれた6文字言い合った 「寝癖がついてる人」 第一印象はこれだけ  君と出会えなければ きっと知らなかった日々が たくさんあったと気付いたよ こんな日にいつか終わりがあるということ 今日も思い出してはジタバタする  どんな言葉にしても伝えたいんだ 探して見つかんなくて こんがらがってる 君はといえば あ~あ ほんと鈍感で 素振りのひとつも見当たらないから どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから  あたしはね 誰とでも話せない 君のように ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに 難しくて逃げ出してきた 何度も  どんな時も時間は過ぎ去るんだ 戻れないのさ もう二度と めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの もうひとりぼっちでもがいてる 自分は嫌なんだ  まだまだ見えないよ ぎこちない足下 おぼつかない ふわり浮かんだ 君へのメッセージ こんなはずなかったと ため息 吐くだけ無駄なのにな そう わかってるのに なかなか思うようにいかない 迷ってばっか  笑ったとき細くなる その目も ちょっと天然が入ってるとこも こんなに知ってる 目の前の君のことを はちきれる感情は止められない  どんな言葉にしても伝えたいんだ やっとあたし素直になれるかも でも君は あ~あ ほんと鈍感で そんなの 今更わかりきってるから この瞬間 君に告白できれば こんがらがった心に さよならするよ 君が好き 間違いなく君が好き あ~ 始めから単純明快だった 隣がいいんだ  ぶつかって すれ違ったり プッて吹き出しちゃったり ねえ ねえ 色んなことがあった 1日も欠かせないんだ どれもが私だから 色あせないでいて ちゃんと聞いてて欲しい 「君が好きなんだ」GOLD LYLIC井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦久保田真悟どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから  今思ったら特別な 「はじめまして」 ありふれた6文字言い合った 「寝癖がついてる人」 第一印象はこれだけ  君と出会えなければ きっと知らなかった日々が たくさんあったと気付いたよ こんな日にいつか終わりがあるということ 今日も思い出してはジタバタする  どんな言葉にしても伝えたいんだ 探して見つかんなくて こんがらがってる 君はといえば あ~あ ほんと鈍感で 素振りのひとつも見当たらないから どんな言葉叫べば響くでしょうか 心の奥底にぐっと 触れてほしい 触れてみたい ずっと忘れたくないよ あ~ 決まってるんだ 答えはもう 君が好きだから  あたしはね 誰とでも話せない 君のように ねえ ちょっとでいいから その答えわかればいいのに 難しくて逃げ出してきた 何度も  どんな時も時間は過ぎ去るんだ 戻れないのさ もう二度と めんどくさいことだって 今やらなきゃいけないの もうひとりぼっちでもがいてる 自分は嫌なんだ  まだまだ見えないよ ぎこちない足下 おぼつかない ふわり浮かんだ 君へのメッセージ こんなはずなかったと ため息 吐くだけ無駄なのにな そう わかってるのに なかなか思うようにいかない 迷ってばっか  笑ったとき細くなる その目も ちょっと天然が入ってるとこも こんなに知ってる 目の前の君のことを はちきれる感情は止められない  どんな言葉にしても伝えたいんだ やっとあたし素直になれるかも でも君は あ~あ ほんと鈍感で そんなの 今更わかりきってるから この瞬間 君に告白できれば こんがらがった心に さよならするよ 君が好き 間違いなく君が好き あ~ 始めから単純明快だった 隣がいいんだ  ぶつかって すれ違ったり プッて吹き出しちゃったり ねえ ねえ 色んなことがあった 1日も欠かせないんだ どれもが私だから 色あせないでいて ちゃんと聞いてて欲しい 「君が好きなんだ」
メリーゴーランドあたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ  話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで  とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い  放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって  背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ  とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い  きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど  とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い井上苑子井上苑子SoichiroK・Nozomu.SSoulifeあたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ  話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで  とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い  放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって  背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ  とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い  きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど  とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い
約束君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅  何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね?  君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ  君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな  歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ  私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする  けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう井上苑子井上苑子・中村瑛彦新田目駿・廣澤優也・中村瑛彦久保田真悟君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  眠たい目こすった その先に なにかを企む 君がいた 早く着替えて と急かされて 始まる騒がしい旅  何するの? って聞いても 下手な嘘で はぐらかしてさ 君の意地悪も それもなんだか笑える 期待も 不安も 楽しんでこそさ ね?  君が 隣にいてくれるだけで こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ もっと冒険しようよ 約束しよう  指先で交わす 言葉だけじゃ 気持ちは見えづらい だから ちゃんと向き合って 確かめたくなるよ 顔見せてよ  君が 隣にいてくれるだけで 昨日と なにか違うんだ だけど 本当の大切の意味 知らないでいるみたい 子供なのかな  歳とか性別 関係ない 自分を出さなきゃ 誰かに合わせて なんとなくで 過ごさないで こんなにも 特別で 愛し君だから 離れていかないようにしなきゃ  私1人じゃ 迷ってばかりで 後悔もしてた気がする  けど 君が隣にいるからだね こんなに心強いんだ 冗談 言い合って笑ったり 365日を旅しよう 霞んじゃうほど 遠い未来じゃなく 変えられるのは 今なんだ 曲がってもいいし 真っ直ぐでもいいよ ずっと冒険しようよ 君とならさ 約束しよう
そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも  変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される  ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない  変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される  あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに  たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた  心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも  変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される  ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない  変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される  あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに  たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた  心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら
届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に  小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ  きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない  届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから  どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう  やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう  届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから  うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように  届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に井上苑子井上苑子大塚英光届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に  小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ  きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない  届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから  どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう  やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう  届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから  うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように  届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に
“らしく”いきましょラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール  きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ  ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール  きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ  ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール  ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール井上苑子武内直子水野雅夫Naoki Itaiラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール  きいて放課後のトリックスター ひとめぼれなのよ 前の彼とにてる くるくるまわる またキズつくかな どうしよう でもきめてるの わざとじらしたい セーラー服なびかせて 「らしく」いきましょ  ラララ ネバーギブアップ がんばるわ こんどこそ 私のばん ドギドキトキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール  きいて週末に あるいていたの 年上のヒトと ふたまたかけてる ピンときたの 理系カンカク どうしたら この苦しさを ぬけだせるのかな セーラー服なびかせて ショーブかけましょ  ラララ 泣きたい時には ポケベルならして よんで 戦士の休息 思春期エイジ かきかえOK たたかうプロフィール  ラララ ネバーギブアップ がんばるわ このショウブにかけてるの ウキウキ トキメクの 思春期エイジ かきかえOK 恋するプロフィール
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに    ルルルルル うまく 言えないんだろう・・・  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども   ルルルルル 出てきてはくれないね   ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで   ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう・・・   ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても   愛してる   愛してる   ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう・・・  涙が 出ちゃうんだろう・・・   LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう井上苑子吉田美和中村正人Shingo Kubotaねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに    ルルルルル うまく 言えないんだろう・・・  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども   ルルルルル 出てきてはくれないね   ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで   ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう・・・   ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても   愛してる   愛してる   ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう・・・  涙が 出ちゃうんだろう・・・   LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
ラブリーラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に  真っ白な雲に乗せて 心が君を離していく 今日も1人で口ずさむ この歌は 君が聴いてた歌だっけなあ ほったらかしにするよね そんなつもりは ないんだろうけどさあ 君は幸せなのかな 後悔しない? 終止符のない 2人の世界 消えないで 出逢った頃のように  ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の先をみてた 今日もうちで待ってるから 君と楽しい夜に  全て うまくいくように 新しい紅いリップに変えてみた おまじない かけるよ  きっと気づかないでしょう 今日もそうね 明日だって いつまでも当たり前でいられるように  そう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みてほしい 君はそんなことは何も思わないでしょう あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に  あの時のキスは指先まで何か伝わってさ 忘れられないな 君は忘れたんだろうな 今日は何する? 2人の好きな映画をみよう  ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 言えない気持ちは 君の嫌いな涙になる  ねえ ラブリー もっと僕のこと ずっとちゃんと みててよね 分かってないの 私だって気付けなかった メイビー きっといつだって 見えないもの 信じてるんだよ 恋をしてるのは あの頃と何も変わってないよ ねえ ねえ 当たり前は気付かないもんだ お騒がせのご愛嬌で大切を知りました井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に  真っ白な雲に乗せて 心が君を離していく 今日も1人で口ずさむ この歌は 君が聴いてた歌だっけなあ ほったらかしにするよね そんなつもりは ないんだろうけどさあ 君は幸せなのかな 後悔しない? 終止符のない 2人の世界 消えないで 出逢った頃のように  ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 不安な日はキスをしてね 君だけだよって あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の先をみてた 今日もうちで待ってるから 君と楽しい夜に  全て うまくいくように 新しい紅いリップに変えてみた おまじない かけるよ  きっと気づかないでしょう 今日もそうね 明日だって いつまでも当たり前でいられるように  そう ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みてほしい 君はそんなことは何も思わないでしょう あの日から恋をしているんだよ ねえ ねえ 終わらない 2人の夢をみてた 今日もうちに帰ってきてね 私が眠る前に  あの時のキスは指先まで何か伝わってさ 忘れられないな 君は忘れたんだろうな 今日は何する? 2人の好きな映画をみよう  ラブリー もっと私のこと ずっとちゃんと みててよね 言えない気持ちは 君の嫌いな涙になる  ねえ ラブリー もっと僕のこと ずっとちゃんと みててよね 分かってないの 私だって気付けなかった メイビー きっといつだって 見えないもの 信じてるんだよ 恋をしてるのは あの頃と何も変わってないよ ねえ ねえ 当たり前は気付かないもんだ お騒がせのご愛嬌で大切を知りました
Lovely days, Lousy daysたかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう  トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす  振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる  そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ?  点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い  振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ  降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる井上苑子UkiMAHたかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう  トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす  振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる  そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ?  点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い  振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ  降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる
リボン冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで  あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな  やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて  優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな  あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった  やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ  煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの井上苑子井上苑子井上苑子佐原陽・七海冷たい風が 吹きつけるから かさついた心を潤すように 好きな匂いの リップクリームをつけよう だんだんと 瞳が緩んだ チョコレートみたいに ほろ苦くて変わらない優しさで  あなただけでも守れたら よかったな よかったのにな  やけに 煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ それでも振り返らないでいて 目を見たら駆け寄ってしまいそうだから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 溶けるまで味わわせて  優しいその顔を 思い出せるのは 終わりを知ったからなのかな 表情の少しの違いも わかってあげられたらな  あなたにとっては どんな日々でしたか? 甘い味はしましたか? その手を離すつもりなんて なかったのに 離れてしまった  やけに 煌めいた街並みは あなたが そばにいたら本当は きっと 全然 違ったんだろうなあ  煌めいた街並みに 背を向けた姿に今 精一杯の手を振るんだ 振り返らないのは知ってるよ 誰よりも強くて優しい人だから 心に リボンをかけて 甘い甘い日々を 大切に最後まで味わうの
リメンバー今日を待ってたんだよ なんか眠れなかったよ 電話越しに聞こえた 変わらない声  あの頃みたいに 改札で待ち合わせ 迷わず見つける 君の姿  アイセイ ハロー アゲイン  何千回も 君のことリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうずっと なんでこんな いつまで消えないんだ あぁ キミの居ない世界なんて知らない  何ヶ月か過ぎてさ ちょっとは強くなれた 分かってほしい弱さは 君だけだった  まぶたの裏には 本音が詰まっていて 溢れないように まばたきしたんだ  ネバー サヨナラ  何千回も 君だけをリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうもっと なんでこんな いつまで冷めないんだ ねぇ 君がいない今に意味はない  思い出してしまう キミのあの笑顔 2人で見上げた 打ち上げ花火 今年の夏のキミの隣には 知らない誰かがいるのかなぁ  いつもずっと 君のことリメンバー どんな時も 君と2人でいたい もう絶対 もし未来が 遠回りで進んでも あぁ 君と同じ世界ならそれでいい  1つだけ 叶えてよ シューティングスター どうやったって 忘れたりしない できない 運命なんだ 多分きっとそうなんだ ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー井上苑子井上苑子井上苑子・柴山慧川口圭太今日を待ってたんだよ なんか眠れなかったよ 電話越しに聞こえた 変わらない声  あの頃みたいに 改札で待ち合わせ 迷わず見つける 君の姿  アイセイ ハロー アゲイン  何千回も 君のことリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうずっと なんでこんな いつまで消えないんだ あぁ キミの居ない世界なんて知らない  何ヶ月か過ぎてさ ちょっとは強くなれた 分かってほしい弱さは 君だけだった  まぶたの裏には 本音が詰まっていて 溢れないように まばたきしたんだ  ネバー サヨナラ  何千回も 君だけをリメンバー 何万回も 見つめていたいな そうもっと なんでこんな いつまで冷めないんだ ねぇ 君がいない今に意味はない  思い出してしまう キミのあの笑顔 2人で見上げた 打ち上げ花火 今年の夏のキミの隣には 知らない誰かがいるのかなぁ  いつもずっと 君のことリメンバー どんな時も 君と2人でいたい もう絶対 もし未来が 遠回りで進んでも あぁ 君と同じ世界ならそれでいい  1つだけ 叶えてよ シューティングスター どうやったって 忘れたりしない できない 運命なんだ 多分きっとそうなんだ ねぇ 君と2人 もう1度リメンバー
RAINBOW人混みの中独りぼっち あの頃見てた夢だけ この胸に秘めているから 引き返せないの 今は  この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 産まれる感情に 全てウソは無いと思えたら また何か始まる  お揃いの服じゃもう 満足できないから 自分に素直になろう ゼンマイ仕掛けのような 人形にはなりたくない 誰も  この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 ビターチョコレートも いつか少し甘く思えたら また何か始まる  この手の中にある 感情はレインボー 運命の苑は広がってく 宇宙でただ一つ 私だけの声で 夢の中描いてたストーリー 叶う事信じているから井上苑子郡島陽子(UNLIMITS)APG(My Egglant Died Yesterday)TIENOWA人混みの中独りぼっち あの頃見てた夢だけ この胸に秘めているから 引き返せないの 今は  この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 産まれる感情に 全てウソは無いと思えたら また何か始まる  お揃いの服じゃもう 満足できないから 自分に素直になろう ゼンマイ仕掛けのような 人形にはなりたくない 誰も  この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 ビターチョコレートも いつか少し甘く思えたら また何か始まる  この手の中にある 感情はレインボー 運命の苑は広がってく 宇宙でただ一つ 私だけの声で 夢の中描いてたストーリー 叶う事信じているから
ロマンス夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない  君のせいだ 君のせい  触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス  ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね  恋のような 恋がいい  触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス  想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、!  触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス井上苑子井上苑子御共信弘夕暮れすぎの午後 深い深い海の底 居るみたいだな 電気はつけれない 外にも出たくないの 寂しくなって ここを動けない  君のせいだ 君のせい  触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス  ずっと覚えてること あくびをしたあの顔 ひどかったよ くだらないこととかも 1分1秒でさ 笑えたらな バカらしいけどね  恋のような 恋がいい  触れたくなって知った 欲しくて堪らないこと あの子のほうに 行かないでね どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた君とのロマンス  想い募らせた 大袈裟なほどに 秒針の音が響く 100年動いて、、!  触れてほしいのずっと 夢だけじゃつまらない あの子のほうに 行かないで、ねえ どうにかなりそう どうにかなりそう 胸の奥のほう 描いた二人のロマンス
別れ話をされました別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし  よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた  よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で  よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ  君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン井上苑子井上苑子井上苑子別れよって言われたあの日から2週間 「ちょっと待って、直すから」 別れるの保留してます(?) 連絡はしてるけど なんか冷たくて そりゃそうか 別れ話された側だし  よく見ていた ラブストーリー ヒロインは 私だと思いたかったわ  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたから 夢までみてたの 白いドレスで君と並ぶこと 涙が溢れた  よく言ってた 甘い言葉 舞い上がってたの 私1人で  よく見てない 私のせい いつからか 無理してた? 気づけなかったわ  君がくれたもの 捨てられないよ全部 君はどうするの? ラブストーリーは今 終わりを迎えてる 私にどうか幸せ やってきますように  君を最後の人にしたかったのに 君で恋を終わりしたかったのにさ 君が最後の人になると思ってたけど 夢はここまでね 記憶の中に 閉じ込めてた想い 涙のラストシーン
わっしょしょいしょい「う~ワンツーさんしーYeah~~」  この指止まれ はいは~い!! 浮かない顔してちゃ もったいないよ 一度きりだぜ じんせ~い!! あっちゅう間に ほんまに過ぎてく  ゐゑゐあゝゝ 前向き上等 気分良好 ポジティブ ポジティブに行かなきゃ 昨日なんて ばいばあ~い ぐっすり寝ちゃって やなこと忘れようよ  どうせ 猫かぶる運命 お肌の裏で勝負だい 皆 きっと一生 そうなんじゃない? 笑いまくれてたら爽快 楽しい者(もん)勝ちなんだい ドキドキ ワクワク なんでもこい 待ちきれない  愛 愛 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発するまでは High になってくだされ It's all right!?  銀河系まで謝謝(シェイシェイ) うたを歌えてる 今日にまず感謝 音楽が大好きだ ~今後ともご贔展、宜しくお願いします。~  圧倒的正解なんて そう 転がってないやい じゃあ 一体 「ハッピー」って何だろうね? 人の数だけ答えがあって そもそも 相当 見つけづらくって… じゃあ もう 堂々としてようか  愛 愛 愛しあえば 何でも解決だ 実際 難しいことなんて考えない ぷちょへんざ 今 この瞬間 駆け抜けたい High になってくだされ It's all right!?  あの子も この子も その子も じゃんけんポンして せーので かくれんぼ 鬼さんも踊りましょ ひとりぼっちは味気ない 笑い声がK点越えて 宇宙旅行かましたら ワンダホー ばり ワンダホー ピースフルなお祭り開始 てやんでい! それ 日本(にっぽん)! もういっちょ!わっしょしょいしょい! モーマンタイ!天睛れ! キンミヤ!呑みたいや~ん!  あいあいあいあいあ~~~~~い 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発して 全人類 ぷちょへんざ LOVE?LOVE? 愛が 愛が 止まらない 灰になって空飛ぶ日まで  君も 僕も 誰も 彼も 愛おしくてたまらない 明日(あす)からの日々も どうか幸あれ  「ラスト!」 High になってくだされ It's all right!?井上苑子井上苑子・中村瑛彦井上苑子・中村瑛彦中村瑛彦「う~ワンツーさんしーYeah~~」  この指止まれ はいは~い!! 浮かない顔してちゃ もったいないよ 一度きりだぜ じんせ~い!! あっちゅう間に ほんまに過ぎてく  ゐゑゐあゝゝ 前向き上等 気分良好 ポジティブ ポジティブに行かなきゃ 昨日なんて ばいばあ~い ぐっすり寝ちゃって やなこと忘れようよ  どうせ 猫かぶる運命 お肌の裏で勝負だい 皆 きっと一生 そうなんじゃない? 笑いまくれてたら爽快 楽しい者(もん)勝ちなんだい ドキドキ ワクワク なんでもこい 待ちきれない  愛 愛 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発するまでは High になってくだされ It's all right!?  銀河系まで謝謝(シェイシェイ) うたを歌えてる 今日にまず感謝 音楽が大好きだ ~今後ともご贔展、宜しくお願いします。~  圧倒的正解なんて そう 転がってないやい じゃあ 一体 「ハッピー」って何だろうね? 人の数だけ答えがあって そもそも 相当 見つけづらくって… じゃあ もう 堂々としてようか  愛 愛 愛しあえば 何でも解決だ 実際 難しいことなんて考えない ぷちょへんざ 今 この瞬間 駆け抜けたい High になってくだされ It's all right!?  あの子も この子も その子も じゃんけんポンして せーので かくれんぼ 鬼さんも踊りましょ ひとりぼっちは味気ない 笑い声がK点越えて 宇宙旅行かましたら ワンダホー ばり ワンダホー ピースフルなお祭り開始 てやんでい! それ 日本(にっぽん)! もういっちょ!わっしょしょいしょい! モーマンタイ!天睛れ! キンミヤ!呑みたいや~ん!  あいあいあいあいあ~~~~~い 愛しちゃおぜ 「I love you」 まるっと世界を 「はくつるまる」 すっとんきょうな声 叫べ 「イェッさー」 そんな君さえ愛おしい いいじゃん 君がいりゃ 「OK!」 OK!OK!OK だ! Show Time! まだまだ終われない 夏休み以上のさ ときめき爆発して 全人類 ぷちょへんざ LOVE?LOVE? 愛が 愛が 止まらない 灰になって空飛ぶ日まで  君も 僕も 誰も 彼も 愛おしくてたまらない 明日(あす)からの日々も どうか幸あれ  「ラスト!」 High になってくだされ It's all right!?
ワンシーンいつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに  涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない  涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ  ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと井上苑子井上苑子・百田留衣百田留衣百田留衣いつもの改札で 急に黙り込んだりしないで 最終列車まで少し 今日が最後だって分かってたのに  涙で滲んで よく見えないんだ いつもみたいに そう 戯(おど)けてみせてよ ありふれた平凡な別れが私を 打ちのめしてしまう  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  優柔不断なところも 嘘が下手なところも 全部 その どれもが愛おしいんだ 口喧嘩のあとも 許し合えたじゃない  涙を拭う頃 君はもう見えない 街頭スピーカーが 二人の好きな歌を 響かせてるけど 嬉しそうな顔は もう見れないの  “ずっとそばにいる” そう言って もっと笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ いつまでも その手を繋いでいれる そんな毎日を 過去にしたくはないの  こんな何のドラマにもなりそうもない たった数秒のワンシーンで終わらせないで 二人だけのハッピーエンドがいいの 君がいないよ 君がいないんだ  ずっとそばにいて 抱きしめて 笑って どんな奇跡を待って生きていたって虚しいんだ 信じてた君との約束も 描いた未来も 忘れたくはない ずっと
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