戌亥とこの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
残光かさついた降り月の夜 朽葉色の流れる街 狭い歩幅に視線を落としては 吐きかけたため息ぐっと呑み込んだ  出会いはそう繰り返す程にどんなだっけ 曖昧になっていくのにどうして さよならは鮮明に思い出せちゃうわ いついつ誰とどこでどんな風だったか  映して 月の隣に君の顔 霞まないように堪えた涙が体を蝕むけど この痛み忘れずにいたい 許して ほんのちょっとだけ ここに紛れていたいだけ 茜色に今日が覆われて溶けるまで  色なき風吹けば目に浮かぶ 君と歩いていた道は九十九折 「それが楽しいんだ」と 真っ直ぐな横顔じっと見上げていた  時間はそう残酷な程に絶え間なく 足早に過ぎていくのにどうして 心だけいまだに置いてけぼりだわ 喜び悲しみ幸せ全部あの日のまま  南の空には輝く四辺形 静かな夜を彩って 変われない私をそっと 明日へ導いている 急かさないで 分かっている  映して 月の隣に君の顔 霞まないように堪えた涙と 痛みだけ抱きしめて 明日を生きてみたい でも 許して ほんのちょっとだけ ここに紛れていたいだけ 茜色に今日が覆われて溶けるまで戌亥とこにおにおにおかさついた降り月の夜 朽葉色の流れる街 狭い歩幅に視線を落としては 吐きかけたため息ぐっと呑み込んだ  出会いはそう繰り返す程にどんなだっけ 曖昧になっていくのにどうして さよならは鮮明に思い出せちゃうわ いついつ誰とどこでどんな風だったか  映して 月の隣に君の顔 霞まないように堪えた涙が体を蝕むけど この痛み忘れずにいたい 許して ほんのちょっとだけ ここに紛れていたいだけ 茜色に今日が覆われて溶けるまで  色なき風吹けば目に浮かぶ 君と歩いていた道は九十九折 「それが楽しいんだ」と 真っ直ぐな横顔じっと見上げていた  時間はそう残酷な程に絶え間なく 足早に過ぎていくのにどうして 心だけいまだに置いてけぼりだわ 喜び悲しみ幸せ全部あの日のまま  南の空には輝く四辺形 静かな夜を彩って 変われない私をそっと 明日へ導いている 急かさないで 分かっている  映して 月の隣に君の顔 霞まないように堪えた涙と 痛みだけ抱きしめて 明日を生きてみたい でも 許して ほんのちょっとだけ ここに紛れていたいだけ 茜色に今日が覆われて溶けるまで
テレスコープありふれた奇跡の寄せ集めがこの世界だとしたら 瞬く星たちは必然だと言えるだろうか 耐熱ガラスの中 もつれる泡描く最小の宇宙 きっとこんな風に今を手繰り寄せてきた  サイフォンの炎に吸い込まれる ため息と頬杖と  煮出したほろ苦い因果の香る湯気 鼻先触るたびにまた世界は変わる 夢見がちなフィロソフィ 手のひらの中のカップに溶かして  不可逆の日常 留まることのない時間の中で 瞳に映る今を束ねながら意味を探して 落ち葉と白い息 欠けた月に掛かるちぎれた雲 テレスコープが映す 過去から彼方の未来へ  角砂糖とティースプーンで作った銀河 回る星の渦にひと匙の願い 崩れたシンメトリーの導く空  煮出したほろ苦い因果の香る湯気 鼻先触るたびにまた世界を想う 小さなフィロソファ このカップが誘う迷路で 心地よい思考の巡りに身を委ね 自分を知りまた世界は変わる 夢見がちなフィロソフィ まだ熱いままのカップに溶かして戌亥とこOSTER projectOSTER projectOSTER projectありふれた奇跡の寄せ集めがこの世界だとしたら 瞬く星たちは必然だと言えるだろうか 耐熱ガラスの中 もつれる泡描く最小の宇宙 きっとこんな風に今を手繰り寄せてきた  サイフォンの炎に吸い込まれる ため息と頬杖と  煮出したほろ苦い因果の香る湯気 鼻先触るたびにまた世界は変わる 夢見がちなフィロソフィ 手のひらの中のカップに溶かして  不可逆の日常 留まることのない時間の中で 瞳に映る今を束ねながら意味を探して 落ち葉と白い息 欠けた月に掛かるちぎれた雲 テレスコープが映す 過去から彼方の未来へ  角砂糖とティースプーンで作った銀河 回る星の渦にひと匙の願い 崩れたシンメトリーの導く空  煮出したほろ苦い因果の香る湯気 鼻先触るたびにまた世界を想う 小さなフィロソファ このカップが誘う迷路で 心地よい思考の巡りに身を委ね 自分を知りまた世界は変わる 夢見がちなフィロソフィ まだ熱いままのカップに溶かして
Twilight Road心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が通る道  少し目新しいかな 次の瞬間もう嫌になって 引き返してしまう 似た者同士だからって たぶん信じていたところ 勝手にだけど  カラになるまでは気付かない  あり過ぎて忘れてる くだらなくて はにかんだ いつまでもこのままで良いと思ってた 心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が通る道  ため息は壁に吸われて また都合良く嘘つきになるのさ 思ってるより簡単なことさ 瞬きしてる間に 輝きを変えてしまうんだ 触れない限りはね  笑いながら泣いているよ  焼けるような空だった 弱さに背を向けても 渡り切ったこの場所で間違い無かったよ 心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が通る道  溶けだした匂い 止まることはもう無いずっと 悲しみに紛れ 意味を持たされてるようだ 知らない間に転がるリズム 今はただ声をきいて 脆くなってゆく思い繋ぎ留めた  あり過ぎて忘れてる くだらなくて はにかんだ いつまでもこのままで良いと思ってた 心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が行く道  長い夢から醒めたら 僕が行く道戌亥とこポリスピカデリーポリスピカデリーポリスピカデリー心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が通る道  少し目新しいかな 次の瞬間もう嫌になって 引き返してしまう 似た者同士だからって たぶん信じていたところ 勝手にだけど  カラになるまでは気付かない  あり過ぎて忘れてる くだらなくて はにかんだ いつまでもこのままで良いと思ってた 心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が通る道  ため息は壁に吸われて また都合良く嘘つきになるのさ 思ってるより簡単なことさ 瞬きしてる間に 輝きを変えてしまうんだ 触れない限りはね  笑いながら泣いているよ  焼けるような空だった 弱さに背を向けても 渡り切ったこの場所で間違い無かったよ 心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が通る道  溶けだした匂い 止まることはもう無いずっと 悲しみに紛れ 意味を持たされてるようだ 知らない間に転がるリズム 今はただ声をきいて 脆くなってゆく思い繋ぎ留めた  あり過ぎて忘れてる くだらなくて はにかんだ いつまでもこのままで良いと思ってた 心に隙間空けて 這い出す風を煽って その夢から醒めたら 君が行く道  長い夢から醒めたら 僕が行く道
白夜黄昏が朱く染めた 涙を洗う雨の帳 言わないで。言葉はもう端なくて余計すぎるから  今宵、夜の果てで待ち合わせしよう。 もう二度と君が暗闇で迷わないように見送るよ。  世界が終わる その瞬間 泣きそうに笑う君がいた。 「瓦礫の舞台でさあ踊ろうよ。」 あの日と同じメロディは 君がいる星空は どうして こんなにも美しくて眩しいんだろう。  失くしたものを数えながら 瑪瑙みたいに揺らめいてる 君を想う それは酷く調子外れな歌が聴こえる  あまりにも煌めいた 星がいま 星がいま 白く気高く澄んで 幻を見せてる  ねぇ今宵、空の果てで待ち合わせしよう。 もう二度と僕ら暗闇で離れないように祈るから  世界が終わる その瞬間 明けようとするばかりの夜 エンドロールの前で触れ合おうよ。  世界が終わる それでも 淡く眩い君がいた。 瓦礫の舞台でさあ踊ろうよ。 あの日と同じメロディは 君がいる星空は、そうだ。 どうしようもないほどにずっと痛くて 夜を遠ざけるみたいに眩しいから。戌亥とこbuzzGbuzzGbuzzG黄昏が朱く染めた 涙を洗う雨の帳 言わないで。言葉はもう端なくて余計すぎるから  今宵、夜の果てで待ち合わせしよう。 もう二度と君が暗闇で迷わないように見送るよ。  世界が終わる その瞬間 泣きそうに笑う君がいた。 「瓦礫の舞台でさあ踊ろうよ。」 あの日と同じメロディは 君がいる星空は どうして こんなにも美しくて眩しいんだろう。  失くしたものを数えながら 瑪瑙みたいに揺らめいてる 君を想う それは酷く調子外れな歌が聴こえる  あまりにも煌めいた 星がいま 星がいま 白く気高く澄んで 幻を見せてる  ねぇ今宵、空の果てで待ち合わせしよう。 もう二度と僕ら暗闇で離れないように祈るから  世界が終わる その瞬間 明けようとするばかりの夜 エンドロールの前で触れ合おうよ。  世界が終わる それでも 淡く眩い君がいた。 瓦礫の舞台でさあ踊ろうよ。 あの日と同じメロディは 君がいる星空は、そうだ。 どうしようもないほどにずっと痛くて 夜を遠ざけるみたいに眩しいから。
六道伍感さんぽ今日はお休み 何しよか この際だ、今日くらい羽目を外しましょ そうね、軽く歩こっかな 寄り道も 有りにしよう 着の身着の儘  腹を空かせた赤鬼が言う「どちらまで?」  しゃなりしゃなり ぶらり、奈落は今 つつがなく どこも騒がしい喧しい 「とりあえず、気ままに 行けるとこまで」 業火の光 ぱちぱち キレイ  黄色い目した猫が道案内役 息苦しい世情です お互い無理なく  怖い顔した荒くれ者 話すとわりと気さくで、時折青い笑顔  じわりじわり ほのか、跳ねる肢と どことなく 頬が緩むのはなんでなんだろう この気持ちのままを 忘れないで行こう 泡沫弾ける 音が 聞こえた  久しぶりの太陽にこんにちは 変わらないのはここもおんなじみたいだ 少し人通り減ったみたい? 悲喜交交、元気に四苦八苦 いつの世だって、拙く繰り返す  汚れきった見下ろす人が言う「いつまでですか?」  しゃなりしゃなり はじまりがあるなら あっけなく おわる時だってくるのでしょう 「どうせなら、楽しく 止まりながらも」  しゃなりしゃなり ぶらり、歩いて行こう つつがなく どこも騒がしいこの道を とりあえず、気ままに 振り向かないで 一息ついたら黄昏 「またいつか」 さ、還ろう戌亥とこmajikomajikomajiko今日はお休み 何しよか この際だ、今日くらい羽目を外しましょ そうね、軽く歩こっかな 寄り道も 有りにしよう 着の身着の儘  腹を空かせた赤鬼が言う「どちらまで?」  しゃなりしゃなり ぶらり、奈落は今 つつがなく どこも騒がしい喧しい 「とりあえず、気ままに 行けるとこまで」 業火の光 ぱちぱち キレイ  黄色い目した猫が道案内役 息苦しい世情です お互い無理なく  怖い顔した荒くれ者 話すとわりと気さくで、時折青い笑顔  じわりじわり ほのか、跳ねる肢と どことなく 頬が緩むのはなんでなんだろう この気持ちのままを 忘れないで行こう 泡沫弾ける 音が 聞こえた  久しぶりの太陽にこんにちは 変わらないのはここもおんなじみたいだ 少し人通り減ったみたい? 悲喜交交、元気に四苦八苦 いつの世だって、拙く繰り返す  汚れきった見下ろす人が言う「いつまでですか?」  しゃなりしゃなり はじまりがあるなら あっけなく おわる時だってくるのでしょう 「どうせなら、楽しく 止まりながらも」  しゃなりしゃなり ぶらり、歩いて行こう つつがなく どこも騒がしいこの道を とりあえず、気ままに 振り向かないで 一息ついたら黄昏 「またいつか」 さ、還ろう
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